『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

転職体験談:IT企業勤務。ある上司の影響から経理・財務でのキャリアを歩むことに

転職前

BEFORE
職業
IT関係
職種
経理
従業員規模
300名
年収
600万
会社名

転職後

AFTER
職業
IT関係
職種
経理・財務
従業員規模
200名
年収
600万
会社名

目次

福耳さんの転職ストーリー

1これまでの私

仕事への認識を変えてくれた上司

2016年12月に前の会社を退職し、現在の会社で2017年1月より勤務しています。


転職前の会社は、新卒で入社した会社。

入社時はディレクター業務を兼ねつつ、営業事務や経理を担当していました。


いわゆるベンチャー企業と言われるところ。

規模が小さく様々な仕事を兼務する必要がありましたが、会社規模が大きくなるにつれて比重を経理に置くようになりました。

当時の私は、毎月の経理業務が同じことの繰り返しのようにも思えている状況…。

飽きやすい性格も相まって、早く他の職種に異動したいと思っていました。





2転職のきっかけ

仕事へのモチベーションは上がったが…。

転職を思い立ったきっかけは、財務部長として会計士資格を持つ方が私の上司として中途入社してきたことです。

上司は「会計人」としての知識・経験が豊富で、また「人としての振る舞い」も立派な方でした。

(将来は、会計人としても人間としても上司のような人になりたい。)

そう思い始めました。


そのため、少しでも成長できるように努力しようと思い、専門的な知識を身につけるために税理士試験の専門学校に通いました。


しかし、日々の業務をこなしていくうちに物足りなさを感じていくようになり…。

(自分では色々努力してるけど、今の職場では活かせないな…。)

それが転職を考えるキッカケとなりました。


せっかく学んだ知識でも、会社内では特に専門的な業務について任されるのは外部の税理士、または上司。

私の出番はありませんでした。


そして、自分の望むキャリアを歩むためには環境を変えるのが近道だと考えるようになりました。



3転職活動中

上司に引き留められながらも、自分のキャリアを優先。

まず、転職について上司に相談しました。これは退職の半年ほど前のことでした。

「部長、個人的な相談がありまして…。実は転職を考えているんです。私は現在の業務をより専門的なところまで習得したいと思っています。部長のように。しかし、ここでは実務で経験するのが現状難しそうなので…。」

上司

「そうか…。君のことは評価しているし、実は財務部長の後任としても考えているんだよ。できれば辞めないでほしいし、一緒に仕事をしたいと思っている。」

しかし、当時の私は現在の業務に少なからずの物足りなさを感じており、なるべく早く新たなキャリアを歩みたかったため、その思いを伝えました。

上司はその後も、新たなポジションを用意できないかなどを考えてくださいましたが、最終的には納得してもらいました。


転職の際に一番辛かったのはこの上司の想いに応えられなかったこと。

本当に尊敬する方でしたので、余計な負担をかけてしまったことが心苦しく思いました。


転職活動自体は、ベンチャー企業を中心として直接企業サイトから応募し、転職エージェントは利用せず

幸い、以前の会社が業界の中でも比較的に有名だったこともあり、面接では良い反応ををいただくことも多かったです。

選考はトントン拍子に進み、内定をいただきました。



4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

転職後は、経理だけではなく財務も任せていただける環境に。

これは入社前に確認していたことでした。

「実際の業務において、どこまで裁量権を持たせてくれるだろうか」という不安もありましたが、その点もしっかり対応していただきました。


職場の雰囲気は転職前と同じ業界であったこともあってか、初日から居心地の良さを感じました。

ただ企業規模自体は小さくなりました。

さらに、経理体制なども大まかな部分が残るなど、前途多難だと感じたことを覚えています。

特に大変だったのは部下への教育

元々が他部署で働いていた方を経理部に異動させていただいたので、モチベーションがかなり低かったのが大きな問題でした。


転職前は自分のことだけに集中して業務に当たっていたため、部下のマネージメントの部分では初めての体験でした。

それまでに無い悩みで、その類の本を読むなど苦心していました。



5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

今回の転職で再認識したのはコミュニケーションの重要性です。


転職を希望する人の多くは、人間関係が上手くいってないことが大きな原因の一つだと思います。

私の場合も以前との上司と、もっとコミュニケーションを取れていたらな…と思うこともしばしば。

現在は部下に対して思っていることを素直に言ってもらえる環境を創って、考えていることに齟齬が生じないように気をつけています。

しかし、この部分にズレが生じると、信頼関係の構築が難しくなると身を持って感じました。


また、人は論理だけでは動いてくれないということも大きな学びでした。

これは以前からわかっていたつもりでしたが、それは「つもり」に過ぎないと気付きました。

自分がマネージメントする側となって初めて身についたと思います。


私自身も論理よりも、当時の感情に委ねて転職を決意した部分が大きかったかなと。

相手の話を聞き、自分の思いを伝える」という基本こそを大事にしなければならないですね。


◇ ◇ ◇


転職前にやりたいと考えていた業務に関わらせてもらえているため、現在の環境に不満はありません。

自分自身の望んだキャリアを進めていると思います。


今後の目標としては自身のさらなる自信の成長と後進。


かつての上司が自分にしてくれたことを今度は自分ができるように、日々の業務で仕事への積極的な姿勢を見せることを意識しています。

また、部下に対して今後どうなりたいかをヒアリングし、そのサポートをしていきたいと考えています。


私自身のチャレンジとしては、将来的にはより経営に近いポジションに就きたいです。

そこで、社員が更に仕事へのモチベーションをもって働くことができる環境の創出が目標です。

多くの人が能力はあっても、モチベーションが低いため生産性が低い状態になっていることがあると感じているので。

これは、前述のようにマネージメントをする側になって気づきました。

この点を改善するノウハウを今は蓄積しているという状況です。



30代で転職をお考えの方に、お薦めの転職サービス

1位doda(デューダ)

doda(デューダ)
全国対応、かつ国内トップレベルの膨大な求人数!

すべての業種・職種を網羅した求人情報だけでなく、キャリアアドバイザーの良質なサポートで、転職成功者の実績・評判が共に高い、初めに登録しておきたい鉄板の転職サービスです。

2位JACリクルートメント

JACリクルートメント
ミドル世代の転職者へのサポートに強く、かつグローバル企業、海外勤務の求人情報も多数
実績豊富なキャリアコンサルタントに対するサービス満足度も高い、「ステップアップの転職」を目指す際はぜひ登録しておきたい転職サービス!

3位CAREER CARVER(キャリアカーバー)

CAREER CARVER(キャリアカーバー)
国内人材紹介企業No1のリクルートが展開する、ハイクラス・エグゼクティブ向け転職サービス

エージェント・ヘッドハンターは厳選されたメンバーで構成され、ミドル世代からの転職はじめ、高年収や経営ボードを狙う求職者に対して、妥協しない転職活動を支援します。
レビューを書く
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

レビューの平均:  
 0 レビュー