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DXエンジニアに転職するには?未経験からの活動ポイント・求められるスキル

[最終更新日]2022/01/17

DXエンジニア将来性・仕事内容は?

DX(デジタルトランスフォーメーション)は、いま注目されているキーワードのひとつです。最先端の分野で活躍したい気持ちから、DXエンジニアを希望する方も多いのではないでしょうか。

DXエンジニアは将来性がある一方で、企業の構造変革に携わる重要な職種です。このため、SEやプログラマーよりも高いスキルが求められます。

目次

1)そもそもDXエンジニアとはどんな仕事?

DXとはデジタル技術やデータを活用し、以下の項目について変革することを指します。

  • 提供する製品やサービス
  • ビジネスモデル
  • 企業そのもの(企業風土や組織など)

DXの実行は、必然的に企業そのものに対して何らかのメスが入ることを意味します。従ってIT技術を使っても業務効率化にとどまるならば、DXとはいえません。

DXの実行を担うDX人材には、さまざまな種類があります。情報処理推進機構「IT人材白書2020」によると、DX人材は以下の7種類に分けられます。

【DX人材の7種類】 1.プロダクトマネージャー 2.ビジネスデザイナー 3.テックリード(エンジニアリングマネージャー、アーキテクト) 4.データサイエンティスト 5.先端技術エンジニア 6.UI/UXデザイナー 7.エンジニア/プログラマ
  • 1.プロダクトマネージャー
  • 2.ビジネスデザイナー
  • 3.テックリード(エンジニアリングマネージャー、アーキテクト)
  • 4.データサイエンティスト
  • 5.先端技術エンジニア
  • 6.UI/UXデザイナー
  • 7.エンジニア/プログラマ

これからDXエンジニアを目指す方は、上記のうち2番から6番に該当するケースが多いと考えられます。
プロダクトマネージャーは管理職クラス、エンジニアやプログラマーはSIerが担うケースが多いためです。

DXエンジニアの主な仕事内容

【DXエンジニアの主な仕事内容】 ■DXに関する戦略立案・計画 ■DXを実現するシステムの開発 ■DXの推進やシステムの運用に必要な体制の構築

DXエンジニアが担う仕事は多種多様です。ここでは代表的な仕事として、以下の3項目を挙げました。

上流工程から下流工程まで、さまざまな仕事があります。各項目とも、DXを推進し成功に導くうえで外せないポイントです。それぞれについて、順に解説していきましょう。

DXに関する戦略立案・計画

DXに関する戦略立案や計画の策定は、DXエンジニアが担うべき最も重要な役割です。なぜなら戦略や計画が誤っていれば、いくら努力しても業績の向上は期待できません。以下の事情を考慮した上で、慎重かつ大胆に決めることが求められます。

  • 自社が抱える課題、および業績への影響度
  • 業界全体や競合他社、社会全体の動向
  • 経営に使える「ヒト・モノ・カネ」
  • 改革や改善に役立つIT技術

戦略や計画を立てる際には、なるべくゼロベースで考えることが重要です。既存の組織や事業を守る前提で考えると小幅な改善にとどまり、効果があまり出ない結果につながりかねません。

DXを実現するシステムの開発

DXの実現に必要な、または役に立つシステムの開発も、DXエンジニアの重要な役割に挙げられます。

設計から開発、テストという手順自体は、他のシステムと大きな違いはありません。一方でDXのプロジェクトでは、新しい技術もよく取り入れられがちです。早いうちから完成のイメージを持ってもらうという観点では、アジャイル開発スクラム開発の手法を取り入れることもよい方法のひとつです。

また実際の開発は、他社のエンジニアが行う場合もあるでしょう。その場合は当初の目的を果たせるシステムになるよう、プロジェクト管理をしっかり行うことも仕事のひとつです。

DXの推進やシステムの運用に必要な体制の構築

DXの遂行においては、組織を横断するチームが作られる場合も少なくありません。他の組織に属する従業員とも積極的にコミュニケーションを取り、プロジェクトの成功に向けて尽力する体制づくりも重要な仕事に含まれます。

DXは1つのシステムが完成すれば終わりとは限らず、数年にわたる場合も少なくありません。
その間は、改善・改革を継続して推進する必要があります。またできあがったシステムが滞りなく稼動し組織に定着するよう、運用やサポートの体制を整えることも重要なポイントです。

