『みんなの転職「体験談」。』

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私の転職体験談:よりよい人生には「理想の未来へのビジョン」が必要。


10

転職前

BEFORE
職業
コールセンター
職種
電話オペレーター
従業員規模
100名
年収
250万円
会社名

転職後

AFTER
職業
販売会社
職種
総務
従業員規模
100名
年収
300万円
会社名

目次

しのさんの転職ストーリー

1これまでの私

電話を取るだけの毎日。

ある旅行会社で電話オペレーターをしていました。

仕事内容はお客様からの旅行予約を受け付け、管理するというものが主になります。
時にはクレーム対応のようなことも求められ、なかなか一筋縄ではいかない仕事です。

私は元々消極的な性格で、電話対応もはじめのうちは緊張してばかりでしたし、
クレーム対応では、時には心無い言葉を言われたりもして、落ち込んでもいました。

しかし、自分でその仕事を選んだ以上は、一人前にこなせるようにならなければと思い、
日々必死に電話応対を繰り返すうちに、半ば荒療治的に自分を慣らしていった感じです。

家族構成は両親と二人の姉弟。
間に挟まれた私は、比較的自由に育ててもらったと思います。

趣味は漫画を読むことと、自分でも描いていました。
ですので、いつかはそうした書籍に関わる仕事をしたいなぁと漠然と考えながら仕事をしていました。

また、仕事では旅行の受付をしていましたが、私自身も旅行は好きでした。



2転職のきっかけ

結婚を機に、転職。

趣味の旅行に少なからず関わることができていましたので、仕事自体はそれなりに愛着を持っていました。

それでも、毎日毎日電話を取り続ける業務に、飽きが来はじめていたのも事実です。

そんな私が転職を決意したきっかけは、結婚をしたことです。
旦那の職場に合わせて住居も引っ越したのですが、それがいいきっかけになって。

引っ越し先からも会社へは通える範囲でしたが、
このまま不満を抱えながら働くのもどうかと思い、転職することに決めたのです。

その時私は31歳。
これ以上先延ばしにしては転職も難しくなりそうでした。

これを最後の機とばかりに、
自分が本当にやりたいと思えること
今よりも生活が豊かになれるくらいのお金を稼げること
この2つを条件に転職活動を始めました。



3転職活動中

転職活動が進まない……その時。

ですが、転職活動は私が思っていた以上に過酷で。
かねてからの興味であった出版分野の採用はことごとく落とされました。

また、これまでの私のスキルと言えば、せいぜい電話を取れることと、クレームの処理くらい。
なかなか「私ならではの強み」を見出せずにいたのも、転職活動を難しくさせていた要因だったかと思います。

そんな時、私に手を差し伸べてくれたのが、前職の先輩でした。

先輩

「私の知り合いの会社が、もしかしたら話を聞いてくれるかも」

紹介されたのはある会社の総務の仕事。
総務と言うと何となくWordやExcelを使いこなせないとできない仕事のように思っていたので

(大丈夫かなぁ……私にできるかなぁ……)

と不安だったのですが、せっかくいただけたチャンスです、無駄にはしたくないと思い、面接を受けに行きました。
先輩が既にある程度の口利きをしてくれていたのもあり、面接はスムーズに進みました。

採用担当

「未経験でも問題ありませんよ。こちらでちゃんと説明するので」

その一言が決め手で、「ここで働こう」と決心しました。



4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

新しい職場は「年齢層が高いな」が最初の印象です。
男性ばかりの職場で、尚且つ私よりも年齢も経験も上の方たちばかり。
最初のうちはほとんどいないも同然の状態でした。

そして業務に慣れていくうちに感じたことなのですが、
まさにその「いないも同然」が、私に求められていることなのかな、と思ったのです。

と言いますのも、たとえば業務の中で私が発言をしたとしても

上司

「それはこっちで対応しておくから、君は自分の仕事だけやっといて」

と言われてしまうのです。
言われた通り、目の前の仕事を淡々と処理する日々が続くうちに

(これじゃあ、前の会社と何も変わらないじゃん……!)

と思うようになりました。
人から紹介されたから、無下にもできず採用されただけなのかな、と卑屈な気持ちにもなりました。



5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

確かに、先輩の口利きによって救われた部分も大きかったとは思います。
あのままどこにも採用されない日々が続いていれば
「自分は誰からも必要とされていないんじゃないか」と自暴自棄にもなっていたかもしれません。

しかし、本来の目的であったはずの「本当に自分がやりたいこと」を、もっと追求するべきだったと後悔しています。

人からの紹介ですと、なかなか辞めるのも憚られます。
私はもう少しこの場所で働かなくてはいけないと思います。

確かに給与面は前職よりも満足のいくものです。
ですが長い社会人生活、それだけではモチベーションを保つことは難しそうです。



◇ ◇ ◇



これからは技術革新が進み、AIによって人間のできる仕事は限られてくると聞きました。
総務の仕事などは、真っ先に無くなってしまうのではないでしょうか。

となると、私はどうすればいいのでしょう。

これからはそれを考えていくとともに、少しでも自分に力をつけること、
たとえば資格を取得したり、人間でしか賄えない「営業」などのスキルも磨いていけないかと思っています。

これからの未来を見据え、自分が進みたい道に進めるように努力していこうと思います。



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