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転職体験談:ITベンダー系SE勤務の、「多忙な毎日の改善」を目指して。

転職前

BEFORE
職業
ITベンダー
職種
SE
従業員規模
450人
年収
430万円
会社名

転職後

AFTER
職業
総合病院
職種
院内SE
従業員規模
600人
年収
420万円
会社名

目次

taka05さんの転職ストーリー

1これまでの私

朝起きて考えることは、「今日は残業どれくらい?」

イメージ図:朝起きて考えることは、「今日は残業どれくらい?」

新卒からずっとエンジニアの仕事をしていました。
前職はベンダー系SEで、毎日が忙しかったですね。

平日の朝、起きてまず考えることは「今日は何時まで残業しないといけないのか?」でした。

ベンダー系SEとは

自社のITシステムやソフトウェア、ITサービスを開発・運用するSEのこと。

SEは「システムエンジニア」の略で、システム開発に関わる一連の業務(要件定義─設計─開発─テスト─運用)を担う。

参考:SEに転職するには?未経験・異業種からの転職成功に向けて準備するポイント3点

毎日ただ仕事をこなすのみでした。特に目標があるわけでもなく、ストレス発散を食事、買い物にぶつけていました。

そんな生活が何年も続いて、暴飲暴食がたたり体重は10キロ増えました。
残業した分給料は多くもらえましたが、その分食費と買い物に使ってしまっていたので貯金もたまらず。まさに、最悪の悪循環でした。


そんな中での唯一の息抜きが、同期との食事・飲み会でした。
毎月数回、顔を合わせて最近の近況や仕事の愚痴、趣味の話など─。

新卒時の配属前研修を共にしたときから仲間でしたので、かれこれ4年以上の付き合いでした。同期の存在は大きかったですね。仲間意識というか、一体感というか。


それと、私はストレス性の持病を持っていました。
毎年決まった季節に症状が発生し、良くなったり悪くなったりの繰り返しでした。

(もしかしたら、職を変えてもっと残業の少ないところで働いた方が良いかもしれない)


──そんなことを、入社2年目あたりから考えてもいました。




2転職のきっかけ

仲の良かった同期から「転職する」と言われて。

イメージ図:仲の良かった同期から「転職する」と言われて。

前職には結局、5年以上勤務しました。

殆どの案件は納期厳守で、かつ様々な問題が発生します。それにより長時間の残業、休日出勤が続くことがありました。

(ここまで頑張っているのに、今の職場だと顧客から感謝されるようなこともないんだよな…)


──そう考えたことが、私の転職のいちばん根本的な理由だったと思います。
また、今の職場でなかったとしても残業・休日出勤が多い今のITベンダー業界で、定年まで働くことは無理だろうとも思いました。


実際に転職活動に踏み切ったきっかけは、特に仲の良かった同期の転職でした。

これまでも同期の数名はすでに転職していましたが、(人は人、自分は自分だし)と踏みとどまっていました。ですが、特に親しかった同期から「転職する」と言われたときは、ショックでした。

彼とは働き方や会社に対する思いで共感していた点も多く、無意識的に「彼がいるから自分も頑張ろう」と思っていたのだと思います。
それから、転職活動への思いが強くなりました。


当時は2019年、ちょうどラグビーワールドカップで日本が大活躍して世間を騒がせていた頃です。
私も試合を見ていて選手たちの活躍に大変感動しました。そして、「自分も何かチャレンジしよう」と思ったのも、もしかしたら転職のきっかけだったのかもしれません。




3転職活動中

ビズリーチの転職サービスを利用して。

イメージ図:ビズリーチの転職サービスを利用して。

転職活動はビズリーチを利用しました。

同期でも私と同じ時期に転職活動ををしている人が数人いて、「ビズリーチでは企業からオファーメールが良く届く」という話を聞いていたからです。

実際に登録すると、確かにオファーメールはたくさん届きました。

ただし、届くオファーは現職と同じITベンダー系の会社ばかり。職を変えても結局残業ばかりになってしまっては転職した意味がありません。
(別の転職サービスも使ってみようか)と半分諦めていたところに、とある病院から「院内SE」のオファーが来て。

