『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代ビジネスマン男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

私の転職体験談:旅行代理店勤務。「本当に転職してよいのか?」と悩み続けて。


10

転職前

BEFORE
職業
旅行代理店
職種
インバウンドの手配業務
従業員規模
50人
年収
250万円
会社名

転職後

AFTER
職業
外資系ランドオペレーション
職種
コーディネイト業務
従業員規模
50名
年収
270万円
会社名

目次

カナコさんの転職ストーリー

1これまでの私

「職を失うイコール路頭に迷う」という想いに駆り立てられて。

2年前の転職前の当時、私は離婚したての、シングルマザーでした。

生計を立てるために、必死で会社の言うがままに働いていました。
──と言うと、ちょっと表現が良くないかもしれませんね。

ですが、「職を失うイコール路頭に迷う」でしたので、やはり緊張感が常にありました。

その分、仕事はしっかりっこなしました。
またシングルマザーだからと思われたくなく、業務量も相当こなしました。


そういうところを評価されたのか、責任ある仕事をどんどん任されていって、そして残業も多くなっていました。


夕方に仕事を抜け出して子どもを迎えにいき、また、会社に戻る。もしくは、家に持ち帰る。──というような生活をしていました。


ただ、職場での同僚や、上司にはとても恵まれていました。
人間関係のストレスがなかったのは、(今思うと)とてもありがたかったです。


子どもは父親(別れた旦那)とも過ごすことも多く、比較的一人の時間もありました。

そして、新たなパートナーと出会う時間を持つこともできました。



2転職のきっかけ

順風満帆と思っていた職場に、変化が訪れて──。

当時の職場は、私より若い子は入れ替わり立ち代りで、「辞めては新しい子たちが入ってくる」という状況でした。
ですが、結婚している方や私と同じような境遇の方は長く勤めていました。

先ほども申し上げましたとおり、職場内の雰囲気はいい方で、小さな会社な分、子どもの都合などで融通もききます。

(この会社で、ずっと勤められたら良いな…)

と思っていました。


そんな中、会社に大打撃となる、大口顧客がはなれて行く事態が起きたのです。

その影響で、社内の業務は一気に減りました。


残業はなくなったのですが、当然給料も大きく減ってしまって。

(この先、やっていけるんだろうか…)

そんな不安を感じる日が増えました。


そんなこんなで、周りの友人に「もしかしたら仕事を変えるかもしれない」ということを言っていたら、ある友人から紹介されたのが今の会社(外資系ランドオペレーションの会社)でした。

同じ業界であること、大きな会社なので、安定していると思い、思い切って転職することに決めました。


3転職活動中

「本当に転職してよいのか?」と悩み続けて。

転職を考え始めた当初は、たまに求人情報を見る程度でした。


私にとってありがたかったのは、友人が仕事を紹介してくれたことです。

同じ業界だと、誰かが辞めて、人を探しているという話がちらほら聞こえてくるものです。

ましてや私の場合、もともとの話の発端は友人の友人からだったのです。
こうやって人の繋がりで転職活動がスムーズに行えたのは、なによりの幸運でした。


とはいえ、全く悩まなかったわけではありません。

新しい会社のことは良く分からないですし、養うべき子どもも居ます。

(今の安定している生活を捨ててまで、果たして転職していいのだろうか…)

