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「家族に心配かけず転職を成功したい」40代にオススメ転職サービスは?

[最終更新日]2017/06/24


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40代に入ってからの転職活動は、30代までの頃よりも厳しくなってくるのは事実です。

なかなか内定がもらえず、転職活動が思いのほか長期化してしまうようなことになると、ご自身の心労だけでなく、家族への心配をかけてしまうことを気になされる方も出てくることでしょう。

目次

 

1)40代の転職者の平均求人応募数は、9.7社!

転職成功者に対して行った調査によると、20代、30代の平均求人応募数は10社を超えていたのに対して、40代は9.7社と少なめという結果が出ています。これは、40代が応募に消極的でなかなか応募に踏み切れていないというよりは、採用される可能性のある企業に狙いを定めて応募していた結果と考えられます。

20代、30代の転職希望者は、ある程度の応募数をこなすことによって、書類選考から面接へと進むことができる企業がいくつか出てくるものです。35歳ぐらいまでを応募条件としている求人が少なくないため、書類の段階から通らない確率が、40代の応募者と比べるとかなり低くなるのです。

ところが40代に入ると、「新しい環境で頑張ってみたい」というだけでは選考を通過しない可能性が高くなってきます。40代はいわゆるミドル層ですので、企業としては専門スキルを持ち経験を積んできた人材や、マネジメント経験が豊富な人材を望んでいるケースが多くなってきます。

若い世代の転職事情とは異なり、「数打てば当たる」といった考え方では厳しい状況だということは覚悟しておきましょう。

一般公開されている求人情報は倍率高め。ねらい目は「非公開求人」や「管理職、ハイクラス求人」を

一般的によく知られているメジャーな転職サービスは転職を検討している人の大半がすでに利用しているため、20代、30代の転職希望者が大量に登録しているであろうことは容易に想像できます。誰でも簡単にアクセスできる求人情報には応募者が殺到しやすく、競争倍率が跳ね上がる可能性があるのです。40代の転職希望者が競争倍率の高い求人に応募した場合、若い世代と比べてどうしても不利になりやすい場合が多いことは否めません。

そこで、40代の転職活動では転職エージェントを積極的に活用し、「非公開求人」に応募するチャンスを手に入れておくことを強くおすすめします。非公開求人とは、一般には公開されていない求人で、転職エージェントを通じてのみ紹介可能な案件のことを指します。

公開されていないため、転職エージェントから紹介された人以外は求人の存在すら知り得ないのです。非公開求人の中には、競合他社に人材募集の動きを察知されたくないケースや、管理職など重要なポジションの募集、新規事業の立ち上げに伴う募集といったように、一定以上の経験やスキルを持つ人材を求めていることが多いため、経験を積んできた40代に白羽の矢が立つ可能性があるのです

転職サービスは、エージェント型がオススメ。かつ、1社だけではなく複数を組み合わせて活用!

40代の転職活動においては、自力で求人を検索するだけでなく、業界の動向に詳しいプロの転職コンサルタントが転職をサポートしてくれるエージェント型のサービスを利用することをおすすめします。自分で応募した場合、なかなか書類選考が通過しなかったり、面接で落ち続けたりすると、メンタル面でもダメージを負って焦りが出てしまうことがあります。プロの案内役を立てることによって転職活動に軸ができ、落ち着いて転職活動を続けやすくなるのです。

転職エージェントの利用者を対象とした調査では、約7割の人が2社以上の転職エージェントを利用したと回答しています。実際に転職エージェントに登録してみると分かるはずですが、登録した後にキャリアコンサルタントとの面談があり、面談の結果を踏まえて求人を紹介してもらう流れとなります。
つまり、すぐに求人を紹介してもらえるとは限らないため、1社だけ登録した場合に「待ち」の状態が長く続く可能性があるのです。また、転職エージェントは各社に特徴がありますので、異なる特徴を持つエージェントを組み合わせて登録することで弱点を補完し合う効果が生まれ、効果的に転職エージェントを利用できる可能性を高めることができます

2)40代の方オススメの転職サービスの組み合わせ

ここでは、実際に複数の転職サービスに登録する際、効果的と思われる組み合わせをいくつか挙げてみます。転職サービスはそれぞれ特徴があるため、まずは各社にどのような強みがあるのかを把握しておきましょう。

