『みんなの転職「体験談」。』
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より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

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50代のおすすめ転職サイト・エージェントは?じっくり相談したい人からハイクラス向けの人まで

[最終更新日]2024/02/19

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みんなの転職「体験談」。は、⼀部の企業とアフィリエイトプログラムを提携し情報提供を⾏っております。 当サイトを経由してサービス利⽤があった場合、掲載企業からアフィリエイト報酬を受け取ることがありますが、提携の有無などによって当サイトでのサービス評価が影響を受けることはありません。 また当サイトで得た収益に関しては、閲覧頂く皆さまにより役⽴つ情報をご提供できますよう、コンテンツ品質の向上に還元しております。
次を最後の転職にしたい!50代のおすすめ転職サイト・エージェント

現在転職を検討している50代の人で、「自分に合った転職サイトは見つかるだろうか」と悩んでいませんでしょうか。

転職サイト・エージェントは国内に数多くありますが、その大半は若年層向けです。
そのため、「50代ならではの転職」を実現するためには、50代への支援実績が豊富な転職サイト・エージェントを正しく選ぶことが大切です。

目次

50代のおすすめ転職サイト・エージェント10選+α

まずはあなたに合った転職サイト・エージェントのタイプをチェック

50代向けおすすめ転職サイト・エージェントのフローチャート TYPE1:なるべく早く転職を進めたい人→大手総合型エージェントへ TYPE2:年収700万円以上を目指す人→ハイクラス向け転職サイトへ TYPE3:じっくり相談しながら進めたい人→面談サポート充実のエージェントへ TYPE4:専門スキルを活かしたい人→特化型の転職エージェントへ TYPE5:地方での転職活動を予定している人→地域密着型エージェントへ

おすすめのタイプが見つかったら、続いてはそれぞれのサービスの特徴と50代の転職に向けての攻略法を見ていきましょう。

50代の転職は、なるべく多くの網を張っておくこと。転職サイトは複数登録を。

転職サイトで求人をチェックする際も、エージェントからのサポートを受ける際も、サービスは複数登録しておくことをおすすめします。

1社のみ登録→失敗 複数社に登録→成功!となりやすい

転職者の多くは、転職サイト・エージェントを複数登録して活動しています。
リクナビNEXTの調査によると、転職成功者の利用サービス数は平均4.2社であったといいます(参照:リクナビNEXT「転職エージェントを活用するポイント」)。

50代の転職者が転職サイト・エージェントを複数利用するメリットは、以下があります。

  • より多くの求人にアプローチしやすくなる
  • 自分に合った担当に出会う確率を高められる
  • キャリアプランや応募企業の優先度を検討・判断する際にセカンドオピニオンを得られる

多くの50代の転職者の人は、「今回を最後の転職にしたい」と考えているはずです。
その希望を叶えるうえで大切なことは、ミスマッチ転職をなくすこと。単に「とにかく転職先が決まればいい」という考えではなく、「転職後に、『今回の転職は、成功だった』と思えること」をゴールにすることです。

そのうえで、上に挙げたメリットはぜひとも活用しておきたいところです。
この記事で紹介する転職サイト・エージェントにおいても、サービスの選定はひとつのみではなく、「自分に合いそうだ」と思ったサービスを複数ピックアップして、登録を検討してください。

①「なるべく早く転職を進めたい!」50代におすすめの転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント 公式サイト

非公開求人27万件以上。「他には掲載されていない求人」に多数アクセスすることで、ライバルの少ない状態で選考に臨めます。

50代の転職を失敗に終わらせないためには、支援実績の豊富な転職エージェントを利用するのは有効です。
リクルートエージェントは「求人数」と「転職支援実績」の二つにおいて国内No.1を記録しています。
扱っている業種・職種も幅広く、様々な求人にアクセスできるでしょう。

なお、リクルートエージェントには「非公開求人」も豊富です。非公開求人は通常に比べ「好条件が多い」「応募者が少ない」といった特徴があります。
求人の母数が少なくなりがちな50代の転職活動において、これら二つは大きなアドバンテージとなるでしょう。

リクルートブランドにおける企業からの信頼も獲得しているため、年収交渉においても高い実績を持っています。
年収を落とさず、なるべく転職先の選択肢を多く持ちたい人にリクルートエージェントはおすすめです。

リクルートエージェントの特徴

特徴
  • 45万人以上の転職者を支援してきたノウハウあり
  • 企業から直接オファーが届く「スカウト機能」も
  • 企業とのスケジュール調整や年収交渉も担当エージェントが代行してくれる!
サポート対象地域 全国
特に多い職種 営業・販売・カスタマーサービス|企画・マーケティング・経営|管理・事務|物流・購買・貿易・店舗開発|コンサルタント|金融専門職|不動産専門職|クリエイティブ|SE・ITエンジニア|エンジニア(設計・生産技術・品質管理)|建築・土木|医療・医薬・化粧品など
公開求人数 約37万件(2024年2月現在)

リクルートエージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

面接の極意を教えてくれた

リクルートエージェントの人、凄くいいよ、担当者からアドバイスあるし、その気になれば模擬面接をしてくれる。
他に面接の極意みたいなの教えてくれるし、対策シートもくれる。ただ就職する難易度は高い。

引用元:X(旧Twitter 2023/12/22)

一番親身になってくれた

本当に担当さんとの相性とかもあるので何ともですが、私はリクルートエージェントが一番親身になってくれました😌
ただ、リクルートは全体的に数応募!って感じなのでそこはあまり合わずで、書類添削とかそういった部分メインで使わせてもらった感じです。

引用元:X(旧Twitter 2023/12/11)

対応が親切で添削も丁寧

リクルートエージェントの担当さんがとても親切で書類もきちんと添削してくれて嬉しい。
初回面談10分で終わって音信不通になったHや、求人紹介もメール返信もないJとは違うね🥹
まぁきっと未経験ではなく、経験者向け求人の取り扱いが多いので、連絡しても仕方ないと思われた気はする。

引用元:X(旧Twitter 2023/11/20)

40代の求職者にもしっかり対応

40歳を超えると何度応募してもなかなか面接まで進めませんが、あせらずに根気よく毎週応募件数目標を設定して応募することをおススメします。
リクルートエージェントには45歳以上専門の担当者がいましたよ。まずは総合型エージェント3~5社と特化型エージェント2~3社に登録することをおススメします。

引用元:X(旧Twitter 2023/10/23)

探しつつ相談しつつの利用が可能

これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

引用元:X(旧Twitter 2023/10/4)

活動全般をエージェントが進めてくれる

リクルートエージェントで転職したよ!
企業とのやりとり全般、エージェントさんがやってくれるので早く見つかるよ☺️

引用元:X(旧Twitter 2023/10/3)

担当が優しい

リクルートエージェントさんめっちゃいい~~。
優しいし一番苦手で面倒だったメール対応とか全部してくれる~~。
皆も転職するときぜひ使って~~。

引用元:X(旧Twitter 2023/9/29)

自分では見つけられない求人

リクルートエージェントで面談したら、自分が検索してなかった色々企業紹介してくれてありがたい…。

引用元:X(旧Twitter 2023/9/28)

担当が優秀だった

リクルートエージェントの担当は優秀でした。
エージェント面談で明らかに話の要点を掴むのが早い&理解度も高かったです。

引用元:X(旧Twitter 2023/9/24)

担当から勇気を貰えた

リクルートエージェントの電話面談が終わりました。書類通過のコツなど、とても丁寧に教えていただきました!
よくSNS上で「〇〇のエージェントは良くない」というポストを拝見しますが、個人的には「そんなに?」って感じるくらい丁寧。むしろ、勇気をもらってる気分です。

引用元:X(旧Twitter 2023/9/14)

大手に行きたい人はおすすめ

リクルートエージェント担当によって当たり外れはあるみたいだけど、ギークリーとかと比べると提案される企業は大手が多いし、実際選考通過する企業も多いから、大手いきたい人はリクルートエージェントでいいと思う😀

引用元:X(旧Twitter 2023/9/1)

話の進め方がうまい

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーの人と面談したんだけど、予想以上に良い人やった。でもやっぱり、あっちも仕事だから、話の持って行き方、乗せ方が上手い。
そして10社〜20社を目安に選考していくらしい、正直そんなにするんかとは思ったw。大卒の就活はそんな感じなんだろうけどね

引用元:X(旧Twitter 2023/8/28)

担当が親身になってくれた

JACリクルートメントとリクルートエージェントがよかった。担当が結構親身になってくれた。
ビズリーチも使ったけどあれは転職慣れしてる人向けやね。

引用元:X(旧Twitter 2023/8/24)

一番おすすめのエージェント

リクルートエージェントおすすめだよ!←登録したら、面談日程決められてとりあえず話してみたよ笑。
リクルートが一番大きいし、色んな会社見させてくれるから参考には良いかも!

引用元:X(旧Twitter 2023/7/31)

登録内容が職歴書に活かせる

リクルートエージェントに登録したのですが、最初めっちゃ登録めんどくさいと感じましたが、後々に自分の職歴書や履歴書などに使えると気付いてこれめっちゃ便利と思いました😃。
話をしたエージェントさんもすごい良かったのでおすすめです👍。

引用元:X(旧Twitter 2023/7/31)

幅広い職種の求人メール

リクルートエージェント、ワイが営業じゃないコトしたいなと思ったら異業界の転職おすすめメールしてくるのなんなん?
脳ハックされてる?
さすが業界第一位…。

引用元:X(旧Twitter 2023/7/29)

40代以上にもおすすめ

10年前転職活動をしていた時は40代以上の求職者は転職エージェントに登録しても「現在紹介できる案件はございません」という回答が多かった。
昨年リクルートエージェントは45歳以上専任のキャリアアドバイザーが在籍しており大量の求人を紹介してくれた。40代以上の転職市場は確実に拡大している

引用元:X(旧Twitter 2023/7/29)

優しく親切な対応

リクルートエージェントさん担当してくれた方めちゃくちゃ優しくて親切だった😭😭😭
リクルートエージェントお勧めする

引用元:X(旧Twitter 2023/7/1)

担当のサポートが適切

リクルートエージェントの担当さんが仕事出来すぎて喋るたびに「どひゃ〜❣️」ってなる。
転職活動終わったらアンケートとかあるのかな…即座に最高評価にてレビュー差し上げたい

引用元:X(旧Twitter 2023/6/30)

担当との相性が良かった

自分はリクルートエージェント経由で転職しました。
運良く相性のいい担当者さんに当たりミスマッチなく決まりました。

引用元:X(旧Twitter 2023/6/14)

担当との相性が良かった

リクルートエージェント使い始めてますが、担当者丁寧でいい気がしてます

引用元:X(旧Twitter 2023/6/6)

ときに厳しい意見

リクルートエージェント、数年前のまだ会社員の時に『転職理由が弱い』って言われてもムカついてそっから使わなくなって着信拒否しまくってたけど、今の担当さんだったら頑張れるかもしれないと思ったな、

引用元:X(旧Twitter 2023/6/5)

丁寧なサポートで内定獲得

リクルートエージェント担当の方がめちゃくちゃ優しい。
現職のスキルとは全然関係ない未経験の職種に行くのでめちゃくちゃ不安だけど、それを理解してもらって内定もらったので分からないことはそのままにせず聞く!調べる!を徹底しようと思います✊

引用元:X(旧Twitter 2023/5/18)

書類添削・面接対策が役立った

リクルートエージェントは担当が1人つくからなんでもその人通してできるし、面接で聞かれる内容過去履歴遡って教えてくれたり書類添削してくれたり色々してくれる。

引用元:X(旧Twitter 2023/5/15)

キャリア相談をじっくり行えた

リクルートエージェントのzoom面談で初めてzoom使った。1時間ぐらいの面談で結構疲れた。
でも仕事が決まらない不安や経歴の不安とか腹割って聞いてもらえて今まで1番いい担当さんな気がする。

引用元:X(旧Twitter 2023/4/22)

背中を押してくれた

リクルートエージェントの面談終了。
担当の方から「私は背中を押す役割ですが急かす事はしないし就職活動を楽しんで欲しい。体調に異変があったら教えて下さいね」って言われて泣きそうになった笑

引用元:X(旧Twitter 2023/4/14)

アドバイスが役立った

担当の人がついてくれるから会社とのやり取り全部してくれたし、転職についてのアドバイスとか色々してくれたからオススメ

引用元:X(旧Twitter 2023/4/15)

担当のサポートが適切

担当してくださってるリクルートエージェントさん、素晴らしすぎてまじでリスペクトです。
オススメしたい。

引用元:X(旧Twitter 2023/5/13)

数打てば当たる作戦

転職活動中、リクルートエージェントの紹介してくる案件は全然希望と違っていて、最悪だった。担当者も数打ちゃ当たる方式で、条件無視でエントリーしろって煽ってくるし、私の人生なんてどうでもよくて、単にノルマを稼ぎたいだけなのがバレバレ。転職活動中の方は自分の軸がブレないように頑張って👍

引用元:X(旧Twitter 2023/12/30)

サポートは3ヶ月間のみ

リクルートエージェント登録後3ヶ月以内に就活が終わらなかったので担当アドバイザーから選考ナビゲーションというものに変わってしまった😩
まぁささっと終わらせなかった自分が悪いけどなんかちょっと不安、選考もアドバイザーのひと押しでなんか変わったりしそうな気もするし。

引用元:X(旧Twitter 2023/11/26)

たまに急かしてくる

リクルートエージェントの担当、本当に言うことが自己中。そんな焦んなよ。急かすなよ。なんでそっちの都合でちょっと怒られなきゃならんのか。絶対どっちでも変わらんて。転職成功したらこいつに金入るの納得いかんわ。対してアドバイスもなかったくせによ。

引用元:X(旧Twitter 2023/11/20)

登録後にすぐに面談の話になった

リクルートエージェント、登録するといきなり面談の話になって、ページ無視してたらショートメールとさっき電話きた…。
俺そもそも何やりたいとかないからまずはどんな仕事あるのか見てみるところからなんですけど…。

引用元:X(旧Twitter 2023/10/5)

良くも悪くもシステマティック

・窓口担当者がつく感じ
・窓口担当者じゃない人からのメール多
・たくさん応募して3社は内定取ろうね
・ほぼシステムで管理してるので融通は効かない
・細かい要望は反映されにくい
・履歴書等の添削は誤字脱字チェックレベル

引用元:X(旧Twitter 2023/10/4)

企業評価がいい加減だった

リクルートエージェントから紹介うけて、2回の面接後採用なって
転職の評判や口コミに悪いこと載せてあったけど、エージェントの女性が嘘とかも多いやライバル企業の嫌がらせとかとも言われて、入社してみたら、評判に載せてある通りだった😭エージェントは、いい加減すぎる‼️ほんと辞めたい😠

引用元:X(旧Twitter 2023/9/28)

手厚さは感じない

リクルートエージェント、面談はむちゃくちゃ対応いいけど担当からは初めの面談おわり以外求人きてない、基本放置、でも優しい、でも手厚さは感じない、の繰り返し。

引用元:X(旧Twitter 2023/8/31)

担当と合わない

伏せ字の意味ないからそのまま書くけどリクルートエージェントの担当者と全然馬が合わないというか、圧かけてくる系多くてしんどい。
明らかにヤバいかどうかは相性もあるから人によるんだろうけど、少なくとも俺は無理。

引用元:X(旧Twitter 2023/8/29)

「他責思考が強い」と言われた

この前リクルートエージェントのひとに他責傾向が強いって怒られた。
正直者なだけだが…。
あんまり、正直って良くないんだろうな。

引用元:X(旧Twitter 2023/7/30)

担当と相性が合わなかった

リクルートエージェントの担当になった人、途中から「もういいです」って言ってしまいそうだった。電話面談終わってすぐ退会依頼した。退会フォームに意見書こうかと思ったけどアンケートIDがどうの〜って出てアンケート答えられず。

引用元:X(旧Twitter 2023/7/28)

担当が冷静だけと、圧がある

リクルートエージェントはやっぱり圧がすごい…
怖すぎる…
冷静でドライなのは正しいんだろうけど。怖いよ😭

引用元:X(旧Twitter 2023/7/28)

サポート品質は担当による

1人目の担当者は自分の話大好きおじさんで初回の面談前にプロフィール送ってきて自語りばっかりでだるかった。
2人目の担当者は若めの女の人で希望もちゃんと汲んでくれて親身になって話聞いてくれた。ベテランかどうかは関係ないんだね

引用元:X(旧Twitter 2023/6/29)

機械的なサポート

リクルートエージェント、エージェント一人で100人担当してるから二人三脚で頑張ろって感じじゃないし、求人もエージェントが選んでくるのはほとんどなくて基本システム配信だってさ。
したらエージェントの意味なくない…?

