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「出版の仕事がしたい!」──未経験・異業種から出版業界に転職するには?

[最終更新日]2019/10/03

未経験だけど、出版の仕事がしたい!

小説や雑誌、マンガなどが好きな方の中には、

本に関われる仕事がしたい
この作品を、たくさんの人に知ってもらいたい

そんな思いを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

近年ではインターネットの発展に伴い、「出版不況」が囁かれるようにもなりましたが、多くの人に書籍を届けられる出版の仕事は、まだまだ人気の職業となっています

目次

1)出版業界って、そもそもどんな仕事?

出版社の仕事って?

さて、そもそも「出版社」とはどんな役割を持つ会社なのでしょうか。

簡単に説明すると、「書籍や雑誌を創り、書店(やインターネットを通して自宅)にお届けする」ことを役割とした会社です。

つまり、書店でたくさん目にする書籍や雑誌は、出版社が制作して売りに出したものです。

ちなみに、書店にある本は読者の希望で寄せられる訳ではなく、「すでにそこに、その本がある」状態ですよね。

これがどういうことかというと、本屋に置かれている書籍や雑誌は、世間の読者が欲しがる活字メディアが何かについて、「予想されている」ということです。

そして、そんな世間の目に見えないニーズ(需要)を形にしていく──それも、出版社の大切な役割の一つです。


出版社にて、企画を練って形にする職務を「編集者」と呼びます。

現在、出版業界への転職を目指す人は、ほとんどが何らかの本や雑誌作りに携わる職務──つまり、「編集者」としての働き方をイメージされてのことでしょう。

そこで、ここからは出版社の「編集職」の働き方に焦点を充てて、転職するコツを紹介していきたいと思います。

出版の仕事のやりがい・大変なこと

出版業界で働く大きなやりがい・喜びの一つは、やはり苦労して企画してきた出版物が完成した時ではないでしょうか。

出版の仕事は、各工程でさまざまな人が関わり、協力して一つのものを創り上げていきます。

その結果できあがったものが手元に届いたり、店頭に並んでいる光景を目にすると、大きな達成感に繋がるはずです。

反対に苦労する点は、ハードワークであることです。

常に締め切りを意識して仕事をしなければならなかったり、時代の先端や流行を知るためには、時に業務の時間を越えてでも調査が必要になってきます。

「好きな仕事だから平気」と考える人もいれば、「残業が多くて体力的にも精神的にもしんどい」と考える人もいるようです。



出版業界の年収イメージ

出版社は、誰もが名を知る大企業から、数人規模で経営する小さな会社まで、実にさまざまです。
したがって、年収もピンからキリまで、という側面は拭えません。

たとえば「出版大手3社」と言われる集英社・小学館・講談社の正社員初任給の平均はおよそ26万円。ベテランを含めた平均年収は実に1300万円とのデータが出ています。

中小規模の会社では、およそ550万円~600万円/年です。

また、編集プロダクションの仕事は、出版社からの委託業務が中心となるため、年収も出版社に比べると低い傾向が見られます。



出版社には、編集者のほかどんな職種があるの?

出版業界の企業には、大きく「出版社」と「編集プロダクション」ふたつの形態があります。出版社:出版業務全体を担う。編集プロダクション:出版社からの委託で、編集業務のみを行う。

出版社では編集職のほかには、広告営業書店営業と、総務・事務職が主な職種になります。

広告営業とは、雑誌に入れる広告を貰ってくる仕事です。

書店営業は、書店を回って注文を取ったり、目立つ棚に自社の出版物を置いてもらったりします。

しかし、上記のような職種が必ずしも出版社にいるのかというと、そうとは限りません。

広告営業や書店営業のスタッフは、社員が50名以下の出版社には大抵おりますが、それよりも小規模の出版社では居ないもしくは他の業務との兼任で担われている場合が多いです。

意外かも知れませんが、出版社はそのほとんどが50名以下の小規模企業なのです。趣味系の雑誌出版社は5名前後というところも珍しくありません。





2)未経験で出版業界に転職する人が押さえておきたい、「出版社と編集プロダクションの違い」

出版社の仕事。企画を立てるお金を出して制作する出版物を書店に搬入する

出版社の仕事は、大きく以下の3分類に整理することができます。

  • 1)企画を立てる
  • 2)お金を出して制作する
  • 3)出版物を書店に搬入する

各出版社には、書籍・雑誌ごとに編集部という部署を用意しており、上記の1)~2)についての企画・制作を進めていきます。

部署には、それぞれ予算が設けられており、その予算の範囲内で、「この企画にこれだけお金を遣おう」「この企画にはいまそんなに予算をかけられない」といった具合に、制作を進めていきます。

