『みんなの転職「体験談」。』

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転職体験談:43歳。ソフトウェアエンジニアとして勤めていた大手家電メーカーが業績悪化で…

転職前

BEFORE
職業
家電メーカー
職種
ソフトウェアエンジニア
従業員規模
3000名
年収
790万
会社名

転職後

AFTER
職業
自動車メーカー
職種
ソフトウェアエンジニア
従業員規模
34000名
年収
750万
会社名

目次

momo318さんの転職ストーリー

1これまでの私

やりがいを感じながら仕事をする日々。

前職では、大手家電メーカーに勤めおり、自動車メーカー向けの純正カーナビゲーションの組込みソフトウェア開発に携わっていました。

■ソフトウェア開発(ソフトウェアエンジニア)とは

ソフトウェアエンジニアとは、ソフトウェアの設計やプログラミングを担当する技術者のことです。

物理的な構成要素(設備や機械そのものを指す)「ハードウェア」と違い、「ソフトウェア」はそれ自体物理的に存在せず、多くの場合プログラム(コンピューター言語)によって作動します。
よって、ソフトウェア開発に携わる人は、設計やプログラミング、運用、保守等が主たる業務になります。


具体的には、カーナビゲーションに搭載されている通信機能のアプリケーション機能開発における上流工程やテストを担当。

3名体制のチームでリーダーをしていたため、前述の業務に加えて、進捗管理や他部署との調整や問い合わせ対応、外注コントロール、各種設計レビューおよび後輩育成・指導も行っていました。


この仕事にはすごくやりがいを感じていました。

もともと他人の面倒見るのが好きな性格だったことが関係しているかもしれません。

自分が修得したスキルや知識をメンバーにも共有することが、ひいてはチーム全体のスキルアップに繋がり、開発を進めていけたので。


また、自らも手を動かして作業することも好きで、不具合の解析や調査等も率先して行ってきました。



2転職のきっかけ

会社内での大きな変化で…

会社の業績が悪くなり、自動車メーカー向けの受注が減ってしまったことで、先々の不安を感じるようになってきました。

それと同時に、開発している製品にも将来性も感じなくなリ…。


そのような中で会社自体に大きな変化が起きました。

会社が早期退職者を募集してきたのです。


■早期退職制度とは

早期退職制度とは、会社が退職者を募り、自主的に退職する社人に対し割増の退職金を支払ったり、転職先を斡旋したりする制度のことです。

企業の業績悪化による経営の立て直しや、事業戦略の大きな転換を行う際に行われやすいとされます。
早期退職制度は、このように退職希望者を募る「早期希望退職制度」の他にも、業績に関係なく組織の若返りや従業員の自由な働き方を支援するために運用される「選択定年制度」があります。



私自身、年齢的には対象になるはずでした。

しかし、勤続年数が足りなかったことで早期退職制度の対象にはならず。

ただ、同じチーム内の1人がその制度に手を上げて会社を去っていきました。

さらに、同僚が何人も会社を辞めていくことに。


そこに追い打ちをかけるかのように賞与がカットされることになりました。


ますますこの会社に残ることへの不安を感じ、私の気持ちは転職へ傾いていきました。



3転職活動中

転職エージェントとのサポートを受けて。

転職活動中は妻や両親にとても支えてもらいました。


今までの生活では、子供の面倒を見なくてはなりませんでした。

しかし、妻は、私の転職活動の準備や面接対策等について時間を作ることも許してくれたのです。

本当に感謝しています。



その一方で、転職活動中の面接では苦労した点も多かったです。


私自身は、実際に手を動かして開発したり、テストしたりという作業をまだまだやりたいと考えていました。

ただ、年齢も40代ということもあって、企業によっては管理職やプロジェクトマネージャーとしての役割を期待しており、何社も不採用に…。


こうした私の現状も含めてサポートをいただいたのが、「(株)クイック」という転職エージェントでした。


私の想いやこれまで経験してきた強みを、企業側の要望に対してどのようにアピールするのかを詳細に教えていただけました。

おそらくクイックさん無しに転職はできなかったと思うほどです。



4転職後

新しい職場で待ち受けていた状況は。

結果として、私は念願の自動車メーカーにソフトウェアエンジニアとして入社することができました。

とても満足しています。


ただ、転職した会社は従業員34,000人の大企業で、大企業ならではの良い点・悪い点もありました

たとえば、前職では、サプライヤーとして自動車メーカーの言いなり的な仕事をしてきました。

しかし、新しい会社では自分たちで「こんな車をつくりたい」「こんなことをしてみたい」という想いを実行でき、その点は非常に良かったです。

もちろん責任は重くなりますが、達成した際のやりがいはその分大きくなりますから。


一方、悪い点は、今の職場には昔からの大企業気質みたいな社員が多いと感じることです。

もっといろいろできるはずなのに、積極的に動かない社員もいたりします。

また、会社自体が古い文化が残っているために、上長の決裁サインを貰うためには何でも紙に出力して提示する必要もあり、その点の手間やわずらわしさが気になることも多くあります。





5その後、どうなったか。

転職を振り返って思うこと。そして、これから目指していきたいこと。

これまでは、ソフトウェアエンジニアとして決められた機能を作り上げれば終わりでした。

しかし、新しい職場環境においては自動車やクラウドを含めたシステム全体を構築できるようなスキルを身に付けていく必要があります。


さらに、海外出張の機会があったり、海外のクライアントから英語のメールが転送されてきたりするので、英語スキルも今まで以上に求められる環境にいます。


一方、入社して1か月くらいしてから、会社全体で残業禁止の指示が出されました。

ソフトウェアエンジニアは残業ありきで稼いでいる部分があるので、残業ができないというのはかなり厳しいです。

しかも、来年の3月くらいまでは残業はできなさそうです。


ただ、この件については転職先の会社に限ったことではなく、世の中の風潮ということもあり仕方が無いと思うしかありません。


◇◇◇


今後は、さらなる技術と知識を身に付けるだけでなく、自動車業界特有のスキルを身に付けていきたいです。

そうすることで、新しい自動車やそれを使ったサービスを考えていければ、と。


そのためには、これまではプログラミングや設計のスキルだけでなく、通信やセキュリティー技術を身に付けて行きたいと考えています。


将来的には、会社に利益をもたらせるような特許を出願して、自動運転の分野で大きく貢献することができるようなエンジニアになることが目標です。


さらには、30名くらいの大きなチームや部署を率いるようなリーダーや管理職になって、会社をリードできるような存在になることが夢ですね。



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