引用元:X(旧Twitter 2023/6/25)

ベテラン担当に要注意

ベテラン勢には気をつけろ。
転職者の希望よりも自社の実績に寄り添う傾向が強い。
謎に自分に自信たっぷりな人が多く、なんか苦手。

引用元:X(旧Twitter 2023/6/8)

連絡をしても返答がない

ちなみに自分のリクルートエージェントの担当は電話しても繋がらず、折返しもなし。
対応がロボットすぎて使うのやめようか悩むくらいなんだけど。

引用元:X(旧Twitter 2023/5/19)

対応が事務的

リクルートエージェントほんと対応事務的すぎるのでやめたほうがいいですよ!(経験談)

引用元:X(旧Twitter 2023/5/19)

希望と違う求人を紹介された

リクルートエージェント失敗したなぁ。
全く希望通りの求人紹介されないし検索も弱いしスカウト担当からしか来なくて全く違う職種ばっか来るし。職務経歴書添削すると言ってたのに出したヤツで良いとか言い始めたし。

引用元:X(旧Twitter 2023/4/28)

国内No.1のサービスだけに、求人数・サポート品質ともに満足したユーザーが多くみられました。

その一方で、「連絡のしつこさ」や「希望に合わない求人紹介」という印象を持った人も多かったようです。

ワンポイントアドバイス

一人のエージェントが複数人の転職者をサポートしているケースが多く、こまめな連絡を心がけないと、優先度を下げられてしまう可能性があるので注意しましょう。

求人数・サポート実績No1

doda(デューダ)

doda doda(デューダ)公式サイト

「転職サイト+転職エージェント」の両機能併用で、スピーディかつ希望にマッチした求人が見つけやすい転職サービスです。

50代での転職活動を成功させるカギとしては、「どれだけコンスタントに求人情報にアクセスできるか」があります。
その点、dodaは「転職サイト+転職エージェント」の両機能を備えていることもあり、転職者自身でも求人検索・応募できるのが強みです。

また、登録時のレジュメ(職務経歴)を詳細に記入しておくことで、企業からのスカウトをもらえる可能性も高まります。

全職種の求人を幅広く扱っていますが、なかでも営業職、企画・管理、技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)などの求人が多い傾向にあります。
これらの職種で経験を積んできた人は、dodaで転職成功できる確率は高まるでしょう。

doda(デューダ)の特徴

特徴
  • 企業から本気度の高いオファーをもらえる「スカウト機能」あり
  • サンプルを元に簡単作成できる「レジュメビルダー」あり
  • 人材業界大手として、豊富な転職ノウハウあり
サポート対象地域 全国
特に多い職種 営業職|企画・管理|技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)|技術職(組み込みソフトウェア)|技術職(機械・電気)|専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)|クリエイター・クリエイティブ職|販売・サービス職|公務員・教員・農林水産関連職|事務・アシスタント|医療系専門職|金融系専門職など
公開求人数 約24万件(2024年2月現在)

dodaの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

話していて安心できた

今回dodaのエージェントを利用したけど、個人応募にも企業の担当エージェントがついていて、私の担当と企業の担当と2人とやりとりをさせてもらった。ラッキーなことにかなり親身に手厚く対応してもらえて本当に心強かった😭私の気持ち面の整理もしてもらえてよかった。もちろん仕事だから、やけどそこに心があるかどうかは接してたらわかるから自分が安心できる担当さんと出会えてよかった。

引用元:X(Twitter)(2024/1/31)

リクルートよりもよかった

去年と今年で、リクルートエージェントとdodaのエージェントサービス2つ使ってみたけどdodaの人の方が良かったな。担当者にもよると思うけど。

引用元:X(Twitter)(2024/1/31)

毎日希望に合った求人を送ってくれる

今dodaで転職活動してるけどエージェントサービスいいと思うよ!担当のアドバイザーもいて電話で希望聞いてくれるし、毎回希望に合った求人紹介してくれるよ。先方と面接まで話進めてくれるから結構気が楽。
IT系多めでお願いしてるけど、求人自体も悪くないと思うオススメ

引用元:X(Twitter)(2023/11/8)

寄り添って話を聞いてくれる

私が思うdodaのいいところ(担当によるんだろうけど)
・やりたいことがあんまりなくてふわっとしてても寄り添って話を聞いてくれる
・休まずおすすめの求人を送ってくれる、適度に連絡くれる
面接落ちたとき、会社に対してもうっ!なんでや!と言ってくれて気持ちが楽になった

引用元:X(Twitter)(2023/9/21)

担当が話しやすい

転職エージェントってまじで担当ガチャもあるとは思うんだけど、今のところdodaが話しやすくて良かった。

引用元:X(Twitter)(2023/12/1)

担当の人柄が良かった

dodaの担当さんお人柄が神すぎて本当にお願いしてよかったなって思う😭😭😭✨✨✨。

引用元:X(Twitter)(2023/11/13)

スカウトメールがたくさん届く

dodaに登録してからめちゃくちゃスカウトいただく…(╹◡╹)
でもこれって形だけだよね?絶対採用じゃないよね?当たり前かw

引用元:X(Twitter)(2023/9/21)

転職へのモチベーションが上がる

dodaから毎日届く色んな企業のプレミアムスカウトを見るたびに転職欲が沸く。

引用元:X(Twitter)(2023/9/8)

面接後にフォローしてくれた

ホントええな、doda。面接終わってちょっと経った後、担当者からわざわざ電話が来たよ…。
まぁ、面接で何聞かれたかとか感触はどんな感じだったかとかそういうヒアリングだったけども。空回ったかも知らん…っつー不安も含め聞いてくれたし、担当者からもフォロー入れてくれるみたいだしで、その辺はホント、ありがてぇ…ありがてぇよ…。ちょっと不安和らいだわよ…。いい方向に転ぶといいんだが、マジで。

引用元:X(Twitter)(2023/7/27)

スカウトメールがたくさん届く

試しにdoda登録してみたらめっちゃスカウトメール届いてなんか怖い。

引用元:X(Twitter)(2023/7/12)

自分で求人応募するのがおすすめ

私dodaで転職したよ。
スカウト死ぬほど来るけどスカウト飛ばしてるところは結局離職率高い=ブラック率高いとこやから、自分から応募して行った方が吉。

引用元:X(Twitter)(2023/7/5)

転職サイト・エージェントどちらも利用可

・求人数はかなり多い。
・サポートは担当者次第。
・転職サイト・エージェントが一体になっている。
dodaは転職サイト・エージェントどちらも一つのアカウントで利用できるのが便利。

引用元:X(Twitter)(2023/6/30)

コンスタントに連絡を取ってくれる

人によるんでしょうが、リクルートは事務的でとりあえずいっぱい求人票して、この中からできるだけ応募させるみたいな感じ。
dodaは電話でコンスタントに連絡取り合って、何が気になってて応募ためらってるとか聞いてくれました。

引用元:X(Twitter)(2023/6/26)

積極的に連絡をしてくれる

昨日doda登録してもう50件以上連絡来て、自分の存在価値を感じられた。

引用元:X(Twitter)(2023/6/16)

dodaのアドバイスが一番良かった

doda、リクルート、マイナビ、パソナキャリアの4つのエージェントに相談してたけどその順で満足度高かったかな!
転職活動に対するアドバイスとか書類の添削とか求人紹介とかだいぶお世話になった!

引用元:X(Twitter)(2023/6/15)

対応が早い

doda→比較的対応も早く、親身に接してくれる。
ただ落ちた求人なんどもすすめてくる。
求人内容がそもそもハイクラスすぎて書類おちて当たり前

引用元:X(Twitter)(2023/5/28)

熱意のあるサポート

私はdodaで転職したよ!求人数も多くて、担当の人の熱意がすごくて毎日電話かかってきた📞。
多分担当さんにもよるけど、とりあえず内定を取るよう圧が強かったから、合う合わないありそう💦

引用元:X(Twitter)(2023/6/4)

書類通過率はまあまあ

履歴書32社送付→19社×
2社履歴書○→一次面接予定
1社職種変更打診履歴書○→辞退
10社連絡待ち

引用元:X(Twitter)(2023/6/29)

Uターンの支援をしてくれた

I・Uターン歓迎の企業様を選んで、「実家のある関東に戻って仕事をしたい」って言ったら、今後の入社スケジュールも柔軟に対応してくれて感謝しかないっす😢

引用元:X(Twitter)(2023/6/23)

社内選考で落とされる

わざわざ登録して応募してもdoda担当者選考で落とされるというdoda特有の意味不明のステップがあります。
doda担当者に質問しても完全に無視されます。
同じ求人を他の求人サイトより応募したところ選考が進んだケースもあります。

引用元:Googleマップ(2023/11/1)

対応ミスがあった

第一志望の会社を応募したところエージェントから音沙汰が無かったので念のためエージェントに問い合わせたところ「企業に応募するのを忘れていました」。その後「企業からwebテスト受験のメールがありましたよね?」との連絡があるも、そんなメールは来ていない。後日、誤ったメールアドレスを企業に伝えていたことが判明。

引用元:Googleマップ(2022/10/1)

社内審査で落とされる

doda、Webの検索性が良くて良さげな求人結構見つけられるんだけど、その分書類がマジで全然通らなくて(体感10%も無い)、しかも書類で落とす理由が全部コピペで(おそらくdoda担当時点で落としてる?).
ムカついたから他社のエージェントに検索した求人一覧渡して推薦してもらったら無事内定ゲット

引用元:X(Twitter)(2023/12/6)

担当の言葉遣いが微妙

dodaからめちゃくちゃ電話かかってきてるから折り返ししが、電話対応が微妙すぎた。
なるほどなるほど。とか言ってくるし。ため息かと思うような吐息が入る。なるほどなるほど。左様でございますか。ってなんやねん笑

引用元:X(Twitter)(2023/9/27)

担当の当たりはずれが大きい

総合型転職エージェントは合わないと感じた瞬間。経理希望なのにdodaの担当者が紹介してきた求人が「コンビニ店長」だった時。さらに担当者の経理知識が低かった。
たまたまハズレ担当者にあたったのかもしれないが、この経験からないなと感じた。総合型は人が多いから担当者に当たり外れある印象

引用元:X(Twitter)(2023/9/27)

電話番号を教えたら…

dodaの求人メールが1日100件以上スパムのように来るから、電話番号の公表控えてたんだけど、受けた求人の担当者から「面接の感想を聞きたいのと選考先の情報を伝えたいので電話番号を教えてほしい」というメールが来て教えたら本人から電話も来ず、キャリア面談の勧誘やSMSが何度も来る。

引用元:X(Twitter)(2023/9/21)

スカウトメールの質が低い

dodaからスカウトある企業の評価、評判を念の為に調べてみるけど、ほぼほぼ低評価という😭

引用元:X(Twitter)(2023/9/30)

スカウトの質が低い

dodaにしろリクナビにしろ募集要項の条件に全く該当しない求人情報を送ってくるんだけど、せめて登録者の年齢や資格ぐらいチェックしてから送ればいいのに。エージェントやらアドバイザーやらスカウトと称する紹介ですら適当だもんなぁ。

引用元:X(Twitter)(2023/7/27)

エージェント連絡がスパム化

転職リスタートということで転職用のgmail作って、dodaとビズリーチ登録した。
dodaのパートナーエージェントはほぼスパムみたいなもんだったので解除した。ビズリーチから良さそうなスカウト来たけど熊本とかいう罠

引用元:X(Twitter)(2023/7/18)

社内選考で落とされた

doda 営業がスカウトしといて、わい社内選考で脱落。営業が詫びのメールいれてきたんだけど、それ仕事してないのと同じだろw。 きちんと選考基準読んでねーだろww

引用元:X(Twitter)(2023/7/5)

希望に合致しない求人を紹介する

・リクルートエージェント→俺に適性のない仕事(人事・IT志望なのに飲食や営業の仕事)ばかり押し付ける。電話に出ない。ES添削無視。
・doda→急に担当変わる。挨拶なし。IT志望で人事職は辞めます。って言ってるのに人事職のスカウトばかり送ってくる。

引用元:X(Twitter)(2023/7/4)

以前より質が落ちた?

私もエージェント使ってるけど、dodaはホント質落ちた。希望条件に合ってないものどころか、希望しない条件に入れてるものばっか送ってくる。
どーせ経歴からの自動抽出そのまま送ってんだろうね。それで契約(転職者)ゲットできてんの?

引用元:X(Twitter)(2023/8/1)

おすすめされて応募した求人だったが

オススメです!って紹介された企業、秒でお断りメール来て草
ちょっとdodaの担当、不安だわ(笑)

引用元:X(Twitter)(2023/6/29)

担当アドバイザーが信頼できない

dodaの担当者に「年収上げたいなら前職の業種しかない」って言われた時点でこいつの信頼度ないんだよな。
そもそも個人の能力値考慮してないし、業種違うだけで収入なんてガラって変わるのにそれが無いって…。まぁマニュアルなんだろうな。

引用元:X(Twitter)(2023/6/25)

レスポンスが遅い

一通り大手の求人媒体使ってるけどビックリするくらいdodaのレス遅い。最初の書類選考に1番時間かかってる。
書類落ちの連絡も遅いし、面接案内の連絡も遅い。その間に他社エントリーして面接の結果待ちまでいってるんだけど?