また、出版社というのは(相当の第一線の大企業ならともかく、)多くの場合数十名~百数十名規模となっており、「予算はあるけど人が回らない(足りない)」といったこともよく発生します。
そこで登場するのが「編集プロダクション」(通称・編プロといいます)と呼ばれる会社です。

よくみられるパターンは、例えばA雑誌の編集部が特定の編集プロダクションに数十ページの制作をまとめて発注し、その編集プロダクション所属の編集者は、A雑誌の編集者として仕事をすることです。

編プロの編集者の方は、A雑誌編集部に机を借りて、出社から退勤まで常勤で仕事します(その期間内は名刺もA雑誌のものを持ちます)。

「出版社」と「編集プロダクション」、転職するならどっちがおすすめ?

出版社。編集プロダクション。転職するなら……どっち?

両方とも選べる状況であるなら、「出版社」に転職された方が良いでしょう。なぜなら、一般的には出版社の社員編集者のほうが給与などの待遇がよいからです。作業自体も「出版社」のほうが「編プロ」よりも上流から下流まで扱う範囲が広いので、より業界の理解も深められるでしょう。

ですが、編プロはその分「編集業務に特化できる」という点、出版社よりも未経験の中途採用の敷居が低い、といったメリットがあります。

「書籍・紙メディアの仕事がしたい」という希望が何よりも強い、という方は、実績を培う意味も兼ね編集プロダクションへの転職を狙うというのはありでしょう。

何より編プロは出版社より会社の数が多く、転職へのハードルは低いです。
逆に出版社による編集職の募集は少なく、競争率は高い傾向にあります。

3)未経験、異業種から出版業界の編集者への転職をする際に、必要となる知識やスキルは?

好奇心と探求心情報収取スキルチームビルディング

さて、ここからは実際に、未経験、異業種から出版業界の編集者への転職をする際に、必要となる知識やスキルについて紹介していきたいと思います。

編集者に必要な知識、スキルは大きく、「好奇心と探求心」「情報収集スキル」「チームビルディング」の3つになります。

「好奇心と探求心」
編集者は前提として企画屋さんである

編集者はあくまでも、読者がお金を出して買ってくれる「面白い企画」を考えることが仕事です。そのため、編集者は24時間常に、「面白そうな情報はないか」について考え、探しているのです。そして、「これ良いな…」と思ったものを象って形にしていく──そういった企画力が、編集者に求められます。

「面白い企画になりそうな情報を集める」こと自体が、編集者の仕事となってきます。
街を歩いたり、専門ショップに消費者の動向をヒアリングしたり、特定分野で日本では第一人者といわれるような人に会って話を聞いたり──。

もちろんそれらは、上司や先輩に言われてやるのではなく、自分から貪欲に行動していくことが大切です。

「情報収集スキル」
希望する分野が好きであり詳しいこと

もしあなたが編集者になれたら、それは同時に、「その分野の第一人者」として全国にいち早く新鮮な情報を発信する役割を持ったことになります。
──そう考えると、結構、責任重大ですよね。

ですので、編集部のポストが中途採用される場合は、対象の転職者が、その分野にどれほど詳しいかを最も大きなポイントとして選考します。

「チームビルディング」
多くの人と協力体制を組んで、作業を進めていけること

メディアは一人では作れません。
編集者が司令塔になって、写真はカメラマンに、取材・原稿はライターに、誌面のデザインはデザイナーに仕事を発注し、メディアを作る材料をそろえます。

編集者が考えた企画意図を全員に理解してもらい、同じゴールを目指して制作メディアは完成します。数人によるチームでのモノ作り──つまり、チームワークを楽しめないと、編集者はなかなか務まらないでしょう。

