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転職体験談:コロナ渦で社労士事務所の仕事が激減…。その後介護施設の総務に転職。

転職前

BEFORE
職業
社会保険労務士事務所
職種
社会保険労務士
従業員規模
5名
年収
240万円
会社名

転職後

AFTER
職業
介護職
職種
総務
従業員規模
150名
年収
260万円
会社名

目次

みいさんの転職ストーリー

1これまでの私

社労士として働くも、仕事へのモチベーションはなくて。

イメージ図:惰性で通勤している様子

転職前は、社会保険労務士事務所で社労士として働いていました。

社会保険労務士(社労士)とは

企業を経営して行く上での、「労務管理」や「社会保険」に関する相談・指導を行う職業または資格のことを言います。

主な仕事内容は、労働保険(労災保険・雇用保険)や社会保険(健康保険・厚生年金保険)の書類作成・届出、その他採用・育成といった人事面の制度の企画・策定があります。

日々、顧問先の企業の対応に追われていたので、仕事に自分の「想い」みたいなものを入れる余地はありませんでした。正直なところ、やりがいもあまり感じられなくて。


そもそも私が社労士になったのは、「労働者が困っている事をなんとかしたい」という想いがあったからです。

ですが、現実はその想いとは程遠い働き方でした。
顧問先からの絶え間ない依頼をこなす日々で、いつしか「雑務」を代行しているだけという感覚に陥っていて。
本来は「労働者が働きやすくなるために、自分は何ができるのか」を考えていかなくてはいけないのですが、私はそれができていませんでした。


ただ、そんな中でも仕事を続けてこられたのは家族の存在があったからです。

夫と子供が1人いて、子供に満足な教育を受けさせるために私も稼いでいかなければという責任感熱意がありました。

仕事へのモチベーション高いから働いているというより、「家族のため」に仕事を続けているという感覚でしたが、それもやむなしだろうと思っていました。





2転職のきっかけ

コロナ渦で、取引先の会社が減ってきて。

イメージ図:女性が悩んでいる様子

私が転職をしようと思うに至ったのは、前職で将来への希望やビジョンを感じられなくなってしまったからです。

2020年現在の新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって、徐々に顧問先の会社との取引が打ち切られている状況でした。

それでも最初のうちは、(さすがにすべての仕事が一気になくなってしまうことはないだろう)と思っていたのですが、顧問先の会社さんの業績もかなり落ち込んできていて。

次第に、「毎月の顧問料を払うのがかなりしんどい状況だ」と言って解約を申し出る会社さんがどんどん出てくるようになったのです。

「このペースで取引先がいなくなっていったら、うちの事務所はやっていけるんだろうか…」

――と、私だけではなく、他の従業員も感じていたことだと思います。


社会保険労務士という仕事は、社会情勢が悪くなると一気にコストカットの対象になるのです。わかっていたことですが、今回の件で私はそのことを改めて痛感しました。

そして私は、「この仕事をこの先続けていくにはリスクが高い」と思うようになり、とうとう転職することを決意しました。





3転職活動中

社会保険労務士の資格を活かして転職。

イメージ図:求人を調べている様子

転職活動では、やはりコロナ禍で多くの企業が採用を減らしていて、かなり難しい状況だと感じました

この時期に転職しようとするのは無謀だったかもと思いましたが、同時に「いずれこの先転職するのなら、今のうちにやってしまうしかない」とも考えました。
なぜなら、これから先、社会全体が更に不況になったとき、もっと転職できない状況になる可能性もあると思ったからです。


転職活動は主に、求人サイトを見たりして、社労士の資格を持っている人材を募集しているところがないかを探していました。

また、その際は社労士事務所の求人ではなく、企業で社労士を募集している求人をメインに探しました。
今回、社労士事務所での仕事は不景気などの外的要因で仕事が減ってしまうリスクを身をもって経験したからです。

そして幸運にも、条件欄に「社会保険労務士の資格を持っている方」と記載している介護施設(総務)の求人を見つけることができました。

その後の選考は、内定までトントン拍子に進みました。
やはり資格を持っていると有利なのでしょう。このときばかりは「頑張って社労士の資格を取っておいて、本当によかった」と思いました。





4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

新しい仕事が上手くいかずに悩んでいる様子

新しい職場で、私はすぐに周囲から「即戦力」としての仕事を求められました。
もちろん、前職の社労士事務所とはまったく違う仕事内容です。

前職で活かせる部分はあるものの、業務の内容はもちろん、やり方なども含めて慣れるまでには時間がかかってしまって。「転職後は慣れるまでは大変だ」ということは頭ではわかっていましたが、その予想以上に難しさを感じました。

同僚の職員からは、「資格がある割には、大して役に立っていない」といったニュアンスのことを言われたこともありました。


自分では「もっと上手くできる」と思っていただけにかなりショックでしたし、毎日が精神的にかなり辛かったです。





5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

イメージ図:これから前を向いて頑張っていこうと歩いている様子

今回の転職で私が気づいたのは、いくら前職でやっていた経験を活かせる職場に転職したとしても、それだけで転職先で無難に仕事をこなせるわけではないということです。

今思えば、「資格もあるからなんとかやっていけるだろう」という甘い考えを持っていたのかもしれません。

しかし、今回の転職でそれでは通用しないことがよくわかりました。
転職先がこれまでの仕事の経験が活かせる仕事であっても、成果を出していくにはそれなりの努力が必要になるということを学べました。


◇ ◇ ◇


転職直後は大変ですが、最近では今の仕事にも少しずつ慣れてきています。

そして、私がこれからチャレンジしたいと思っているのは、介護施設の総務に転職したので介護福祉士の資格を取ることです。

介護福祉士とは

介護業務に関する国家資格、またはその資格を有する人のこと。
主な仕事内容は、『身体介助』、『生活援助』、要介護者の家族に対して家庭介護の相談・助言などがあります。

なぜなら、実際に社会保険労務士と介護福祉士の資格を持っている人は多く、その方が仕事の幅も広がるからです。

今後、さらに需要が増えていく事が確実な介護業界で自分が活躍していくためにも、介護福祉士の資格は取っておくべきだと思っています。


どのような社会情勢になっても、安定的に仕事を確保できるような状況を作っていきたい──。今回の転職で、そう強く思うようになりました。



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