『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代ビジネスマン男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

私の転職体験談:「スキルアップがしたい!」そのことだけを考えていた私は、転職に失敗しました。

転職前

BEFORE
職業
会社員
職種
事務
従業員規模
20人
年収
280万円
会社名

転職後

AFTER
職業
プログラマー
職種
IT・通信・インターネット
従業員規模
15名
年収
350万円
会社名

目次

ぐれさんの転職ストーリー

1これまでの私

淡々と、それでもやりがいを感じていた事務作業。

ある商社で事務職を勤めていました。

自社の工場で製造した精密機械を国内外に販売する会社です。
国内販売と海外輸出担当のそれぞれの部署があり、私は国内販売部署に在籍していました。

私の仕事は、工場で使用する材料や部品の発注と管理です。

事務作業はこまごまとした仕事が多いですが、工場の担当者や仕入れ先とのやり取りなど、楽しい作業もあります。

また、小さな会社でしたので私自身にかけられている期待も大きく、責任感ややりがいを感じることができていました。
特に工場の担当者やお客様からお礼の言葉を貰った時などは、本当に嬉しかったです。



2転職のきっかけ

「もっとスキルアップをしたい!」という気持ちが芽生え。

職場は事務部署と貿易部署の共同の空間でした。

私の入社当時に比べると、女性社員が年々増えている状況でした。

これまでは女性も少なかったので、男ばかりの職場で気遣いや引け目を感じることもなく、伸び伸びと仕事ができていたのです。

しかし、入社から3年が経った頃でしょうか、貿易部に新しく女性社員を採用することになりました。
その女性社員は英語がとても堪能で、すぐに会社の即戦力となりました。

それは会社として喜ばしい事なのですが、ふとした時に自分の仕事と比べて劣等感を抱くようになったのです。

私が淡々と事務作業をこなしている横で、「通関」「インボイス」といったワードが飛び交う貿易部の仕事が、とても華やかに感じられました。

しかも私よりも経験の浅い部下たちが、私よりもずっと難しそうな仕事をこなしている。
なんだか自分が彼らより格下なんじゃないかと思うようにもなってきて、このままでは仕事を続けられないと思いました。



3転職活動中

未経験のプログラマーを目指して。

入社して6年目に、ついに私は転職を決意しました。

転職するにしても、同じ事務職ではまた同じような劣等感を抱いてしまうかもしれない。

どんどんスキルを磨くことができ、かつそれを大きな仕事に活かすことができる、そんな仕事をしたいと思いました。
私が目指したのは「プログラマー」の仕事です。

まずはプログラミングを習得するために、終業後も通えるスクールに足を運びました。
独学で学ぶには、少し時間がかかってしまうと思いましたので。

ただ技術だけを教えてくれるのではなく、就職のバックアップもしてくれるスクールに決め、通うようになりました。

また、30近い私が未経験で転職するには資格も必要と考え、「基本情報処理技術者試験」の合格を目指しました。
そして8ヵ月後、見事合格することができました。

そして当初の期待通り、スクール側も求人を紹介してくださり、晴れて転職という運びになりました。



4転職後

新しい職場で、待ち受けていた状況は。

新しい職場は社員が15人ほどの小さな会社です。
そのため「シスター制度」というものを推奨していて、新人一人に専任の指導者がついてくれる環境でした。
私にとっては幸運なことでした。

しかし、仕事自体は思っていた以上にハードでした。
休日出勤、毎日の深夜残業、そんなのは当たり前です。

そのうえ技術職はプライドの高い人も多く、中には、わざと仕事を教えてくれなかったりといったイジメのような行いを受けたこともあります

それでも、仕事自体はやりがいがありました。
毎日が勉強で、新しいことをたくさん学べるのは楽しかったです。

収入も、残業代等は支給されるので、プライベートは減りましたが生活には困りません。

ところが、2年目に突入したあたりから突如として仕事が激減。
3年が経たないうちに社員全員が解雇されることになりました。



5その後、どうなったか。

転職を振り返って、今思うこと。これから、目指したいこと。

今回の転職は大失敗と言っていいと思います。

転職の際に、自分のスキルアップの事しか考えておらず、きちんと職場選びをしなかった私に責任があります。
求人募集しているのであれば、経営もある程度安定しているんだろう。そう高をくくっていました。

(少人数でアットホームな職場の方が働きやすいだろう)

それが決め手で転職したのですが、裏目に出てしまいました。

スクールの紹介で転職した会社ですので、まさか数年で倒産してしまうなんて考えもしませんでした。

次からの転職は、しっかりとビジョンを持ち、地に足をつけて行おうと心に誓いました。



◇ ◇ ◇



プログラマーとして働いていた時の出向先に空きがあり、今はそこで働いています。
設計アシスタントとして出向していた時に、随分と懇意にしていただいていた会社です。

正社員として入社できたのは良かったのですが、職種はプログラマーから「設計アシスタント」に変わりました。
スキルアップのために転職を頑張っていたはずなんですけどね……。

前の職場が倒産した直後は、それこそプログラマーとして転職をしようと躍起になっていたのですが、年齢と経験の浅さからうまくはいきませんでした。

しかし出向先の会社に受け入れてもらえたのはご縁だと思いますし、恩返しをしたいという気持ちも生まれてきました。
少しばかりの経験ですが、プログラマー時代のスキルも役に立っています。

これからも、何事もポジティブに捉え、前向きに仕事に取り組んでいこうと思います。



IT業界で転職をお考えの方に、お薦めの転職サービス

1位レバテックキャリア

レバテックキャリア
IT・Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス! 業界最大級の非公開求人数と、業界情報や技術に精通したキャリアコンサルタントが、転職者に対して、キャリア相談から企業のご提案、条件面交渉などトータルな転職サポートを提供してくれます。

2位doda ITエンジニア

doda ITエンジニア
国内最大級の求人案件と信頼を誇るdodaで、さらにITエンジニア向けの転職に特化したサービスが、この「dodaエンジニアIT」です。 大企業や上場企業から中小、ベンチャーに至るまで多種多様なITエンジニア向けの求人にアプローチできるほか、業界に詳しい専任アドバイザーがしっかりサポートしてくれます。

3位WORKPORT(ワークポート)

WORKPORT(ワークポート)
「WORKPORT」は、IT・インターネット業界をはじめ、様々なジャンルの転職サービスを提供している総合人材転職エージェントサービスです。
「ひとつでも多くの可能性を追求できる、専門性の高い転職支援サービスを提供する」というポリシーを掲げ、書類の添削から面接サポート、年収交渉までトータルでサポートしてくれる、心強い転職サービスです。
良かったら、評価のご協力をお願いします!
この記事が参考になったら、
にチェックしてください!
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
(平均5.00
Loading...

その他の転職ストーリーを見る

オススメ転職ストーリー

<スポンサーリンク>