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DXエンジニアになるには?仕事内容、年収、将来性、未経験から目指す際のポイント4つ

[最終更新日]2022/06/02

DXエンジニア将来性・仕事内容は?

「次の転職は、DXエンジニアにチャレンジしたい」と考えていませんか。

DX(デジタルトランスフォーメーション)は、いま注目されているキーワードのひとつです。最先端の分野で活躍したい気持ちから、DXエンジニアを希望する方も多いのではないでしょうか。

DXエンジニアは企業の構造変革に携わる重要な役割を果たします。その一方で成果への責任は大きく、SEやプログラマーよりも高いスキルが求められることが多いです。

目次

1)DXエンジニアの仕事内容、年収、将来性

DXとはデジタル技術やデータを活用し、以下の項目について変革することを指します。

  • 提供する製品やサービス
  • ビジネスモデル
  • 企業そのもの(企業風土や組織など)

DXの実行は、必然的に企業そのものに対して何らかのメスが入ることを意味します。従ってIT技術を使っても業務効率化にとどまるならば、DXとはいえません。

DXの実行を担うDX人材には、さまざまな種類があります。情報処理推進機構「IT人材白書2020」によると、DX人材は以下の7種類に分けられます。

【DX人材の7種類】 1.プロダクトマネージャー 2.ビジネスデザイナー 3.テックリード(エンジニアリングマネージャー、アーキテクト) 4.データサイエンティスト 5.先端技術エンジニア 6.UI/UXデザイナー 7.エンジニア/プログラマ
  • 1.プロダクトマネージャー
  • 2.ビジネスデザイナー
  • 3.テックリード(エンジニアリングマネージャー、アーキテクト)
  • 4.データサイエンティスト
  • 5.先端技術エンジニア
  • 6.UI/UXデザイナー
  • 7.エンジニア/プログラマ

これからDXエンジニアを目指す方は、上記のうち2番から6番に該当するケースが多いと考えられます。
プロダクトマネージャーは管理職クラス、エンジニアやプログラマーはSIerが担うケースが多いためです。

DXエンジニアの主な仕事内容

【DXエンジニアの主な仕事内容】 ■DXに関する戦略立案・計画 ■DXを実現するシステムの開発 ■DXの推進やシステムの運用に必要な体制の構築

DXエンジニアが担う仕事は多種多様です。ここでは代表的な仕事として、以下の3項目を挙げました。

上流工程から下流工程まで、さまざまな仕事があります。各項目とも、DXを推進し成功に導くうえで外せないポイントです。それぞれについて、順に解説していきましょう。

DXに関する戦略立案・計画

DXに関する戦略立案や計画の策定は、DXエンジニアが担うべき最も重要な役割です。なぜなら戦略や計画が誤っていれば、いくら努力しても業績の向上は期待できません。以下の事情を考慮した上で、慎重かつ大胆に決めることが求められます。

  • 自社が抱える課題、および業績への影響度
  • 業界全体や競合他社、社会全体の動向
  • 経営に使える「ヒト・モノ・カネ」
  • 改革や改善に役立つIT技術

戦略や計画を立てる際には、なるべくゼロベースで考えることが重要です。既存の組織や事業を守る前提で考えると小幅な改善にとどまり、効果があまり出ない結果につながりかねません。

DXを実現するシステムの開発

DXの実現に必要な、または役に立つシステムの開発も、DXエンジニアの重要な役割に挙げられます。

設計から開発、テストという手順自体は、他のシステムと大きな違いはありません。一方でDXのプロジェクトでは、新しい技術もよく取り入れられがちです。早いうちから完成のイメージを持ってもらうという観点では、アジャイル開発スクラム開発の手法を取り入れることもよい方法のひとつです。

また実際の開発は、他社のエンジニアが行う場合もあるでしょう。その場合は当初の目的を果たせるシステムになるよう、プロジェクト管理をしっかり行うことも仕事のひとつです。

DXの推進やシステムの運用に必要な体制の構築

DXの遂行においては、組織を横断するチームが作られる場合も少なくありません。他の組織に属する従業員とも積極的にコミュニケーションを取り、プロジェクトの成功に向けて尽力する体制づくりも重要な仕事に含まれます。

