『みんなの転職「体験談」。』

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転職体験談:営業で磨いたトークスキルを持ちコンサル業に転職。しかし、転職後に直面した大きな壁。

転職前

BEFORE
職業
証券会社
職種
営業職
従業員規模
80人
年収
400万円
会社名

転職後

AFTER
職業
企業コンサルタント
職種
コンサルタント補助
従業員規模
6人
年収
220万円
会社名

目次

しずねさんの転職ストーリー

1これまでの私

営業の仕事に疑問を持ちつつも、やりがいも感じていた日々。

転職前は、証券会社の営業職をしていました。

企業への飛び込み営業が主で、電話でのアポイントも一日に何件もこなしました。

どこに行っても断られ続ける日もあれば、事前にしっかりと練った戦略が功を奏し、契約まで漕ぎつけることもあり、まぁ辛い仕事ではあるものの、やりがいもそれなりに感じていました。

はじめのうちは「営業」という仕事が好きになれませんでした。
口先だけうまくなっても、それって成長と言えるんだろうか? なんて考えて……

けれど、やはり自分の話に心を動かして商品を購入してくださるお客様がいるというのは、素直に喜んでいいのではないかと思うようになっていきました。

結果はそれなりに出していましたから給与も満足のいく額でした。





2転職のきっかけ

営業先で浴びた「罵声」が、転職への一撃に。

ある時から、私の業績ががくんと下がるようになってしまった時期がありました。
それというのも、ある一件の営業をこなしたのがきっかけでした。

仕事柄、ほとんど話を聞いてもらえないままあしらわれるのは日常茶飯事でしたが、そのときは罵声を浴びてしまったのです。
それが結構響いてしまって。

それからは営業活動にひどく消極的になっていってしまいました。
やる気が出ない。仕事をしないと給与も減っていく。

この負のスパイラルに呑み込まれていくうちに、「やっぱり私は営業に向いてない」と思うようになりました。





3転職活動中

「誰かの悩みを解決に導きたい」その思いから企業コンサルタントへ転職。

すぐに仕事を辞めては、無職の期間が不安になるだろうと思い、働きながら何とか時間を見つけて転職活動を行っていました。

一人暮らしでしたから、実家の両親に不用意に心配をかけるのも憚られる状況でした。

平日は営業の仕事が時に夜遅くまで続くこともあったので、ほとんど休み時間に求人を眺めることしかできず、本格的な活動は土日を利用して行っていました。

「営業の仕事は、時に相手を口車にのせる」という後ろめたさを感じていたのですが、同時にたくさんの方の話に耳を傾けること自体は好きでした。

そんな自分の特性を活かせる仕事はないかと考えたときに、「コンサルタント」はどうだろうと思ったのです。

営業職と同じような側面はあるかもしれませんが、「誰かの悩みを解決へと導く」という仕事は、私の希望を満たすちょうどいい業務に思えたのです。

転職エージェントも積極的に利用しました。
彼らもコンサル業ですから、その業界を目指すにあたっての姿勢であったり、有益なアドバイスをもらえると思ったからです。

実際、エージェントからのアドバイスは非常に役に立つものでした。

求人も積極的に紹介してくださり、書類添削や面接対策なども行ってくれ、その甲斐あって無事にコンサルタントの仕事をいただくことができたのです。





4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

新しい職場は、企業向けのコンサルを行う会社で、社員は私を含め6名だけの小さな会社でした。

私は未経験でしたから、「コンサル補助」というかたちで先輩社員の横に就き、業務を見守りました。

はじめのうちはてんで役に立たない状態でしたから、会社にとって私はお荷物なんじゃないかと気に病んだりもしました。

営業という仕事をそれなりにこなしてきたことから、「話をする」こと自体にはそれなりに自信を持っていたのですが、コンサル業と営業の大きな違いは「相手の話を聞く」ことに重きを置いていることなんだと気づかされたのです

営業の仕事はどこか一方的です。
自社の商品がいかに優れているかをどううまくアプローチできるかが問われていましたから。

けれど今の仕事は顧客の話を「聞いて」「理解」しないことには始まりません。

この差異には、私自身とても驚きましたし、打ちのめされました。



5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

転職は「何歳でするのか」も非常に重要だと気づかされました。

年齢が上がれば上がるほど、企業からは「それなりに経験を積んできた人」と期待をかけられ、それに応えなければいけない高いハードルが出来上がっていきます。

私は30代半ばで転職をしましたから、キャリア10年以上の「ベテラン」と見なされていました。

しかし蓋を開けてみれば、コンサルの仕事の基本も認識していないような状態で。
周りの社員の、徐々に私に対する期待が薄れていく様子が、手に取るようにわかったのがとても辛かったです。

未経験の職種に臨むには、「それに値するだけの能力が、今の自分には備わっているか」をきちんと考えておくべきだと思います。



◇ ◇ ◇



私が今後取り組んでみたいと思っているのは、少しでも早く今の仕事に慣れ、いっぱしのコンサルタントと名乗れるようになることです。

仕事柄、企業の社長のお話を聞く機会が多々あります。
組織のトップの方の持つ考えは刺激的で、今の私には備わっていないものばかりです。

そういった方々の話を吸収しつつ、コンサルタントとして悩みを解決できるような人材になりたいです。





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