『みんなの転職「体験談」。』
『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代社会人男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトを比較!スカウトが多くもらえるのはどっち?

[最終更新日]2022/03/26

ビズリーチ:企業からの直接スカウトが多い リクルートダイレクトスカウト:実績豊富なヘッドハンターを見つけやすい

ビズリーチリクルートダイレクトスカウトのどちらがおすすめか、どちらをメインに活用すべきか、悩んでいる人は多いと思います。

どちらも大手人材紹介会社が提供するヘッドハンティングサービスですが、利用の目的・仕方によっておすすめのサービスは変わります。

記事を読めば、あなたにとってよりおすすめのサービスはビズリーチか、リクルートダイレクトスカウトかの判断がつけられるでしょう。

満足のいく転職活動をする上での役立つ知識も得られるはずです。ぜひご覧ください。

目次

結論:企業スカウトならビズリーチ、ヘッドハンターならリクルートダイレクト

本記事を執筆するにあたり、ネット上のビズリーチ・リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミコメントの参照、および実際に両サービスを利用した人にインタビューとWebアンケートを行いました。

参照した意見の件数はおおよそ300件ほどです(2022年3月現在)。

それら調査の結論をまとめると、以下の3点になります。

  • 企業からのスカウトが多くほしい人は、ビズリーチがおすすめ
  • 良いヘッドハンターに出会いたい人は、リクルートダイレクトスカウトがおすすめ
  • より効果を高めていくのなら、「併用」がおすすめ

企業からのスカウトが多くほしい人は、ビズリーチがおすすめ

ビズリーチ ●スカウト・オファーメールが活性している。 企業から熱意あるスカウトが届きやすい ●リーダー・管理職、ハイクラス層の求人が豊富。地方の求人も多い。

企業からの直接スカウトが多くほしい人は、ビズリーチがおすすめです。
その理由は、ビズリーチの方が「希望する条件で、企業からの直接スカウトを多くもらえた」という評判・コメントが多いこと、そして実際にスカウトを送る提携企業もビズリーチが多いからです。

「企業からの直接スカウト」について、ネット上でどのような評判・口コミがあるかについて見てみましょう。

企業からの直接スカウトに関する、ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウトそれぞれの評判・口コミ

ビズリーチ

ビズリーチの採用担当の方と面談だん
すごく素敵なビジネスだし、企業の人事採用担当と関係値を深めていきながら付加価値上げていくって、魅力しかなかった…

参照元:Twitter


ビズリーチのスカウト経由を入り口に変えたら、対等なスタンスが当たり前に変わった。企業側から経歴に興味持って連絡してきてくれてるから積極的アピールは不要なんだ。って。

参照元:Twitter


ビズリーチ登録してちゃんと真面目に職務経歴書書いたら沢山のちゃんとした会社の人事から直でメールがきて嬉しい。

多分売り手市場なんだろうな
これで勘違いするのは良くない。自分はポンコツ。下の下。今の会社で異動が決まりそうだからまずは異動先で結果を出すことに集中しよう。

参照元:Twitter


ビズリーチで3通ほど同じ会社の別の担当者から面談の希望がきていて、「この会社大丈夫か?そんなやり方したらお宅のサービスの品質ガバになるやろ??」って逆に心配になった

参照元:Twitter


まぁ企業の採用担当者から直接のご連絡の場合は、腰の低いご連絡の方が多いけど、ビズリーチみたいなヘッドハンターを間に挟むと、ちょっとプレミアム感出して、売り込み臭が強くなる気がします。

参照元:Twitter

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトめちゃんこメール来るやん

参照元:Twitter


リクエーよりリクルートダイレクトスカウトの方が良かったよ
非公開求人バンバン紹介してくれるし、年収レンジも高めのものばかりだし、何より自分で探さなくていいからラクだったなー

参照元:5ch(2ch)


仕事が暇だから前々から興味のあった、リクルートダイレクトスカウトに登録してみた
企業の採用担当から直接オファーが来るかと思えば、エージェントと求職者のマッチング…業界最大手のダイレクト求人サービスの登場に期待してただけに残念

参照元:Twitter


ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトで企業から直で来る求人のレベルだと明らかに前者の方が高いね
いい求人もらっても雑魚だから落ちるけど

