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「自由に働きたい」外資系ITで働いて10年、リストラを受けて、その後は派遣社員で働いて|私の転職体験談

転職前

BEFORE
職業
外資系IT
職種
カスタマーサポート
従業員規模
1,000人以上
年収
520万円

転職後

AFTER
職業
出版・国際交流
職種
編集・事務(派遣社員)
従業員規模
約30名
年収
340万円

目次

さやさんの転職ストーリー

1これまでの私

外資系企業の自由な気質が、私に合っていた。

イメージ図:外資系企業で働く女性

自由に働きたくて、外資のIT系企業に現地採用され、その後日本支社で働いていました。

ITや機械は全く得意分野ではありませんでしたが、有り余るエネルギーに任せチャレンジしてきました。

外資系企業は自由な気質が私にあっていると思ったし、お金が貯められると思いました。若くて時間のあるうちにお金を貯めたかったので。

日本支社では、カスタマーサポートの職に就きました。
業務のほとんどがクレーム処理のようなもので、精神的に追いつめられることもありました。

ですが、ときに海外の各地に出張することもあって。

色々な土地の同僚とやりとりして、考え方の違いを学んだり、楽しいこともたくさんありました。

必死で毎日をやり過ごしていた感じでしたが、それでも周りのサポートあり、顧客の問題をしっかり解決できたりして。

充実感を持ちながら、10年の年月を働き続けることができました。

2転職のきっかけ

会社の吸収合併、そしてリストラ。

イメージ図:外資系企業のビル群

あるとき、会社が大規模な吸収合併を行うことになりました。

それに伴い、「部署の人数を半分にする」という達しがあって。

──つまり、リストラです。

リストラ候補の中には、上司も私も含まれていました。

10年勤めた会社でしたので、もちろんショックは大きかったです。

ですが、もともと得意でなかったIT系の業務を一生続けることは難しいだろうと常々考えていましたので、「受け入れるしかない」とも思いました。

また、ちょうどその頃、今後のライフワークを見据えて資格も取り始めていたのと、

(そろそろ、自分の家族が欲しいな…)

という気持ちもあって、キャリアチェンジをするには良いタイミングだろうと、前向きに捉えるようにしました。

3転職活動中

私に合った働き方とは。

イメージ図:キャリアコンサル

会社都合による転職でしたので、再就職支援会社というところを用意していただけました。

再就職支援会社とは

おもに企業の希望退職などにより退職された方を対象に、再就職が決まるまでのサポートを行う会社です。

転職活動の進め方へのアドバイス、セミナー実施、各種カウンセリング、応募書類の作成方法、面接の対応のアドバイスなど、そのサポートの幅は非常に広範囲なものになります。

これは大変幸運なことで、そこで10年以上ぶりの転職における様々な知識を身に着けることができました

ここで、いろいろな講座(応募書類の書き方やキャリアデザイン、面接指導まで)に参加できたのがとても良かったです。

講座を受けたおかげで、転職はいかに良質な情報やアドバイスにたどり着けるかが重要だと知りました。

また、同じように会社都合で転職を余儀なくされた方が集まる場所だったので、そういった方と情報交換ができたこともすごく助かりました。

そうした経験を経て、私は、

「正社員勤務だと、忙しい時期になかなか自分の時間を取れないかもしれない。…そうだ、派遣社員として働くのはどうだろう」

──と考え、派遣会社に登録し、そこで紹介された職場で働き始めることにしました。

4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

イメージ図:派遣社員として働く女性

私は、派遣という働き方に対してあまりよいイメージを持っていませんでした。

私はひとつの場所で長い期間じっくりと働きたかったのですが、今日まで2回派遣先が変わりました。
やはりこういった不安定さがあることはデメリットだと思います。

ですが、派遣社員として働いていく中で、様々な気づきもありました。

最初に派遣された会社で、契約終了とされた時のことです。それが、あまりにも突然の通達でしたので、「派遣社員とはこういうものなのか…」と思ったものです。

ですが、その会社ではその後社員が続々と辞めていったということを、派遣先に残った同僚の派遣仲間から聴いて。

もともと離職の多い会社でしたが、私と同様に契約打ち切りにされた派遣社員が何人かいて、その処遇を見ていて以前から不満を持った人たちが退職に踏み切ったとのことでした。

そのあと私が派遣されたのは、正社員と派遣社員の垣根なく、同じように仕事を任せてくれるような職場でした。

ここでは、周りの方々がとても良くしてくれ、人間関係も良好です。
私自身も責任感を持って取り組むことが出来ました。

当たり前のことですが、いろんな会社があるんです。

そして、そこで働く人たちも多様です。考え方や価値観、長所や短所、得意とするスキル、──それから、正社員と派遣社員という雇用形態。

そういった人としての多様性を分け隔てなく公平な視点でいられる会社というのが、良い会社なのではないかな、と思いました。

5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

イメージ図:女性の未来への一歩

派遣社員は、働き方としては不安定ではあります。

また、世間からは正社員になることが正しいことであるかのように思われがちです。

私も派遣であることはどことなく中途半端な感じがしていました。

ですが、与えられた仕事を遂行するということにおいては、両者に違いはありません

たとえば、正社員と同様に成果を上げようとしつつも、責任範囲や時間的な拘束については正社員のそれが自分のライフスタイルに合わないとして、派遣の働き方を選ぶ人いるでしょう。

今後は働き方改革や色々な社会情勢を踏まえ、個々のライフスタイルにもっと合った形で働き方の選択肢が調整されていくのではないかと思います。

どの選択肢を選んでも、安心して生きていけるようになる、そんな世の中になっていってほしいですね。

◇ ◇ ◇

今後は、自分の得意なことに関する専門性をもっと上げていけるような働き方ができたらいいなと考えています。

分野でいうと、語学や教育、出版関係、国際交流、キャリア、相談援助など。

働き方を今まで以上に柔軟な選択肢を持てるようにしていきたいです。

今までは、65歳くらいまで通勤してオフィスに通う想定で人生を考えていましたが、今後は新型コロナ感染拡大の影響もあって、副業や在宅勤務がどんどん普通になってくると思います。

終身雇用の制度もどんどん崩壊して、非正規でもやりがいのある仕事をする人が多く出てくるかなと。

そうなったとき、好きな場所に住み、いくつかの仕事を組み合わせたりして、自分のライフスタイルに合わせて専門性を磨き、キャリアを作っていける──そんな生き方、働き方を目指していければと、想っています。

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