そう自問する日が続きました。


ですが、年齢も年齢でしたし、(転職できるのは、これが最後かもしれない)という気持ちもあり、「新しい環境で成長しよう」と思いを決めました。


大分悩みましたね。
今でも、この選択が良かったのか考えることがあります。


4転職後

転職後の新しい職場で、待ち受けていた環境は。

新しい職場も、人間関係には恵まれました。皆良い人たちで、慣れない私のことを面倒見てくれました。


一方で、これは「大企業ならでは」といったところでしょうが、人数が多く組織的なのでなにをするにも時間がかかることにストレスに感じることも多々ありました。

例えば、ちょっと用事で会社を出るのにも届けを出さなければいけなかったり、休みも他の大勢の社員との兼ね合いもあり、中々とれないこともあります。


その反面、労働時間は厳しく管理され、残業などはなくなりました。

仕事を覚えることは多いですが、同僚の数も多い為、仕事量も前に比べ減ったように思います。


それと、新しい職場で新しく覚えたことがとても新鮮で、「新たに自分が成長できている」ことを感じられました。


転職して始めの2年は契約社員です。
その後は更新もしくは正社員雇用という流れになると聞いています。

心配なことは、2年経ったときにこのまま契約が無事更新されるのかです。
──でも、悩んでいても始まらないので今は精一杯頑張ろうと、業務に取り組んでいます。


5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うことは。

沢山の人数が働く職場では、人それぞれ考え、仕事に対する思いが違います。

そのなかでスムーズに仕事をこなす為には、「他人と適度な距離を保ちつつ、冷静に対応すること」──転職して、そのことを学びました。


もちろん所属するチームでは互いに助け合う風土もありますが、それでも、「他の人に、迷惑をかけない、他のひとの仕事を気安く請けない」という割り切りも大切だと感じています。


以前のアットホームな職場に比べると、ややドライな感じもします。そしてそのことに未だ戸惑うこともあります。

ですが、そういった業務スタイルのおかげで自分の生活に余裕が出てきました。


その余裕もあってか、転職してしばらくして私は再婚することができました。


結局、どの会社に入っても、良いところ、悪いところはあるのでしょう。

自分自身がどのように割り切るかが重要だと思います。


◇ ◇ ◇


最近、友人と「もし、全然違う業種にチャレンジができる機会があったらどうする?」といった会話をすることがありました。

そのとき、私は「そういう機会があればしたいな」と思いました。


今回の転職で、新しい職場で沢山刺激を受けたことから、「職場を変えること」の免疫が付いたように感じています。


何というか、「なにか新しいことを自分に取り入れていると、チャンスや自信も一緒についてくる」──そんな感覚があって。


アンテナをはって、また友人たちとも近況を伝えあうことで、またどこから、思わぬ話が話が舞い降りてくるころもあるかもしれません。

そのときに、チャンスをしっかり掴めるための準備もしておきたいと思っています。



「カナコさんと境遇が近い…」という方にオススメの転職サービス

正社員から短時間勤務まで、様々な勤務形態の希望を柔軟にサポート!女性の転職にも強い【パソナキャリア】

サービス名 パソナキャリア
特徴 手厚く、そして親身な転職者支援で定評のあるパソナキャリア!幅広い業界に向けての求人案内数と、更には関東・関西・東海を中心に全国に拠点を持っているので、地方転職者含め多くの方々がサービスを利用できる体制を整えています。
はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、丁寧にサポートしています。更に 面談にお越しの方には、転職活動のノウハウがつまったガイドブックをプレゼント中!
企業名 株式会社パソナキャリア(1976年)

「Type女性の転職」で、きめ細かいサポートが女性転職者から評判の【Type転職エージェント】

サービス名 Type転職エージェント
特徴 Type転職エージェントは、1994年から人材紹介事業を行っている業界では大手のベテラン老舗エージェント。転職活動者への親身なOne To Oneサービスが非常に好評です。
Type転職エージェントを利用した転職者の、約71%が年収アップという驚異の数値も。
転職市場に精通した、領域別の専任アドバイザー」として活動するキャリアコンサルタントは、転職活動者の目指す業種や職種に合わせて、まさに「専任体制」の手厚いサポートを受けられます。
企業名 株式会社キャリアデザインセンター(平成5年7月8日)

これからのキャリアプランを本気で考えていきたい、という女性を支援するキャリアコンサルタント多数──リブズキャリア

サービス名 リブズキャリア
特徴 「リブズキャリア」は、仕事もプライベートも大切にしたいキャリア女性のための会員制転職サービス
女性ならではのキャリアの歩み方をしっかりと考えてくれるサービスとして、多くのキャリアウーマンからも人気の、おすすめの転職サービスです。
企業名 株式会社LiB(2014年4月)
良かったら、評価のご協力をお願いします!
この記事が参考になったら、
にチェックしてください!
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
(平均5.00
Loading...

その他の転職ストーリーを見る

オススメ転職ストーリー

関連する転職ストーリーを探す

<スポンサーリンク>