引用元:X(Twitter)(2023/6/26)

サポート品質に不安

dodaの担当者の人、LINEで気軽に連絡くださいね!という割に返事翌日夕方以降とか、職務経歴書レビューして欲しいと言っても、内容大丈夫だと思う!みたいな感じで特に直されず、んん〜!?って感じなのだが…

引用元:X(Twitter)(2023/6/13)

希望に合わない求人を紹介

dodaのいやなところ→
・微塵も興味ないところから連絡くる
・応募してもdoda内の選考?で落とされたら応募させてもらえない

引用元:X(Twitter)(2023/5/15)

転職者自身でも求人を検索・応募できることから「求人検索がしやすかった」「スムーズに転職できた」といった声が多くみられました。

一方で、「希望に合わないスカウトが多かった」という意見も一部みられました。

ワンポイントアドバイス

dodaはサポート期間を「3ヶ月間」と期限を設けています。サービス利用中は活動にかける時間を確保しておくなどの準備をしておくとよいでしょう。

豊富な求人&充実の支援ツール

ワークポート

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。

IT業界に強い転職エージェント。求人紹介のペース・量が多いと評判で、短期で内定を獲得できる可能性があります。

ワークポートは総合型の転職エージェントですが、なかでもIT・Web業界の求人を多く扱っています。
ワークポートでは「求人紹介のペース・量が多い」という評判があり、なるべく早く転職したい50代におすすめのサービスといえます。

また、エリアごとに特化した転職コンシェルジュ(エージェント)が在籍しているため、都市部のみならず地方転職にもおすすめです。

他の転職エージェントに登録したものの、思うように求人紹介をしてもらえなかった人も、ワークポートを通じて転職成功できる確率は高まるでしょう。

ワークポートの特徴

特徴
  • 求人紹介、サポートのスピードが早い
  • 専用アプリ「eコンシェル」でスケジュール管理が簡単に
  • エリアごとに地域特化した転職コンシェルジュが在籍している
サポート対象地域 全国
特に多い職種 ソフト開発・システムエンジニア系|クリエイティブ系|通信・インフラエンジニア系|ヘルプデスク・ユーザーサポート|研究・製品開発/品質・評価系|コンサルタント・プリセールス系|ゲーム制作関連|ものづくり系エンジニア|金融・保険・証券系|建設・土木・プラント・設備|不動産専門職|営業系|事務・管理系(総務・経理・財務・人事など)|経営企画・事業開発|マーケティング・プロモーション系など
公開求人数 約11万件(2024年2月現在)

ワークポートの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

レス早めでこまめなサポート

・担当者がきちんとサポートしてくれる、レス早め
・転職の進め方は合わせてくれる
・面接後感想を電話連絡だったり少しアナログだけど、その分担当者が把握してくれてる
・こまめに連絡くれる

引用元:Twitter(2023/10/17)

無理ないスケジュール管理

初めての転職活動で現職と並行して進めていましたが、担当コンシェルジュ様のおかげでスムーズに就業先を見つけることができました。特に①レスの速さ ②的確な助言 ③無理のないスケジュール管理
この3点が個人的には大変助かりました。

引用元:Googleマップ(2023/11/1)

2ヶ月で内定獲得

コンシェルジュさんとの初回面談から約2ヶ月で内定を頂くことができました。
初回面談では、応募する会社選びについて方向性を具体的に擦り合わせ出来たことが良かったです。また、企業様との面接前のタイミングでアドバイスを頂けたので転職活動がスムーズに行えました。

引用元:Googleマップ(2023/9/1)

レスポンスの良い対応

担当者のレスポンス、担当者間の連携がとても良かったです。
企業への質問にもすぐに問合せいただき、スムーズに転職活動ができました。

引用元:Twitter(2023/9/1)

安心感のあるサポート

非常に丁寧な面談で安心感がありました。自分は勤務条件が複数あり、かつ軽度障害持ちですが、求人提案に積極的に対応してくださいました。
求人応募に関しても企業ごとの採用傾向や条件を丁寧に解説してくれました。総合的な安心感がありおすすめです。

引用元:マイナビ転職エージェントサーチ(2022/1/26)

担当が頑張ってくれる

なかなか書類審査も通らないし、面接も進まないが、たまにこうやって面接が通る(笑)。ワークポートさんは頑張ってる雰囲気。
言っとくけど、私はそんなに魅力的な技術者じゃない。多分スペックみたら皆さんお断りするレベル。そこからどうするのかが、腕の見せ所。

引用元:Twitter(2023/7/7)

知識豊富でかつ素早いサポート

転職活動に使ってみたサービス。・Green ・Indeed  ・ワークポート ・doda ・ビズリーチ ・レバテック
内定が取れたのはワークポート。
担当者が素早く動いてくれて、知識豊富で的確にアドバイスしてくれる。こちらの希望をちゃんと企業に伝えて交渉してくれて不安を取り除いてくれた。

引用元:Twitter(2023/2/4)

迷いに対して適切なアドバイス

税理士試験を優先するのか、就職活動を優先するのか迷っていましたが、その判断について客観的なアドバイスを頂けました。判断材料が増えたことは自身にとってプラスになりました。ご担当の方も親身になってお話を聞いて下さり、安心しました。

引用元:マイナビ転職エージェントサーチ(2023/3/15)

フットワークがよい

丁寧且つ、対応も早く面接後に求人紹介をして頂いてます。また、登録HPも求人票・HPもワンクリックで直ぐに観覧可能。また担当者が、電話にて相談等にも直ぐに対応して頂けたりとフットワークが良く、大変お勧めの紹介会社です。

引用元:マイナビ転職エージェントサーチ(2023/1/25)

他にはない良質求人があった

ワークポートは知名度はないんですが、意外と良かったです。
他にはない良い求人があって使う価値があると思いました。

引用元:Twitter(2023/6/26)

面談して良さがわかった

ワークポート、転職サイト登録しただけで定型文メッセージ送り続けてくるから毛嫌いしてたけど気になる求人あったから面談したら普通によかった。メッセージなかったらもっと利用者増えるのでは?

引用元:Twitter(2023/6/16)

安心してお願いできる

親切丁寧な対応をして頂き今後仕事探しのサポートを安心してお願い出来ると思いました

引用元:マイナビ転職エージェントサーチ(2023/5/29)

面接1件ごとに対策を練ってくれた

一件一件面接対策シートを作成して、コンシェルジュにチェックしてもらって、面接を受けました。別のエージェントの案件の面接についても相談に乗ってもらえたので、本当に助かりました。

引用元:Twitter(2023/5/21)

親身にアドバイスしてくれた

親身になって話を聞いてくれて、要望する会社も細かく聞いてくれた。
安心して相談できる方でした。

引用元:マイナビ転職エージェントサーチ(2023/4/17)

希望に合わない求人ばかり

ワークポートほど、転職者に寄り添わないエージェントないよな。
あいつら、こっちのニーズとかけ離れた求人しか持ってこねえの。しかも吊り求人の吊り方が、他のエージェントよりも酷い。

引用元:Twitter(2023/8/26)

担当の対応が良くなかった

継続するしないに関わらず面倒だからって理由でエージェントの登録はほとんどそのままにしてる私ですらワークポートだけは対応があまりにもゴミだったので退会した。

引用元:Twitter(2023/8/12)

対象外の求人を紹介してくる

ワークポート、応募資格ないやつを紹介してくるって何事笑
可能性を広げるためだって…。応募資格ない時点で可能性ないじゃないか。適当かよ!

引用元:Twitter(2023/8/2)

担当からの連絡が遅い

ワークポートに連絡しても返信は無いし、面談の予約しても音沙汰なしだし、不信感。

引用元:Twitter(2023/8/2)

スカウトメールが多すぎる

大手求人サイトからのアプローチ、ワークポートからのスカウトメールで汚染されまくっていてウンザリするのだが。

引用元:Twitter(2023/7/31)

レスポンスが悪い

相性の問題かもしれないけど、ワークポートの担当が仕事遅い。
経歴書送って1週間後にようやく書類選考開始しました〜!って連絡よこしてきたのに、こちらには当日中のレスを求めてくるっておかしくない?

引用元:Twitter(2023/6/20)

日中の電話が多い

ワークポートの社員、日中は在職中だから電話出れねぇって伝えてんのに、面接の日程が~どうだ~って日中に死ぬほど何回も電話かけてきたからマジでぶち切れそうになった。そもそも確定してないんだから少し待て。

引用元:Twitter(2023/6/19)

とにかくメールの数が多い

ワークポートほんましつこい。マジで適当に誰でもええからと数撃ちやがって。辞退メールの意味よ

引用元:Twitter(2023/6/12)

スカウトメールがスパム化

ワークポートとかいう人材会社、所属してる複数のエージェントからコピペのスカウトメールが沢山届く。
プロフィールも読んでないから具体的な求人に関する内容の記載はない。

引用元:Twitter(2023/5/26)

コピペのスカウトが多い

転職サイト、ワークポートから死ぬほど来るからコピペヘッドハンター禁止の転職サイト作って欲しいわ…w。結局どのサイトでもプラチナスカウト的なやつしかこっちは見ることもないんだから無駄だって。

引用元:Twitter(2023/5/23)

連絡がしつこい

ワークポートのエージェント酷すぎる。対して質良くないのにしつこいし。
もう書類通った2社面接したら二度と利用せん。

引用元:Twitter(2023/5/22)

スカウトメールが多い

ワークポートの転職エージェントしつこすぎてびっくりした。30分おきにスカウトメールしてくるの何。しかも担当者2人から同じ頻度で来る。しつこすぎてたじでやめてもらおうと思って一回オファー受諾して個別に連絡できるようなってから直接言う作戦

引用元:Twitter(2023/5/8)

求人の紹介量は多いが…

ワークポートさんって連絡がたくさん来る。けど、案件は微妙なものが多く、下手な鉄砲な印象。(※あくまで私の体験した限りの個人的感想)

引用元:Twitter(2023/4/29)

転職コンシェルジュによる的確なアドバイスやコンスタントな求人紹介に対する高評価が多くみられました。

その一方、「ペースが早く、流れ作業に感じた」という声も一部みられました。

ワンポイントアドバイス

ワークポートは利用者の良い評判、悪い評判が分かれやすい傾向にあります。「担当コンシェルジュとのコミュニケーションがうまくいかない」と感じた場合は、担当の変更の依頼または他のエージェントにも登録しておくことをおすすめします。

転職エージェント総合ランキング 3年連続顧客満足高評企業

②「今の年収をキープしたい!」年収700万円以上の50代におすすめの転職サイト

リクルートダイレクトスカウト

Career Carverリクルートダイレクトスカウト リクルートのヘッドハンティングサービス

業界経験10年以上のヘッドハンター1,000名以上が在籍!実績豊富なヘッドハンターから支援を受けたい人はリクルートダイレクトスカウトがおすすめです。

リクルートダイレクトスカウトは、人材事業最大手のリクルート社が運営するハイクラス向け転職サイトです。

同サービスの特徴は、年収600万円~2,000万円までの好条件求人が多いこと、そして利用者に向けてヘッドハンターからスカウトが届くことが挙げられます。
ヘッドハンターはそれぞれ企業への推薦枠としての求人を持っていますので、希望条件に合致する場合は通常応募よりもはるかに有利に選考を進められます。

在籍するヘッドハンターは約5,000名。そのうち1,300名は業界経験10年以上のベテランヘッドハンターです(※2024年2月現在)。
かつ、リクルートダイレクトスカウトに登録すれば転職者の方でこれらヘッドハンターのプロフィールを確認して、「この人に相談したい」というところに直接相談もできます。

もちろん通常の転職サイトとして、求人をチェックして応募することも可能です。

リクルートダイレクトスカウトの特徴

特徴
  • 「年収800~2,000万円クラス」の好条件のスカウトが届く
  • 優秀なヘッドハンターを転職者側で選べる
  • より採用確度の高い「一求入魂スカウト」がある
サポート対象地域 全国
特に多い職種 経営ボード|経営企画・事業企画|管理|人事|マーケティング|広告|マスコミ・メディア・出版|クリエイティブ|営業|サービス|コンサルタント|ITコンサルタント|専門職(公認会計士、司法書士など、その他)|IT技術職|Webサービス・制作など
公開求人数 約19万件(2024年2月現在)

リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

キャリアプランをじっくり話し合えた

リクルートダイレクトスカウトで声をかけてくれたエージェントとオンライン面談。2時間みっちり話し合って今後の進め方と方向性を擦り合わせ。ブランクがあっても年収アップが狙えそうとのことでやる気が湧いてきた笑 早速紹介された案件がドイツ企業でご縁を感じた😂

引用元:Twitter(2023/8/31)

市場観を掴める

知り合いの転職エージェントの方に紹介してもらった「リクルートダイレクトスカウト」。登録して間もないが意外とヘッドハンターや企業から連絡が来る。本帰国のタイミングがはっきりしていないのでまだ応募はできないけど、前もって市場の感触を知ることができて少し安心している。

引用元:Twitter(2023/8/28)

未経験可の求人が多い

自分はリクルートダイレクトスカウトやms-japanの求人を見てますね。未経験歓迎の求人が定期的にあるので!

引用元:Twitter(2023/8/22)

企業からスカウトが多く届く

コンサルで3年しっかり実績積んでから、ビズリーチでもリクルートダイレクトスカウトでも、東証一部企業からバンバンスカウト来るようになりました。

引用元:Twitter(2023/8/13)

スカウト経由で入社が決まった

リクルートダイレクトスカウトとビズリーチに登録。ビズリーチは最後までろくに使わなかった(ろくにスカウト来なかった)。RDSに届くスカウトメールに目を通す毎日。登録2日後に届いた企業からのスカウトに興味を持ち、じきに第1希望になり、結果入社することに。

引用元:Twitter(2023/7/18)

レジュメを更新してみたら…

リクルートダイレクトスカウトの職歴書更新したら、1日で23のエージェントないし企業からスカウト(営業メール)があった。
サビキか!

引用元:Twitter(2023/8/1)

優秀なエージェントに出会えた

転職エージェントってさ正直あんまりいいイメージなかったんだけど転職活動大詰めのこのタイミングで有能エージェントと出会って、考え方変わったよね完全に。書類添削上手すぎてもはやコンサル、これだけで金取れるレベル。リクルートダイレクトスカウト経由で連絡きたエージェントです。

引用元:Twitter(2023/5/14)

提案の質が高い

僕はリクルートダイレクトスカウトです!比較的良いご提案頂けてるようには思いますね。経歴とかで声掛けてくる部分もありますし、あとはエージェントにも当たり外れありますので僕も相当吟味してますw

引用元:Twitter(2023/4/25)

スカウトメールが多く届く

リクルートダイレクトスカウトに登録したら人材紹介会社から面談しませんかのメッセージがめちゃ届くようになった。

引用元:Twitter(2023/4/4)

エージェントのフォローがよい

リクルートダイレクトスカウトで連絡くるエージェントに褒められて、自己肯定感回復👶

引用元:Twitter(2023/4/12)

応募企業の通過率は高い

ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で4社ほどエージェントさんとコンタクトしトータル16社ほどに応募。
書類通過10/16
1次通過6/8 (2辞退)
最終通過4/5 (1辞退)
大変でしたが良い経験だったかなと。

引用元:Twitter(2023/6/23)

コンサルの求人・スカウトが多い

リクルートダイレクトスカウト、一球入魂みたいなやつが結構来るんだが、これは期待していいやつ?
とりあえず、コンサルのスカウトむちゃくちゃ多い。

引用元:Twitter(2023/4/3)

優良企業の見極めができる

リクルートダイレクトスカウトはいいね、自分が応募しようと思ってる仕事の5年後に、将来性があるのか無いのか見えてくる
これって超大事だと思うわ。希望がなきゃ辛抱できない

引用元:Twitter(2023/7/2)

求人の質は高い

リクルートダイレクトスカウト、良い求人多いな

引用元:Twitter(2022/12/2)

エージェントからのスカウトが中心

ビズリーチ、doda x、リクルートダイレクトスカウトとかの転職サイトにあるヘッドハンターって一般的なエージェントがほとんどで。
そういったエージェントがスカウトを送ってくるんだけど、ヘッドハンターと名乗る人は1通目のスカウトメールだけで以降は代理の人。

引用元:Twitter(2023/9/3)

ハイクラス向けのサービス

ダイレクトスカウトサービス
企業から直接のスカウトがくる可能性があるが、基本的にはいわゆるハイクラス向け。ハイクラスまで行かない人には転職エージェントから営業が大量にくるだけだ。
例)ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト

引用元:Twitter(2023/9/2)

企業からのスカウトは少ない

リクルートダイレクトスカウトとかビズリーチとか、企業から直接オファーが来るものだと思って登録すると、8割転職エージェントからのオファーしか来なくてマジで驚く。
タイトル詐欺の釣り動画みたいな感覚。

引用元:Twitter(2023/8/30)

スカウトの質が低い

リクルートダイレクトスカウト、受信するメッセージ数はかなり多いけどビズリーチに比べると目に見えて質が落ちるな…経歴に一言も触れていない職種の案件が大量に来る…

引用元:Twitter(2023/7/28)

自動処理のスカウトが多い

放置していた転職サイトへの登録を整理中。取り急ぎリクルートダイレクトスカウトとdodaXはロジックで処理されたようなスカウトしか来ないため切った。

引用元:Twitter(2023/7/27)

適当にスカウトが送られる

ビズリーチで転職希望年収を4000万以上にしたらスカウトメールの件数が急激に減った。一方でリクルートダイレクトスカウトは変化が無かった。適当に幅広く送信されているのだろう。いろんな方法で試してみてるけどリクルートダイレクトスカウトの良いところが見つからない。

引用元:Twitter(2023/2/21)

スカウトメールの質が低い

個人的にヘッドハンティング型の転職サービスはビズリーチ一択感ある。
リクルートダイレクトスカウトは企業スカウトさえ変なの多くて困る。ビズリーチで連絡くれる企業さんは優良企業多い…

引用元:Twitter(2023/6/16)

マッチしない求人が送られる

Youtubeで広告がよく流れるリクルートダイレクトスカウトに登録したんだが、世の中色々な会社や仕事があるもんだと感心する。しかし、もうちょい相手のレジュメ読んでからスカウトメール送れよなって思うわ。

引用元:Twitter(2023/6/11)

履歴書を読まずのスカウト

リクルートダイレクトスカウトに登録してみたんだけど登録して1分で3件エージェントからスカウトメール来て絶対履歴書読んでねえじゃんって知ってたけどあまりにもあからさまで面白かった

引用元:Twitter(2023/6/5)

スカウトメールが多すぎる

情報収集のためにリクルートダイレクトスカウトに登録したら一晩でえぐい量のスカウトきて戦慄してる。
よくわからん内容のもあるし適当におくってくるのやめてほしい。

引用元:Twitter(2023/4/23)

企業からのスカウトは少ない

“リクルートダイレクトスカウトに登録してみたけど、連絡くるのは人材紹介会社のエージェントからばかり😢
こんな感じ?

