『みんなの転職「体験談」。』
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携帯電話販売店で店長になって。それでも「この職場ではない」と思って、35歳を間近に転職した私。|転職体験談

転職前

BEFORE
職業
携帯電話販売代理店
職種
店長
従業員規模
5,000人
年収
500万円

転職後

AFTER
職業
IT・通信・インターネット
職種
事務・管理
従業員規模
300人
年収
350万円

目次

はるさんの転職ストーリー

1これまでの私

1年後に正社員、その3年後には店長になって。

イメージ図:携帯電話販売店

前職は、携帯電話販売代理店で働いていました。

契約社員として入社して、1年後に正社員になって。

それからその3年後には店長にもなりました。

会社からすると、一人暮らしをしており転勤も対応できた私は「使い勝手の良い社員」だったのでしょう。
それから、「女性が活躍する職場」というアピールをしょっちゅうしている会社でした。
それもあって、当時私を含め数人の女性社員が一斉に店長や課長、部長に就任していまました。

窓口での仕事は就業時刻が遅く、毎日21時~終電まで仕事です。

夜も遅くシフト勤務でしたので友達と飲みに行ったり休みを合わせたりは難しかったですが、職場の人たちと仕事終わりに遅い夜ご飯を食べることが多かったです。
──その時間は、けっこう楽しかったですね。

2転職のきっかけ

35歳。これが転職の最後のチャンスかもしれない。

イメージ図:夜道を帰る女性

私が「転職しよう」と思った理由。

それはやはり拘束時間が長かったこと。
それともうひとつ、かなり体育会系の会社で、飲みに行って気に入られれば昇進できる、気に入られなければ給与などにひびく、といった社風があったことです。

私は飲みに行けるタイプの人間でしたが、その職場体質には疑問を感じていました。

他にも、拘束時間の長い接客業という職種で、穏やかな性格の方は辞めてしまうことが多く、残る人といえば大抵クセのある人や気が強い人。──まあ、私もそのうちの一人なのかもしれませんが。
そのため、職場の人間関係は常にピリピリしていました。

女性が多い職場ということもあり、派閥争いや噂話など面倒なことも多かったです。

35歳を過ぎてしまうと転職もしづらくなると思い、それなりの収入はありましたが、一生この会社にいたくない気持ちのほうが強くて。

そして、(最後のチャンスにかけよう)と私は転職を決意しました。

3転職活動中

転職活動に求められたのは、スケジュール管理と遂行力。

イメージ図:東京の街並み

当時、転勤により地方に住んでいました。

仕事の多い東京都の地で転職しようと思っていたのですが、どうしても面接に行く時間が限られてしまい、調整が大変でした。

有給を使い平日1日動けるようにして、何社か同じ日に面接をやってもらいましたが、なかなか疲れました。

1社目と2社目の面接時間が微妙に空いてしまったりするので、カフェなどでひたすら時間を潰し、転職サイトを見て仕事を探して。。の繰り返しでした。

都内に住んでいる友人に泊めてもらうことが出来たので、面接時刻が遅めでも終電を気にせずにいられたのはありがたかったです。

転職活動のスケジューリングは本当に苦労しました。
これもスケジュール管理力と遂行力の訓練だ」と前向きに取り組み、その結果もあってか、1ヶ月ほどで次の職場を得ることができました。

4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

イメージ図:事務所で働く女性

私が次の職場として得たのは、ITベンチャーの事務管理職です。ポケットWifiなどのインターネット接続ツールの販売・レンタルをしている会社でした。

印象は、まさに「ザ・ベンチャー」。業務の殆どにマニュアルはなく、組織体制も明確な役割分担もされていなくて。

上司からは「これまでの経験を活かせるだろう」ということで店舗運営を任されました。
店舗を担当する社員は私のほかにもう一人いましたが、会社のやり方について何も分からない状態だったため、最初とても苦労しました。

業務の連絡手段は主にメールと電話。──つまり、業務ツールがほとんど何もない状態。

一緒に店舗運営をすることになった社員からは、いつも「それはそうではなく、この業界ではこうやるんですよ」と指摘を受けました(大抵、私がやったあとになって言うんです)。

(その業務は、こうした方が効率的なんじゃないの…?)と思うこともたくさんありました。かつ、一緒に働く社員の方は私よりも社会人経験がかなり浅く、それを伝えてもまったく理解できないようでした。

店舗には20人ほど派遣スタッフの方も働いていましたが、とてもよく働いてくれる良い人たちばかりだったので、そこには救われました。

これでスタッフ同士の揉め事などあれば本当に地獄だったと思います。

5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

イメージ図:一休み。カフェラテで休憩

転職前の会社の方が安定はしていましたし、比べてみると仕事も遥かに進めやすかったです。
ですが、新しい職場の逆境は結果として自分自身のスキルを見つめ直すきっかけになりました。

自分の強み、弱みが分かり、新しい会社では強みを活かしつつ、弱い部分も成長できるよう意識して取り組んでいます。

一緒に働く社員の方とは相変わらず「噛み合わないな…」と思うこともありますが、それは私自身の力量不足によるところもあるのでしょう。

◇ ◇ ◇

今思っていることは、「1年1年を、無駄に過ごさないようにすること」です。

新しい環境に身を置くことで、人はスキルの幅広さが大事だと思うようになりました。

コミュニケーションスキルは勿論のこと、PCスキルや営業知識、たまに海外の人が来たときのための英語力、退職した前任者が作成したスプレッドシートの数式を修正するためのExcelの知識…。
本当に、(若い頃もっと勉強しておけばよかった)と思うことばかりです。

ですが、こうした危機感や課題意識を持つことは、きっと私の成長に繋がっているんだと、ポジティブに捉えるようにしています。

大切なのは「これまで」ではなく、「これから」です。

更なるスキルアップを目指して、そして前職と同じ年収水準まで昇給すること、それから、前職より上の役職まで昇格することも目指して、毎日を取り組んでいこうと思います。

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