『みんなの転職「体験談」。』
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フリーランスライターになって、私ははじめて「相手に貢献できている」と感じることができた|転職体験談

転職前

BEFORE
職業
製造業
職種
ライン作業員
従業員規模
500人
年収
200万円

転職後

AFTER
職業
フリーランス
職種
ライター
従業員規模
1人
年収
250万円

目次

ローレンさんの転職ストーリー

1これまでの私

単調な仕事、淡々とした日常を過ごす日々。

イメージ図:工場のライン工

5年前まで、製造業のライン作業員の仕事をしていました。

日々工場のライン作業で商品に傷みがないか、異物の混入はないかを細かくチェックしたり、商品を箱に入れて出荷業務をしていました。

当時はあまり自分の仕事にやりがいを感じることができず、また独身でしたので、家族のために頑張るということもありませんでした。

毎日、ただ淡々とした日々を過ごしていました。

「このままずっと、こんな生活をしているとダメな人生になってしまう」

よく、そんな風に思っていました。

せめて趣味でも増やしていこうと、英会話を始めたり、インターネットで興味のあるものを探したり──、そんな日々でした。

2転職のきっかけ

仕事はつまらない。そして、気の合う仲間もいない。

イメージ図:孤独な男性

ある時期から、私は本格的に転職しようと考えるようになりました。

その理由のひとつは、とにかく当時やっていた仕事がつまらなく、時間が立つのが恐ろしく長く感じたためです。

ラインの作業は何時間も同じ場所に立って、流れてくる商品を見ていることがほとんどです。
全く楽しくありませんし、いつまでたっても仕事にやりがいを感じることはありませんでした。

また、職場の同僚ともあまり良い関係を築けずにいて、コミュニケーションを取ること自体ほとんどありませんでした。

そんな状況でしたので、私の中で「転職しよう」という考えはどんどん大きくなっていって。
──こう思ったのです。

「このままこの会社にしても何の刺激もないし、成長もできないだろう。でも、今のタイミングなら、まだ年齢的にもやり直せるかもしれない」

そして私は、転職にむけて具体的に行動し始めました。

3転職活動中

見つからない求人・落とされる面接・焦る私。

イメージ図:ハローワークの相談員

最初はハローワークに通って転職活動をしていました。

しかし、ハローワークは私にはあまり合いませんでした。

私が働けそうだと思えた求人は、極端に収入が少なかったり、休日数が少なかったりというものばかりでした。

また、希望に合った求人を見つけ応募をしても、面接で自分をしっかりとアピールすることができず、何度も選考で落とされました。

世間の人達はどうやって転職活動をしているんだろう」と、私は同じように転職活動をしている方の個人ブログやSNSの書き込みを見たりして、そこで勇気をもらっていました。

その中のひとつのブログで、転職後とても楽しそうに働いている人がいて。
フリーランスのライターとして働いている方でした。

その方のブログを読み進めながら、働くのは会社に勤めることだけじゃないことや、フリーランスという働き方を知り、

「もしかして、自分はフリーランスの方が向いているのでは?」

と思うようになって。

とくに、「ブログを書いてその広告収入を得る」という仕組みにとても興味を持ちました。
私は昔から文章を書いたりするのが好きだったからです。

こうして、企業への転職活動がうまくいっていなかったこともありますが、私は思い切ってフリーランスになることに決めたのです。

4転職後

フリーランスライターの選択。

イメージ図:フリーランスのライターとして働く男性

私はフリーランスとして、「ライター」の職業を選びました。

基本的な働き方は、クラウドソーシングで仕事を受ける形を取っています。

クラウドソーシングとは

不特定多数の人に業務を委託する雇用形態を指します。
ただし、場合によっては雇用関係を必要としない、不特定多数の人間により共同で進められるプロジェクトを指す場合もあります。

インターネットの普及により社外の「不特定多数」の人に業務を外注するというケースが増え、それらを総称するためにクラウドソーシングという用語が産まれました。

インターネット上でやりとりが完結でき、かつ一人で仕事を進められるため、当然ながら他の社員の方たちと交流するということはありません。
コミュニケーション下手な私からすると、これはとてもやりやすかったです。

そのかわり、インターネット上での顧客とのやり取りは、それとはまた違った大変さがありました。

特に、フリーランスを始めた当初は本当に大変でした。

直接会って話さないことも多いので、言葉の受け取り方の違いなどもあります。
また、すべてのやり取りを文章だけですることも多く、より慎重さが求められるのです。

ちょっとしたニュアンスで、顧客と口論になったこともありました。
そうした時に、クラウドソーシングやフリーランスでの、これまでの仕事とは違った難しさを感じました

それでも頑張ることができたのは、私は初めてこの仕事で「やりがい」を感じられたからです。

特に印象的だったのは、初めて継続案件をいただいた時のことでした。

案件をいただいた方が、私の書いた記事を、

クライアント

「とても良かったですよ」

と褒めてくれたのです。

きっと、普通の人からしたら「そんなことか」と思ったかもしれません。

ですが、それまであまり人に褒められた経験がなかった私にとって、それはとてもインパクトのある出来事でした。

今、自分は仕事を通して相手に貢献できている」と、はじめて実感することができたのですから。

5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

イメージ図:フリーランスライターのデスク

現在も、私はフリーランスのライターとして働いています。

将来的にはもっと専門的な分野の記ことに特化し、案件の単価を上げていきたいです。

やはり1つの分野に特化したほうがメリットは大きくなりますし、その分野にも一層強くなれると考えているからです。

具体的には、英会話が好きなので、翻訳や通訳など、英語に特化したライターになるのが目標です。

英語は世界の多くの地域で公用語にもなっていますから、ネイティブ並になれば、非常に強みとなます。

そうすれば、仕事の幅も広がりますし、そこで得られる経験は自分自身の更なる成長にもつながると思います。

ですので、まずチャレンジしたいことは英語をマスターすること、そしてゆくゆくは世界も旅行してみたいなと。

きっと簡単なことではないと思いますが、チャレンジ精神も持って取り組んでいきたいですね。

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