4)未経験から出版業界に転職する際の、準備しておきたい4つのポイント

3年スパンで考える写真・動画撮影の知識自分でWebコンテンツを作ってみる出版業界に強い転職エージェントを活用する

ステップアップ戦略で3年スパンで長期的に考える

現在の出版業界は、ニュースでもよく取り上げられているようにスマホを始めとしたWebメディアの広がりで、出版物の販売は年々減っています。そして、前述したように出版社の編集部は一般に思われているより、ずっと少人数で運営されています。

しかし、昔から出版社は人材の出入りが激しい業界でもありタイミングさえ合えば憧れの編集部で働けるかもしれません。

そこで、まず行っておきたいことが「未経験」の履歴を消すことです。そのためには編集プロダウションへの転職を第一歩と考えることも有効な戦略といえます。
編集プロダクションの編集者は、出版社の社員編集者とまったく変わらない業務を行っているのです。

可能であれば、最終的に転職を希望している出版社と関係している編集プロダクションに入社できれば、希望職の現実を知ることができたり、出版社の社員と仲良くなって転職のコツを聞いたりするチャンスがあるかもしれません。

そうして、編集プロダクションや小規模出版社をいくつか転職する間に編集者としてのスキルも上がり、数年後には希望する会社に手が届くような「自分の履歴書」ができるかもしれません。

デジカメの写真撮影や、簡単な動画撮影を学ぼう

メディアには必ず文字と写真が付いてます。

本来、編集者は企画を考えるのが仕事で、写真はカメラマンに依頼するのが常識だったのですが、制作費の削減のため編集者が写真を撮影することがすでに始まっており、今後もますます増えていく傾向にあります。

そこで、先取りして写真撮影や動画撮影を得意になっておくのも転職の際に高アピールになるでしょう。編集者が写真を撮るのは、撮ったその場で確認ができるデジタルカメラが普及したことも要因の一つです。

学ぶにあたって、高額な機材を買う必要はないです。
お手持ちのデジカメでいいし、なければスマホで十分です。あくまもで、きれいに撮るための知識を学ぶことが目的です。

撮影術の専門書を読み、写真の撮り方、撮った写真を編集するテクニックを習得します。

スマホを使った撮影でも、簡単そうで実は奥が深いものです。
少しでも上達しておきたいという方は、例えば「料理をおいしそうに撮ること」から始めてみることをおすすめします。

撮った写真をツイッターやブログに上げて、どれだけ「いいね」やコメントを貰えるか。──つまり、他人目線からも「魅力的な写真」と思ってもらえるかを確認する、ということです。何度もトライ&エラーを繰り返しながら進めていくと良いでしょう。

そのほか、最近は動画コンテンツへの関心の高まりも増えてきていますので、動画も一緒に勉強しておくと良いでしょうね。

自分でWebコンテンツを作ってみる

現在、ほとんどの出版社はWebを使って自社出版物のアピールしています。

ですが、実際に収益面でWebを有効に活用できている出版社はまだほとんど登場していません。多くの出版社において、「Web対策」は重要な悩み・課題となっています。

ですので、Webに一定の知識のある転職者は優遇されやすい傾向にあります。

例えば、前述のデジカメの撮影を学んだら、自分でブログを立ち上げてオリジナルコンテンツを作ってみると良いでしょう。

見出しを付けて、文章を書いて、写真をアップするという、いわば「編集作業」をブログでも学べます。
転職したい出版社・メディアを参考にして、「もし自分がそこで働けたら、こんなことを企画できますよ」といったモックアップを創るくらいの意気込みがあると、尚良しでしょう。

出版社への転職活動する場合、これまでに自分が制作した作品を実績として添付紹介することになると思います。

その際に、こういったWebコンテンツもあると、訴求度は高まるでしょう。

出版業界のサポートに強い転職エージェントを活用する

出版社の仕事は、その他の業界・業種に比べるとやや求人が少ない傾向にあります。
そのため、自分一人で転職活動を進めていると、目ぼしい求人が出ているタイミングを見逃してしまったり、といったことも少なくありません。

