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私の転職体験談:子育てを続けながらの転職活動。私が大切にしてきたこと。


10

転職前

BEFORE
職業
キャラクター・化粧雑貨の販売
職種
営業
従業員規模
300名
年収
350万円
会社名

転職後

AFTER
職業
広告会社
職種
営業アシスタント
従業員規模
2,300名
年収
210万円
会社名

目次

ざきさんの転職ストーリー

1これまでの私

主人の転勤。私の妊娠が重なって。

大学を卒業後、都内のキャラクター・化粧雑貨を扱う会社で、営業として勤めていました。

四年間ほど勤めた頃でしょうか、主人が東北圏に転勤が決まりまして。
さらに同時期に、私自身の妊娠も重なったのです。

「生まれてくる子のためにも、一緒に暮らした方がいいよね」

と、夫婦で話し合い、私は退職して主人についていき、専業主婦になることにしました。


前職では、三年間は国内で営業、その後の一年間は海外で営業をしていました。
海外出張を言い渡されたのも突然でしたし、上司との折り合いも悪く、仕事に嫌気がさしていたのは確かなので、退職すること自体はあまりためらわなかったのを覚えています。


専業主婦としての生活は、思っていた以上にハードでした。
幼い子供の面倒を見ながら家事をこなすのは、営業で体力をつけていた私でもへとへとでした。


育児も少し落ち着いてきたころ、主人が再び関東へ転勤が決まりました。
そのころ私の中で、再び「働きたい!」という気持ちが芽生えてきていたのです。

(でも、子育てをしながら働くのはなかなか難しそうだなあ)

そう思った私は、同じように子供を育てながら仕事にも復帰している友人に相談しました。

友人

「私は子供の保育園が決まったから、安心して職場復帰できたよ」

その話を聞いた私は、すぐに転勤先の近くの保育園を探しました。
幸いにも、引っ越しするタイミングで無事に保育園入所が決まったのです。

「よし、転職するには今しかない!」

そう決意した私は、転職活動を開始したのです。



2転職のきっかけ

同じ失敗を繰り返さないために。

私自身の「働きたい欲」がきっかけではありましたが、当時の家計状況を見ても、やはり子供を安心して育てていくためには共働きの方がよさそうだな、と思いました。

前職では人間関係の不和や、度重なる出張の多さがネックでしたので、同じ失敗を繰り返さないように慎重に転職活動をしようと思いました。

そのために、「前職で不満に思っていたこと」を洗い出そうと、じっくりと考えてみることにしたのです。


営業の仕事自体は嫌いではありませんでした。
特に国内で営業をしていたころは、一人一人の顧客様ときちんと向き合うことができる時間的余裕もありました。


しかし、海外出張が決まってからはとてもタイトなスケジュールで、しかも一人で複数の国を担当しなければなりませんでした。

(本当にこのお店が必要としているものを提供できているのかな)

常に不安に思いながら仕事をしていました。


私は嘘がつけない性格なので、その店舗に必要なものを提供するためには、時には他社の商品を勧めたりすることもありました。
自社の業績も大事ですが、それ以上に顧客様との絆を大切にしたかったのです。

しかし、前職の会社ではそんな考えも通用しないような環境で。
とにかく「自社の売り上げが第一!」という社風が染みついており、そんな環境が辛かったことを改めて思い出しました。



3転職活動中

転職は子持ちには不利な状況?

子持ちでの転職は何かと不利だと思いましたので、エージェントはたくさん活用しました。
しかし、あまり良い企業には巡り合えず……といった感じで。

ハローワークのマザーズコーナーに行ったりもしたんですけど、あまり有益な情報は得られず。

ある会社の面接では、子持ちだと言った途端、露骨に嫌な顔をされたりもしました……

個人的には自分で調べて自分で応募するやり方のほうが気楽でしたね。

変に気を遣うのも、気を遣われるのも性に合っていなかったので。


ですが、エージェントにしかない案件があったり、履歴書などの添削もしてくれたので、とても感謝しています。

リクルートエージェントマイナビエージェントTypeエージェントの担当者の方々には、相談にも真摯に対応してくださり、本当に励まされました。



4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

転職後の現在は、求人広告会社の営業アシスタントとして働いています。
前職と同じ職種ですので、入社後のギャップもほとんど無くて済みました。

会社の雰囲気もアットホームで温かく、あっという間になじめました。

転職活動中に不安だった要素の一つが、「急な子供の体調変化」でした。
まだ保育園に入ったばかりですし、この年頃の子供はいつどんな病気にかかるかもわかりません。

そうなった時に、仕事を切り上げて、子供の元に向かえるような会社なんてあるのかな?と弱気になっていました。
そんな時、現職場の採用担当者が、

担当者

「うちは人数も多いですし、すぐにフォローにまわりますので安心してくださって結構ですよ」

という言葉を面接時におっしゃってくださったのです。
それが入社を決めた一番の理由です。

実際に入社してからも、何度か子供のために休みをいただいたこともありますが、皆さん嫌な顔ひとつせず、涙が出るほどありがたいです。


強いてギャップがあったことと言えば、経営理念がしっかりしており、社員の皆さんの団結力が思っていた以上に固かったことです。
前職の「自分さえよければ」という社風と比べると、朝礼に理念共有の時間があったりしてなおさらびっくりしましたね。

そのぶん皆さん、自社の商品に誇りを持っており、正直に営業をすることを目標にしているので、私にはぴったりの会社だと思っています。



5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

唯一残念なのは、契約社員で入社したことです。
先のことを考えると、ずっとは勤められないでしょうし、正社員に比べると給与の差がどうしても出てきてしまいます。

ですが、契約社員ながらも、時短勤務や急な休みにも対応していただいているので、十分満足しています。


転職活動を通して新たに知ったことは、思ったよりも、子持ちに優しい会社はたくさんあるということです。

前職の雰囲気しか知らなかったので、どこもそんな感じなのかなと思っていました。

また、今は営業アシスタントなのですが、一歩引いた立場だからこそ、「こうしたらもっと営業力が上がるだろうな」という発見がたくさんあります。

「ありがとう」が多く飛び交う会社なので、些細な一言がやりがいに繋がるのだということにも気づけました。

前職でも、もっと色々な方に「ありがとう」と言えばよかったと思います。



◇ ◇ ◇



アシスタント職の仕事量はそこまで多くないので、今後は人事や総務、広報といった分野にも興味を向けていきたいです。

せっかくエクセルを勉強したので、それも活かせたらと思います。


また、留学や海外出張の経験もあるので、英語を使える仕事にもう一度挑戦できたらな、とも思います。

私の仕事での信念は「人の役に立つこと。そして嘘のない仕事をすること」です。

いずれにせよ、もう少し人や他の会社と関わるような仕事に戻りたいなと思います。

そのためにも今は、子育ても仕事も頑張りたいです!



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