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私の転職体験談:派遣社員事務から、正社員事務に転職できたものの・・・


15

転職前

BEFORE
職業
製造会社(設計)
職種
派遣社員(事務)
従業員規模
10名
年収
200万
会社名

転職後

AFTER
職業
設計事務所
職種
正社員(事務)
従業員規模
5名
年収
230万
会社名

目次

たかさんの転職ストーリー

1これまでの私

「1年間頑張れば、正社員になれる」と言われて。

夫と、実母と共に暮らしています。

38歳の時、派遣会社の紹介で「直接雇用予定」の派遣社員の仕事につきました。大手の自動車メーカーの関連会社でした。

その前は正社員勤務だったのですが、上司からのパワハラに遭いやむなく転職になって。
当時の会社では、「1年間派遣社員をした後に直接雇用」という話でした。


そこで事務だけでなく、設計の仕事もできるようにと毎日必死に勉強をしていました。
子供がいないため、私の主な生きがいは「仕事」でした。

仕事は忙しく、毎日残業が続いていました。

社員の方々が帰った後も残務整理が多かったため、いつも帰りは私が最後になることが多かったです。

それでも、頑張って仕事を覚えれば、安定した正社員になれると思い、毎日必死で頑張っていました。



2転職のきっかけ

「削減できる経費は削減する」と言われて──。

その会社の業績が芳しくないということには早い段階で気付いていました。

なぜなら事務員として経理の仕事もしていたからです。

数字的に予算未達の月も多いことから、その年の業績が赤字となることは早い段階で分かりました。

少し不安になっていた矢先に上司から

上司

「業績が悪化しているので、削減できる経費は削減する」

という話が出ました。

その対象となったのが派遣社員でした。
──つまり、私です。

残業も多かったために、私自身が大きなコストになっていたのです。
頑張っていたことが裏目に出てしまいました。

実際業務上必要で残業せざるを得なかったのですが、社長の指示で、派遣の契約がきられることとなりました。

「契約更新がない」ということが分かった時点で、すぐに「転職しよう」と転職活動を始めました。



3転職活動中

先輩にも助けられての、転職活動。

まず即日ハローワークに行き、求職の手続きをしました。

その上で、転職エージェントも兼ねている派遣元に再度仕事の紹介を依頼しました。

Indeedを使用して毎日新着の求人情報をチェックし、気になるものは仕事帰りに紹介状をもらいにいき、すぐに履歴書を送りました。

さらに、もとの同僚や職場の先輩、友人などに声をかけて、求人があったら積極的に協力していただけるように依頼をしました。

職場の先輩だった方は、複数仕事を見つけてきてくださり、就職には至りませんでしたが2社ほど面接もしました。

断った理由は遠隔地過ぎて通うのが難しかったからで、条件自体は悪くありませんでした。

そのときの先輩には非常に感謝しております。

だって、普段親しくしてくれる人でも、自分が窮地に立った時に助けてくれる人は、決してそんなに多くないものでしょう。──そう思いませんか?



4転職後

転職先の新しい職場で、待ち受けていた状況は。

2ヶ月ほど仕事を探して、最終的に正社員の仕事が決まりました。

決まった時は非常に嬉しかったですね。通達が来たときの感激は、今でもたまに思い出します。

前職で直接雇用予定だったのが「なし」になって非常に落ち込んだだけに、今回は最初から正社員だったのもとても嬉しかったです。


しかし、転職先で待ち受けていた状況は、そう明るいものではありませんでした。

入社当時に訊いていた条件は、「ボーナスが夏2ヶ月分、そして冬も2ヶ月分」で、さほど悪くない条件だったのです。

ですが入社後には仕事の案件自体が減ってしまい、入った最初の年は夏も冬もボーナスは貰えませんでした。

小さな会社ということもあり、業績に波があり、良い時と悪い時の差がかなり大きいようで、将来的な不安定さでいうと、前職と良い勝負の会社でした。

それを知ったときは、さすがに

(また同じような事態になるのでは・・・)

という不安感と、そして自分のリサーチ不足を悔やみました。

そして、今でもその不安感と闘いながら、仕事をしています。
会社の状況からすると、もしかしたらまた近いうちに転職することになるかもしれません。



5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うことは。

派遣社員のお仕事を否定する気はありませんが、長く働くなら「直接雇用【予定】」の会社に行くよりは、最初から直接雇用で正社員を探したほうが確実です。

契約更新時に不安に思う必要もなくなりますし、非常に気が楽になるものだと感じました。


ただし、正社員として働き出すと、なかなか「次の転職」とはいかないものであるため、簡単に決めないほうがよいということにも気づけました。

転職先を決める前に、しっかりと求人企業についてリサーチをすることが大切で、私はそれができていなかったのです。

リサーチ不足で「こんなはずじゃなかった」と思わないようにするためには、転職エージェントの話を聞くだけでなく、自分でも色々調べて、しっかり考えて決めていく必要があることを学びました。



◇ ◇ ◇



すぐにとは考えていませんが、正社員で、完全週休二日制での事務員、かつ転職時よりも良い条件の仕事を探したいと思っています。

また、仕事も大切ですが、仕事を生きがいにしてしまうと、それを失った時に生きがいややりがいを見失うということを痛感しています。
前回の転職時、すぐに仕事が見つかったのが幸いでしたが、脱力感は激しいものでした。

そのため、時間がかかってもいいので、仕事以外に長く集中できる「生きがい」「やりがい」を見つけたいと考えています。

もちろん趣味はあるのですが、残念ながら現在は、それに熱中できる状態ではありませんし。

今後は、バランスをうまくとりながら、公私ともに充実させていきたいです。



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