2018年3月はこれが読まれた!人気の転職体験談

「2018年03月中にサイトに来ていただいた方々からの反応が特に高かった」体験談ベスト5
集計期間:2018年3月1日~3月28日
5位
50歳も近くなり「このままではいけない!」と思い立って
なかよし さん(女性 50歳 愛媛県)
50歳間近という年齢の私には、体力的にかなりきつかったですね。
これまでの経験が少なく、かなりの勉強が必要で、年下の先輩たちに指示を仰ぐのも、精神的に辛いものがありました。
それでも、しっかりとした信念と向上心があれば、乗り切れたのでしょう。
──ですが、私にはそれが無かったのです。
4位
公務員から、未経験で経理事務に転職して、気付けたことは──
たぐち さん(女性 34歳 岡山県)
「あなたのこれまでの経験や資格は、転職ではあまり役立ちそうにありません」
転職時に最初に利用した、転職エージェントから言われたセリフです。
──ショックでしたね。
正直、私は10年勤務して頑張ってきた自負がありましたから。異業種を目指すとしても、通用しないことはないだろうと思っていたのです。
3位
新しい職場で待ち受けていたのは、40過ぎた新人への「冷たい視線」
風来坊 さん(男性 48歳 愛知)
私は晩婚で小学生の子供が2人いますが、日々忙しいことから休日子供に「遊びに連れてって」とせがまれても、 仕事で疲れているので家でゆっくりしたいため家族サービスは殆どしませんでした。
これが自分のサラリーマン人生だと思っている、典型的な昭和世代型ダメ親父でした。
2位
転職した会社で、周囲から「あの齢でその年収か」と言われて。
明仁 さん(男性 48歳 大阪府)
退職金はわずか50万円。かつ、自己都合の退職でしたので、失業保険は3か月経過してからでないと受給できない状態で。
とても辛い日々が始まりました。
1位
転職してもすぐ辞めて…を繰り返していた私が、介護業界に入って気付けたこと。
ザワ さん(男性 55歳 群馬県)
悪い癖で、すぐに喧嘩をしたり、嫌になったりして、ひとつの会社に長く居座ることはこれまでほとんど無かったです。
あと、ちょっと大変な事を任せらると、「俺だけなぜこんな面倒な仕事を!」と考えてしまったり。もしくは、実際にそう相手に言ってしまったり。
そんな、人間でした。