DXエンジニアの平均年収

【DXエンジニアの平均年収】 ■年収500~700万円ほど ■未経験者は300万円台ほど ■CIOやCTOレベルでは1,000万円超えも期待できる

DXエンジニアの年収を知る1つの目安として、ライズバイ株式会社が2020年6月29日に公表したデータが挙げられます(参考:ライズバイ「【DX集中連載⑨】DX人材の年収 – How much you can earn as a DX talent?」)。

これによると、年収500万円~700万円の層が最も多くなっています。DXエンジニアは、SEやプログラマーよりも高い収入が期待できる職種といえるでしょう。

もっとも年収はあくまでも目安であり、企業や各自のスキルに応じて大きく変わる可能性があります。

例えば未経験の方など、年収300万円台となるかもしれません。一方でCIOやCTOレベルの方ならば、1,000万円を大きく上回る年収も期待できるでしょう。

高度なスキルが求められるぶん、平均的なITエンジニアよりも高い給与が期待できます。

DXエンジニアの仕事の将来性は?

【DXエンジニアの将来性】 ■AI人材は2030年には12.4万人不足する見込み ■多くの企業が今後DXに取り組む可能性がある

今後10年程度のスパンで見た場合、DXエンジニアは高い将来性が見込める職種です。
多くの企業や組織がDXに取り組むタイミングは、これからという場合も多いでしょう。

経済産業省はAI人材について、2018年は3.4万人の不足であるところ、2030年には12.4万人不足する見込みと公表しています(参考:経済産業省「IT人材需給に関する調査(概要)」pp.7-8.)。

今後はDXに関する案件も増加し、条件の良い仕事に就ける可能性もアップすることでしょう。

一方で人材が不足することは、少数精鋭になりがちなことも意味します。高いスキルを身につけなければ、職場で活躍できません。また十分な能力を発揮するためにも、長時間労働が常態化していない職場を選ぶことも必要です。

2)DXエンジニアに求められる知識・スキル

DXエンジニアは先進的な技術を用いて、ビジネスを成功させるというミッションを担います。
このためIT技術はもちろん、それ以外の知識やスキルも求められます。代表的な5つの項目を、以下に示しました。

それぞれの項目がなぜ重要か、詳しく解説します。

最先端技術を含む、ITに関する知識

最先端技術を含む、ITに関する知識 ■Web開発に関する知識 ■機械学習やビッグデータ、AIやIoT、VRなどの先端技術 ■アジャイル開発・スクラム開発 ■クラウドの活用 ■UI(ユーザーインターフェース)やUX(ユーザー体験) ■プロジェクトマネジメント ■セキュリティ

DXエンジニアには、ITに関するさまざまな知識が求められます。代表的な項目を、以下に挙げました。

  • Web開発に関する知識
  • 機械学習やビッグデータ、AIやIoT、VRなどの先端技術
  • アジャイル開発・スクラム開発
  • クラウドの活用
  • UI(ユーザーインターフェース)やUX(ユーザー体験)
  • プロジェクトマネジメント
  • セキュリティ

上記に挙げたすべての項目を、パーフェクトに行える方は少ないでしょう。
しかし、知識を持つことは必要です。専門外の分野は広く浅く、専門分野に関しては深い知識を持つと、適切な提案をしやすくなるでしょう。

最先端技術を含む、IT技術に関する知識について、詳しく見る

業界や業務に関する知識を活かし、開発に活かせる

業界や業務に関する知識を、開発に活かせる ■現状の業務やビジネスモデルにおける課題を正確に把握する ■課題に対して、技術により解決する方法を検討する ■同業他社の成功例をもとに、活用できるアイデアや手法を考える

DXエンジニアは、業務やビジネスモデルを変革・改善するシステムづくりに携わるケースも多いでしょう。プロジェクトを成功させるためには、以下に挙げる3つのポイントを押さえることが重要です。

  • 現状の業務やビジネスモデルにおける課題を正確に把握する
  • 課題に対して、技術により解決する方法を検討する
  • 同業他社の成功例をもとに、活用できるアイデアや手法を考える

DXのプロジェクトでは、これまでにない考え方を求められる場合もあります。
しっかりした業界・業務知識を持っていれば、正しい方向に進むことができるでしょう。顧客に役立つシステムを提供するためにも、十分な業界・業務知識を持っておくことをおすすめします。