たとえば、専門スキルをアピールポイントとして転職活動をしていきたい人と、マネジメントの経験をアピールポイントとしたい人とでは、転職サービスに求める特性も明らかに異なります。そして、自分が希望するキャリアに合った求人が見つかりやすくなったり、転職活動が加速したりといった効果が期待できる最適な組み合わせを検討することが大切です。

「高品質なコンサルタントサポートを受けたい!」という方は
JAC Recruitment(JACリクルートメント) × リクルートエージェント

サービス名 JAC Recruitment(ジェイエイシー リクルートメント)
特徴 若手層に特化した転職支援が多くの第二新卒や若手転職者に好評の、若者の悩みに合わせた転職エージェントの密なサポートと、圧倒的な正社員集勝率!
企業名 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(1988年3月)
サービス名 リクルートエージェント
特徴 転職後の利用者満足度によると、99%の方が「満足」!20代~40代まで幅広い利用者の方からの高い満足を実現する、業界最大手の転職エージェント。
企業名 株式会社リクルートキャリア(1977年11月)

JAC Recruitmentはイギリス発祥の企業でアジア7か国に拠点を持っていることもあり、外資系企業や海外勤務を希望する方に対する転職支援に定評のある転職エージェントです。
登録者にも一定以上の職務経験やスキルを求めていますので、若い層よりもむしろミドル層以上をターゲットとしており、40代が登録・利用するのに適した転職エージェントであると言えます。JAC Recruitmentの特徴として、転職エージェントに特化しており一般的な求人サイトなどは運営していないことが挙げられます。エージェント型サービスの質の高さにこだわっている分、扱っている求人数はやや少なめになる傾向があります。

そこで、JAC Recruitmentと併用したいのが業界大手のリクルートエージェントです。リクルートエージェントは求人数・在籍コンサルタント数ともに業界トップクラスですので、大手企業や有名企業の求人を取りこぼしてしまう心配が軽減されます。また、外資系以外の企業においてはどのような企業が求人を出しているのか、動向を知るためのバロメーターにもなるでしょう。

「沢山の比較検討をしながら進めたい!」という方は
リクルートエージェント × DODA(デューダ)

サービス名 リクルートエージェント
特徴 転職後の利用者満足度によると、99%の方が「満足」!20代~40代まで幅広い利用者の方からの高い満足を実現する、業界最大手の転職エージェント。
企業名 株式会社リクルートキャリア(1977年11月)
サービス名 DODA(デューダ)
特徴 リクルートと並んで国内トップレベルの膨大な求人数と、登録後に紹介される優良企業の非公開求人のボリューム、そして転職成功者の実績も多数
企業名 株式会社インテリジェンス(1989年6月)

とにかくたくさんの求人を紹介してもらい比較検討したい人には、リクルートエージェントとDODAの併用をおすすめします。どちらも業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェントですが、リクルートエージェントは転職サイトのリクナビNEXTとは切り離された専門のエージェントサービスであるのに対して、DODAは転職サイトとエージェントサービスが一体化しており、転職サイトに登録するとエージェントサービス「も」利用できるといった違いがあります。

どちらの転職エージェントも非公開求人を扱っています。あえて大手2社に登録する理由としては、非公開求人はあくまで「非公開」であるため、どのエージェントがどのような案件を抱えているのか実際に紹介してもらうまで分からないからです。もちろん重複する可能性もありますが、中にはどちらか片方のエージェントしか扱っていない求人があるケースも考えられますので、取りこぼしがないよう2社に登録しておくというわけです。

IT、Web、ゲーム業界、またはエンジニア志望の方は
GEEKLY(ギークリー) × DODA(デューダ)

サービス名 GEEKLY(ギークリー)
特徴 ギークリーは、I​T​・W​E​B​・ソーシャルゲーム業界を専門とした転職支援サービス。大手を中心に非公開求人数は2​0​0​0​以上!
独占求人案件も多数扱っており、転職希望者のスキルや経験を元に、多角的に分析してのマッチングが人気です。
企業名 株式会社GEEKLY(ギークリー)(2011年8月)
サービス名 DODA(デューダ)
特徴 リクルートと並んで国内トップレベルの膨大な求人数と、登録後に紹介される優良企業の非公開求人のボリューム、そして転職成功者の実績も多数
企業名 株式会社インテリジェンス(1989年6月)