引用元:Twitter(2023/4/17)

連絡がしつこい

スカウト全然こない、求人もエージェント持ちのばかり、一度エージェントに返信してみたら別の求人サイトへ登録促され鬼電くる、しつこすぎて辞退。

引用元:Twitter(2023/2/2)

ビズリーチの方がよい

リクルートダイレクトスカウトよりビズリーチの方が良い案件紹介されてる気がする

引用元:Twitter(2023/5/12)

リクルートダイレクトスカウトを利用した人たちからは、ヘッドハンターのサポートに対する高評価が多く確認できます。

一方で、「自分の経歴に合う求人を見つけられなかった」「スカウトがあまり来なかった」という意見も確認されました。

ワンポイントアドバイス

良質なスカウトをゲットする際は、登録時に記入するレジュメを充実させることが重要です。「アピールできる経歴が思いつかない」という人は事前に事前にキャリアの棚卸しをしておきましょう。

優秀なヘッドハンターに出会える

JACリクルートメント

JACリクルートメント 公式サイト

ミドル・ハイクラスの転職サービス顧客満足度4年連続No.1!管理職・技術/専門職転職に強いエージェントです。

マネジメント経験を活かした転職や、外資系・グローバル企業への転職を目指す50代の人には、JACリクルートメントがおすすめです。

保有している求人はいずれも「年収600万円以上」です。かつ担当コンサルタントによるサポートにより「企業とのマッチング」において高い評価を得ています。

JACリクルートメントではとくにキャリアコンサルティングに力を入れています。
「転職者の経歴をふまえ、どのようなキャリアが最適なのか」、「強みを目指せる分野は何か」について、人材業界で経験を積んだプロのコンサルタントがアドバイスをしてくれます。

キャリア形成支援のプロフェッショナルにサポートをしてもらいたい人は、JACリクルートメントを活用するとよいでしょう。

JACリクルートメントの特徴

特徴
  • 「年収600万円以上」のハイクラス求人が豊富
  • キャリア面談、キャリアプラン相談の品質が高い
  • 外資系・グローバル企業への支援実績が豊富/英文レジュメ添削にも対応
サポート対象地域 全国
特に多い職種 サービス|商社|流通|消費財|マスコミ|建設・不動産|金融|IT・通信|WEB|EMC|コンサルティング・シンクタンク・事務所|メディカル・バイオ|医療・介護・福祉など
公開求人数 約1.2万件(2024年2月現在)

JACリクルートメントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

企業に詳しい担当が就く

最終的にJACリクルートメントってとこで転職したけど結構良かったよ(*´ω`*)
他のとこやと求職者1人に対して1人エージェントが付く感じやけどJACは企業毎に担当付いてて色んな人から求人来るんだけど、企業に担当ついてるから面接対策とかばっちりやった(*´ω`*)

引用元:Twitter(2023/11/20)

一番安定感があった

転職何回かしてるので大手エージェントは一通り利用したけど、合致する求人あるならJACリクルートメントが一番安定感ある。パーソルはアドバイザーは熱心な人多いけど、仕組み化されすぎてアドバイザーに繋がるまで時間かかりすぎてイライラする。パソナも良い担当多いけど、求人少ない気がする。

引用元:Twitter(2023/11/3)

JACリクルートメントが一番よかった

転職7回の僕が一番よかったのはJACリクルートメントかな。
求職者に担当者がひとりつく形式の会社が多い中で、JACは各業界、各社の担当から直接連絡が来るので、やり取りは一本化しないけどスピード感あった。特にデジタル系に強い。
専任制の場合は正直担当者の力量でぜんぜん違う。

引用元:Twitter(2019/12/25)

JACとビズリーチがおすすめ

JACリクルートメントさんはハイクラスの求人を紹介してくれて非常に良かったです!でもエージェントとの相性にも寄ると思います。
ビズリーチは各会社のエージェントさんと直接やり取りができるし、相対評価も見れたのでとても役に立ちました。

引用元:Twitter(2023/8/26)

年収高めの求人が多い

俺が主に使ってたのは、
・ビズリーチ ・AMBI ・JACリクルートメント ・リクルートダイレクトスカウトかなー!案件はぼちぼちで年収比較的高めなやつが多いイメージ😊

引用元:Twitter(2023/9/3)

親身にサポートしてくれる

JACリクルートメントとdodaあたり登録したら嫌がらせのようにメールくるから就活専用メールアドレス作ってから登録してね。電話もそう。
ただ、親身にもサポートしてくれるので、ガチで転職したいならJAC強いと思う。

引用元:Twitter(2023/9/2)

内定を一緒に喜んでくれた

突然、JACリクルートメントのM氏から電話があった。
第一声は「少し興奮しています」!
おっ!これは!
そう、内定!!
3名の面接官が満場一致で内定が決定したとのこと!めちゃくちゃ嬉しい!

引用元:Twitter(2023/8/26)

マッチングをしっかり考えてくれる

最近だとインフルエンサーがJACリクルートメントをやたら推してるけど、アレはガチでよかったなあ。1社目の暗黒期のブラックな状況を救い出してくれたし…あそこは非公開求人については丁寧にプレゼンしてくれるし、かつ希望職種とのマッチングをちゃんと考慮してくれて良い。

引用元:Twitter(2023/8/22)

キャリア相談がためになった

JACリクルートメントにキャリア相談したけど 業界の動向とかこちらの要望を把握した上で求人紹介してくれて良かった🙆

引用元:Twitter(2023/8/10)

年収500万以上なら登録必須

[JACリクルートメント]
・外資系、ハイクラス転職に強い
・両面型で企業との繋がりが深い
・年収500万以上なら必登録

私もお世話になり、かなり高評価😉。ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき!逆に低年収は断られることもあるらしい。

引用元:Twitter(2023/7/27)

無事転職成功できた

私はJACリクルートメントというエージェントで転職成功しました。
9月から都内勤務です。

引用元:Twitter(2023/7/28)

アセットマネジャーに転職成功

証券リテールからアセマネへ転職した時にお世話になったエージェントはJACリクルートメントです。

引用元:Twitter(2023/7/4)

企業を熟知している

今回、転職にあたって4つのエージェントさんにいくつかの仕事紹介してもらったけど、「JACリクルートメント」が1番好みだった。何がいいって、求職者じゃなくて会社に担当がついている所。求職者に対して担当がつくシステムの会社よりも会社に寄り添ってるから、企業知識が深くて面接対策指導も的確だった。

引用元:Twitter(2023/6/2)

2回目以降の面談も丁寧な対応

JACリクルートメント、3回目にも関わらず、1時間のオンライン面談。
書類に記載できる自己PRや志望動機を、面談から引き出そうとしてくれてるのがわかる。丁寧。

引用元:Twitter(2023/6/22)

じっくり相談に乗ってくれる

妻も転職時には様々な転職サイトを使ってたけど、一番良かったのはJACリクルートメントだったと言ってた。

引用元:Twitter(2023/6/6)

「信頼できる」と思えたサポート

2名のコンサルタントさんの紹介案件を進め、面談・選考対策等いただきましたがどちらも信頼できる方でした。
こちらの希望もしっかりと聞いた上で紹介や交渉をいただけますし、面接後のフォロー等も適切でした。

引用元:Googleマップ(2023/6/1)

一番よかった転職エージェント

JACリクルートメント◎
リクルートエージェント○
ビズリーチ✕
クラレテクノ△
ミドルの転職○
マイナビ転職○
パソナキャリア✕
MSjapan△
リクナビネクスト○

引用元:Twitter(2023/5/8)

書類選考を後押ししてくれた

人材系で思い出したが、JACリクルートメントはマジで良かった。
30代以上の転職に強み持つのもあるけれど、企業とのパイプが太いのか書類通過率が抜群に高くて大手の両面型ならここ一択だったわ。

引用元:Twitter(2023/4/24)

サポート品質がトータルで高い

転職エージェントは個々人の能力次第な所あるけど一番良かったのはJACリクルートメントだったわ。
担当引き継ぎもフォローも企業情報もしっかりしてたと思う。

引用元:Twitter(2023/3/30)

面接対策、面接後のFBが◎

JACリクルートメントがめっちゃ手厚くて良い。
長期的なキャリア含めて一緒に考えてくれるし、面接対策や面接後のフィードバックも詳しく教えてくれる。何より、他エージェントで受けている企業についても「そこはおすすめですよ」とフラットに言ってくれてすごいなと思った。

引用元:Twitter(2023/3/10)

転職後もフォローの連絡をくれた

転職して半年。転職後も定期的に連絡をくれるJACリクルートメントの方から嬉しいお言葉。
どうせ働くならやりがいがあるところで働きたいもの。
今回の転職は今のところ成功。
エージェントの方にも感謝。

引用元:Twitter(2023/3/4)

自分の不足点を気付かせてくれた

経験や方向性を踏まえて、求人の提案をしていただけた印象でした。企業のことも深く知っている方が多く感じました。
選考前に対策もしてくれ、当たり障りない問答ではなくて、自分の足りていないところを気づかせていただき結果も無事に内定をいただくことが出来て感謝しております。

引用元:Googleマップ(2023/2/1)

絶対に外せないエージェント

合計10の転職サイトを利用しましたが、実際に面談をしてくれた上で親身になって継続的に求人を紹介してくれたのはこちらの会社だけでした。また他の転職サイトの求人もこちらの会社が所有するケースが多々あるので、優良な求人件数も非常に多いと思います。
キャリアがありハイレベルな転職を考えているのであれば、絶対に外せない転職エージェント会社です。

引用元:Googleマップ(2019/10/1)

入社前の話と違った

以前お世話になったが、入社前にここのエージェントから聞いてた話と実際が違いすぎて大変後悔した。
提示された給与も前職から鑑みると低いと思って指摘したがこんな良い条件のところはないと押し通された。入社後やはりおかしいと思い上司にも少し話をしていたところ、現在人事の中で自分の給与が低いと指摘が入っているよう。
この仕事内容だったら絶対あの条件で内定受けなかった。

引用元:Googleマップ(2023/10/1)

サポート品質は担当次第

JACリクルートメントがいいって思ってたけどやっぱり担当によってピンキリなんだな
不採用になったことも何も連絡くれない人もいるしいいエージェント個人に出会うしかない。その間どんどん気になった企業は再応募まで出来なくなる。

引用元:Twitter(2023/8/11)

レスポンスが遅い

CMでのイメージが先行してますが、求人内容、アドバイザーの質は大したことありません。レスポンスが遅いので、最大手を利用した方が良いと思います。管理職の質が特にひどい。

引用元:Twitter(2023/7/1)

求人のハードルが高め

大変物腰が丁寧で、さらっといい求人を案内してくれるが、いい求人がゆえに、さらっと落とされ続けるので、メンタルが殺られる。

引用元:Twitter(2023/6/8)

サイトが使いづらい

JACリクルートメントさんのサイトは検索が使い難くて…
アプリもないのかな?もう少し使い易くお願いしたい

引用元:Twitter(2023/5/15)

求人の質が高すぎる

JACリクルートメントの求人検索、企業の求める経験や語学力が全然伴ってなくて絶望しました😇

引用元:Twitter(2023/5/31)

担当によって品質が変わる

本音で書くと、JACリクルートメントはホントに面談は洗練されていたよ。丁寧だし受け答えも上品。建設業界の内容をどこまで理解しているかは微妙だけれど、年収600万円超えてれば使って損はなさそうね。ただし、担当にもよるかなと。別求人の担当と話したらイマイチな印象だったなぁ。人による!

引用元:Twitter(2023/5/3)

紹介できる求人がないと言われた

JACリクルートメントは「紹介できるところがない」と言われてしまい、まったく使用できませんでした…。

引用元:Twitter(2023/3/5)

連絡の不備が多かった

・選考が進んでるかすらわからず、こちらから問い合わせても返事がない。 ・求人も紹介は最初だけで、あとは月に1件程度。 ・指摘も具体性がなく、職務経歴書を書き直させられたが、それから書類選考が通らなくなる。 ・最初に面談したコンサルタントに話した内容が全く共有されていない。

引用元:Googleマップ(2023/3/1)

コンサルタントによる専門性に長けた求人紹介・キャリアカウンセリングに対しての高評価が多くみられました。

一方で、カウンセリングにしっかり時間を取っているサポートであるため、「急ぎの転職には不向き」といった意見もみられました。

ワンポイントアドバイス

キャリアカウンセリングに定評のあるサービスですが、求人数はやや少なめです。登録時の希望条件は少し広めにとっておき、リスクヘッジに他のエージェントも並行して登録しておくのがおすすめです。

ミドル・ハイクラス転職6年連続No1

ビズリーチ

ビズリーチ。年収600万円以上の方に支持される転職サービスNo.1

国内で最も企業からのスカウトが多いと評判の転職サイト。スカウト・オファー狙いで転職活動を進めたい人はマストで登録しておくべき転職エージェントです。

ビズリーチは主に年収600万円以上の転職者を対象とした転職サイトです。
経営企画や管理職、プロジェクトマネージャーなどの上流工程を担うポジションの求人が多く、とくにこれまでリーダー・管理職としての経験を積んだ人はビズリーチでマッチする求人を見つけやすいでしょう。

都市部の求人が多いイメージを持たれがちですが地方求人も非常に豊富で、さらには企業からの直接スカウト・オファーが非常に多いです。

「企業からのスカウト経由で転職活動を考えている」人はもちろんのこと、「自分の経歴が、どんな企業から興味を持たれるか知りたい」「そもそも、今の経歴でどの程度企業からスカウトをもらえるか知りたい」という人にもビズリーチはおすすめです。

ビズリーチの特徴

特徴
  • 企業からの直接スカウトが多い
  • 掲載求人の3分の1が「年収1,000万円以上」
  • より採用確度の高い「プラチナスカウト」がある
サポート対象地域 全国
特に多い職種 経営(経営者・CxO・事業推進など)|管理(経理・財務・税務・IRなど)|マーケティング|営業|コンサルタント|専門職(公認会計士・税理士・弁護士など)|IT技術職(SE・その他ITエンジニア)|ゲーム|電気・電子|半導体|機械|化学|金融|研究・臨床開発・治験|建築・土木など
公開求人数 約11万件(2024年2月現在)

ビズリーチの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

希望する領域企業からスカウト

久しぶりにビズリーチにアクセスしてみたら、スタートアップからAI系上場企業まで、スカウト多数来てた。有り難し🙏
面談だけ受けてみるかな〜
そうそう、人材系のAIサービス作りたいんだよな。

参照元:Twitter(2023/12/6)

スカウトがたくさん届く

ビズリーチに登録したらスカウトめちゃ来るんだけど😂
エージェントよりビズリーチの方がいいのかも。
てか、うちの会社もビズリーチ使ってる。

参照元:Twitter(2023/11/25)

無料プランでもスカウトは届く

ビズリーチって、有料プランじゃなくても、応募できる求人はあるし、スカウトも来る。登録しておかない手はないですよね。
さっき、とても魅力的なスカウトメールをもらいました!そして、早速、面談を設定しました!

