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私の転職体験談:システム開発に従事してきた私が、これからの社会に思うこと。

転職前

BEFORE
職業
プログラマー
職種
技術職
従業員規模
600人
年収
800万円
会社名

転職後

AFTER
職業
プログラマー
職種
技術職
従業員規模
約30人
年収
600万円
会社名

目次

笑うせえるすまん2018さんの転職ストーリー

1これまでの私

「出世争い」からは早々に離脱して……。

私が転職したのは、今から2年前のことです。

ある製造系システムを開発する企業の子会社に勤めていました。
1部上場企業でしたので業績も安定しており、入社から28年間、経理システムの開発に従事し、管理職も務めました

比較的温厚な性格ゆえ、職場でもあまり波風を立てないよう、いわゆる「出世争い」からは距離を取ってきました
仕事でのやりがいは「顧客満足度」を上げるために考えを巡らすこと、そして部下の育成でした。

しかし実際に仕事をしていると、業績UPは上司の手柄、育てた部下もすぐに他部署に送られてしまうなど、会社に対しての不満もありました。


私は33歳の時に結婚し、子供2人にも恵まれました。
趣味もほとんどなく、たまに行く競馬やネットサーフィンが唯一それらしいものでしょうか。



2転職のきっかけ

「1から始める」よりも、「今ある知識」を失わないように。

出世には興味がない」。
そんなスタンスを貫いてきた私ですが、50を越え、後輩に先を越されていくようになると、徐々に焦りと苛立ちを募らせていきました。

「そういうものだ。仕方がない」。何度もそう自戒しようと試みましたが、そううまくはいかないものです。

私が色々と指導してきた部下が、今度は私を統率する側になる。
きっと部下も気まずかったに違いありません。


そんな日々も終わりを迎えーーつまり、28年にわたって取り組んできた開発プロジェクトが終了したのです。

配置転換の声が私にもかかりましたが、当時すでに50歳を超えていました。

私(今さら1から何かを始めるのもなあ……。)

私の半生を費やしてきた開発分野を、ここにきて手放すことに抵抗がありました。


ある時、競合企業の社長に声をかけていただく機会がありました。
待遇や年収面では現状よりも劣りますが、何より「開発」の仕事を、そこでなら続けることができる。

私の中に迷いはありませんでした。

自社の「転職奨励制度」に応募し、退職しました。



3転職活動中

可能性を信じ、手に入れた転職。

結果から言うと、私は競合先企業には転職していません。

それには私の「コネで入りたくはない」というささやかなプライドもありました。
しかしそれ以上に、入社してから互いの期待値との相違に苦しみ、長年培ってきた関係性が崩れるのを恐れていたのです。

妻や子供たちも、転職に賛成してくれました。

「不本意なまま会社に残ってほしくはない。定年まではまだ時間があるのだし、望んだかたちで働き続けてほしい」

幸運にも、私には28年間の社会人知識があります。
競合会社の情報も、それとなくは把握している状況でした。

転職活動はさほど時間もかかりませんでした。

「また開発に携われること」その可能性を信じていたので、転職活動中に気持ちが沈むこともありませんでした。

支えてくれた家族には、とても感謝しています。



4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

かくして技術職として転職しました。しかも、与えられたポストは「技術部長」です。

新しい職場は人手が足りない状況で、管理職ではありましたが、私も部下と同じように働くかたちになりました。
役割としてはPM(プロジェクトマネージャー)とSEを掛け持ちしているようなイメージで、こなす仕事量も倍になります。
休日なんて無いに等しいようなものです。

しかし仕事自体は望んでいたものなので、やりがいは今でも失ってはいません。

人員不足に伴う業績低下、必然的に給与も下がりましたが、国からの還付金があり、生活水準はさほど変動はありません。

ただ貯蓄はできない。そこが辛いところです。



5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

転職は1つの企業に勤めていただけでは出会うことのなかった人に出会えます。
そして多様な考えに触れるきっかけにもなる。そこが新たな発見でした。

そして人と人との信頼関係は、短期的に構築されるものでは決してないことも学びました。

今の会社は「とにかく人手が欲しい」状況なため、人物重視の採用ができていない状態です。
その結果何が起こるか。せっかく育て上げても関係の構築ができていないため、またすぐに辞めていってしまうのです。

今の時代は、よりこの「関係性」が希薄になりつつあると感じています。

後悔していることは挙げたらきりがありません。
それに囚われず、前を向いて生きていくこと。それが大事だと思っています。



◇ ◇ ◇



副業にも目を向けていきたいと考えています。
たとえばクラウドソーシングサイトのように、様々な企業から仕事を請け負うことで多数の人と繋がれるツールが望ましいです。

貯蓄できる分だけの収入を確保したいのはもちろんですが、そうして新たな出会いやトレンドを吸収していきたいです。

言ってしまえば、私の仕事はクラウドソーシングサイトのようなシステムを「創る側」ですが、そうしてユーザーとしての立場から見えてくるものも多いかなと思うのです。

また、政府は「働き方改革」を打ち出しましたが、その動向には常に目を光らせておきたいです。
これからの少子高齢化社会に光を差すような試みだと思っていますので。



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