業界や業務に関する知識を活かし、開発に活かせるについて、詳しく見る

データを分析し提案や開発に活かせるスキル

データを分析し提案や開発に活かせるスキル ■どの項目を収集するか、適切に決定できる ■データを分析し、傾向や課題を発見できる ■データをもとに、より良いビジネスを提案できる

企業活動において、データの活用は必須のポイントとなっています。DXエンジニアの業務には、以下のスキルも求められます。

  • どの項目を収集するか、適切に決定できるスキル
  • データを分析し、傾向や課題を発見するスキル
  • データをもとに、より良いビジネスを提案できるスキル

データサイエンティストや機械学習のスキルを持ち、ビッグデータの分析ができればベストですが、必須ではありません。
一方でデータ分析には、統計学のスキルがしばしば求められます。高校の教科書や市販の本などを活用し、学んでおくとよいでしょう。

データを分析し提案や開発に活かせるスキルについて、詳しく見る

柔軟性/周囲を巻き込む力

柔軟性/周囲を巻き込む力 ■状況の変化に臨機応変に対応し、修正を加えることができる ■様々な部門の人と連携し、多くの意見を取り入れられる

DXエンジニアが担当する業務のゴールは、業績のアップや企業の発展です。
たとえ当初の予定通りプロジェクトが完遂しても、企業の発展につながらないのでは評価されません。

このため当初の計画にこだわり過ぎることは禁物です。状況の変化に対して臨機応変に対応し、修正を加える柔軟な対応力が求められます。

またDXは、全社で取り組む場合も多いもの。さまざまな部門の方と連携する機会も増えるでしょう。成功するためには周囲を巻き込み、多くの方の知恵や意見を取り入れることも重要です。

柔軟性/周囲を巻き込む力について、詳しく見る

チャレンジ精神と失敗から学ぶ姿勢

チャレンジ精神と失敗から学ぶ姿勢 ■「前例が無いから」ではなく、挑戦する姿勢が大切 ■失敗を恐れずトライ&エラーを繰り返す

DXはときに未知の、あるいは前例の少ない方針や手法を取る場合があります。答えがわからない課題に取り組む場合も、多くなるでしょう。

改革を推し進める側のDXエンジニアが「前例がないので対応は難しい」と言っているのでは、他社に遅れを取ります。実現に向けて、さまざまなチャレンジをあきらめずに行う姿勢が求められることでしょう。

またプロジェクトは成功を目指すべきであるものの、想定していない事項による失敗の可能性は常にあります。
これを恐れていては、やはり他社に出遅れます。DXエンジニアはチャレンジ精神を持つとともに、失敗から学び改善する姿勢も求められます。

チャレンジ精神と失敗から学ぶ姿勢について、詳しく見る

3)DXエンジニアへの転職で意識すべき4つのポイント

DXエンジニアとして転職を目指す場合、SEやプログラマーとは異なる意識が必要です。主なポイントを4つ示しました。

いずれの項目も、DXエンジニア向けの取り組みが求められます。どのような意識を持って転職活動を進めればよいか、詳しく確認していきましょう。

企業によって求められるスキル・マインドセットは異なる。キャリアの棚卸し・企業研究は念入りに

企業によって求められるスキル・マインドセットは異なる キャリアの棚卸し・企業研究は念入りに行おう!

「そもそもDXエンジニアとはどんな仕事?」でも触れたとおり、DXエンジニアは7種類の職種があります。

一方で、すべての職種を揃える企業は少ないでしょう。また不足する人材や企業風土も、それぞれ異なります。
このためひとくちに「DXエンジニアを募集」と書いてあっても、求められるスキルやマインドセットは企業によって大きく異なることに注意が必要です。

DXエンジニアとして成功するためには、ご自身を活かせる職場で働くことが重要です。
自己分析やキャリアの棚卸し、将来の目標はもちろん、企業研究も念入りに行ないましょう。そのうえで、あなたに合った企業へ応募することが重要です。

補足:キャリアの棚卸しについて

「キャリアの棚卸しをしましょう」と聞いても、具体的にどう進めるかパッと思いつかない人もいると思います。

そんな際は、以下の手順で進めてみてください。

  • これまで経験した業務をすべて書き出していく
     例)「仕様書の作成、Webエンジニアリング(使用言語:PHP、JavaScript、Html)、企画書・提案書の作成、サービス進捗のデータ入力」等
    ※ 時系列で洗い出すと、整理しやすくなります。
  • 書き出した業務を確認しながら、「今後も続けていきたい業務」と、「新たにチャレンジしたい業務」を考える
     例)今後も続けていきたい業務:Webエンジニアリング
      新たにチャレンジしたい業務:サーバー・クラウドに関わる仕事
  • それらを実現するために必要となる知識・スキルと、実現しやすい働き方・環境について考える