参照元:Twitter(2023/11/22)

ビズリーチが一番良い

ビズリーチとリクルートダイレクトスカウト、dodaXを使いましたが、個人的な評価は、ビズリーチ>>リクルートダイレクトスカウト>dodaX
リクルートダイレクトスカウトで来るスカウトは面接確約無しの紹介求人がほとんどでした。それはスカウトではない。

参照元:Twitter(2023/8/24)

掲載求人が豊富

ビズリーチ登録完了☑️。
こんなに求人が多いならもう少し早めに登録すれば良かったな。
福岡移住転職に向けての第一歩や😎

参照元:Twitter(2023/8/31)

JACとビズリーチがおすすめ

JACリクルートメントさんはハイクラスの求人を紹介してくれて非常に良かったです!でもエージェントとの相性にも寄ると思います。
ビズリーチは各会社のエージェントさんと直接やり取りができるし、相対評価も見れたのでとても役に立ちました。

参照元:Twitter(2023/8/26)

アプリが使いやすい

ビズリーチ使い始めたんやけど求人云々よりスマホアプリ使いやすくてびっくりした。こりゃええわ。

参照元:Twitter(2023/9/1)

経理系の求人が多い

ビズリーチ求人多いな!
リクルートとそこまで大差ないのでは?
30歳以上ならビジリーチで充分だと思うわ

参照元:Twitter(2023/8/20)

大手からのスカウトが多い

自分の市場価値調査のためにビズリーチ更新してるんだけど大手からスカウト来すぎて揺れてる
いや揺れてない、断じて揺れてない。
もう激務は嫌なんや…

参照元:Twitter(2023/8/30)

まずは無料利用がおすすめ

・スカウト特化
・企業とエージェントどちらからもスカウトされる
・時間が無い人にピッタリ

とりあえず登録しておくべきサービスの一つ。無料と有料があるけど、無料で登録だけしておいて気になるスカウトがきたら有料にするのもあり👍

参照元:Twitter(2023/8/1)

レジュメは真面目に書くのがよい

3,4年前にテキトーに登録してたビズリーチ、目くそ鼻くそみたいなスカウト担当からのメッセージばかりだったけど、真面目に経歴書いてみたら凄い会社からプラチナスカウト結構来るもんだな。
N総研とかRクルートとかKでぃでぃIとかDT建託とかH立ソリューションズとか。

参照元:Twitter(2023/7/27)

登録後にすぐスカウトが来た

お給料少なすぎてビズリーチ登録したよね。
審査あるって知らなくて、ビクビクしてたけど無事通って、プラチナスカウトなるものがすでに3件も来てて焦りと戸惑いを感じておる。

参照元:Twitter(2023/7/26)

企業からのスカウトは決まりやすい

ビズリーチ経由で、転職できました。人事やヘッドハンターよりも、会社の部長以上からのスカウトの方が求人への熱がありましたね。

参照元:Twitter(2023/7/26)

試しに登録したら…

ノリで、ビズリーチ登録したら、スカウトなるものがきました。
すぐに転職する気ないけど、話だけでもきいて、自分の市場価値がどれぐらいかみてもらおうかしら。

参照元:Twitter(2023/7/26)

プラチナスカウトが多く届く

自分の市場価値知りたくてビズリーチ登録してみたけど昨日の夜登録したのにめっちゃプラチナスカウトってやつくるな。
腐っても上場企業勤めってゆうのはでかいんかな?それともこんなんはいっぱいくるもんなんかな?”

参照元:Twitter(2023/7/26)

本命からスカウトが届いた

ちょっとマジでアリな案件のスカウトがきた。すごいなビズリーチ状態。

参照元:Twitter(2023/7/24)

丁寧かつ適切なサポート

ビズリーチで初めて面談した。すごく丁寧に聞いてくださり、これまでの経歴や強みをどう活かせるか、転職市場や今後のスケジュール感を教えてくださり、何よりも併走して転職活動を支えてくれそうな安心感を感じられた。早速履歴書や読むべき本など教えていただいた…!

参照元:Twitter(2023/6/30)

プラチナスカウトを貰えた

ビズリーチからプラチナスカウトがあった。久しぶりだった。
常勤の役職ポジション、業界では名の知れた機関。
週五日8時間で責任者というのは無理があると思ったから非常勤を希望した。

参照元:Twitter(2023/7/4)

プラチナスカウトで2回転職

恋愛は追いかけるよりも追いかけられたいタイプの私は、ビズリーチのプラチナスカウトで2回転職しました。

参照元:Twitter(2023/7/4)

スカウトが多い

試しにビズリーチ登録してみたらすげー来るな。まぁどのリクルーターも同じ求人なんだけど。さすが四国。

参照元:Twitter(2023/7/4)

都心の求人が多い

ビズリーチ良かったよ!
僕地方エンジニアだけど、都会の会社にいきなり面接行けてよかった。決まったらめちゃくちゃ最前線じゃー🔥

参照元:Twitter(2023/5/30)

リクルートダイレクトスカウトよりも良い

リクルートダイレクトスカウトよりビズリーチの方が良い案件紹介されてる気がする

参照元:Twitter(2023/5/12)

カジュアル面談から面接に

ビズリーチ☝️登録だけして全然使ってなかったけど、職歴公開を再開してから初めて企業さんと面談した。面接に進むことになった。
事前に面談というのも良いね。この時点で合わないなら進まなきゃ良いし。

参照元:Twitter(2023/5/8)

定期的に連絡を貰える

ちょいちょいビズリーチで企業から連絡いただけてる。
ありがたいから面談だけでもしようかな。

参照元:Twitter(2023/4/16)

年収アップを目指せる好条件スカウト

今回の転職活動で使って良かったサイト
・Green:求人が探しやすい。スカウトが来やすい。優良企業の求人が多数掲載。
・ビズリーチ:年収UP目指せる好条件のスカウトが多い

参照元:Twitter(2023/4/14)

スカウトメールが多い

ビズリーチ登録した。めちゃめちゃスカウトのメールくるw。憧れの会社とか誰もが知ってる超大手とか😳
それと、エージェントとの面談の日程も決まった。
転職活動2日目にして、トントン進んでいってて怖い🤣

参照元:Twitter(2023/4/11)

年収アップを果たせた

ビズリーチ良かったなぁ。
年収100万以上上がった。

参照元:Twitter(2023/2/19)

スカウトメールが多く届く

ビズリーチに登録したらスカウトが沢山来すぎて、職務履歴書の公開を止めた。
どんな求人が来るか分かったのは、良かったと思う。

参照元:Twitter(2023/2/14)

なぜかワークポートからスカウト

dodaやビズリーチに登録したところ、やたらと、ワークポートさんからのスカウトがきます。しかも、かれこれ4.5人くらい別の方から。
最初の方が少しあわなかったので、私は別の会社のエージェントさんに対応してもらおうと思っています。

参照元:Twitter(2023/12/3)

求人に偏りがある

ビズリーチ、似たよーな求人ばっかり来るのな。そらそうなんやけど。
飽きてきたからそろそろ退会せな。

参照元:Twitter(2023/9/1)

スカウトは多く届くが…。

試しにビズリーチ登録してみたら朝からめっちゃスカウトくる。20件くらい。
だけどどれもメーカの開発職種ばっかで、私の希望するDS職種は数件のみ。
やはり統計検定準1級とE資格と若干のデータ分析経験くらいだと求人には引っかからないんだな。

参照元:Twitter(2023/8/24)

有料プランのみのスカウトがある

dodaX、リクルートダイレクトスカウト、ビズリーチの3つに登録したけど、ビズリーチの一部スカウトはコメント読むだけで課金になるから、使わなくなりそう。

参照元:Twitter(2023/9/2)

スカウトは市場価値次第

ビズリーチ登録二日目。
企業スカウト1件きた!
ただ、年収ダウンで福利厚生もイマイチ…。我が市場価値よ…。

参照元:Twitter(2023/8/31)

エージェントからのスカウトばかり

ビズリーチ、気まぐれで登録したけど、すごいね。てっきり企業からの話なのかと思ってたら、有象無象の人材紹介会社からの話ばかり。人材紹介会社を紹介しているって感じだ。

参照元:Twitter(2023/8/1)

無作為のスカウトが多い

ビズリーチ使ってみて思うけどヘッドハンターは五月雨にならざるを得ないのかな。
別に懇切丁寧にプロフィールみて応えなくていいとおもうけど。メールボムに近いレベルの内容無視した機械的スカウト送ってくるのやめてほしい

参照元:Twitter(2023/8/1)

企業からのスカウトが少ない

ビズリーチ…全然スカウトなんか来なくて泣いた。たまにキターと思ったら転職エージェント会社から面談面談の嵐。
検索して応募した企業からは返信なし。
あと無料会員なのでチケット足りなくて企業名わからない時は募集メッセージをググって企業名当てていました!♀️

参照元:Twitter(2023/7/29)

ハードルは少し高め

ビズリーチ→マネジメント経験とかスキルないと渋め。
リクルートダイレクトスカウト、Doda X→あんま変わらん毎日スカウト届くからわりと選べる

参照元:Twitter(2023/7/24)

スカウト経由なのに書類選考不通過

スカウトメールが来る→カジュアル面談する→興味がおありでしたら選考にお進みください→(応募していないのに)「慎重に検討を重ねました結果…見送り」
なんなん?これ?数社これきたぞ。応募してないんだが!笑不快!!!😡

参照元:Twitter(2023/7/4)

外資系には向かない

営業職はもしかしたら当てはまらない可能性があるが、ビズリーチは外資系転職には不適。ヘッドハンターのレベルが総じて低く、いいポジションがあまりない。

参照元:Twitter(2023/7/4)

「ぜひ応募して」と言われたが…

ビズリーチでスカウトメールが来て、まずは役員とカジュアル面談、となり、終わった後に『ぜひ応募してください』となり、『まずは書類出して下さい』となって、書類を出してみたら『書類審査で不合格です』ってなったので、今、現職業務中ですが出した書類がどんだけ失礼だったかチェック中。

参照元:Twitter(2023/7/3)

メールの頻度が多い

メール来る度にドキッとして、ビズリーチって見えてはぁ〜ってなるの1時間おきにやってる

参照元:Twitter(2023/6/27)

プラチナスカウトでも書類落ち

軽い気持ちでビズリーチ登録する→エグいとこからプラチナスカウト届く→話を聞く→担当者「ぜひ応募してください🥺形式だけの書類審査ですので、履歴書と職務経歴書だけお願いします!」→書いたこともない書類せっせと書く
→書類落ち

参照元:Twitter(2023/6/2)

電話・メールの連絡が多い

ビズリーチ、登録したけど消しちゃったよね…
転職したいとか言ってるくせにあれだけど、電話がかかってきて面談しろとか言われたり、すごい勢いでメールが来るのが苦手で…

参照元:Twitter(2023/4/17)

ビズリーチの評判・口コミでは「企業からのスカウトが活発」なことに関しての高評価が多いです。
一部、「希望にそぐわないスカウトを受け取った」という人もいました。

ワンポイントアドバイス

ビズリーチで企業からのスカウトを多く得るためには、レジュメ(職歴書)の品質を上げること!どのような自己PRが企業からの目にとまりやすいかをじっくり考えて、取り組んでみましょう。

企業からスカウトがたくさん届く

doda X(デューダ エックス)

doda X。キャリアに戦略を。

スカウトを待つ以外にも「自ら応募できる」。選択肢を自分で広げていきたい人におすすめの転職サイトです。

2019年にパーソルキャリア株式会社が運営を始めたdoda Xは、ハイクラス人材への支援をするヘッドハンティング型の転職サイトです。
「スカウトを待つ」スタイルの転職活動は、経歴を見たヘッドハンター・企業からマッチ度の高いオファーが届きやすい反面、「スカウトが届かない限り転職活動が長期化しがち」というデメリットもあります。

doda Xはこの点を解消するために、「転職者自身で求人へ検索・応募」も可能になっています。
比較的新しくできたサービスのため、時代の流れに伴い価値観をアップデートしている企業の求人が多い傾向があります。

なお、ヘッドハンターが紹介する求人は「年収800~2,000万円クラス」の経営戦略や事業戦略に直結する重要ポジションの募集です。
これまでのキャリアで優れた実績を残している人、専門スキルや管理職経験がある50代におすすめです。

doda Xの特徴

特徴
  • 厳選されたヘッドハンターからのスカウトがもらえる
  • 「年収800~2,000万円クラス」の求人がメイン
  • 登録情報を限定公開できるため、在職中でも安心して転職活動ができる
サポート対象地域 全国
特に多い職種 経営・事業統括・管理統括|企画・管理|専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)|営業職|技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)|医療系専門職|金融系専門職|クリエイター・クリエイティブ職|販売・サービス職|公務員・教員・農林水産関連職など
公開求人数 約4.5万件(2024年2月現在)

doda Xの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

現職と並行しながらストレスなく進められた

doda Xはヘッドハンターの方の対応力が素晴らしかったです。オファーから面接、そして採用前の条件交渉までストレスなく進行できました。細かい要望も的確に対処してもらい、仕事と平行しながら無理なく転職活動ができました。

50代/男性/IT営業

ヘッドハンターの熱意が伝わった

希少性の高い求人を紹介してくれますし、かつその企業での働き方ややりがいについても詳しく教えてもらえました。サービスを利用して、転職を成功しようというモチベーションをさらに上げられました。

50代/男性/営業職

他サイトにはない希少な案件を紹介してもらえた

自分の市場価値やそれに見合った年収額を査定頂きました。「あなたならもっと高い年収で活躍できますよ」と言ってくれたのが嬉しかったです。求人も好条件のもので、「doda Xだからこそ紹介できる求人」だと思いました。

50代/男性/社内SE

求人企業の質が総じて高かった

「求人の質が高い」印象です。他の有名サービスでは「この求人はあまり良くないかな…」と思えるものも少なくなかったのですが、こちらは条件面から業務内容の分かりやすさまでしっかりしている内容でした。