業務内容も待遇条件も申し分なく、ここにしようとすぐに決めました。
その後は2回程面接を行い、すぐに内定となりました。


決まってみると、なんだかあっけなさも感じました。特に「応募してもなかなか決まらない」というような苦労もありませんでした。

ただし、オファーメールのみで応募先を決定してしまったのはもしかしたら尚早だったのかもしれません。もっと他社の求人について情報収集を行い、比較して決めたほうが良かったかもな、と今になって思っています。




4転職後

コロナ禍中での、新しい職場への入職。

イメージ図:コロナ禍中での、新しい職場への入職。

私が新しい職場に入社したのは、2020年の5月のことでした。
ちょうど、新型コロナ第一波の感染拡大期です。
当然のごとく、歓迎会はありませんでしたし、飲み会自体一切行うことはできませんでした。

それからもう半年以上経ちましたが、職員とオフタイムでのコミュニケーションの場は一切ありません。なかなか交流を深めることが出来ないでいるのが、悩みの種です。

また、業務面においても新型コロナの影響もありました。職場が病院でしたので、新型コロナ対策に向けて業務が増え、繁忙期での残業も多くなりました。…まあ、前職のときほどの忙しさではありませんが。


逆に良かった点は、職員達の「人柄」ですね。「協力しあおう」という風土があって、全体を見通して動いてくれる職員が多いのです。私も何度か助けてもらったり協力してもらったりと、仕事は大変やりやすかったです。

また、直属の上司がとても優秀な人で、リーダーシップ・マネジメントに関するスキルを学ぶことが出来るようにもなりました。


あとは、「定時退社」が普通の感覚の職場であるも良かったですね。
おかげで無駄な残業が減り、プライベートの自由な時間が増えました。




5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから先のこと。

イメージ図:転職を振り返って、今思うこと。これから先のこと。

今回の転職で、新たに感じたことはいくつもあります。

前職のITベンダーでは職場全体が「サービスを提供する側」です。
ですが、現職の院内SEの仕事は、職場内に「サービスを提供する側」「サービスを受ける側」両方がいることになります。
そのため、常にサービスを受ける側の立場になって対応する必要があり、そこで「伝え方」の難しさを改めて実感しました。

同時に、相手が常に何を求めているかを考えて行動する意識も芽生えたと思います。


プライベート面では、前職に比べて残業時間と通勤時間がかなり減ったため、時間の余裕は大分できました。
最近ではその時間を活用して、料理や投資、また副業も行っています。


残念に思えることは、現職では「同期の存在」がいないことです。

前職は新卒からの入職であったため、同期は数多くいましたし、仕事をしていくうえで彼らの存在が大きな励みになりました。

ですが、現職は中途入社ですのでそもそも同期はいません。また、コロナ禍で職員との食事、飲み会が圧倒的に減っているなか、「この人がいるから、自分も頑張ろう」と思える職員は、まだいません。


◇ ◇ ◇


転職してプライベートの時間を多く確保できるようになりましたが、今年(2020年)はコロナ禍の影響もあってあまり精力的な活動はできなかったかもしれません。

ですが、「コロナ禍だから」を言い訳にしていては何も始まりませんので、2021年からは資格取得、及び、価値ある人材となるための学習(英語力アップ、SE能力)を精力的に行なっていきたいと思っています。


今の時代、転職はあたりまえで、私自身も現職を定年まで続けることはないと思っています。

次の職に就く際に、いかに必要とされる人材になっているかが大事でしょう。現在身につけている能力、身につけたい能力を整理して、計画的にスキルアップを行なっていきたいと思っています。


今回の転職は、仕事のやりがい、生活面(時間の確保)を一番に考慮したものでした。次回の転職までに相応にスキルを高め、その際は「年収アップ」を目的とした転職にできればと考えています。



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