参照元:twitter

意見がどちらかに偏りすぎないように、上の評判・口コミは良いものと悪いもの両方を紹介しています。

どちらも良い評価・悪い評価があるのですが、その割合を比較してみたときにビズリーチのほうが好意的な意見を発信しているケースが多く見られます。

両方のサービスを利用した結果、「リクルートダイレクトスカウトよりもビズリーチの方が、企業スカウトの質が高い」とコメントしている人も数名見られました。

求人として提携している企業数も、ビズリーチの方が多い

ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに登録すると、それぞれのサービスの求人を確認することができ、気になった求人には応募または相談することができます。

この際に注意すべき点として、紹介されている求人には以下の2つのパターンがあるということです。

  • 企業が直接掲載している求人
  • ヘッドハンターが保有している求人

このうち、転職者が企業に直接応募できるのは1つめの「企業が直接掲載している求人」です。
「ヘッドハンターが保有している求人」は、ヘッドハンターからの推薦を通して、求人に応募することになります。

これらパターンごとに、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトそれぞれの求人数を確認してみましょう。

転職サービス 総求人数 企業が直接掲載している求人数 ヘッドハンターが保有している求人数
ビズリーチ 約170,000件 約40,000件 約130,000件
リクルートダイレクトスカウト 約200,000件 約3,000件 約197,000件

※上記求人数は2022年3月時点にて、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトそれぞれの公式サイトで確認したものです。

上の表では、総求人数はリクルートダイレクトスカウトのほうが多いものの、企業の直接掲載求人数は3,000件と少なく、ビズリーチはその10倍以上であることが分かります。

企業からの直接スカウトは、(大抵の場合)「直接掲載している」企業から送られます。
つまり、スカウトを送る企業の絶対数自体が、リクルートダイレクトスカウトよりもビズリーチの方がはるかに多いのです。

先にネット上の評判・口コミ紹介では「ビズリーチの方が企業からの直接スカウトに対する高評価の意見が多い」とお伝えしましたが、その背景にこうした事実があることが分かると、納得感を持てるのではないでしょうか。

【注意】ビズリーチですべてのスカウトをチェック・返信するには有料プランに入る必要がある

一点注意すべき点として、ビズリーチはすべてのスカウトをチェック・返信するには有料プラン(「プレミアムステージ:月額3,278円(税込)」)に入る必要があるということです。

有料プランと無料プランとで利用できるサービス範囲の違いを、以下にまとめます。

有料会員(プレミアムステージ) 無料会員(スタンダードステージ)
求人情報の検索、閲覧 全ての求人を検索・閲覧可能 検索できるが企業名は閲覧不可
求人への応募 全ての求人に応募可能 一部の求人のみ可能
スカウトの受信 スカウト+プラチナスカウトを受信可能 プラチナスカウトのみ受信可能
スカウトへの返信 スカウト+プラチナスカウトに返信可能 プラチナスカウトのみ返信可能
ヘッドハンターへの相談 ヘッドハンターを検索して相談できる 自分から相談することはできない

ビズリーチに届くスカウトは通常スカウトプラチナスカウトの2種類があります。
プラチナスカウトは「面接確約」となっており、企業からの熱量の高いスカウトであることが多いです。

ビズリーチのプラチナスカウト狙いの人でしたら無料会員でも問題ありませんが、それ以外のスカウトを受けたり返信したいという人、またはヘッドハンターに自分から相談したいという人は、有料会員になる必要があります。

筆者の見解としては、通常スカウトは不特定多数の求職者向けに機械的に送られてくるものが多いため、有料プランにしてまで得ようとするメリットはあまりないように思います。

ですが、ヘッドハンターにじっくり相談したい人、自分にあったヘッドハンターを見つけたい人は、有料プランの方がその恩恵を受けやすいでしょう。

良いヘッドハンターに出会いたい人は、リクルートダイレクトスカウトがおすすめ

リクルートダイレクトスカウト ●実績豊富なヘッドハンターが多数。また、転職者から希望するヘッドハンターを選べる  ●好条件の非公開求人が豊富。企業からのスカウト・オファーが届くことも

ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトのどちらを利用するかについて、「ヘッドハンターのサポート品質」を重要視する人は、リクルートダイレクトスカウトがおすすめです。

その理由は、以下の理由があるからです。

  • リクルートダイレクトスカウトのほうが、ヘッドハンター保有求人が豊富
  • 業界経験年数の長い人の割合は、リクルートダイレクトスカウトのほうが高い
  • リクルートダイレクトスカウトは、ヘッドハンターの選定・相談が無料でできる

ヘッドハンターのサポート品質の確認ポイントは、おおきく「良い求人を紹介してもらえるかキャリア相談を受けられるか・選考時に、多くの支援をしてくれるか(採用担当への後押しや条件交渉等)」の3点が挙げられます。

このうち「良い求人を紹介してもらえるか」については、そもそものヘッドハンターの求人保有数にも関わります。
2022年3月時点ではビズリーチよりもリクルートダイレクトスカウトのほうがヘッドハンター保有求人は多いため、良い求人に出会える確率としてはリクルートダイレクトスカウトが高くなるでしょう。

「キャリア相談を受けられるか」「選考時に、多くの支援をしてくれるか(採用担当への後押しや条件交渉等)」については、担当となるヘッドハンター自体の品質よるところが大きいですが、業界経験年数の長いヘッドハンターの割合も、リクルートダイレクトスカウトのほうが若干高いです。

そしてなにより、リクルートダイレクトスカウトは無料で、ヘッドハンターをこちらから選んで相談することができます。

リクルートダイレクトスカウトは転職者がヘッドハンターを選べる!

ビズリーチの場合、自分からヘッドハンターを選んで相談するには有料プラン(「プレミアムステージ:月額3,278円(税込)」)に入る必要があります。

ヘッドハンターを有効活用するのなら、転職者側からも能動的なアクションを取ることが大切です。
そのうえで、リクルートダイレクトスカウトは実績豊富なヘッドハンターが多く、かつすべてのサービスを無料で利用できますので、「能動的なアクションを取りやすいサービス」といえます。

より効果を高めていくのなら、「併用」がおすすめ

ビズリーチとリクルートダイレクトスカウト おすすめの活用法は、どちらも登録して両方のメリットを得ること

ここまで、「企業からの直接スカウトが欲しい人はビズリーチ、良いヘッドハンターに出会いたい人はリクルートダイレクトスカウト」であることをお伝えしました。

ですが、これらはあくまで「比較した場合」の話であって、片方に何かしらの問題があることを示すものではありません。

たとえば企業からの直接スカウトについては、リクルートダイレクトスカウトにおいても「企業から良いスカウトをもらえた」とコメントしているケースもいくつか見受けられます。
とくにITエンジニアや年収700万円以上のハイクラス層などの、いわゆる「売り手市場」の職種や経歴の人には、企業からの直接スカウトが届くことが多いようです。

また、ヘッドハンターの品質についても、「ビズリーチの担当ヘッドハンターがよかった」というコメントも多く見られます。

こうした点を踏まえると、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトの両方に登録しつつ、企業・ヘッドハンターからのスカウトでより良いものを選択していくやり方がより効果的といえるでしょう。

ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトを最大限活用する為のポイント3点

ここからは、ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトいずれかのサービス(または両方)を利用する際に、その効果を最大限高めるための活用ポイントについて説明します。

前提としてお伝えしたいのは、「受け身の姿勢になりすぎないこと」です。

多くの転職情報サイトでは、「ヘッドハンターサービスは、受け身の姿勢で転職活動ができる」といった点を強調していますが、その姿勢でいたために結果としてサービスを有効活用しきれずにいる人は非常に多いです。

たしかに一部そうした受け身の姿勢で転職成功をしている人もいますが、それは企業にとって「この人がぜひ欲しい」と思えるようなスキル・経歴があるケースに限られるものだと捉えておいた方がよいでしょう。

具体的には、以下の3点への意識・行動を高めることをおすすめします。

レジュメ登録は丁寧に書いておくほど、スカウトはもらいやすくなる

丁寧なレジュメ登録を レジュメ内容が充実していると、企業・ヘッドハンターからのスカウトが届きやすい

スカウトサービスを主にした転職サービス全般に言えることですが、登録時のレジュメ登録をしっかり書くか書かないかで、その後に届くスカウトメールの質・量は大きく変わります。