50代/男性/経営企画室

ハイクラス層には良い転職サイトだが…

非常に良い求人が揃ってはいましたが、その分競争も激しい印象です。いくつか応募しましたが書類選考で落とされることが多かったです。

50代/男性/営業職

急ぎの転職には向かない

比較的新しいサービスということで、求人数は他の転職サイトと比べると少ない印象です。スカウトはそんなに高頻度で来るわけではないので、「急いで転職したい」と思ってもスカウト待ちのままではそれもままなりません。

50代/男性/プログラマー

ヘッドハンターのサポート品質の高さや、求人内容の質について好意的な意見が多くみられました。
一方で、「求人のレベルが高すぎる」「求人の総数は少なく感じた」などの意見もありました。

ワンポイントアドバイス

自身のキャリアや市場価値について客観的な意見が欲しい人は、doda Xの「キャリアコーチングサービス」の利用もおすすめです。

年収800万円以上の求人多数

③「じっくり相談しながら進めたい!」50代におすすめの転職エージェント

ヒューレックス

ヒューレックス

地方へのU・Iターンに特化した転職エージェント。地域に根ざした企業で経験を活かしたい50代におすすめです。

定年退職後の人生も見据え、「地方の企業に転職したい」という50代の人も多いのではないでしょうか。
ヒューレックスは地方銀行と業務提携していることから、その地域に根ざした企業求人を多く保有しています。

担当コンサルタントは地域情報や地元企業の動向を熟知した人材です。
幅広い年齢層を対象にサポートを行っているため、「他の転職エージェントは若手優先の印象が強かったが、ヒューレックスでは丁寧に対応してもらえた」というユーザーも多くいます。

さらにヒューレックスでは内定獲得後も職場見学や社員との座談会をセッティングすることで、就業後のミスマッチがないように取り組んでいます。

今後のライフプランも踏まえ、じっくり検討しながら転職活動を進めていきたい人にヒューレックスはおすすめです。

ヒューレックスの特徴

特徴
  • 地方銀行と業務提携し、独自の求人を取り揃えている
  • 地域に特化した専任コンサルタントが転職活動をサポートしてくれる
  • 職場見学や社員との座談会もセッティングしてくれる
サポート対象地域 全国
特に多い職種 営業|経理・財務|法務・人事・総務・広報|一般事務|経営・管理職・企画・マーケティング|技術職(電気・電子・機械・医療・化学・食品・建築・土木)|ITエンジニア(システム開発・インフラ・SE)|Web関連職・メディア・ゲーム・デザイン|専門職(士業・金融・不動産・コンサルタント)|サービス・外食・販売|教育・保育・物流・購買など
公開求人数 約2.3万件(2024年2月現在)

ヒューレックスの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

書類作成・面接対策が充実

応募書類の作成から、面接対策まで丁寧にサポートしていただきました。
転職活動は不安が多いですが、ご担当の方の親身なサポートを受けることで乗り越えることができたと思います。おかげさまで希望の職場に転職することができました。ありがとうございます。

引用元:Googleマップ(2023/12/20)

転職意思が定まっていなくてもOK

9月に御社の紹介で転職させて頂いたものです。私を担当して下さった方は実際に転職意思が定まっていない1年前から定期的に面談して頂きました。
転職後も1ヶ月、3ヶ月目に現状を親身にご対応頂ける方で本当に感謝しております。特に転職後すぐは今後、就職した会社で対応できるのか不安を感じていたなか話を聞いて頂くだけでも精神的な安定を得る事ができました。

引用元:Googleマップ(2023/12/1)

ブランクの不安を払しょくしてくれた

まず、最初の面談がとても丁寧で安心しました。ブランクがあり転職に不安を感じていましたが、その事情も汲み取り前向きな言葉をかけてくださいました。その後他のエージェントの方からもご紹介いただいたのですが、その方も面接対策などとても丁寧に対応してくださり、お二人には感謝しかありません。転職を考えている友人には、必ず紹介したいと思います。

引用元:Googleマップ(2023/12/1)

59歳の転職を成功に導いてくれた

初めての転職且つ高齢(59才)であったため、20社近く応募しましたが、書類選考の段階で全て不採用となり、面接まで至りませんでした。そんな中、ヒューレックス様より某企業さんをご紹介頂き、何とか内定を頂きました。ヒューレックス様のご熱心なご対応に頭が下がります。本当にありがとうございました。

引用元:Googleマップ(2023/12/1)

安心感のあるマイルドな対応

担当者については、冷静な分析に基づいたアドバイス、安心感の感じられるマイルドな対応で、極めて優秀!同じ職業人として、痺れさせてもらいました。
試験や面談対策のアドバイスも具体的かつ的確であり、また、私生活での心配事に対しても丁寧に寄り添っていただけたので、安心して転職活動ができました。おかげさまで、1社のみの受験に対し、トントン拍子に内定となりました!

引用元:Googleマップ(2023/12/1)

はじめての転職も優しく指導

初めての転職であり、面接の進め方やわからない点について細かく対応していただきました。
おかげさまで内定を獲得することができました。
ありがとうございました。

引用元:Googleマップ(2023/12/30)

1ヶ月で内定獲得

金融機関からの紹介案件があるのがこちらの強みです。
最初はどうなるかと思いましたが転職活動始めて1ヶ月で、トントン拍子で話が進み内定をいただけました。担当コンサルタントさんも、スタンスが良い意味で気を遣わない、話の分かる方だったので安心できました。

引用元:Googleマップ(2023/4/1)

初回から信頼感を持てた

初めての転職でしたが担当コンサルタントの方が詳しく自分の職歴や家庭環境や不満などを聞いていただき、最初からとても信頼感が持てました。
履歴書や職務経歴書の添削や企業とのやり取りなどやっていただけて就業中でも自分の負担はとても少なくてすみました。不採用になった際も冷静に原因を分析していただき親身になって励まして頂きました。大変心強かったです。

引用元:Googleマップ(2023/4/1)

親身で温かみのあるサポート

地元の事情に精通したエージェントから紹介を受けられます。
また、大手R社等と比較して温かみがある社風で、エージェントも親身かつ小回りがきくように感じました。
大手が扱っていない優良な求人も紹介いただけます。

引用元:Googleマップ(2023/4/1)

子育て中の転職活動にも支援

面接の時間設定やリモート面接でも会場を貸していただけたりと仕事をしながら子育てしながら転職活動できたのはとても助かりました。また、希望以上の待遇先を紹介していただいたり、カジュアル面談等何度か転職先の様子を理解できる機会も提供いただきました。じっくり考えながら活動ができました。

引用元:Googleマップ(2023/4/1)

面接練習で細かなアドバイス

本当に親身で、自分の希望や不安をしっかりと聞いてくれました。また、企業との連絡も密に行ってくれて、面接の結果や進捗状況などをすぐに報告してくれました。
とくに面接練習では、細かなアドバイスをくれて自信を持って面接に臨めました。

引用元:Googleマップ(2023/4/1)

求人企業を熟知していた

地方での転職に強いとの事で利用しましたが、使いやすく良かったです。
エージェントの方も求人会社をよくご存知で相談しやすかったです。想定より早く転職先が見つかりました。

引用元:Googleマップ(2023/3/1)

こまめに連絡をしてくれた

お勧めいただいた企業への応募で、転職が決まりました。企業HPには載っていないような情報を教えてくださり、また面接対応も細かくアドバイスを受け、色々と相談できて心強かったです。こまめな連絡のおかげもあって、希望の会社に入社できました。

引用元:Googleマップ(2023/3/1)

背中を押してくれた

転職に際し環境変化に不安もありましたが、終始親身に相談に乗って頂けて、背中も押してくださいました。また、職務経歴書の添削、面接の想定問答の添削までサポートしてくださり、お蔭様で入社難易度の高い事業法人の狭き門をくぐれました。

引用元:Googleマップ(2023/3/1)

円満退社に向けてのサポートも

エージェントの方には、応募書類、企業情報収集、面接アポ、など終始丁寧にご対応いただきました。他の転職サイトに比べて、地方の求人に強い印象を受けました。転職が決まってからも、円満退社に向けて、親身に相談やアドバイスをいただきました。ありがとうございました。

引用元:Googleマップ(2023/3/1)

Iターン転職で活用した

私はIターン転職でヒューレックスさんにお世話になりました

引用元:Twitter(2023/4/5)

60歳定年後の転職だったが

担当の方が私が絶対探します…とのお言葉。リップサービスだとしても、大変励まされた。最初の担当の方は名古屋の拠点の方で、当方は栃木在住、就職希望先は東京ということで結局名古屋の方と東京の方とでWサポートで、柔軟に対応して頂けた。給与面も、定年退職時よりほとんどダウンする事なく、給与のアシストも大変満足している。

引用元:Googleマップ(2023/2/1)

万全を期しての対応

転職先へのアプローチや事前対策や万全を期して対応して頂きました。
不安も無く、面接に臨む事ができました。
また、内定後も丁寧に対応していただけたので、満足しています。

引用元:Googleマップ(2023/4/1)

目標をもって働ける職場に

今回は58歳という年齢にも関わらず、60歳以降も目標を持って働けそうなお仕事をご紹介頂き感謝しています。
ご担当の方には短時間で退職から入社までの迅速且つ丁寧な対応を頂きました。お薦めします。

引用元:Googleマップ(2023/4/1)

良かった意見としては「真摯にサポート・相談に乗ってもらえた」「企業に対して詳しく教えてくれた」という意見が多くみられました。

一方で、「強引に転職を勧められた」「レスポンスが遅い」などの意見もみられました。

ワンポイントアドバイス

ヒューレックスはとくにU・Iターン転職に強いエージェント。地元の不動産会社とも提携しているため、移住先の生活環境についても情報提供してもらえます。

地元優良企業の求人に出会える

LHH転職エージェント

LHH転職エージェント 公式サイト

グローバル企業のアデコグループが運営。各領域に特化したコンサルタントが、あなたの適性に合った企業を紹介してくれます。

LHH転職エージェントは「企業とのマッチング」に力を入れています。
担当コンサルタントが企業へのヒアリングと転職者のサポートの両方を兼ねているため、精度の高い情報共有を可能にしています。

また、各業界・職種に特化したコンサルタントがサポートを行ってくれるため、転職市場の状況や必要な経験・スキルについてもアドバイスしてくれるのです。

LHH転職エージェントの運営母体は、グローバルに事業展開をするアデコグループです。
そのため、外資系・グローバル企業におけるサポート実績も豊富です。

希望業界・職種に詳しいコンサルタントのサポートがほしい人、外資系・グローバル企業を視野に入れている人は特にマッチしやすいサービスでしょう。

LHH転職エージェントの特徴

特徴
  • 専門領域に特化したコンサルタントがサポートを行ってくれる
  • 法人営業+コンサルタントの「両面型」サポート
  • 外資系・グローバル企業へのサポートに強い
サポート対象地域 全国
特に多い職種 営業系|販売・サービス系|ファッション系|マーケティング系|クリエイティブ系|IT系|エンジニア(電気・電子・機械・化学・素材・食品・化粧品・プラント・インフラ・エネルギー)系|メディカル系|人事・労務系|総務・広報|法務・知財|経理・財務系|経営/事業企画系|コンサルタント系|内部統制・監督系|購買・物流・貿易系|金融系|建築・不動産系|事務系など
公開求人数 約1.9万件(2024年2月現在)

LHH転職エージェントの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

専門的なアドバイスを貰える

これまで3回転職して思うけど、転職の成功は信頼できるエージェントに出会えるかで決まる。
人によって合う合わないはあるけど「#LHH」の転職エージェントはよかった。担当が業界や職種で分かれるから専門的なアドバイスをもらえます。年収を上げる転職を狙うなら試してみて。

参照元:Twitter(2023/8/4)

業界に通じている

今日はLHHの方と面談していただきました。すごく歴の長そうな方で、業界のことよくわかってそうな方でした。
エージェントごとに、担当者ごとに特色があり、それぞれいろんな角度からご提案をしてくださるので、そんな考え方やキャリア設計の仕方があるのかー!ってすごく参考になります。

参照元:Twitter(2023/6/20)

年収アップできた

いろいろ企業紹介してもらって大企業に転職し年収200万円以上あがった。とても感謝。

参照元:Googleマップ(2023/2/1)

海外求人の紹介にも強い

アメリカで仕事探してる人、LHHおすすめ!
たまたま担当がいい人なだけなのかわからないけどノンネイティブにも頑張って米系の仕事探してくれる。

参照元:Twitter(2023/1/13)

希望に沿った求人を厳選

提案いただいた件数は少なめでしたが、希望条件・経歴を丁寧に汲みとってくださっていたので、提案求人はどれも応募したいと思うものばかりでした。今回は別のご縁がありそちらで転職を決めましたが、諸々のサポート含め、担当者様のご対応にはとても感謝しており、タイミングによってはこちらからご紹介いただく案件で転職が決まっていた可能性も十分にあったかと思います。

参照元:マイナビ転職エージェントサーチ(2022/4/17)

きめ細かい対応

組織としての連携は勿論、個々のエージェント様の親切さ、きめ細かさがすごいです。

参照元:マイナビ転職エージェントサーチ(2020/9/1)

的確なアドバイス

経験豊富なコンサルタントさんから、一次面接・最終面接対策として適確なアドバイスをいただいた結果、内定に至りました。
面接時の自己アピールポイント等、自分一人では思い浮かばない点など教えていただき、とても良かったです。

参照元:マイナビ転職エージェントサーチ(2019/12/1)

50代後半にもしっかりサポート

大変ご丁寧な対応をしていただきました。感謝申し上げます。
何しろ年齢を経ております(57歳)ので、なかなか厳しいものがございます。諦めずに、引き続き頑張ります。
また、機会がありましたならば、ぜひまた宜しくお願い致します。ありがとうございました。

参照元:マイナビ転職エージェントサーチ(2017/3/1)

的確なアドバイス

案件数は少なかったですが、応募しようと思った企業様が多かったです。
的確な案件紹介をしてくださいました。案件が少ない分、関係が密なのかもしれません。
条件的に厳しかったにもかかわらず、面接→採用になったのはエージェントさんのご尽力のおかげです。

参照元:マイナビ転職エージェントサーチ(2016/4/1)

人材紹介会社への印象が変わった

自分も人材紹介を営む会社にいたことがありましたが、ここで業界への印象が変わりました。エージェントは親切で業界に詳しく、また企業さんとの連絡も密に取れておりとてもお陰でとても良い結果を出すことが出来ました。

参照元:Googleマップ

非常に手厚いフォロー

自身だけでは書類選考で落ちてしまうような大手企業への内定を勝ち取った。業種ごとに精通した専門の担当エージェントさんがおり、かなり手厚くフォローしてもらえる。また事前にかなり精度の高い情報や細かなフィードバックを得られる。

参照元:Googleマップ

いい感想しか出てこない

求人情報の質が高い、広告色ないので欲しい情報が手に入りやすい、提案求人がヤバイ(外資系案件ポンポン出てくる)、外資系なので担当者の動きがキビキビしている

マッチング精度重視の転職なら、絶対に使っておきたい。

参照元:Twitter

なにより押し付けがましくない

そういえばこないだ就職活動中とツイートしたら、キャリア系VTuberのスシテンコさんからLHH転職エージェントってとこを紹介されて、先日担当者と会ってきたんですが、ここがなかなか良かった。
情報の精度が申し分なく、何より押し付けがましくなかったw