DXは1つのシステムが完成すれば終わりとは限らず、数年にわたる場合も少なくありません。
その間は、改善・改革を継続して推進する必要があります。またできあがったシステムが滞りなく稼動し組織に定着するよう、運用やサポートの体制を整えることも重要なポイントです。

DXエンジニアの平均年収

【DXエンジニアの平均年収】 ■年収500~700万円ほど ■未経験者は300万円台ほど ■CIOやCTOレベルでは1,000万円超えも期待できる

DXエンジニアの年収を知る1つの目安として、ライズバイ株式会社が2020年6月29日に公表したデータが挙げられます(参考:ライズバイ「【DX集中連載⑨】DX人材の年収 – How much you can earn as a DX talent?」)。

これによると、年収500万円~700万円の層が最も多くなっています。DXエンジニアは、SEやプログラマーよりも高い収入が期待できる職種といえるでしょう。

もっとも年収はあくまでも目安であり、企業や各自のスキルに応じて大きく変わる可能性があります。

例えば未経験の方など、年収300万円台となるかもしれません。一方でCIOやCTOレベルの方ならば、1,000万円を大きく上回る年収も期待できるでしょう。

高度なスキルが求められるぶん、平均的なITエンジニアよりも高い給与が期待できます。

DXエンジニアの仕事の将来性は?

【DXエンジニアの将来性】 ■AI人材は2030年には12.4万人不足する見込み ■多くの企業が今後DXに取り組む可能性がある

今後10年程度のスパンで見た場合、DXエンジニアは高い将来性が見込める職種です。
多くの企業や組織がDXに取り組むタイミングは、これからという場合も多いでしょう。

経済産業省はAI人材について、2018年は3.4万人の不足であるところ、2030年には12.4万人不足する見込みと公表しています(参考:経済産業省「IT人材需給に関する調査(概要)」pp.7-8.)。

今後はDXに関する案件も増加し、条件の良い仕事に就ける可能性もアップすることでしょう。

一方で人材が不足することは、少数精鋭になりがちなことも意味します。高いスキルを身につけなければ、職場で活躍できません。また十分な能力を発揮するためにも、長時間労働が常態化していない職場を選ぶことも必要です。

2)DXエンジニアに求められる知識・スキル

DXエンジニアは先進的な技術を用いて、ビジネスを成功させるというミッションを担います。
このためIT技術はもちろん、それ以外の知識やスキルも求められます。代表的な5つの項目を、以下に示しました。

それぞれの項目がなぜ重要か、詳しく解説します。

最先端技術を含む、ITに関する知識

最先端技術を含む、ITに関する知識 ■Web開発に関する知識 ■機械学習やビッグデータ、AIやIoT、VRなどの先端技術 ■アジャイル開発・スクラム開発 ■クラウドの活用 ■UI(ユーザーインターフェース)やUX(ユーザー体験) ■プロジェクトマネジメント ■セキュリティ

DXエンジニアには、ITに関するさまざまな知識が求められます。代表的な項目を、以下に挙げました。

  • Web開発に関する知識
  • 機械学習やビッグデータ、AIやIoT、VRなどの先端技術
  • アジャイル開発・スクラム開発
  • クラウドの活用
  • UI(ユーザーインターフェース)やUX(ユーザー体験)
  • プロジェクトマネジメント
  • セキュリティ

上記に挙げたすべての項目を、パーフェクトに行える方は少ないでしょう。
しかし、知識を持つことは必要です。専門外の分野は広く浅く、専門分野に関しては深い知識を持つと、適切な提案をしやすくなるでしょう。

業界や業務に関する知識を活かし、開発に活かせる

業界や業務に関する知識を、開発に活かせる ■現状の業務やビジネスモデルにおける課題を正確に把握する ■課題に対して、技術により解決する方法を検討する ■同業他社の成功例をもとに、活用できるアイデアや手法を考える

DXエンジニアは、業務やビジネスモデルを変革・改善するシステムづくりに携わるケースも多いでしょう。プロジェクトを成功させるためには、以下に挙げる3つのポイントを押さえることが重要です。

  • 現状の業務やビジネスモデルにおける課題を正確に把握する
  • 課題に対して、技術により解決する方法を検討する
  • 同業他社の成功例をもとに、活用できるアイデアや手法を考える

