『みんなの転職「体験談」。』

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転職体験談:もっと羽ばたけるキャリアへ。SEからシステム監査へ転職。

転職前

BEFORE
職業
システムエンジニア
職種
IT
従業員規模
420人
年収
480万円
会社名

転職後

AFTER
職業
システム監査
職種
コンサル
従業員規模
600人
年収
430万円
会社名

目次

さんの転職ストーリー

1これまでの私

「手に職を」の思いからシステムエンジニアに。

元々は大学で文学を専攻していたのですが、卒業後はSE(システムエンジニア)として働きはじめました。

SE(システムエンジニア)とは

SE(システムエンジニア)とは、ITに関わるシステム構築を担う人のことです。

顧客または社内の「要望」または「抱えている問題点」をヒアリングをして、解決に向けて要件定義、システム設計、開発(プログラミング)の指示、テスト運用等を行います。


SEになろうと思った理由のひとつは、「文系でもSEならば働きやすい」という話を聞いていたからで、実際に始めてみると、PCに疎い私でもそれなりに業務はこなせるレベルでした。

もうひとつは、趣味の旅行のための資金を貯めたかったからです。

いつか世界一周をしてみたいという夢が昔からあり、お金が貯まった段階で、そのときどんな仕事をしていようと辞めようと思っていました。

そして数か月なのか、数年なのかどのくらいかかるのかは分かりませんが、日本に戻ってきたときに、手に職があった方が再び仕事を始めやすいだろうと。
そういう意味でも、システムエンジニアという仕事は、私には向いているように思えました。

就職した会社は、給料は400万円台後半で決して悪すぎる環境ではなかったのですが、所謂典型的な日本企業といった雰囲気で、女性は結婚すると寿退社するような会社でした。

そこで5年間、主に販売管理系のシステムの開発、企画、保守を行っていました。

就職した際に実家を出て一人暮らしを始め、途中で結婚をして、今は都内に夫と二人で住んでいます。
いつか海外旅行へ行くのを生きがいに、貯金をしつつ生活しています。



2転職のきっかけ

私が転職を決意した3つの理由

具体的に転職を考え始めたきっかけは3つあります。

一つ目に、周りの若手がどんどん転職していったことです。

IT業界は今、超売り手市場ということもあり、みな名だたる大企業へ転職していき、転職後も年収や福利厚生、ネームバリューなどが圧倒的に上がったという話を聞いていました。
一番印象的だったのは、仲の良かった1歳上の先輩の転職先で、年間休日が5日多く、さらに有給休暇日数も将来的に10日も多く「旅行にもたくさんいける」と楽しそうに話していたことでした。

二つ目に、前職には女性管理職が全くおらず、自分のキャリアパスが描けなくなったことです。

とても仕事のできる30代の女性社員が、妊娠を機にサポート部門へ異動させられ、意気消沈していたのを見て、この会社ではもうキャリアプランが描けないと思ってしまいました。

三つ目は、もともと英語が得意で、海外に携わる仕事をしたいと思っており、何度もその機会がある部署へ異動させてくれるように上司に話をしたが、実現しなかったことです。

大学時代の同級生は、どんどん自分の力で羽ばたいているのに、私だけが日本にとどまって仕事をしていることが悔しくて仕方ありませんでした。

これらのことが半年くらいの間に重なり、転職しようという意思が固まっていきました。



3転職活動中

「やりたい」を転職で叶えるために。

テレビCMや町の広告で出ているような大手の転職サイトにいくつか登録し、最終的にパソナキャリアを選びました。

理由としては、「大手という安心感」「転職先の選択肢の多さ」でした。

転職サイトは、登録すると公表している求人企業の情報が見られるようになるのですが、その中で、自分の希望に即した求人が多かったのがパソナキャリアでした。

実際に担当アドバイザーと面談を行い、キャリアプランなどを相談、職務経歴書を添削してもらった後、紹介された求人の中で求人を絞っていきました。

私は、勤務時間、勤務地、仕事内容、語学力が活かせるか、女性が活躍できるかといった観点で企業を絞っていきました。

特に苦労はせずに5社から内定をいただきました。

転職前の上司に、転職活動をしていることを素直に打ち明け、面接のための時間の優遇をしてもらえたことは非常に助けられました。





4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

新しい職場は「システム監査」の仕事です。

システム監査とは

企業が使用している情報処理システムの「障害が起きるリスク」「不正アクセスへの保護がじゅうぶんか」を点検し、評価をする仕事。

課題や改善案の提案などもする。

転職をしてみた結果、正直に言うと、年収は落ちました。

ただし、転職先では、女性活躍の推進を強力に推し進めており、女性の役職者が多く自分のキャリアプランをたてる上でのロールモデルとなる方がたくさんいます

また、海外関連の案件を扱うことが多く、英語を生かすこともできており、仕事のモチベーションがとても上がりました。

休みの日数や勤務体系も改善し、以前よりも自由に使える時間が増えました。
特に休みに関しては、有給休暇をMAXまできっちり取れるのと、閑散期に土日も併せて10日ほど休みをくれるので、海外旅行にも行けてとても嬉しいです。

全体的に、転職成功と言ってよいと思います。



5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

転職前は「働きながら転職活動をするのはかなりハードなのでは」と思っていましたが、エージェントを使って転職活動をしてみて、思っていた以上に負担なく転職できました。

また、IT業界は超売り手市場なので、ある程度の経験があればキャリアアップも色々な選択肢の中から選べると知りました。

自分の市場価値も知ることができたので、自分のキャリアに自信を持つことができました。

後悔していることとしては、もっと早く若いうちに転職してもよかったということです。



◇ ◇ ◇



今後は、もっと実用的なビジネス英語を身に着けてグローバルな仕事にかかわりたいと思っています。

勤務時間も短くなり自由に使える時間も増えたので、オンライン英会話レッスンを始めてみようかと思っています。

また、将来的には今の職場で経験を積んだあと、事業会社のIT部門にもう一度転職し、そこで自分の経験を活かした最適なシステムを作り上げたいと思っています。

そのためにも、現在の職場でキャリアをしっかりと積んで、管理職を狙っていきたいです。





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