そんな時は、出版業界のサポートに強い転職エージェントを活用することをおすすめします。

事前のヒアリングにて希望の仕事内容や年収について相談していれば、転職エージェント側が希望に適った求人の紹介をしてくれます。

また、未経験の際にアピールできる資質や、強みを伝えやすい経歴書の書き方、面接での受け答えの方法など、「転職のプロ」だからこそのサポートが充実しています。

出版業界の最新の情報、転職活動の進め方について知りたい方は、ぜひ一度利用されてみてはいかがでしょう。

また、このページの5章では、年代別の転職活動の進め方と、おすすめの転職エージェントについてもご紹介しています。





5)年代別 出版業界への転職で注意するポイントとおすすめ転職エージェント

ここからは、各年代ごとに出版業界に転職する際に注意したいポイントをまとめていきます。

20代の転職者が出版業界を目指す場合は

まずはじめに、どの分野の編集者になりたいのかを決めることがポイントです。

例えばファッション雑誌を作りたいのであれば、ファッション雑誌に関わっている出版社か、編集プロダクションに転職活動をするべきです。

そして、もし転職がうまくいかなかった場合は、ファッション関係の仕事につくか、ファッションに近い分野の編集作業(例えば都市情報誌やカルチャー誌など)ができる会社にアルバイトでもいいので勤めることが次への近道です。

出版社の中途採用は、いつ募集が出るのか分かりません。

しかし、その数少ないチャンスのときに、希望する分野で、これまでにどれだけ専門的な経験を積んできたのかをアピールできる履歴はとても武器になります。

また、募集の際に社員、契約社員、社員待遇、アルバイトなどの待遇はあまり拘らずに、本当に自分がその分野で頑張りたいかどうかを優先して考えたほうが良いです。

仕事ができる人であれば、アルバイトから社員に誘われる可能性もあります。

20代はまだ若く、1~2年毎に会社を転職しても経験値が上がったと思われることはあっても、ネガティブに捉えられることはあまりないでしょう。攻めの姿勢で、編集職のスキルアップ希望する分野の知識力アップに目的を合わせて、臨んでいきましょう。

マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴 20代(第二新卒)~若手に向けての転職支援に強い。
豊富な求人数と、キャリアアドバイザーの親身なサポート&アドバイスが評判
対応地域 全国(拠点:東京(2か所)、横浜、札幌、名古屋、大阪、福岡)
出版業界への転職おすすめ度 ★★★★★




doda

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)
dodaの特徴 求人数の多さは国内TOPクラス。および転職サイト「doda」との併用で、転職者はキャリアアドバイザーのサポートを受けつつ、自身からもどんどん求人情報を探していける。
対応地域 全国(拠点:北海道、宮城、東京、横浜、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡)
出版業界への転職おすすめ度 ★★★★☆




リクルートエージェント

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対応地域 全国(拠点:北海道、宮城、東京(2か所)、埼玉、栃木、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡)
出版業界への転職おすすめ度 ★★★★☆




30代の転職者が出版業界を目指す場合は

20代で従事してた仕事に関係するメディアを発行する出版社への転職が最もスムーズです。

例えばコンピュータのプログラマーだったらパソコン雑誌の編集者という関係です。自身の専門職はやはり強いアピールポイントです。

もし希望する分野が、自分の20代の専門・経験した分野と違っていたとしても、希望分野の出版社だけに転職活動をするのではなく、20代の専門分野の出版社も同時に行うことがポイントです。

もし希望分野に届かず、あまり気分の乗らない転職になったとしても、まず出版社に入り編集職を覚えることが何よりも有効だからです。

転職できた出版社で働きながら、第一希望の出版社から編集者募集の求人が出るのを待つことも良い手です。

ほかに、30代の場合に注意しなくてはいけないのは給与面です。

有名な大手出版社は高待遇で知られてますが、出版業界全体の給与はあまり高くありません。

出版不況という言葉もあるとおり、独身ではなく扶養家族がいる場合は、待遇面での事前調査をしたほうが賢明です。編集の経験を積もうと編集プロダクションへ転職する場合も同様の注意が必要です。

せっかく転職が成功して仕事は楽しい編集者になれたけど、金銭面で断念したという事例も少なくないですので、ご注意ください。

JACリクルートメント

JAC Recruitment。転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJACリクルートメント。
JACリクルートメントの特徴 ・キャリアアドバイザーの品質・紹介求人の品質がともに高い
・管理職・ハイキャリア層の転職サポートに強く、外資系・金融系求人が多い
対応地域 全国(拠点:東京(2か所)、横浜、名古屋、静岡、大阪、京都、神戸、広島)
の出版業界への転職おすすめ度 ★★★★★