特に転職前においては、キャリアの棚卸しは是非やっておきたいところです。
キャリアの棚卸しの進め方については、以下記事で詳しく紹介しています。興味のある方は併せてご覧ください。

キャリアの棚卸しについてについて詳しく見る

最新技術の情報収集は欠かさずに続ける

最新技術の情報収集は欠かさず続ける ■通販サイトの表示を個別に変える「パーソナライゼーション」 ■無人コンビニで顧客が手に取ったものをカメラでチェックする等

ビジネスモデルのなかには、技術の進歩によって可能となったものも少なくありません。

ビッグデータの活用により、アンケートを取ることなく顧客ごとの情報を取得しマーケティングに生かす」手法は代表的な成果ですし、そのほか通販サイトの表示を個別に変える「パーソナライゼーション(パーソナライズ)」や、無人コンビニで顧客が手に取ったものをカメラでチェックするといったものも挙げられます。

またAIやIoTは、代表的な最新技術に挙げられます。

今後も新しい技術は次々に現れてくるでしょう。
その過程で、いくつかの既存技術は他に代替されるでしょう。現に簡単なツールはノーコードツールを活用し、エンジニアでない方でも自力で作成できる時代です。「ITのプロフェッショナル」という立場を守るためにも、最新技術の情報収集を常に続け、事業改革の提案に活かす姿勢が求められます。

資格取得がスキルの裏付けになることも

資格取得がスキルの裏付けになることも ■DXを前面に押し出した資格:→DX検定、デジタルトランスフォーメーション検定など ■DXに必要なスキルを認定する資格:→ITストラテジスト、ITコーディネーターなど

DXエンジニアは高度なスキルが求められるぶん、実績やスキルが重視されがちです。一方で、資格の取得がスキルの裏付けになる場合もあります。今の職場で良い機会に恵まれなかった方は、資格を活用してアピールすることも可能です。

DXエンジニアに関する資格は、以下のとおり多種多様です。

資格の種類 代表的な資格名
DXを前面に押し出した資格 DX検定、デジタルトランスフォーメーション検定など
DXに必要なスキルを認定する資格 ITストラテジスト、ITコーディネータなど

上記のとおり、DXに関わるからといって「DX」の文字が入った資格にこだわる必要はありません。ご自身のスキルをアピールできる資格を選んで取得するとよいでしょう。

IT業界の支援実績が豊富な転職エージェントを活用する

IT業界の支援実績が豊富な転職エージェントの活用 ■主な転職エージェントの特徴を知っておく ■2~3つ複数の転職エージェントに登録しておく ■面談およびメール・電話のやりとりで相性を見極める

さきに解説したとおり、企業によって求めるDXエンジニアのスキルは異なります。

応募者としては、いま属している業界や職種に、ITをかけ算したスキルを活かせる会社を選ぶことがベスト。このためDXエンジニアへの転職は、IT業界の支援実績が豊富な転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントは企業がどのような人材を求めているか、個々に把握していることが特徴。企業のカルチャーも把握しているため、入社後のミスマッチも起こりにくいことが特徴です。

非公開求人も含めて、あなたに合った企業を提示してくれることも大きなメリットに挙げられます。多くの求人から選んで欲しい、専門知識に関するアドバイスを欲しい方には、特におすすめです。

転職エージェントサービスの仕組み。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求人紹介やキャリアプランへのアドバイス、書類添削・面接対策などのサポートを行ってくれます。

DXエンジニアの方が転職エージェントを利用する際の選び方・活用法を紹介します。「自分に合った転職エージェントを見つけたい」という方は、以下ご参考ください。

ITエンジニアの転職で転職エージェントを有効活用するポイント1
ITエンジニアの転職で転職エージェントを有効活用するポイント2、ポイント3

DXエンジニアでの転職で、転職エージェントを活用するポイントは以下の3点です。

  • Point1 各ITエンジニア向け転職エージェントの、それぞれの特徴を知っておく
  • Point2 はじめに2~3つ「複数」の転職エージェントに登録しておく
  • Point3 何度かのやりとりで「相性」と「やりやすさ」を確認する

