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私の転職体験談:製造業のブラック企業を離れ、憧れのITエンジニアに。

転職前

BEFORE
職業
製造業
職種
機械オペレーション
従業員規模
70人
年収
300万円
会社名

転職後

AFTER
職業
IT
職種
システムエンジニア
従業員規模
50人
年収
400万円
会社名

目次

会社員Aさんの転職ストーリー

1これまでの私

重なる残業。減っていく家族との時間。

転職前は製造業の機械オペレーションの仕事をしていました。

長く勤めるうちに役職にも就き、小さな会社ではありましたが、十数名の部下とともに働いていました。

役職のある立場になって、部下とのコミュニケーションや指導の方法に悩んでいましたね


それから、前職の会社はいわゆるブラック企業だったと思います。

休日出勤は当たり前でしたし、平日も帰りは真夜中です。
しかし残業代は支給されていませんでした


私には妻と二人の子供がおり、家族を養っていくためにも必死で働いていました。

しかし家に帰っても子供は寝てしまっているので、家族の時間は持てず。
とても寂しい思いを抱えていました。



2転職のきっかけ

子供の「あれ買って」が叶えられなくて。

転職の理由は、家族の時間を持ちたいと思ったからです。

せめて休日くらいは子供と遊びたいと思うのが、親として当然の思いです。

しかし当時はそんな願いさえ叶わない状況で。


ある日、子供から


子供

「お父さん、〇〇を買って!」




とおねだりされたのですが、残業代もなく生活費だけで精いっぱいの当時の状況では、


「ごめんな、もう少しだけ我慢できる?」




と、子供が欲しがっている物すら満足に買ってあげることができなかったのです。

このまま同じ会社で働き続けても、額面が上がっていく望みは薄いと感じました。

親としては、できるだけ子供に不自由な思いをさせたくない
しかしこのままではそれも叶わないと思ったので、会社を辞める決意をしたのです。



3転職活動中

「受からず」も動き続けた結果。

転職活動を始めたものの、平日はこれまで通り働いていたので、たまの休みに転職エージェントに相談をしていました。


(転職するなら、未経験でもクリエイティブな仕事がしたい!)




そう思っていたので、かねてから興味のあったIT系の会社への転職を目指しました。


しかし、IT知識もなく28歳という年齢のこともあり、エージェントから紹介していただいた会社はことごとく不採用で。
なかなか採用が決まらず、焦ってばかりの毎日でした

時折、妻から励ましの言葉をもらいましたが、生活に苦労させて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


しかしそんなある日、私に転機が訪れたのです。

転職活動に励んでいた私に、友人から一通の連絡がありました。


友人

「転職活動してるんだって? 小さい会社だけど、知り合いが人を募集しているから相談してみようか?」




と掛け合ってくれたのです。

募集条件を聞いてみると、年収も今より良く、福利厚生も整っていました。
休日出勤もたまにあるということでしたが、それを差し引いても魅力的な会社だと感じました。

藁にもすがる思いで募集し、見事システムエンジニアとして採用をいただきました。

運が良かったのはもちろんですが、諦めず動き続けていて本当に良かったです。

そして、声をかけてくれた友人には心から感謝しています。



4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

新しい会社は、若干50名程でありながら20代~50代まで、幅広い年齢層の方々がいました。

未経験なので最初のうちは、ビジネスマナーからプログラミング・ネットワーク関係の研修を受けました。

真面目に取り組むうちに、スマホアプリのテストやシステムエラーの監視、テスト・評価と簡単な作業をこなせるようになってきました。

毎週ある勉強会にも積極的に参加し、少人数のメンバーで切磋琢磨しながら働いています。


前の会社とは違うのが、社員全員の立場がフラットなところです。

前職では上司や先輩からの指示が絶対でしたが、上下関係もルーズで、皆フランクに接しています。

そのため、若手から年配の方への意見もしやすく、活発な意見交換ができています

初めのうちは私も遠慮していましたし、自分より一回りも年下の子にガンガン指示されて悔しい思いをしたこともあります。
しかし、プライドで飯は食えません笑。

こんな職場に入れたことに感謝しながら、がむしゃらに働いています。


そもそもの転職の原因でもあった給料と家族との時間も解消でき、とても満足しています。



5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

転職を通して学んだことは、まず1つは「諦めず努力すればいつか実を結ぶ」ということです。

人間は弱い生き物ですから、何か嫌なことや上手くいかないことがあるとすぐ楽な方へ行ってしまいます。

しかし、何がダメだったのかどうすれば改善できるのかを考え、挑戦し続ける姿勢が物事を好転させると感じました。

前職では部下や上司との関係に悩んでいましたが、接し方をきちんと考えていれば、うまく立ち回ることができていたかもしれません。
その点は少し心残りではあります。


そして2つ目は、「家族や友人の大切さ」です。
彼らには私が悩んだ時に支えになってもらい、本当に感謝しています。

一人で悩まず、誰かに相談することの大切さを実感しましたね。

そしてそれは今の職場でも実行しています。
わからないことは積極的に相談し、自分の成長に繋げています。

悩むだけで時間が過ぎていくよりよっぽど建設的ですよね。



◇ ◇ ◇



これからは「自分の色」大切に、仕事に取り組んでいきたいです。

自分の色とは、その人にしか出せないアイデアや思いのことです。


(きっとダメ出しされるだろうな)




と思う意見やアイデアでも、どんどん発信していき、


「私はこう考えていますがどう思いますか?」




と問いかけ、自社の企画・開発に貢献していきたいと考えています。

今はまだ自分の仕事で手一杯ですが、いずれはまた部下を持って、前職でできなかった「教育と接し方」を解消できるよう取り組んでいきたいです。
そのためにもっと勉強していく予定です。

転職活動で自分の弱さと向き合うことができ、支えてくれる人の存在を知るきっかけにもなったので、とてもいい経験だったと思います。



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