『みんなの転職「体験談」。』

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転職体験談:証券会社のノルマ営業の辛さから、ITコンサルタントへ転職して

転職前

BEFORE
職業
証券会社
職種
営業
従業員規模
1800人
年収
500万円
会社名

転職後

AFTER
職業
ITコンサルティング
職種
ITコンサルタント
従業員規模
500人
年収
650万円
会社名

目次

山田太郎さんの転職ストーリー

1これまでの私

大卒後、特にこだわりもなく入社した会社で淡々と仕事をする

転職前は証券会社でリテール営業と呼ばれている職業を担当しており、投資信託や株式売買の手数料を稼ぐ仕事をしていました。

■リテール営業とは

様々な分野に分かれる営業の中で、個人向けを対象にした営業のことです。
元々は銀行や証券、生命保険や損害保険などの金融業界や、アパレルや自動車など個人向けの営業が活躍する業界で使われていた言葉です。
また、語源の「retail(リテール)」は「小売り」を意味しますが、小売り業界の営業だけではなく、あくまで「個人向けの営業全体」のことを指します。


私自身は都内の公立高校を卒業し4年制大学を卒業した普通の学生で、高校・大学時代共に野球部へ所属していた野球少年でした。

この証券会社へ就職したのは、たまにCMで見かける会社だなと思って応募したことがきっかけです。
そうしたら、スイスイと内定を貰えて。
正直、それほど思い入れを持ってはいませんでした


プライベートでは、悠々自適の独身毎日を過ごしており、趣味のツーリングに給料をつぎ込むような生活をしていました。

特に、ツーリングにはかなりハマっていましたね。
今思えば、毎日の仕事にやりがいを感じることができなかったために趣味に傾倒していたのかもしれません。





2転職のきっかけ

ノルマに追われ、ついに錯覚をおこして転職を決意

当時の仕事を振り返ってみると兎にも角にも「数字」というものに追い立てられていたように感じます。


前職の仕事は、まず第一に株式投資や投資信託などを購入してもらえるお客さんを探し出すことから始めます。

新人から2年目ぐらいまでは、ひたすら新規開拓をしていましたね。

そうして新規開拓したお客さんを相手に、その後は株式売買や投資信託売買などを繰り返して手数料を稼いでいくという流れでした。

営業自体は苦ではありませんでしたが、いつも上司からはノルマの確認をされて、今日いくら稼ぐか、それだけに囚われる毎日でした。


そんなある日、ツーリングで気晴らしをしている時でした。

前を走るツーリング仲間のバイクのナンバープレートが「達成ノルマの数字」に見えてしまったのです。


その瞬間、自分の中に衝撃が走りました。


同時に、

「これ以上この仕事を続けると、一生数字に追い立てられる人生になる」

と強く感じました。


このことがあって、私は「思い切って転職しよう」と決心したのです。





3転職活動中

エージェントのアドバイザーと面談し、自分の転職に対するイメージを固める

転職するにあたって、私が利用したものは転職エージェントサービスのリクルートエージェントです。

利用した理由としては「最も有名だったから」という安易なものでしたが、非常に親切にサポートしてくれました。


まずはエージェントのアドバイザーさんと面談をして、自己分析を行ってもらうことに。

最初に「なぜ転職したいのか?」「どういった職業なら自分に向いてると思うか?」という、そもそもの問い掛けがありました。

ですので私は、

「数字に追い立てれずにやりがいを求めたい」

と、その時思っていたことを素直に伝えました。
すると、アドバイザーさんの方から、

アドバイザー

「そこは漠然とした答えではなく具体的にイメージを詰めておくと失敗しませんよ、一緒に考えていきましょう」

という提案をいただき――、「なるほどな」と感心しました。


こうして今度はアドバイザーさんと一緒に転職のイメージを見つめ直していくことに。

今までやってきた営業と共通項がある職種、数字ではなくサポート系の職種などという風に相談していく中で、

「ITコンサルタントという職種ならば自分のイメージ通りなのではないか!」

という結論に辿り着き、その職種で求人を探してもらうことにしました。


そして、ITコンサルタントに関わる求人募集の提案をいただき、見事に内定をもらうことができました。


この転職エージェントとアドバイザーさんに出会わなければ漠然としたイメージのまま転職活動していた事でしょう。
そしてきっと失敗していた可能性も高かったと思います。





4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

無事にITコンサルタントに転職することが出来ましたが、始めはカルチャーショックの連続でした。

特に戸惑ったのは職場環境が違いすぎたことです。

以前の会社は体育会系の会社で毎日朝になると朝礼という名の報告があり、数字が達成できていない人間は詰められたりしているのが普通でした。

しかし転職してきた会社にはそのような文化が無かったのです。

近くにいた同僚に聞いてみると「朝礼なんて今時あるんですか」と驚かれ――、逆にこちらも驚いてしまいました。


また仕事に関しても違いがありました。

前の職場では目標はすべて「数字」で、その為に取る行動もわかりやすかったのですが、今度の職場は明確なゴールがあるわけではなく、常に「自分の頭で考える」ことを意識しなければなりません。

しかも、成果は長い期間を経なければ見えてきません。

最初のうちは、いつも「これで良いのかな」と漠然とした不安を抱きながら仕事をしていました。





5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

今回の転職で気付けたのは、自分には知らない世界が大いにあるということです。

転職中に色々な企業に触れてみることが出来たのは、非常に良い経験であったと思います。

前の証券会社のままだったら、どれだけ役職が上がろうとも仕事内容に大きな変化はなかったでしょう。

そして、ある程度将来が予測できたので非常に詰まらない人生になっていたかもしれません。

転職活動を行った時に様々な企業に応募してみましたが、それぞれ色々な企業文化や理念が存在しており、数字だけがこの世の全てではないのだなと思いました。


ただ、「年収的にはもう少しアップしてほしかったな」という想いも少しあります。

しかし年収よりもやりがいを重視した結果、今は充実した毎日を送っているのも事実です。

仕事において「年収や数字よりもやりがい」という働き方の軸を持てるようになったことも、今回の転職のおかげだと思っています。


◇ ◇ ◇


今はまだまだITコンサルタントとして半人前の段階です。
今後は少しでもスキルアップして多くの企業に貢献したいと考えています。

また、この職業を通じて多くの企業と接する機会が増えたことにより、価値観やモノの考え方も大きく変わりました。
そいて、いかに人に役立つことをするかが重要だと再認識することができました。


将来的にコンサルタントとしてある程度の実績を残すことが出来たら、独立起業してみるのはどうだろうと考えるようになっています。

転職をしたことによって、自分の人生のフットワークも軽くなったように感じています。
今は、何事においても「行動しなければ損だ」という考えに変化してきています。

望ましい将来に向けて、今はスキルアップに励みたいと思っています。





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