特にポイント3つ目の「相性とやりやすさ」は重要です。転職エージェントの担当者とは、転職期間中はずっと付き合いを続けていきますので、「自分に合った担当アドバイザー」を早めに見出していくことが、転職成功のひとつの要となるでしょう。

ITエンジニアの転職で自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント3つ

  • キャリア相談に、親身に乗ってくれるか
  • 求人を紹介する際に、「何故おすすめなのか」についてきちんと納得できる説明をしてくれるか
  • 求人紹介の量・その後の連絡ペースが、適切と感じられるか
DXエンジニア向けの転職エージェントの選び方について詳しく見る

4)DXエンジニアへの転職におすすめのエージェント

ここからは、DXエンジニアとして活躍できる職場への転職を検討している方向けに、おすすめの転職エージェントを紹介します。

紹介するサービスはどれもDXエンジニアへの転職支援実績のあるエージェントです。

エージェントによってサポートの傾向や担当となるアドバイザーのタイプも変わりますので、まずは自分に合うエージェントを見つけていくうえで2~3登録し、「ここがフィットする」というエージェントに利用を絞っていくと良いでしょう。

マイナビITエージェント ――企業との太いパイプを構築している

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ
企業名 株式会社マイナビ
エンジニア求人数 約20,180件(2021年12月現在)
対応エリア 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・京都・愛知・静岡・北海道・福岡

マイナビITエージェントは、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。
マイナビの転職サービスの特徴として、「丁寧・じっくり型のサポート」、および「企業とのパイプが太い」点が挙げられます。

マイナビITエージェントの「ココ」が違う!

エンジニア系の求人を常時豊富に取り揃えており、2022年1月時点での保有求人数は約19,000件。
そのうち、DX推進に関わる求人は約300件あります。

大手から中小企業まで幅広い求人を持ち、注目企業の求人があった場合は個別の説明会や、ITエンジニア向けのWebセミナーも常時実施しています

マイナビIT AGENT テーマ別転職相談会

引用元:マイナビIT AGENT テーマ別転職相談会

特に都市部在住の方は、求人企業の選択肢の豊富さとサポートの「質の高さ」が期待できるでしょう。

エンジニアのジョブチェンジの提案も含めて、キャリアについて手厚なサポートを受けたい人におすすめです。

マイナビITエージェントの特徴について詳しく見る

レバテックキャリア ――エンジニアの知識はもちろん、求人企業に対する情報も豊富

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
企業名 レバテック株式会社
エンジニア求人数 約14,262件(2021年12月現在)
対応エリア 東京、神奈川、大阪、福岡

レバテックキャリアは、レバテック株式会社が運営する転職エージェントです。

同サービスの特徴としては、アドバイザーの殆どが「エンジニア実務経験者」であること。IT業界についてエンジニアリングの技術的な事柄についても通じた担当が付いてくれる可能性が高いです。

レバテックキャリアの「ココ」が違う!

レバテックキャリアでは年3,000回以上の企業ヒアリングから得た最新情報をもとに企業別に対策を行っています。
そのため、転職希望者のスキルや希望にマッチした求人紹介を得意とし、ヒアリング後の初回マッチング率(内定率)は90%にものぼるといいます(同社担当より)

初回の提案での内定率は90%。決してズレのないマッチング精度

引用元:レバテックキャリア公式HP

「エンジニアリングをどういった事業分野で発展させていくか」についてしっかり把握して転職活動をするうえで、自分だけの調査・研究では不安だという方はレバテックキャリアのサポートが役立つでしょう。

保有する求人の職種も幅広く、DX推進に関わる求人は約200件あります(2022年1月現在)。

レバテックキャリアの特徴について詳しく見る

doda エンジニア IT ――アドバイザー+プロジェクト担当の2名体制でのサポート

doda。企業との強いリレーションで口コミ転職者満足度No.1。ITエンジニアの転職ならdoda
企業名 パーソルキャリア株式会社
エンジニア求人数 約21,698件(2021年12月現在)
対応エリア 北海道・宮城・東京・神奈川・静岡・愛知・大阪・京都・兵庫・岡山・広島・福岡

doda エンジニアITは、大手総合型転職サービスdodaがITエンジニア向けに設けた「エンジニア特化型」の転職エージェントサービスです。

dodaエンジニアITの「ココ」が違う!