DXのプロジェクトでは、これまでにない考え方を求められる場合もあります。
しっかりした業界・業務知識を持っていれば、正しい方向に進むことができるでしょう。顧客に役立つシステムを提供するためにも、十分な業界・業務知識を持っておくことをおすすめします。

データを分析し提案や開発に活かせるスキル

データを分析し提案や開発に活かせるスキル ■どの項目を収集するか、適切に決定できる ■データを分析し、傾向や課題を発見できる ■データをもとに、より良いビジネスを提案できる

企業活動において、データの活用は必須のポイントとなっています。DXエンジニアの業務には、以下のスキルも求められます。

  • どの項目を収集するか、適切に決定できるスキル
  • データを分析し、傾向や課題を発見するスキル
  • データをもとに、より良いビジネスを提案できるスキル

データサイエンティストや機械学習のスキルを持ち、ビッグデータの分析ができればベストですが、必須ではありません。
一方でデータ分析には、統計学のスキルがしばしば求められます。高校の教科書や市販の本などを活用し、学んでおくとよいでしょう。

柔軟性/周囲を巻き込む力

柔軟性/周囲を巻き込む力 ■状況の変化に臨機応変に対応し、修正を加えることができる ■様々な部門の人と連携し、多くの意見を取り入れられる

DXエンジニアが担当する業務のゴールは、業績のアップや企業の発展です。
たとえ当初の予定通りプロジェクトが完遂しても、企業の発展につながらないのでは評価されません。

このため当初の計画にこだわり過ぎることは禁物です。状況の変化に対して臨機応変に対応し、修正を加える柔軟な対応力が求められます。

またDXは、全社で取り組む場合も多いもの。さまざまな部門の方と連携する機会も増えるでしょう。成功するためには周囲を巻き込み、多くの方の知恵や意見を取り入れることも重要です。

チャレンジ精神と失敗から学ぶ姿勢

チャレンジ精神と失敗から学ぶ姿勢 ■「前例が無いから」ではなく、挑戦する姿勢が大切 ■失敗を恐れずトライ&エラーを繰り返す

DXはときに未知の、あるいは前例の少ない方針や手法を取る場合があります。答えがわからない課題に取り組む場合も、多くなるでしょう。

改革を推し進める側のDXエンジニアが「前例がないので対応は難しい」と言っているのでは、他社に遅れを取ります。実現に向けて、さまざまなチャレンジをあきらめずに行う姿勢が求められることでしょう。

またプロジェクトは成功を目指すべきであるものの、想定していない事項による失敗の可能性は常にあります。
これを恐れていては、やはり他社に出遅れます。DXエンジニアはチャレンジ精神を持つとともに、失敗から学び改善する姿勢も求められます。

3)DXエンジニアへの転職で意識すべき4つのポイント

DXエンジニアとして転職を目指す場合、SEやプログラマーとは異なる意識が必要です。主なポイントを4つ示しました。

いずれの項目も、DXエンジニア向けの取り組みが求められます。どのような意識を持って転職活動を進めればよいか、詳しく確認していきましょう。

企業によって求められるスキル・マインドセットは異なる。キャリアの棚卸し・企業研究は念入りに

企業によって求められるスキル・マインドセットは異なる キャリアの棚卸し・企業研究は念入りに行おう!

「そもそもDXエンジニアとはどんな仕事?」でも触れたとおり、DXエンジニアは7種類の職種があります。

一方で、すべての職種を揃える企業は少ないでしょう。また不足する人材や企業風土も、それぞれ異なります。
このためひとくちに「DXエンジニアを募集」と書いてあっても、求められるスキルやマインドセットは企業によって大きく異なることに注意が必要です。

DXエンジニアとして成功するためには、ご自身を活かせる職場で働くことが重要です。
自己分析やキャリアの棚卸し、将来の目標はもちろん、企業研究も念入りに行ないましょう。そのうえで、あなたに合った企業へ応募することが重要です。

補足:キャリアの棚卸しについて

「キャリアの棚卸しをしましょう」と聞いても、具体的にどう進めるかパッと思いつかない人もいると思います。

そんな際は、以下の手順で進めてみてください。

  • これまで経験した業務をすべて書き出していく
     例)「仕様書の作成、Webエンジニアリング(使用言語:PHP、JavaScript、Html)、企画書・提案書の作成、サービス進捗のデータ入力」等
    ※ 時系列で洗い出すと、整理しやすくなります。
  • 書き出した業務を確認しながら、「今後も続けていきたい業務」と、「新たにチャレンジしたい業務」を考える
     例)今後も続けていきたい業務:Webエンジニアリング
      新たにチャレンジしたい業務:サーバー・クラウドに関わる仕事
  • それらを実現するために必要となる知識・スキルと、実現しやすい働き方・環境について考える