参照元:Twitter

安定したサポート品質

【良かった点】
•面接対策あり
•必要書類添削あり
•レスポンス早かった

参照元:Googleマップ

担当がやや強引

•担当者がやや強引
•求職者の特徴を生かした求人紹介とは少しズレがあり、営利主義的な発言があった。
コロナで落ちた業績を挽回したくて必死さが伝わってきた。
•基本電話でしか連絡してこず、zoomとかで顔合わせなどなかった。

参照元:Googleマップ(2022/8/1)

担当によって対応が変わる

spring転職エージェント初めて利用してみた。
数件の求人に応募してみたが、各案件に担当者がいて、反応もそれぞれ違う。定型文でお断りしてくる担当者、ぜひ電話面談させてくれという担当者。何をもってこんな差が出るんだ

参照元:Twitter(2021/9/1)

杓子定規な対応

spring転職エージェントとの電話面談終わった。20分、時間ピッタリに終わり。職務経歴や希望条件などのヒアリングのみ。必要なことは聞いたら答えてくれる感じだった。早速紹介してくれた求人は 条件の週休2日制ではないんですが…。

参照元:Twitter(2021/6/1)

返事が来なかった

LHH転職エージェント
登録後、一度紹介のメールがきたので、質問すると1ヶ月過ぎても一切返事が来ないといった会社みたいです。

参照元:Twitter

おすすめはしない

レジュメ指導、面接対策は担当者によって言う事が違うので、混乱するだけで無意味。
また、上から目線の担当者が多く、言葉を選ばない指摘により非常に気分を害する事になるので本当におすすめしません。

参照元:Googleマップ

大手と比べるとイマイチ

大手と比較し、取り扱い求人の量、質は低いなと感じました。なにか1つでも惹かれる要素があれば応募も検討するのですが、なんともいえない企業ばかりで、1ヶ月ほど利用して納得のいく提案がなかったので解除しました。

参照元:Googleマップ

電話がしつこい

電話がかなりしつこい。仕事中の日中にも、頻繁に電話してくるから迷惑。登録段階で希望する職種を話したが、希望しない職種ばかり提示してきたので、退会した。

参照元:Googleマップ

使いやすさがイマイチ

今時応募した企業の進捗管理もできなければ、専用アプリなどもなく、全てメールでやりとり
世界最大とは名ばかりで使いやすさは中小企業となんら変わりはない

参照元:Googleマップ

担当コンサルタントの求人企業への理解度が高く、質の高い情報提供をしてもらえる点に関し満足しているユーザーが多くみられました。

一方で、電話によるサポートがメインのため、「忙しい時間帯に連絡が行き違いになってしまった」という声もありました。

ワンポイントアドバイス

現職が忙しく、なかなか転職活動のための時間が捻出できない人は、事前に「連絡が取りやすい時間帯・連絡頻度」について担当エージェントに共有しておくとよいでしょう。

企業とのマッチング率が高い

パソナキャリア

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!イチ押し

一人あたり平均20時間のキャリアサポート。利用者の67.1%が年収アップにも成功しています。

パソナキャリアの求人は約半数が「年収800万円以上」のハイクラス求人です。
全国に拠点があるため、地方の転職活動においても役に立つサービスでしょう。

パソナキャリアは担当エージェントによる「じっくり・丁寧なサポート」に定評があります。
転職者一人につき平均20時間のサポートを行っているため、求人紹介だけでなくこれまでのキャリアの棚卸しや今後のキャリアプランなどについても有益なアドバイスがもらえるでしょう。

担当エージェントはいずれもハイクラス層の採用トレンドに精通しています。
内定獲得に伴っての年収交渉についても高い実績があり、利用者の67.1%が年収アップに成功しています。

パソナキャリアの特徴

特徴
  • 転職者一人あたり平均20時間のサポート
  • 転職者の67.1%が年収アップに成功
  • キャリア形成、福利厚生などを企業へ直接ヒアリング
サポート対象地域 全国
特に多い職種 営業職|管理・事務|IT・Webエンジニア|技術職(電気・電子・機械・化学)|クリエイティブ|マーケティング・企画|コンサルタント・士業|販売員・サービススタッフ|研究・開発(メディカル)|専門職(Web・IT・ゲーム|金融|不動産・建設)など
公開求人数 約3.4万件(2024年2月現在)

パソナキャリアの評判・口コミ

※サービスを利用した人の感想・体験談コメントの一部を掲載しています。

しっかり相談に乗ってくれる

これまでの転職とこれからのために転職エージェントに登録はしているのですが、個人的に良かったはリクルートエージェントとパソナキャリアです。どちらも担当のエージェントさんがフォローしてくれるし、サイトも見やすいので、自分で探しつつ、相談もしつつで進めやすいです。

引用元:Twitter(2023/10/4)

担当と話しやすかった

ホワイト企業の事務職の求人はリクルートAGが多かったです!面接対策講座の動画とかはdodaが充実してて、担当さんはパソナキャリアの方が相性が良かったです。事務職はエージェント使わない会社も多いので求人サイトやハロワからもどんどん応募してました😂

引用元:Twitter(2023/9/28)

信頼できる担当を見つけやすい

転職したいけど不安。そんな人にはパソナキャリアがおすすめ。担当がついて面談をしてくれて親身にサポートしてくれます。面談時に希望や不安を本音で伝えることが大事です。面接対策、職務経歴書のアドバイスもしてくれるので、信頼できる担当を捕まえたら強いです。

引用元:Twitter(2023/9/18)

大手では1番の使い勝手

使い勝手だと大手でパソナキャリアが1番良かったかな。
スケジュール調整とかがすごい楽で。

引用元:Twitter(2023/6/14)

求職者の意向を重視してくれる

ワイ「A社(エージェントからの紹介企業)とB社(直接企業からのオファー)どっちがいいか決められんのやどーしよ」
エージェント 「あなたの今後の人生のためになる方向で決めるべきや!」→この神みたいな転職エージェントはパソナキャリアでございます。次転職する時も絶対にお世話になる。

引用元:Twitter(2023/6/13)

対応が早くて丁寧

オリコンのランキングで転職エージェント部門4年連続1位という点に惹かれました。
他のエージェントにも登録していて、紹介先のラインナップにはそこまで違いがないとは思いましたが、対応の早さ、丁寧さが圧倒的に良かったです。面接のアドバイスも助かりました。

引用元:Googleマップ(2023/6/1)

スピーディに対応してくれた

専任のアドバイザーがついてくれて密接に情報交換しながら進めてくれました。こちらの要望をうまく吸い上げてくださり、即戦力になる人材を求めていたため、スピーディに行動してくれるアドバイザーさんについてもらえて、良いマッチングにつながりました。

引用元:Googleマップ(2023/6/1)

親身に話を聞いてくれた

担当社員さんによるっぽいですね。私の場合は親身に話を聞いてくる方だったので自分の要望とかも結構ストレートに伝えて、結果的に希望する業界で転職でき、感謝してます。

引用元:Googleマップ(2023/6/1)

的確にニーズを汲んで提案

パソナキャリア
●的確にニーズを汲んで提案してくれる点でエージェントが優秀
●パソナキャリア内に企業ごとの担当者がいるため、かなり細かな情報まで収集することができる
●企業への書類通過プッシュがつよい

引用元:Twitter(2023/5/30)

手堅いサービス

個人的なエージェントの印象
■パソナキャリア:〇 The普通。若干のチャラさを感じる。
■クイック: ◎ 親しみやすい。求人数多い。
■Recruit Agent:△ レス遅い。
■doda:△ 偉そう。鼻につく 
■JAC Recruitment:〇 丁寧。希少な求人あり

引用元:Twitter(2023/5/12)

マメに連絡を取ってくれる

パソナキャリアは他社比でサポート手厚めにというかマメな印象だったわ、担当者にもその辺りは依存しそうだけど。システムは普通くらいの使い勝手ね。求人は地方少なめって話もあるけど、東京周辺では特に問題ない感じだったわ。あとタダで全機能使えるのはポイント高いわね

引用元:Twitter(2023/4/22)

年収アップ転職にオススメ

年収上げたい人が使ってるイメージ。
優しいリクルーターが多いので親身に話聞いてくれた。

引用元:Twitter(2023/4/8)

対面で、丁寧に話を聞いてくれた

私が受けた事があるのはパソナキャリアとリクルートでした。どちらも丁寧に聞いてくれました。
どこもネットや電話でもOKですが、対面がお勧めです。

引用元:Twitter(2023/3/11)

書類通過が芳しくなかった

応募しても企業担当者がふるいにかけて応募先企業にレジュメが行かないこともある。この会社経由で応募した求人に落ちたけど、直応募したら最終面接まで行った。応募してからのレスポンスも遅い。現在転職活動中であるが、途中でビズリーチに登録したら書類通過率が格段にあがり、最終面接まで行っている。

引用元:Googleマップ(2023/9/1)

面談を忘れられた

パソナキャリアのコンサルタントからの連絡により、面談予定を組んだことがあるのですが、時間になっても連絡が付かず、こちらからコンサルタントに連絡すると、約束を忘れていたとのこと。非常に杜撰で失礼な会社でした。

引用元:Googleマップ(2023/7/1)

担当者と相性が合わない

パソナキャリアの担当者話にならない🙄
もう使わない🙄

引用元:Twitter(2023/6/3)

やや強引な対応

パソナキャリアの担当偉そう
応募したくないから応募したくないって言ってるんだが?
受けてみなきゃわからないとか、そこまで暇じゃねーよ

引用元:Twitter(2023/4/28)

紹介できる求人がないと言われた

パソナキャリアに登録した後に「紹介できる求人がない」って言われたのは衝撃だったな…w
そん時は流石に将来について真剣に考えました😅

引用元:Twitter(2023/1/26)

上からの物言いが目立った

パソナキャリアのエージェントクッソ偉そうじゃんw 途中で電話切っちゃおうか悩んじゃったぜ

引用元:Twitter(2022/11/4)

紹介できる案件がないと言われた

パソナキャリアから登録に対する連絡が届いた。案の定というべきか。んー、おそらく… パソナキャリアは、求職者と求人企業の希望一致度が高い案件を中心に対応しているんじゃないかな。 こちらにも希望があるから仕方ないね。今回はご縁が無かった。ということで➰

引用元:Twitter(2022/8/12)

担当エージェントによる丁寧なサポート、希望年収を叶えられたことに対する高評価が多くみられました。

一方、登録時の経歴・スキルによっては「紹介できる求人がありません」と利用を断られてしまった人もいたようです。

ワンポイントアドバイス

転職するにあたって「これだけは譲れない」という希望条件を整理しておくと、担当エージェントも求人紹介がしやすくなります。

利用者満足度4年連続【1位】

④専門職・スペシャリストとして転職先を選ぶ人におすすめの転職エージェント

エンジニアや経理、管理職などこれまでの専門スキルの活かし方を知る「専門特化型」のエージェントがおすすめです。先に紹介した「総合型エージェント」と併用すると、より効果的ですよ!

専門職・スペシャリストへの転職支援に強い、専門特化型のエージェント

   
タイプ ITエンジニア ITエンジニア IT・Web系職種 管理職・エキスパート 管理職・エキスパート 管理職・エキスパート 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門 外資・グローバル 外資・グローバル 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
サービス名 マイナビIT AGENT
マイナビITエージェント
レバテックキャリア
ワークポート
ワークポート
JACリクルートメント
JACリクルートメント
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウト
ビズリーチ
ビズリーチ
ジャスネットキャリア
ジャスネットキャリア
マスメディアン
マスメディアン
クリーデンス
クリーデンス
MS-Japan
MS-Japan
エンワールド
エンワールド
ロバート・ウォルターズ
ロバート・ウォルターズ
メイテックネクスト
メイテックネクスト
レバウェル介護
レバウェル介護
かいご畑
かいご畑
メリット
  • 書類添削・面接対策が充実
  • 優良企業やレア求人が豊富
  • 求人のマッチング率が高い
  • 担当は全員エンジニア経験者
  • 担当からの積極的な求人提案
  • 未経験転職への支援に強い
  • ハイクラス向け求人が豊富
  • キャリア相談の品質が高い
  • 実績豊富なヘッドハンター
  • 転職者がヘッドハンターを指名できる
  • 企業からのスカウトが多い
  • 都市部から地方までハイクラス層求人が豊富
  • 会計、税務、経理分野に強み
  • 担当から専門性の高いサポート
  • マスコミ・メディア系転職に強い
  • 独占求人・非公開求人が多い
  • アパレル・販売系業界に特化
  • 業界経験ある担当のサポート
  • 管理部門・士業の転職支援専門
  • 管理部門支援実績は業界No1
  • 外資系・グローバル転職に強い
  • 入社後も定期的なフォロー・定着支援
  • 選考突破率の高さで評判
  • 英文レジュメの作成支援あり
  • 製造系エンジニア支援実績No1
  • 模擬面接サポートが手厚い
  • 職場環境を詳しく聞ける
  • 担当から専門性の高いサポート
  • 未経験向け求人豊富
  • 資格取得の支援制度あり
デメリット
  • 求人は都市部に寄っている
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 求人は質よりも量を重視
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 急ぎの転職には不向き
  • 全ての求人を見るには有料会員になる必要あり
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 未経験者向けの求人は少ない
  • 全体的な求人数は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 地方の求人は少なめ
  • 正社員求人は少なめ
公開求人数 1.8万 2.4万 9.4万 1.2万 19万 11万 3,600 4,400 1,400 9,900 900 1,900 1.5万 20万 9,000
得意業界/職種 IT・Web IT・Web 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 全業種・職種 会計・経理・税務・財務 マスコミ・メディア アパレル・ファッション 管理部門・士業 外資系 外資系 製造系エンジニア 介護・福祉 介護・福祉
対象地域 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 全都道府県 関東・関西・中部(東海) 東京・大阪 関東・関西・東海 全都道府県 東京・愛知・大阪+海外 東京・愛知・大阪+海外 東京・名古屋・大阪・福岡 全都道府県 全都道府県 全都道府県
おすすめの人
  • 書類添削・面接対策のサポートをしっかり受けたい人
  • キャリアアップ・年収アップを目指す人
  • 未経験分野にチャレンジしたい人
  • じっくりキャリア相談を受けたい人
  • ヘッドハンターの支援を受けたい人
  • 企業からスカウトを多く欲しい人
  • 会計、税務、経理、財務分野を目指す人
  • マスコミ・メディア系職種の人
  • アパレル・ファッション系業種の人
  • 管理部門・士業での転職を検討している人
  • ハイクラス・グローバル系企業を目指す人
  • 英語力を生かした転職をしたい人
  • ものづくり・製造系エンジニアの人
  • 職場環境を重要視する人
  • 未経験から介護職を目指す人
公式サイト

表内の求人数は2024年4月時点のものです。

POINT!

専門特化型のエージェントは、「実務経験者向け」のものが多いです。また、初回面談前に職務経歴書を丁寧に書いて送っておくと、適切なサポートを受けやすくなります。

⑤「地元で転職先を見つけたい!」人におすすめの転職エージェント

地方での転職活動になる人はー。 その地域に拠点を持つ「地域密着型」の転職エージェントがおすすめ

地方での転職で「よく紹介される転職サイトでは、求人があまり見つけられない」という50代の人は、以下に紹介する各地域に拠点を持つエージェントをチェックしてみてください!

各都道府県の、その地域に拠点を持つ「地域密着型」転職エージェント

都道府県 転職エージェント|都道府県内の拠点
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
POINT!