大手転職サービスならではの求人数の多さと、担当にキャリアアドバイザーのほかに「プロジェクト担当」といって求人企業への採用支援を行うスタッフも就いてくれます。

dodaエンジニアITのサポートの仕組み

引用元:doda「転職エージェントのdodaがあなたをしっかりサポート

これにより、転職者は応募企業についての詳細情報をキャッチアップしやすくなり、ミスマッチ転職を回避しやすくなるのです。

エンジニア全体の求人数は約2万件、DX推進に関わるエンジニア求人は約1,000件と、国内トップクラスの豊富さです。
複数の職種候補から、自分に合う求人をアドバイザーとじっくり相談しながら進めていけるでしょう。

dodaエンジニアITの特徴について詳しく見る

ギークリー ――IT・Web系企業とのマッチング精度が高い

GEEKLY(ギークリー)。IT・web・ゲーム業界専門の人材総合会社。
企業名 株式会社Geekly(ギークリー)
エンジニア求人数 約10,707件(2021年12月現在)
対応エリア 東京・埼玉・千葉・神奈川

ギークリーは、「ゲーム・Webサービス分野の転職支援に強い」とされる転職エージェントです。

拠点は東京のみとなっており扱う求人も東京23区内のものが大半ですが、その分アドバイザーのサポートの丁寧さで高い評価を得ており、40代・50代といったミドル・シニア層の転職支援実績も豊富です

ギークリーの「ココ」が違う!

ギークリーではメガベンチャーや新規事業など、幅広い求人紹介を行っています。
これらの求人は「非公開」で募集されていることがほとんどのため、「ギークリーだからこそ出会えた企業」も豊富にあることが予想されます。

ギークリー:人材ビジネスに必要なのは「品質」だと考える

引用元: ギークリー公式サイト

2021年11月現在において、エンジニアの求人は11,834件。首都圏を中心に、好条件の企業に出会えやすいでしょう。

ギークリーの特徴について詳しく見る

まとめ)まずはスキルの棚卸しを。転職先はエージェントへの相談がベスト

DXエンジニアに求められる知識やスキルは多種多様ですが、すべて完璧に揃えていなければ転職できないわけではありません。

何かとがったスキルがあれば、希望する会社に転職できる可能性があります。そのためには、あなたのスキルを活かせる会社を見つけた上で応募し、内定を勝ち取らなければなりません。

このためご自身の強みが何か、スキルやキャリアの棚卸しから始めるとよいでしょう

またDXエンジニアの求人は、募集内容を見るだけではわかりにくい場合もあるもの。そもそも非公開でしか求人を出さない企業もあります。転職エージェントへ相談することであなたに合った企業へ応募でき、エンジニアとしての活躍につなげることが可能です。

「ITエンジニアの転職」に向けてのお役立ち情報

分野 お役立ち情報記事(未経験者におすすめ)
PG・SE SE(システムエンジニア) / プログラマー / ネットワークエンジニア / インフラエンジニア / フロントエンドエンジニア / マークアップエンジニア / Webアプリケーションエンジニア / サーバーエンジニア / データーベースエンジニア /  DXエンジニア / クラウドエンジニア / iOSエンジニア / アンドロイドエンジニア /  機械学習エンジニア / テストエンジニア / 半導体エンジニア / 組み込み系エンジニア / セールスエンジニア / QAエンジニア / 社内SE / Salesforceエンジニア / フルスタックエンジニア / AWSエンジニア / SESエンジニア / セキュリティエンジニア / UI/UXエンジニア / ヘルプデスク / デバッガー     
PM・PL プロジェクトマネージャー / プロダクトマネージャー / テックリード(リードエンジニア) / ITスペシャリスト    
コンサル ITコンサルタント / ITアーキテクト / SAPコンサル    
ディレクター Webディレクター / Webプロデューサー / ゲームプランナー / Webデザイナー    
マーケティング データアナティスト・データサイエンティスト / マーケティング / SEOコンサルタント    
開発言語 PHP / Java / C/C++ / C# / R言語 / Python / Perl / Ruby / Go / Scala / Java Script / Kotlin / COBOL / VBA / Html / Unity    
業界 SIer / ゲーム業界 / VR / FinTech / ブロックチェーン / Edtech / EC / DX推進 / 外資系IT    
その他 コミュニケーション / スクラムマスター / オブジェクト指向 / アジャイル開発 / 自己PR(SE) / 要件定義 / 職務経歴書 / ポートフォリオ / 資格 / キャリアアップ / テレワーク