特に転職前においては、キャリアの棚卸しは是非やっておきたいところです。
キャリアの棚卸しの進め方については、以下記事で詳しく紹介しています。興味のある方は併せてご覧ください。

キャリアの棚卸しについてについて詳しく見る

最新技術の情報収集は欠かさずに続ける

最新技術の情報収集は欠かさず続ける ■通販サイトの表示を個別に変える「パーソナライゼーション」 ■無人コンビニで顧客が手に取ったものをカメラでチェックする等

ビジネスモデルのなかには、技術の進歩によって可能となったものも少なくありません。

ビッグデータの活用により、アンケートを取ることなく顧客ごとの情報を取得しマーケティングに生かす」手法は代表的な成果ですし、そのほか通販サイトの表示を個別に変える「パーソナライゼーション(パーソナライズ)」や、無人コンビニで顧客が手に取ったものをカメラでチェックするといったものも挙げられます。

またAIやIoTは、代表的な最新技術に挙げられます。

今後も新しい技術は次々に現れてくるでしょう。
その過程で、いくつかの既存技術は他に代替されるでしょう。現に簡単なツールはノーコードツールを活用し、エンジニアでない方でも自力で作成できる時代です。「ITのプロフェッショナル」という立場を守るためにも、最新技術の情報収集を常に続け、事業改革の提案に活かす姿勢が求められます。

資格取得がスキルの裏付けになることも

資格取得がスキルの裏付けになることも ■DXを前面に押し出した資格:→DX検定、デジタルトランスフォーメーション検定など ■DXに必要なスキルを認定する資格:→ITストラテジスト、ITコーディネーターなど

DXエンジニアは高度なスキルが求められるぶん、実績やスキルが重視されがちです。一方で、資格の取得がスキルの裏付けになる場合もあります。今の職場で良い機会に恵まれなかった方は、資格を活用してアピールすることも可能です。

DXエンジニアに関する資格は、以下のとおり多種多様です。

資格の種類 代表的な資格名
DXを前面に押し出した資格 DX検定、デジタルトランスフォーメーション検定など
DXに必要なスキルを認定する資格 ITストラテジスト、ITコーディネータなど

上記のとおり、DXに関わるからといって「DX」の文字が入った資格にこだわる必要はありません。ご自身のスキルをアピールできる資格を選んで取得するとよいでしょう。

IT業界の支援実績が豊富な転職エージェントを活用する

IT業界の支援実績が豊富な転職エージェントの活用 ■主な転職エージェントの特徴を知っておく ■2~3つ複数の転職エージェントに登録しておく ■面談およびメール・電話のやりとりで相性を見極める

さきに解説したとおり、企業によって求めるDXエンジニアのスキルは異なります。

応募者としては、いま属している業界や職種に、ITをかけ算したスキルを活かせる会社を選ぶことがベスト。このためDXエンジニアへの転職は、IT業界の支援実績が豊富な転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントは企業がどのような人材を求めているか、個々に把握していることが特徴。企業のカルチャーも把握しているため、入社後のミスマッチも起こりにくいことが特徴です。

非公開求人も含めて、あなたに合った企業を提示してくれることも大きなメリットに挙げられます。多くの求人から選んで欲しい、専門知識に関するアドバイスを欲しい方には、特におすすめです。

転職エージェントサービスの仕組み。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求人紹介やキャリアプランへのアドバイス、書類添削・面接対策などのサポートを行ってくれます。

DXエンジニアの方が転職エージェントを利用する際の選び方・活用法を紹介します。「自分に合った転職エージェントを見つけたい」という方は、以下ご参考ください。

ITエンジニアの転職で転職エージェントを有効活用するポイント1
ITエンジニアの転職で転職エージェントを有効活用するポイント2、ポイント3

DXエンジニアでの転職で、転職エージェントを活用するポイントは以下の3点です。

  • Point1 各ITエンジニア向け転職エージェントの、それぞれの特徴を知っておく
  • Point2 はじめに2~3つ「複数」の転職エージェントに登録しておく
  • Point3 何度かのやりとりで「相性」と「やりやすさ」を確認する

