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私の転職体験談:契約社員から、晴れて正社員に入社したはずが…。通信会社の孫請けに転職して


15

転職前

BEFORE
職業
通信会社
職種
現地調査
従業員規模
500人以上
年収
300万
会社名

転職後

AFTER
職業
通信会社
職種
総合職
従業員規模
200人程度
年収
450万
会社名

目次

バタさんの転職ストーリー

1これまでの私

マイホームを持つことが、私の夢でした。

転職当時、私は大手通信会社で契約社員として働いていました。

当時の年齢は35歳。──今から5年ほど前です。

仕事内容には不満もなかったです。

ですが、当時の会社は契約社員から正社員への道が閉ざされており、契約社員だと給与アップもなかなか望めない、賞与も出ないと言う状況になっており、

(…このままでは、自分は「マイホームの夢」どころか結婚も出来ないのではないか?)

と言う焦りが出てきていました。



そんなとき、たまたま当時勤めていた会社の協力会社が正社員募集していることを知り、問い合わせてみました。

同じ業界の仕事経験者ということもあって、即採用が決まり、そして現在の会社に転職することが出来ました。

そして転職後に、当時お付き合いしていた方と結婚し、昨年マイホームを持つ夢も叶いました。


──こう書くと順風満帆な人生を歩んでいるように見えるかもしれませんが、そんなことは全くなくて。

5年前の転職時期、そして転職後にどんなことがあったか、今からお話ししていきたいと思います。



2転職のきっかけ

30代半ばになっても、時給スタッフのままで。

転職しようと思った一番の理由は、雇用形態でした。

契約社員で社員並みの働きをしていればいつか社員登用してもらえると思い、約8年間前職場で務めていました。

しかし、社員の方々は

社員の方々

「契約社員は出来て当たり前、もし出来ないのなら別の契約社員を採用する」

といったことを平気で言ってくるような方々で。

会社は「社員が出来ないから契約社員を雇う」というスタイルで。

会社の上層部と会う機会も多く、顔は覚えてもらったのですが、誰に聞いても「契約社員から社員に登用した前例がないから無理」と言われ、私はこの会社を去る事を決意しました。



それから、雇用形態だけではなく、収入も大きな要因の一つでした。
契約社員は時給制でしたので。

(30代半ばになって、何で俺は時給で働いているんだろう…)

と思っていました。



3転職活動中

転職面談先で登場してきた面接官は、元同僚の方!

転職活動中、一番初めに見たのはインターネットの求人でした(タウンワーク・リクナビ等)。


なかなか思うような職場がなかったのはよく覚えています。

今まで勤めていた業界は求人には全く掲載されていません。

インターネットでの求人だけでは見つからなかったので職業安定所にも行くようになりました。

数回職業安定所に通って求人を見ていると、前職と同じ業種、同じ業務内容の職場を見つけすぐに紹介していただきました。

すぐに面接の日は決まり面接会場で面接官と会いました。

この時面接してくれた方は、何と私の当時勤めていた会社の元同僚の方でした。定年退職されて協力会社に引き抜かれたようです。

話もよく聞いてくれて転職はあっさりすることができました。
面接官との出会いが幸運だったのでしょうね。



4転職後

転職先の新しい職場で、待ち受けていた状況は。

新しい職場は、前職と同じ仕事内容でしたのですぐに溶け込む事が出来ました。

ただ、前職場との大きな違いもありました。

新しい職場は前職場から仕事を発注してもらっている会社です。

つまり、「元請」と「下請」という大きな壁です。


ちなみに新しい職場は下請けの下請け、つまり孫請けです。

そして、「孫請け」ともなると会社に入ってくるお金は少なくなってきています。

お金が少なかったら仕事はたくさんあっても人員を増やすことも出来なくなるもので、前の職場で10人でやっていた仕事を私たちは3人で仕事していました。


そんな過酷な状況で、それでいて自身の待遇は、入社後1年間は契約社員。

「1年後に社員となるが、契約社員の間は賞与も無しで、賞与が初めて貰えるのは入社後2年後」──ととう過酷な現実に直面することとなりました。



5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うことは。

今回転職したことで私が気づいたこと、「もっと注意すべきだったな」と反省したことは、色々あります。

まず、面接時に「緊張せずに何でも聞く!」。これに尽きますね。

──この行為を私は出来ていませんでした。

面接官と前職場が同じだったのにもかかわらず、重要な点を聞いてなかったのです。

1年間契約社員だということ、初めての賞与は入社後2年後だということ。
そして入社後1年間は給与20%カットだということ。

これら全部、入社するまで知りませんでした。

そして孫請けともなると過酷さが増していることも知りませんでした。


面接時に「知りたいことをしっかり聞く」という姿勢が全くできていなかったことが、本当に悔やまれます。

次の転職時には、このことを心掛けて行いたいです。



◇ ◇ ◇



転職して5年が経ちました。

この5年間、過酷さは増大しています。


そして収入は上がる事なく下がってきている現状です。

この会社に入り、結婚、マイホームと夢は叶いました。

しかし、結婚、マイホーム、子供と私の肩にはたくさん支えていくのも増えてきました。
しかし支えるものは増えても収入が増えなければ維持していくことは困難になります。


最近は、

(…あと1年以内に、また転職活動をしなくては…)

と、考えるようになりました。



すべては愛する家族を支えていくため。

子供を立派に大きく育てるにはやはり相当の収入が必要です。

5年前の失敗を二度としないように次の新しい仕事を探していきたいですね。


もう40歳もまわったのでこれが最後の転職となりますように。

良い未来を、幸せな家族のために。



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