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私の転職体験談:ブライダル事業から、職場の人間関係に疲弊し、不動産業界に転職!


14

転職前

BEFORE
職業
ブライダルサロン
職種
企画営業
従業員規模
12名
年収
500万円
会社名

転職後

AFTER
職業
不動産会社
職種
営業事務
従業員規模
4名
年収
350万円
会社名

目次

まさよさんの転職ストーリー

1これまでの私

社会人になって、結婚して、離婚して、そしてまた働いて。

高校を出て、いろいろな仕事をしてきましたが、30歳で結婚して、仕事は辞めました。

その後、37歳で離婚し、仕事をすることになりました。
以前したことのあるブライダル関係の会社に入りました。

華やかな世界が好きで、結婚式に関する仕事は、以前していた仕事のなかでも、自分に一番合っていると思っていたので、充実した日々を送っていました。

業界でも、比較的名前の知られたところで、私も責任を頂き、多忙でしたが、楽しかったです。

離婚後、病弱な母親と一緒に住むことになりました。

母親の病気は治療にもお金がかかるものでしたし、また、他界した父が残した借金がいくらがあったので、私は働く必要がありました。



2転職のきっかけ

女性社員「A」との出会い

ブライダルサロンで、私はある責任を頂き、奔走していましたが、ある時若い女性社員「A」が入ってきました。

私のもとで働くことになった、その「A」という女性は、性格にとても癖がある人でした。


どんなふうに癖があるのかというと、一つ一つお願いすることに反論してくるのです。


もちろん、仕事というのは、やり方はいくつもあって、「どれか一つだけ正解がある」というものではありません。
「A」の言い分も確かにあるだろうと、私はその都度、譲歩していきました。


ですが、あまりにも「A」の反抗心は一層に収まることがなくて。(多分、私のことが嫌いだったのでしょう)

さらには、「A」は社内で派閥のようなものをつくって、私の悪口を触れ回るようになりました。

(気にしないでおこう。気にしたら、余計相手の思うつぼだ)

私はそう思い、そのままにしていましたが、次第に職場内で孤立するようになっていって。

食欲もなくなり、いつしか夜も眠れない日が多くなりました。


心療内科に行ったところ、

先生

「働き過ぎなので、しばらく休むように」

と言われました。

しかし、仕事は多忙で休む余裕はありません。

それでも無理をして働いていたところ、ある日私は倒れてしまったのです。


◇ ◇ ◇


しばらく家で療養しました。

そろそろ復帰できそうだと、職場にお詫びを兼ねての挨拶に行ったとき、そこで「A」が私の担当の責任者──つまり、私の上司になったことを知りました。


それによって、私の心は完全に折れてしまいました。

友人

「転職した方が良いんじゃない?」

以前から友人にそうアドバイスを受けていましたが、そのとき私も「そうしよう。もうここでは働けない」と思いました。


3転職活動中

満身創痍での、転職活動。

40代での転職探しは大変な事でした。

また、体調もなかなかすぐれず、薬を飲みながらやっていました。

しかし、私が働かないと大変なことになります。

転職探しのサイトも見てみましたが、いい条件で出ている所は、連絡をとってみると、すぐに先約が入っていたり、年齢で断られるところもたくさんありました。


そんななか、知り合いの不動産屋の方の紹介で、ちょうど求人を出しているところがあると聴きました。

特に経験とか年齢は問わないと言われたので、直接、お伺いし、ご相談したところ、社長さんに気に入っていただき、ほぼ即決で入社が決まりました。

本当にラッキーだったと思います。


不動産の仕事はやったことがありませんし、不安はありましたが、社長さんから

社長

「やりながら覚えていけば良いよ」

と言われ、救われました。


4転職後

転職先の新しい職場で、待ち受けていた環境は。

未経験の領域でしたので、失敗はたくさんしました。

しかし、失敗することによって学べたということもありました。

社長さんはじめ、ほかの社員の方も親切で人柄がいい方ばかりでした。

前のブライダルサロンでは、「いじめ」に近いことをされたので、あの時のことを考えれば、本当に働きやすい環境になったと思えました。


収入はだいぶ減りましたが、お金には代えがたいものを得ました。


仕事に必要な資格(宅建ほか)についても、社長さんが応援してくださり、挑戦しています。

さらに、私は車の免許ももっていなかったのですが、教習所に通う時間も融通してくださり、免許を取得することができました。


苦しかった日々が、暗雲がいっきに晴れていくような感じで変わっていきました。


5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。そしてこれから目指したいこと。

長く続けたブライダルサロンを辞めるとき、私は、

(本当に、辞めてしまってよいのか)

という葛藤もありました。

同僚の嫌がらせがあったにしても、それに屈してしまうのは、自分の負けではないかと。もっと自分は頑張れるのではないかと、自分を責めたりもしました。


しかし、友人から

友人

「もっと、肩の力を抜きなよ」

と言われました。

離婚して、親の面倒をみなければならないと思った時、私は、どんなことも受けて立たなければならないと、力んでいました。

結局、身体を壊してしまったのは、その結果であったということなのでしょう。


人間、無理なものは無理なんです。

そういう時は、立ち止まって、休んで、場合によっては、日陰に避難することも大事だと。


私は逃げたのではない。その後の人生を勝つために、考え、正しい選択をしたんだ」と、心から思えるようになりました。


その意味では、あの、私をいじめた同僚に感謝です。

あのことがあって、自分を見つめられるようになったし、今の素晴らしい環境を得ることができたのですから。


◇ ◇ ◇


実は今、社長からプロポーズされています。

社長は私より、5歳年下ですが、真面目な方で、一生懸命な方です。

できれば前向きに考えたいと思っていますが、その前に、仕事の資格を取って、さらにスキルを身に着けていきたいと思います。


そして、お客様に喜んでいただくにはどうすればいいか、ということを常に考えながら、取り組んでいこうと思っています。


社長はゆくゆくは支店を出したいとのことで、私をそちらの担当につかせたいという構想もあるそうです。

しっかり力をつけて頑張りたいと思います。

40を過ぎて、こんな展開になるとは思ってませんでした。

たくさんの人々の真心に包まれてここまで来られました。

これからも人と人とのつながり大事にしながら、精進していこうと思います。



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