特にポイント3つ目の「相性とやりやすさ」は重要です。転職エージェントの担当者とは、転職期間中はずっと付き合いを続けていきますので、「自分に合った担当アドバイザー」を早めに見出していくことが、転職成功のひとつの要となるでしょう。

ITエンジニアの転職で自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント3つ

  • キャリア相談に、親身に乗ってくれるか
  • 求人を紹介する際に、「何故おすすめなのか」についてきちんと納得できる説明をしてくれるか
  • 求人紹介の量・その後の連絡ペースが、適切と感じられるか
DXエンジニア向けの転職エージェントの選び方について詳しく見る

4)DXエンジニアへの転職におすすめのエージェント

ここからは、DXエンジニアとして活躍できる職場への転職を検討している方向けに、おすすめの転職エージェントを紹介します。

紹介するサービスはどれもDXエンジニアへの転職支援実績のあるエージェントです。

エージェントによってサポートの傾向や担当となるアドバイザーのタイプも変わりますので、まずは自分に合うエージェントを見つけていくうえで2~3登録し、「ここがフィットする」というエージェントに利用を絞っていくと良いでしょう。

マイナビIT AGENT──IT・Web業界への転職支援に強い&丁寧なサポート

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ
マイナビIT AGENTの特徴
  • ITエンジニアの求人数は国内トップレベル。システム会社から事業会社まで幅広く網羅
  • 担当者の対応が丁寧。書類添削から面接対策までじっくり取り組んでくれる
  • 企業とのリレーションが強く、独自の非公開求人が多数
サービス対応地域 全国
拠点 東京(2か所)、神奈川、北海道、宮城、愛知、大阪、京都、兵庫、福岡
DXエンジニアの求人数 約300件(2022年6月現在)

マイナビIT AGENTは人材紹介会社の大手マイナビが運営する「IT/Webエンジニア専用」の転職支援を行うエージェントです。
サポート対応地域は全国。オンラインでの面談も受け付けています。

マイナビIT AGENTの大きな特徴は、エンジニア向け求人数の豊富さ、そしてシステム会社から事業会社まで幅広い業界の求人に対応している点が挙げられます。

また、マイナビの転職サービスは「サポートの丁寧さ」にも定評があり、職歴書の作成や面接対策に不安を感じている人におすすめです。

マイナビIT AGENTの活用メリットとDXエンジニアの転職へのおすすめポイント

マイナビIT AGENTの所属アドバイザーは、全員がIT・Web業界に精通したプロフェッショナルです。

幅広い職種に対応している総合型転職エージェントとは異なり、エンジニアの転職事情を十分に理解しているため、転職者一人ひとりに適した開発環境や企業へのアプローチ方法についてアドバイスしてもらえます。

2022年6月現在のDXエンジニア系求人は約600件あります。
また、マイナビIT AGENTは優良企業のレア案件(=非公開求人)を独自に保有しています。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

DX推進をはじめとするITコンサル系のエンジニア求人は人気があるため、大量の応募者が殺到する傾向があります。そのため選考の競争率も高くなりやすく、強力なライバルが数多く現れる可能性もあるでしょう。

マイナビIT AGENTの非公開求人は、専任アドバイザーを通じてのみ紹介されます。エンジニアのスキルや経験にマッチした非公開求人を個別に紹介してもらえるので競争率が低く、採用に至る確率を高めることにつながるのです。

レバテックキャリア──IT・Web業界の実務経験ある担当が力強くサポート

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
レバテックキャリアの特徴
  • 担当アドバイザーは全員エンジニア経験者。専門分野において適切なサポート・アドバイスが受けられる
  • 企業情報を熟知した担当のフォローにより、書類通過率・内定決定率が高い
  • AI・ビッグデータ・FinTechなどのトレンド技術を扱う求人が豊富
サービス対応地域 全国
拠点 東京、神奈川、大阪、福岡
DXエンジニアの求人数 約300件(2022年6月現在)

