『みんなの転職「体験談」。』
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転職体験談:32歳、進学塾勤務。前職での人脈を活かして人材派遣会社へと転職。

転職前

BEFORE
職業
進学塾
職種
労務
従業員規模
500名
年収
500万円
会社名

転職後

AFTER
職業
人材派遣
職種
経営コンサルティング
従業員規模
100名
年収
650万円
会社名

目次

じいこさんの転職ストーリー

1これまでの私

前職では、高いモチベーションで仕事をしていました。

2010年から前職の職場へ入社し、進学塾の正社員として現場の講師職、教室の長である校舎長を歴任しました。
その後は本社に移動になり、「原価部門の長」として講師の労務管理を担当していました。

原価部門とは

原価部門とは、原価の発生や責任を明らかにするための集計単位のこと。

一般的に、会社の中で独立した部門があるというわけではなく、それぞれの部門で原価計算に携わっているスタッフのことを指します。

仕事では同僚や部下とのコミュニケーションを大事にしていました。

その一環として行っていたのは、部下や同僚と共に食事をする機会を多く設けることです。互いの関心事や仕事で達成したいことなどを共有し合い、ひとつのチームとしての絆をつくっていくことにも繋げられていたと思います。

学習塾は一人の塾生に対して科目ごとに講師がつきます。ですので、塾生たちの「学力向上」「志望校合格」という目標を、一人の講師の力では達成させてあげることはできません。

当時、私たちが働く塾で多くの生徒が志望校に合格することができたのは、私たちが普段からのコミュニケーションの多さを活かして、お互いに塾生の情報をこまめに交換し合うなどのやり取りが行われていたことも、ひとつのポジティブな要因になっていただろうと思っています。

もちろん、塾生たちが努力した結果ではありますが、私たち講師も彼らの目標達成に貢献できたという自負もあり、チーム全体がモチベーションを高く持って仕事ができていました


プライベートでは数年前に結婚をし、妻も別の会社で正社員として働いています。
互いに忙しくはありましたが、休日が一緒になった際には遠くまで買い物や旅行に出かけることを楽しみに、仕事に精を出していました。





2転職のきっかけ

会社の成長を考えて発案したプランが上手く進まず。

会社をより大きく成長しいこうとしたときに、どうしても様々な原価は大きくなります。当時私は常々、「原価部門を別会社として独立させれば、負担を大きく下げられるのでは」というアイデアについて考えていました。

学習塾を営む企業は沢山あります。原価管理に関わる業務・ノウハウを全国の同業他社と協力し、情報共有しながら事業を展開していければ、会社の成長・ビジネスの発展に大きく寄与できるだろうと感じていたのです。

このアイデアに共感してくれる他社の同部門で働く人たちも何人か出てきて、そうこうしているうちに「原価部門を自社ブランドとして独立させよう」という働きかけが本格的に立ち上がるようになりました。

旗振り役であった私は、社長と何度も話し合いを重ね、子会社を作ることのメリットやデメリット、今後の見通しも含め話し合いをしてきました。

しかし、最終的には折り合い点を見つけることができませんでした。社長には社長の会社成長に向けての考えがあり、私の取り組みに対してそこまで魅力を感じられなかったのでしょう。

非常に残念でしたが、ふとこのときに、

「私が他者の役に立つ仕事ができるのでは、この会社ではないのかもしれない。──それであれば、新しい会社でこういった経営コンサルタント的な働きかけをすれば良いのではないだろうか」

――と思い至ったのです。

その想いはどんどん大きくなり、ついに私は転職を決意しました。





3転職活動中

前職での経験を活かして転職。

周囲の友人や家族からは転職することに強く反対され、その年2020年のコロナ渦の状況もあって、転職することのリスクを多く語られました。 私自身もかなり悩みました。

しかし、登録した転職エージェントdodaの担当の方と話し合う中で、

アドバイザー

「業務内容に対しての給与があまりに低いと思います。同業他社に転職した場合は、ももう少し給料は上がるはずです」

――とアドバイスをいただいたことが大きな後押しとなりました。

dodaの担当の方と面談では特にそのことを強く提案してもらい、私が興味を持っていた企業に直接アプロ―チをかけてくれるなど、転職活動を幅広く支えてくれました。


加えて、幸運なことに転職活動をしていると知った同業他社の方からも声掛けをいただき、良い条件を提示してもらいした。

様々な求人企業に触れ、実際に面接にも数社足を運びましたが、最終的に私は、声掛けをいただいた人材派遣会社を次の職場に決めることにしました

これまでの仕事で「人」の繋がりを大切にしてきたことが、このような時に活きてくるのだと嬉しくなりました。





4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

コロナ禍の影響を大きく受け、人材派遣業界は散々な状況でした。

しかし、社員の皆さんは「諦めずにやりぬこう」という意思を感じました。
そして中途採用である私が入社してくると、一刻も早く新しい力を活かそうと多くの人が私にコミュニケーションを取ってきてくれたのです。新しい風を入れて自分たちも変わるんだという決意を感じました。

社員の方々の仕事を見ていると、「本当にここに入社して良かったな」と思います。
彼らは、人材ではなく「人財」を育て、各社に派遣して大きな利益や寄与を果たすという目的をはっきりと持っている社員が多く、とてもやる気に満ち溢れていて、その空気は、私にとっても良い刺激になりました。

またこの会社では、提案したことを否定することなく、鵜呑みにすることもなく、議論をしっかりと行ったうえで決裁していく風土がありました。


一点気になっているのは、社歴の長い社員が多いせいか、私たち転職して入社した人は「他社から来た人達」という見られ方をされることがあり、その雰囲気に若干の苦手意識を持つこともあります。
しかし、「人とのコミュニケーション」は私の強みにしているところでもあるので、今後自分でこの空気を変えていきたいと思っています。





5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

今回の転職で気付けて良かったことは「コロナ禍の状況だからこそ、優秀な人材、欲しい技能を持った人材が必要とされていること」を肌で感じたことです。

危機的な状況であるからこそ、今一度自身の能力・経験を見直す良い機会にもなったと感じました。


一方で、コロナ禍の中で転職活動をすることで家族に必要以上に不安な思いをさせてしまったことは申し訳なく思っています。
転職活動ではリモート面接だけでなく現地での面接もあったので、妻は私が新型コロナに感染しないかを常に心配していました。


◇ ◇ ◇


新しい職場での業務にも段々慣れてきましたので、今後は、会社の構造改革に取り組んできたいです。前職でできなかったことを、ここで実現していければと思っています。

具体的には、これからの変化の早い時代に対応するために、まずはICT化を推し進める旗印になろうと考えています。

私たちの会社がICT化を行うことで、クライアントの会社は大きな成長を目指しやすくなるでしょう。

「あなたに任せてよかった」とクライアントから感謝され、それだけで終わるのではなく継続的にアドバイザーとしてクライアントの会社の成長に関わっていけるようなサービスの仕組みを構築していきたいと考えています。


コロナ禍で大変な時期だからこそ、今は新しいチャレンジをして市場を開拓し、創造していくことが求められています。
「こんな状況では無理だ」と思うのではなく、まずはやってみるという精神でチャレンジしていきたいと考えています。



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