転職エージェントの多くは公式サイト上で求人を公開しています。登録前に「自分の希望する分野の求人は多くありそうか」をチェックしておくとよいでしょう。

アドバイス|50代が転職サイト・エージェントを上手に使うためのポイント3つ

「不都合な事実」も受け入れる姿勢を持つこと

(50代向けの求人はかなり少ない)(今までと同じ年収・働き方を求めるのは厳しいだろうな)「不都合な事実」も受け入れ、50代も活躍できる職場を効率よく見つけることが大切

50代の転職活動において、長期化する人や当初の希望年収から大きく引き下げての条件でようやく転職先が決まる人は少なくありません。

これは、大きく以下の2つの理由があるからです。

  • 50代を対象とした求人自体が少ない
  • これまで培ったスキル・経験が、新しい職場でフィットしないケースが多い

50代を対象とした求人自体が少ない

「採用するなら、若い人材の方がよい」という志向の強い企業や採用担当は多いです(また、業務内容によりどうしても若年層の人材の採用にならざるを得ないケースもあります)。

そのため、どの業種・職種においても50代向けの求人は20代~40代と比べてかなり少なくなります。

そのため、転職エージェントに登録しても少ししか求人を紹介されない、または「現在紹介できる求人はない」と言われてしまうケースもあります。

ですが、こうした事実があるからといって50代の転職を諦めるべきはありません。
すべての企業がこの通りではなく、現在はとくに地方においてミドル・シニア世代の中途採用者を積極的に取り入れようとする企業が増えています。

大切なことは、そうした「50代でも活躍できる職場」を効率よく見つけることです。
さきに話したように複数の転職サイト・エージェントに登録することはもちろんのこと、自分からもどんどん求人を探していきましょう。

これまで培ったスキル・経験が新しい職場でフィットしないケースが多い

たとえ同じ業種・職種への転職であっても、求められる知識やスキルが異なるケースは多いです。

とくに総合職において、その傾向は顕著でしょう。
企画・管理・営業・マーケティング…、これらの言葉に普遍性はあっても、その働き方は企業によって非常に様々です。

また50代ともなるとその働き方がより専門化(または先鋭化)する傾向にあり、なおさら新しい環境にフィットさせていくのが難しくなりがちなのです。

この問題を解決する有効な取り組みは、以下の4点です。

  • ①目指す業界・企業の「求めている働き方・必要スキル」を入念に調査する
  • ②自身の不足しているスキルを自覚する
  • ③不足スキルおよびポータブルスキルを養う
  • ④はじめから「前職と同じ給与条件」を求めすぎない

①・②は必須の取り組みと捉えた方がよいでしょう。引き抜きなどのあなたの経歴・実績が買われての転職でない限り、これらを行わないままで転職先が決まることはほとんどありません。

③については一朝一夕で解決できるものではありませんので、転職活動中および転職後の期間も含めて少しずつでも積み上げていくのがよいでしょう。

また、転職の一番の目的が年収アップではない場合は、④はとくに意識しておくことをおすすめします。
より大切なのは、転職時の給与条件よりも転職後の活躍だからです。

転職エージェント数名の方々にヒアリングしたところ、①~④について理解のある転職者はやはり転職が比較的決まりやすく、サポートもしやすくなるようです。

「信頼できるパートナー・相談役」を見つけること

「厳しいことばかり言ってすみません!少し条件を見直せば〇〇山河活躍できる職場はあるんです」(きちんと考えてくれてるようで信頼できそうだ)●信頼できる相談役となる、転職エージェントの担当アドバイザーを見つける

転職エージェントまたはヘッドハンターとの初回面談の際は、ご自身の経歴や希望条件を説明した後に以下の点を質問してみてください。

  • 現在の私の希望条件と企業が求める人材とで、ギャップはありますでしょうか
  • 現在の私の経歴からは、どんな企業からニーズがありそうですか?
  • 私と近い希望条件の方で、例えばどんな転職ケースがありましたか?
  • (応募先企業や志望する分野が明確な際)「職務経歴書や面接で、どういった点をPRすると良いですか

これらに対して納得度の高い回答をしてくるようでしたら、そのエージェント・ヘッドハンターは「信頼に値する」と見てよいと思います。

注意すべきは、「良いことばかりを言う」、そのほか「抽象的な表現でうやむやにしてしまう」担当者です。

とくに一点目と二点目は、厳しいフィードバックが返ってくることもあるでしょう。ですが考えてみてください。誰だって、相手に厳しいことを言いたくはありません。
その厳しいフィードバックが納得できるものであったときとは、それだけ相手があなたのことを考えているということなのです。

また、性格的な相性の良さも意外に重要です。
数ヶ月に及ぶ転職活動になるはずですので、担当となるエージェント・ヘッドハンターに対して「話しやすさ・相談しやすさ」を感じられるかは、活動精度にも大きく関わるでしょう。

転職サイト・エージェント1,2社の登録では、こうした「信頼できるパートナー・相談役」たる担当に出会えないこともあるでしょう。

そこで妥協するよりも、もう数社応募してでも、自分にとって「この人と一緒に転職活動を進めたい」という担当を見つけた方が、結果として満足のいく転職になるはずです。

第三段階は、「コンスタントな、継続&積み上げの活動」を目指すこと

希望に合う求人が出たら動けるように、転職活動はコンスタントに取り組む。

様々な理由で「なるべく早く転職しよう」と考えている転職者の人は多いでしょう。
ですが、最終的に転職成功となる人のタイプで多いのは、「急ぎ過ぎず、自分の希望に合う求人が出たときに動く」人です。

急ぎの転職は焦りや妥協に繋がりやすく、転職が決まったとしても「結果としてミスマッチだった」となることも少なくありません。

一方で「自分の希望に合う求人が出たときに動く」人は、その分時間がかかったとしても妥協がない分(また準備期間を相応に持てることもあって)転職成功しやすいのです。

もちろん、ただ待っていればいい求人が見つかって転職成功できる訳ではありませんので、以下の取り組みを意識するとよいでしょう。

  • ①コンスタントに求人チェックと企業研究ができる状態にしておく
  • キャリアの棚卸しおよび職務経歴書の更新を、数ヶ月おきに行う
  • ③知識・スキル面の課題を感じたときは、転職活動と同時並行で対策を取っていく
  • ④上記3点をフォローしてくれる転職サイト・エージェントを利用する

これらのアクションを行いながら、あなた自身のキャリアを高めていく意識も大切です。

50代になると若い頃と同じように成長意欲を持てる人は少なくなります。
一方で、50代でも若い頃と変わらず成長意欲があり、かつそのための行動を取れる人は、それだけで企業からも好印象を勝ち取りやすくなります。

また、こうした活動の品質を高めていくうえで、転職サイト・エージェントが役立つことは多いです。
求人紹介や選考通過だけでなく、あなた自身の成長・キャリアアップに向けても、転職サイト・エージェントを有効活用していきましょう。

FAQ|50代の転職サイト・エージェントの利用でよくある質問

FAQ

50代の転職サイト・エージェント選びにあたってよくある質問をまとめてみました。
気になる質問があったら、チェックしてみてください。

Q150代向けの求人は、20代~40代と比べて少なくなりますか

業種・職種にもよりますが、全体的に50代向けの求人は20代~40代向けと比べてかなり少なくなる傾向にあります。

ミドル世代(40代向け)求人の発生イメージ …若手社員と比べて、ミドル社会人向けの求人は少ない。

とある転職エージェントの話では、「35歳以上になると、求人数は半減。その後、5歳上がるごとにまた半減する」といいます。その計算で行くと、若手社会人(35歳以下)向けの求人が100あった場合、50歳以上向けの求人は6.2程まで少なくなるということです。

一方、近年ではミドル・シニア層の求職者の採用に意向を示す企業も増えてきております。上記の数値をそのまま鵜呑みにすべきではないでしょう。

また求人数の少なさ自体は、転職活動の行動量を増やすことによって解消が見込める問題です。
「50歳向けの求人は、若手社会人と比べて少ない」ことは受けとめたうえで、効率的かつ前向きな行動を目指すことが大切です。

Q2転職活動は在職中から行うべきか、退職してからの方がよいでしょうか

転職活動は、まず「在職中から始める」ことを意識した方がよいでしょう。
在職中から活動を始めれば、無職中の収入が途絶えるリスクを軽減できるからです。

活動にかかる期間をあらかじめ知ることはできません。半年~数年かかってようやく次の転職先が決まった人もいますので、安易に「1~2ヶ月で決まるだろう」と判断しないことをおすすめします。

一方で、「平日は仕事で忙しく、転職活動にかける時間を持てない」人もいると思います。
その場合はまず、「1日5~10分の求人チェック」からはじめ、あわせて土日のサポートも行っている転職エージェントにも登録しておくとよいでしょう。そのほか、一部地域のハローワークでは土日対応しているところもあります。

転職活動に集中したいため、退職してからアクションを起こしたい人も、なるべく在職中にできることを見つけて活動自体は始めておきましょう。

「転職しよう」と決めた時点で、優先すべきは今いる職場よりも新しい職場のはずです。
現職を最後までしっかり勤め上げる姿勢も大切ですが、「これから先の仕事・人生」がおざなりになることのないよう、ご注意ください。

Q350代の転職活動は平均してどのくらいの期間がかかりますか?

転職活動にかかる期間はおおよそ3ヶ月と言われており、年代による差異はそこまで大きくありません。

転職者の転職活動にかける期間の平均は「約3ヶ月」。〇活動スタート期:1~3週間 〇情報収集・検討期:3~4週間 〇応募・面談期:4~5週間 〇退社・入社準備期:4~5週間 「転職活動にかかる期間は人それぞれです。「最短で3ヶ月。場合によってそれ以上」って考えた方が良さそう!

ただし、希望条件やその人の経験・実績、そのほかタイミングなどからの影響も少なくありません。
半年以上かかる人もいれば、「2年ほどかかって、ようやく転職先が決まった」人もいます。

転職はとうぜん早ければよいものではありませんが、もし「急いで転職を決めたい」と思うのなら、まずは「行動量(求人応募の数・ペース)」を上げていくことです。

書類審査の通過率は10~30%、採用面接の通過率は10~20%ほどといわれています(人気の職種・業種においては、通過率はさらに低くなります)。

応募から内定までの選考通過率

参考:マイナビ転職「平均応募社数や選考通過・内定の確率はどれくらい?」の内容を元に、弊社にて図作成

応募から内定まで進むのは、おおよその確率として4.5%。
もちろん必ずしも上の確率の通りになるわけではありませんが、計算上では1社の内定を得るのに約22社の応募が必要になります。

上記で挙げた応募数に対して「どれくらいの期間・ペースで対応できるか」を考えると、より具体的な活動期間のイメージが持てると思います。

ただし、第一に考えるべきは「今後のキャリアプラン、ライフプランを見据えた、最適な職場選びを実現できること」です。
上記の期間についてはあくまで目安として持っておき、なるべくゆとりを持ったスケジュールで転職活動に臨むことをおすすめします。

Q4転職エージェントからサポートを断られることはありますか

転職エージェントにサポートを申し込んだものの、サポートを断られてしまった場合には、以下のような原因が考えられます。

年齢と職歴が見合っていなかった

ほとんどの転職エージェントサービスでは、利用する人の年齢層の制限は設けていません。

ですが、転職エージェントの保有求人状況によって、または希望条件に対しての職歴が不足していると見られた場合、「見合った求人がありません」と断られてしまうことがあります。

短期間での転職を繰り返している

転職エージェントサービスでは「短期間での転職を繰り返している」人へのサポートを敬遠しがちです。「再度短期の転職をされると、紹介企業からの信頼を失ってしまう」リスクがあるからです。

エージェント側の都合(繁忙期など)により、優先度を下げられてしまった

繁忙期などで「転職者が多くて、さばききれない」ときに、すぐに転職する予定ではない転職者や、内定獲得まで若干の時間を要することが見込まれる転職者に対して、担当側で優先度を下げてくる可能性もあります。

これらの理由でサポートを断られてしまった場合は、以下の対策を取ることをおすすめします。

  • 転職サイトを使って「自分から求人応募する」スタイルの転職活動に切り替える
  • 他の転職エージェントサービスに登録する

Q550代で転職成功する人に共通する特徴ややり方のコツはありますか

当サイト「みんなの転職「体験談」。」に体験談を投稿いただいた50代転職者(転職に成功した人)の共通点で多く見られるのは、以下の点です。

  • 複数の人からの支援を受けていること
  • 失敗を経験に変えて、活動を継続すること
  • 入社後にまず「環境に馴染むこと」を優先して取り組んでいること

一点目の「複数の人からの支援を受けていること」については、先にお伝えした「複数の転職サイト・エージェント」に登録することもそうですが、それ以外にもパートナーや友人・知人に頼ってみるのも一つの手です。

一般的に、転職は年代が上がるほど「知人の伝手」をきっかけに次の職場を得るケースが増えていきます。
また、他者からのアドバイスを経て新たな視点を得られることによって、有意義な活動に繋がることもあるでしょう。

二点目の「失敗を経験に変えて、活動を継続すること」は、50代という年代に限らずですが転職活動の一番のリスクは途中で諦めてしまうことです。

一回の失敗もなくストレートで転職成功する人は非常に稀です。 また、書類選考や面接選考は大抵において回数を重ねるごとにその精度を高めていけます。
諦めずに、失敗を糧にしながら転職活動を続けていく。これが、転職成功を叶えるうえでもっとも大切でかつ効果的な取り組みです。

最後の三点目については、とくにミドル・シニア世代の転職者の人ほど転職後の人間関係に悩むケースが多いです。
50代の転職では、「確実にその悩みはやってくる」と思っておいた方がよいかもしれません。

年代別「転職後の人間関係で苦労した人」の割合

年代別の転職後の職場の人間関係アンケート ●20代「苦労した思い出が多い…」:85% 「そうでもない
」:15% ●30代 「苦労した思い出が多い…	」:72% 「そうでもない」:28% ●40代 「苦労した思い出が多い…」:85% 「そうでもない」:15% ●50代以降 「苦労した思い出が多い…」:96% 「そうでもない」:4%

参照元:転職した後、職場の人間関係で苦労した?──「YES」が83%|みんなの意見

この問題に対応するためには、さきに挙げた通り「入社後にまず『環境に馴染むこと』を優先して取り組む」ことです。

具体的には、以下の点を意識するとよいでしょう。

  • How to live:その組織のルール、規範に自分がどう馴染むか
  • How to learn:その組織に馴染んだうえで、どう学ぶか
  • How to work:その組織でどう働き、機能するか
  • How to influences:その組織で、どう影響力を発揮するか

参照:「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方 (松本 利明著 p.172).

転職後の人間関係の問題は、ただ時が過ぎるのを待っていても解決しないことがあります。
一方で、上記の取り組みを意識することで、早いタイミングで解消するケースは多く見られます。

まとめ)50代の転職サイト・エージェント選びは、「積極的&柔軟に」

ここまで50代におすすめの転職サイト・エージェントとその活用法について、お伝えしました。

50代の人が転職活動を進めるうえで大切なことは、積極的に活動し続けること、そしてときに柔軟に軌道修正していくことです。

「この年収条件で転職したい」と思っていても、なかなか該当する求人が見つからないことがあるかもしれません。せっかく登録した転職エージェントなのに、担当との相性が良くなかったということもあるでしょう。

ですが、それらは長い目で見れば単にひとつの出来事にすぎません。
うまくいかないと感じたら、「では、どうやったらうまく行くか」を考えればいいのです。

もしかしたら転職エージェントを変えることによって解決するかもしれませんし、キャリアプランや転職方針を見直すことで道が開けることもあるでしょう。

たゆまず行動をし続けること、そしてときに自分の活動を振り返ってやり方を変える柔軟さを持つこと。
そして、今回紹介した「活用のためのポイント」も参考にしながら、後悔のない転職活動を行ってください。

この記事が皆様のお役に立つことを、心より願っています。

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