レバテックキャリアは「エンジニア実務経験者」のサポートに特化した転職エージェントサービスです。

保有求人数もIT・Web業界特化型サービスの中ではトップクラスで、かつエンジニアの専門知識を持つキャリアアドバイザーからサポートを受けることができます。

年収アップなど待遇面での改善をしたい」、「エンジニアとしてのキャリアプランを掘り下げたい」、「書類や面接で評価してもらえるようアドバイスを欲しい」というエンジニアの方は、レバテックキャリアがおすすめです。

レバテックキャリアの活用メリットとDXエンジニアの転職へのおすすめポイント

DXに関しての求人は約300件あります(2022年6月現在 ※公開求人のみ)。

大手転職サービスであるdodaやマイナビには及ばないものの、レバテックキャリアは「AI」、「機械学習」、「クラウドエンジニア」、「ビックデータ」、「FinTech」などのトレンド技術を扱う求人を多く抱えており、エンジニアとしてキャリア開拓を目指す人にフィットしやすいでしょう。

レバテックキャリアは最新技術・トレンド技術分野の求人が豊富! DX推進:約200件 AI・機械学習:1,000件以上 ビッグデータ:約1,000件 FinTech:約500件 クラウドエンジニア:約200件
 

そのほか、レバテックキャリアでは他の転職サービスにはない良質な「非公開求人」も豊富に扱っており、サイト上では閲覧できない案件もキャリアアドバイザーを介して紹介してもらうことができます。

ワークポート──未経験者向け支援、特にIT・Web業界へのサポートに強い

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
ワークポートの特徴
  • 全国トップレベルの求人数。特にIT・Web業界への転職支援に強い
  • 幅広い業界において、未経験者へのサポート実績が豊富
  • 転職者の希望に合わせて、「チャレンジ転職」にも力強くサポートしてくれる
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京(2か所)、埼玉、栃木、神奈川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡
DXエンジニアの求人数 約300件(2022年6月現在)

ワークポート(WORKPORT)は「業界・職種未経験者」のサポートに優れており、なかでもIT・Web業界の支援に強い転職エージェントです。
全都道府県の地域を対象としており、オンライン面談も受け付けています。

また、ワークポートに登録した際に担当となってくれる転職コンシェルジュ(アドバイザー)は、積極的な求人提案をしてくれることでも知られています

転職先を検討するにあたって、できるだけ多くの求人を比較した上で応募先を決定したい人や、担当アドバイザーからの提案を多く受けたい人は、ワークポートのサポートがマッチしやすいでしょう。

ワークポートの活用メリットとDXエンジニアの転職へのおすすめポイント

図参照:ワークポート 転職コンシェルジュとの面接シーン

引用元:転職エージェントのWORKPORT(ワークポート)で 転職相談サービスを体験してみた!

ワークポートは「未経験職種」へのサポートが手厚いことでも知られています。
そのため、今の職種からDXエンジニアへのジョブチェンジを検討している方は、ワークポートのサービスがフィットしやすいでしょう。

DXエンジニアを求める企業は一定水準の実務経験のある求職者を求める傾向が強く、エージェントによってはあまり多くの求人を紹介されないこともあります。
一方のワークポートは「検討の余地があれば求人を紹介する」というスタンスのエージェントのため、転職先の選択肢を広げる際にもおすすめです。

doda ITエンジニア──幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda。企業との強いリレーションで口コミ転職者満足度No.1。ITエンジニアの転職ならdoda
doda ITエンジニアの特徴
  • 全国トップレベルのITエンジニア求人数。都市部だけだなく地方求人にも強い
  • 企業からのスカウト・オファーが届きやすい
  • 転職サイト・転職エージェントどちらのサービスも利用できる
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡
DXエンジニアの求人数 約1,500件(2022年6月現在)

doda ITエンジニアは国内大手人材会社「doda」の、ITエンジニアに特化した転職エージェントサービスです。
ITエンジニア系のエージェントは都市部に特化したところが多い中、doda ITエンジニアは都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくりDXエンジニア関連の求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

doda ITエンジニアの活用メリットとDXエンジニアの転職へのおすすめポイント

エンジニア全体の求人数は約3.8万件、DX推進に関わるエンジニア求人は約1,500件と、国内トップクラスの豊富さです。
複数の職種候補から、自分に合う求人をアドバイザーとじっくり相談しながら進めていけるでしょう。

doda ITエンジニアでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため実績のあるエンジニアは企業から熱意あるスカウトメールが届くことが多いでしょう。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。「スカウト・オファーを沢山ほしい」という方は、レジュメ内容を充実させること、DXエンジニアとしてのキャリアを目指していることをアピールすれば、希望する分野の企業からのスカウト・オファーが届く確率を高められるでしょう。