CAREER CARVER

Career Carverキャリアカーバー リクルートのヘッドハンティングサービス
キャリアカーバーの特徴 転職サービス国内TOP1の実績を誇る、リクルートのヘッドハンティングサービス。
実績豊富なヘッドハンターは転職先の紹介だけでなくキャリアアップに向けての支援・アドバイスをしてもらえる。
対応地域 全国
出版業界への転職おすすめ度 ★★★★☆




type転職エージェント

type転職エージェント。ひとつ上を目指すあなたの転職アドバイザー。
type転職エージェントの特徴 20代~30代前半の、若手転職者に向けての支援に強い。
転職時の年収アップ成功率が高く、キャリアアップ転職・キャリアチェンジ転職どちらにもおすすめ。
対応地域 東京・千葉・神奈川・埼玉
出版業界への転職おすすめ度 ★★★★☆




40代の転職者が出版業界を目指す場合は

40代の場合注意することは、出版社の求人はかなり少ないと考えられることです。
そのため待ちの姿勢ではなく、かなり強い攻めの姿勢が求められます。40代といえば社会人としてはベテランです。

まずは人脈を頼って、出版社や出版関連に勤めている人にアクセスして転職の相談をする──といったアプローチが望ましいでしょう。
相談相手も長い業界経験をお持ちでしょうし、一般では得難い情報を知ることができます。

また、紙媒体を作りたい、、何かメディア的なものを作ることを仕事したいことが目標の場合は、出版社から間口を広げて、広告代理店や印刷会社の制作部門、通販会社でのパンフレット制作部門なども視野に入れることができます。

しかも出版社よりも給与面でも良い場合も考えられ、長い社会人生活で培った多彩な経験も採用試験のときにプラスに働くことが多いと思われます。

そのほか、出版業界に関わらず、40代の転職者は「管理職スキル」が求められる傾向が強いこともありますので、ご注意ください。

パソナキャリア

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パソナキャリアの特徴 キャリアアドバイザーのスキル・サポート品質が非常に高く、ミドル世代・女性転職者からの評判も高い。
全国都道府県に支店があり、地方転職、Uターン・Iターン転職にもおすすめ。
対応地域 全国(47都道府県)
出版業界への転職おすすめ度 ★★★★★




dodaエグゼクティブ

doda エグゼクティブ転職、ハイクラス・管理職の求人情報 年収1,000万円以上の求人と、非公開求人
dodaエグゼクティブの特徴 ハイクラス・エグゼクティブ向け求人数の多さは国内TOPクラス。
キャリアアドバイザーもハイクラス・エグゼクティブ出身が多く、これからのキャリア形成に向けてのアドバイスももらえる。
対応地域 全国(拠点:北海道、宮城、東京、横浜、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡)
出版業界への転職おすすめ度 ★★★★☆




ビズリーチ

選ばれた人だけの会員制転職サイト BIZREACH(ビズリーチ) 年収2,000万円以上の求人特集
ビズリーチの特徴 ハイクラス・エグゼクティブ向け転職に強い。
登録者に対する企業からの関心度合いも高く、本気度の高いスカウトメール・オファーメールを貰えるケースが多い。
対応地域 全国
出版業界への転職おすすめ度 ★★★★☆




まとめ)出版業界の未経験・異業種の転職は、段階的に考えよう!

出版社は一言でいえば企画屋です。編集者が独自の発想でコンテンツを制作し、世の中に出版します。

出版社で必要となるスキル
企画を考え抜く力、旺盛な好奇心、情報を集めること、プロ同士によるモノ作り

出版社の現状
景気は減退傾向で採用もそれ程活性していない。かつ、編集部は少人数、中途の応募は出るものの、編集プロダクション抜きには成り立たない

上記をまとめると、個人では編集スキルをアップしながら、出版社だけではなく編集プロダクションも転職活動の視野に入れることが、出版業界への転職を成功させる最短距離と言えるかもしれませんね。

出版社の社員編集者でも、小さい会社から段階的な転職を経て大手出版社に入社した履歴の人も数多くいます。

出版業界で転職においては、「一発合格」は狙わず、段階的なアプローチを意識していくと良いでしょう。

最初は希望する分野・ジャンルでなかったり、目指す規模の企業でなかったとしても、そこで諦めずにひたむきに歩み続けるストイックさが、出版業界で求められるスタンスでもあるからです。