『みんなの転職「体験談」。』
『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

仕事では、何を優先すべきか。やりがい・残業時間の少なさ・そして会社への愛着。|私の転職体験談

転職前

BEFORE
職業
企画営業職
職種
建設コンサルタント
従業員規模
400名
年収
300万円

転職後

AFTER
職業
技術職
職種
環境調査
従業員規模
100名
年収
300万円

目次

Soraさんの転職ストーリー

1これまでの私

仕事の帰宅時間は毎日22時過ぎ。

イメージ図:深夜残業をする女性

当時、私は建設コンサルタントとして、会社内ではなくほとんど建設現場など、外で仕事をするのが大半でした。

もともと事務仕事が苦手だったので、外に出て仕事をすることは自分の性に合っていて、仕事に対してもやりがいを感じていました。

建設コンサルタントとは

建設コンサルタントとは、道路などの社会インフラサービスに対して計画から調査、設計、管理など全般的にプロデュースする仕事です。

具体的には、発注者である国や地方自治体などからの社会インフラへの課題に対して、調査・検討を行って解決策の定時やインフラの設計などを通じて解決を図っていきます。

ただ、仕事の「時間」に関しては不満がありました。

会社では定時が9時から18時に定められてはいるものの、実質的に定時で帰っている従業員はいなく、残業が常態化していました

家に帰るのはいつも22時過ぎです。平日は「仕事以外に何かをする」気力はまったく残っていませんでした。

唯一の救いといえば、休日でした。
仕事が土日に入ることもたまにありましたが、基本的にはお休みなので、友人と旅行や買い物に行ったりとリフレッシュすることができていました。

2転職のきっかけ

今の仕事は、そろそろ潮時かもしれない。

イメージ図:給与明細

仕事内容に関して不満はありませんが、給料の水準自体が低いことがずっと悩みでした

ある程度稼ぐためには、残業することが必須でした。

でも、この会社で現場での仕事を続けていくには相応の体力も必要でした。年配の先輩を見ていても、いずれは残業が厳しくなる身体になることはわかっていました。

(仕事は充実しているけど、将来的なことを考えたらそろそろ潮時かもしれない…。)

もともと、この仕事を始めたときから「そんなに長くは続けられない」というのは、頭の片隅にありました。

そんな気持ちに加えて、年齢的にも30代に差し掛かり、転職へと気持ちが傾いていったのです

それからは、休日や空いた時間に求人情報を眺めたりして、情報を収集していました。

3転職活動中

私に向いている仕事とは、何だろう。

イメージ図:転職活動中の女性

私が転職活動で利用していたのは、いくつかの転職サイトです。

転職が今回で3回目ということもあり、転職の流れなどに関してはある程度理解していました。
なので、求人サイトを通して直接企業とやり取りをしながら転職活動を進めることに。

調べていく上で、いいなと思った仕事が「環境調査」の仕事でした。

「環境調査」の仕事とは

道路開発や、工場建設など大規模事業を行う前に、環境への影響を調査・予測・評価する仕事。

現地の川や雑木林などの利用状況、またそこにいる生物の生息状況などを調査し、事業計画が環境に著しく影響を及ぼすと判断した場合、それを回避するための提案も行います。

実際に応募して、面接から内定が出るまで約1週間で終わりました。
ちょうど応募した会社で空き枠があってタイミングが良かったこと、またこれまでの私のキャリアと採用ニーズがマッチしていたとのことです。

求人に出会うまでは長かったですが、応募してからはあっという間でした。

4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

イメージ図:デスクワークをしている女性

新しい職場での仕事をはじめて、最初のうちはかなり困惑しました。

というのも、人事担当の方から転職前に聞いていた仕事と、実際に配属された部署の仕事が全く違っていたのです

私が応募していたポジションが属する部署が事業拡大をする予定だったのですが、あまり進捗状況が芳しくなかったことが理由でした。

ただ、前職のような残業や休日出勤はなくなったため、身体的な負担は殆どなくなりました。

職場の雰囲気は静かで黙々と仕事をする人が多いのですが、ピリピリしたような雰囲気はなく、分からないことを聞いても嫌な顔せず丁寧に対応してくれて。

前職では、いつも皆いそがしくピリピリしていて雰囲気も良いとは言えなかったので、精神的にも楽になりました。

5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

イメージ図:希望

仕事選び・会社選びを行う上では、「どの会社にも良い部分と悪い部分があって、その中で自分は何を優先させたいのか」が大切だと感じました。

今回の新しい職場では、希望の仕事とは異なる部署への配属になりましたが、私が前職を退職したいちばんの理由である「職場環境」については大きく改善できました。

仕事内容が違っているのは少し残念ではありますが、現在の仕事も楽しくできています。

今は自分が幸せだと思える働き方ができていると感じています。

◇ ◇ ◇

これからは、今の会社での将来についてきちんと考えていきたいです。

今まで転職を繰り返していたこともあり、会社での将来について考えたことはありませんでした。

今の会社には、これまでの会社ではあまり感じられなかった愛着を持てています。
ですので、「会社にどうやって貢献していくのか」、「そのために自分にはどんなスキルが必要か」などを考えて、しっかり向き合っていきたいと思っています。

レビューを書く
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

レビューの平均:  
 0 レビュー
目次[ 閉じる ]