IT業界への転職を検討している人やエンジニアの人は、GEEKLYに登録しておくことをおすすめします。GEEKLYはIT業界やWeb業界、ゲーム業界に特化した転職サービスですので、大手転職サービスでは扱っていない求人を紹介してもらえる可能性があります。GEEKLYだけが独自に扱っている独占求人も多数あるため、レア求人が見つかる可能性もあるのです。

ただ、GEEKLYはサービスの規模という面では大手転職サービスにはかないません。そこで、取り扱い求人数ではトップクラスのDODAを併用することで、求人数の不足をカバーする効果が期待できます。
40代の方が転職する場合、応募数をいたずらに増やさず狙いを定めて応募したほうが結果的に成功率は上がりますが、その分、比較検討する求人数を増やしておいたほうが無難です。多くの求人を比較できるようにしておくことで、エージェントから紹介された求人の条件が妥当なのかどうか、といった相場をつかみやすくなるのです。

ハイクラス、エグゼクティブ転職を目指している方は
DODAエグゼクティブ × CAREERCAVER(キャリアカバー)

サービス名 DODAエグゼクティブ
特徴 「DODAエグゼクティブ」は、人材紹介市場 No2の株式会社インテリジェンスが運用する、ハイクラス・エグゼクティブに特化した転職支援サービスです。
専門のキャリアアドバイザーが就いて、高年収、役職向けの求人情報を紹介していきます。
企業名 株式会社インテリジェンス(1989年6月)
サービス名 CAREER CARVER(キャリアカバー)
特徴 国内人材紹介企業No1のリクルートが展開する、ハイクラス・エグゼクティブ向け転職サービス「CAREER CARVER(キャリアカーバー)」。 転職エージェントは厳選されたメンバーで構成され、高年収、経営ボードなどが前提とした非公開求人案件が多く揃っています。
企業名 株式会社リクルートキャリア(1977年11月)

管理職経験者の方や、高年収のハイクラス求人を紹介してもらいたいという方は、DODAエグゼクティブとCAREERCAVERを併用することをおすすめします。どちらもハイクラス求人やエグゼクティブを対象とした求人に注力しているエージェントで、マネージャー採用など重要なポジションへの登用を検討している企業が多数あります

企業が重要なポストにつく人材を募集する場合、特に競合他社に人材募集の動きを察知されたくないと考えるケースは少なくありません。
また、新規事業の立ち上げなどの情報は社外秘扱いであることもめずらしくありませんので、誰でも求人情報にアクセスできてしまう一般的な転職サイトには掲載されない求人が多いのです。つまり、こうしたポジションを狙っている人が一般的な転職サイトや転職エージェントに登録していても、なかなか希望するようなポジションでのオファーがもらえない可能性があるのです。ハイクラスやエグゼクティブの求人を紹介してもらいたいのであれば、そのような求人に特化している転職エージェントに絞って登録したほうがいいでしょう。

3)まとめ 40代の転職活動は、早め早めの準備から

40代の方の転職活動は、20代や30代に比べるとより強い「目的意識」が必要になりますので、行き当たりばったりにならないよう入念に準備しておくことが求められます。特に転職エージェントを利用する場合、会員登録を終えた後にキャリアコンサルタントと面談を行うことが多く、実際に求人を紹介してもらうまでに期間が空いてしまうことも少なくありません。あらかじめそのつもりでスケジュールを立てておけば問題ないはずですが、「転職活動がもっと早く進むと思っていた」といった誤算があると焦りが出てしまい、家族にも心配をかけることになりかねません。

近い将来、転職活動を始める可能性があるようなら、早めに転職サービスへ登録しておき、できればキャリアコンサルタントとの面談まで終えておくといいでしょう。面談時には、転職希望時期がいつ頃であるのかを聞かれますので、今すぐに転職活動を始めたいのか、良い求人があれば考えるのかといったことを伝えておくようにしましょう。40代の転職をスマートに成功させるカギは、計画性と早めの準備にあるのです
(ライター:Ash. )

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