Geekly──IT・Web業界の実務経験ある担当が力強くサポート

IT業界に特化した転職支援ならGEEKLY(ギークリー)。
Geeklyの特徴
  • Web業界・ゲーム業界の転職支援に強い
  • 担当アドバイザーのほとんどがITエンジニア経験者
  • 20代~40代まで、幅広い年代で転職成功実績がある
サービス対応地域 全国
拠点 東京
DXエンジニアの求人数 約300件(2022年6月現在)

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントサービスです。
他の転職サービスには掲載されていない「非公開求人」の数も豊富で、独自のノウハウにより転職者の希望の条件にマッチする企業の紹介を行っています。

ギークリーのキャリアコンサルタントは、最低でもIT業界で3年以上のコンサルティング経験を持っています。未経験からDXエンジニアへの転職に成功した事例をいくつも持っているコンサルタントもいることでしょう。

かつては「35歳転職限界説」もありましたが、ギークリーの転職成功者のうち、およそ4割近くは36歳以降のミドル世代であり(※公式サイトより)、幅広い年代で偏りなく実績を積んでいる点もギークリーの大きなメリットです。

Geeklyの活用メリットとDXエンジニアの転職へのおすすめポイント

特化型エージェントだけにゲーム業界に強く、企業のコアな情報を転職希望者に提供していることに定評があります。キャリアコンサルタントの専門性も高く、エンジニアの経験やスキルレベルをしっかりと把握してくれるので、マッチングの精度が高いのも大きな特徴です。

また、エンジニア、クリエイター、ゲーム、営業など、分野ごとに専門チームを設けて、それぞれの分野の知見の深いカウンセラーがキャリア相談やおすすめの求人を紹介してくれます。

そうしたサポート体制もあって、ギークリーを利用した転職者の年収アップ率は75%といいます(※2022年2月 公式サイトより)。

リクルートエージェント──国内No1の求人数 転職支援ツールも充実

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。
リクルートエージェントの特徴
  • 求人数および転職支援実績 国内No1。全業種・職種において常時豊富な求人を用意
  • 担当者の提案ペースが早く、スピーディな転職を実現しやすい
  • 職務経歴書エディタや面接力向上セミナー等の「転職支援ツール」が豊富
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京(2か所)、埼玉、栃木、神奈川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡
DXエンジニアの求人数 約3,000件(2022年6月現在)

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

全国の地域で対応が可能で、各都道府県の求人も豊富です。拠点も多く、オンライン・電話のサポートはもちろん対面での面談の受けやすさも強みの一つです。

リクルートエージェントの活用メリットとDXエンジニアの転職へのおすすめポイント

DXエンジニア関連の求人は約3,000件(2022年6月現在)。国内転職サービスのなかでもトップクラスの豊富さです。
ここまでお伝えししたようにDXエンジニアに求められるパフォーマンスは企業によって大きく異なりますが、リクルートエージェントではその中で自分に合った企業を見つけやすいでしょう。

まt、リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
例えばエンジニアの開発環境やその企業のIT課題などはネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとにDXエンジニアへの転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

まとめ)未経験からのDXエンジニアの転職は、まずはキャリアの棚卸しを。

DXエンジニアに求められる知識やスキルは多種多様ですが、すべて完璧に揃えていなければ転職できないわけではありません。

何かとがったスキルがあれば、そのスキルに価値を感じてくれる会社に転職できる可能性があります。
そのためにも、まずはご自身の強みが何か、スキルやキャリアの棚卸しから始めるとよいでしょう

そのうえで、DXエンジニアを募集している企業が「DXで何を実現したいのか」をしっかり見極めることです。
それにより、それぞれの会社がDXエンジニアに求めている人物像が明確になり、自身が活躍できるフィールドかどうかの判断もできるようになります。

また、DXエンジニアの求人は非公開で募集している企業が多いです。そのため、求人探しの際はこの記事で紹介した転職エージェントをメインに、またリスクヘッジとして複数登録しておくことをおすすめします。