たとえばビズリーチの場合は、以下のとおりサイト上でレジュメ登録をしっかり書くようおすすめすることを伝えています。

企業の人事担当やヘッドハンターはスカウトを送る際、まずは求人要件を満たす条件やキーワードをもとに全会員の職務経歴書を検索します。
その後検索結果一覧の中から目視で条件を確認し、さらに職務経歴書の詳細を読み込んだうえでスカウトを送るかどうか最終的に判断します。
自分の職務経歴書がスカウトを受信しやすい状況かを確認し、職務経歴書を更新してみてください。

スカウト数を増やす2つの例

閲覧者数が少ない:検索結果一覧に表示される項目の記載が少ない
スカウト数が少ない:職務要約、スキル、職務経歴の記述量が少ない

引用元:ビズリーチ公式サイト

具体的な実績や取得資格、使用可能なソフトウェア、自己PR文も追記しておくと多くのヘッドハンターや企業から目に留まりやすくなるでしょう。

複数の職種を経験している人は、それぞれの職種での経歴も丁寧に記入しておくことをおすすめします。
経験された職種の組み合わせ見て、ヘッドハンターから「この経歴なら、こんな分野へのチャレンジもできるのでは」と新たな選択肢を提示してもらえることもあります。

また、登録後に送られてくるスカウトの量や内容を見ながら、定期的にレジュメの見直しと更新を行っておくとよいでしょう。

希望と異なる条件のスカウトが多い場合、現在のレジュメ内容であなたの強みや保有スキルがうまく伝わっていない可能性もあるからです。

希望する分野でのスカウトを多くしていくために、強調してPRすべきことや伝えるべき知識・スキルを考えつつ、レジュメをブラッシュアップしていきましょう。

ヘッドハンターからのスカウトは、プロフィールと運営会社の実績もチェックを

ヘッドハンターのプロフィールと会社情報をチェックする 希望する業界・職種での実績が豊富か

ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトを利用した人の評判・口コミを見ていると、「通常の転職エージェントからのスカウトが多かった」、「同じ転職エージェントから何通もスカウトをもらった」という意見がいくつか確認できます。

また、当然ながらスカウトをしてくるヘッドハンターの得意領域や業界経験年数は異なります。
希望する業界・職種に詳しくないであったり、そもそも転職支援実績の浅い担当者からのスカウトがくることもあります。

そのため、ヘッドハンター(または転職エージェント)からのスカウトが来た際は、その担当のプロフィール情報および企業情報をしっかりチェックしておくことをおすすめします。

ヘッドハンターからスカウトが来た時の、プロフィール情報・企業情報のチェックポイント

  • プロフィールでは希望する業界・職種を専門としている、またはその領域に詳しいことが確認できるか
  • 企業情報では、転職支援の実績が豊富であることを確認できるか。また、どのような業界、企業への支援実績があるか

また、ヘッドハンターとの初回面談の際も、以下を確認しておくとよいでしょう。

ヘッドハンターのサポート品質についてのチェックポイント

  • 雑談を含めて、こちらの話を親身に聞いてくれるか
  • 求人紹介の際に、その企業のことをどれだけ深く知っているか
  • キャリア相談にも応じてくれそうか

自分からもヘッドハンターにアプローチしに行く

自分からもヘッドハンターに
アプローチを 待ちの姿勢よりも、攻めの姿勢の方が企業・ヘッドハンターから好反応を受けやすい

以下は、ビズリーチのサービスに登録して、その後ヘッドハンターからのスカウトを受けた人(A.Kさん 38歳 Webプロデューサ)の体験談です。

A.Kさん

ヘッドハンター型の転職サービスに登録して、数日して何人かのヘッドハンターの方から連絡を受けました。
そのうち一人にお会いしたのですが、どうも具体的な話には進まなくて…。なんとなく、話がかみ合わないというか。

当時、私は退職間もなく、かつ次の転職先も明確に決まっていない状況でしたので精神的にも不安定でして、そのせいもあったかもしれません。

最終的に、「もしAさん{私のことです}の知り合いでも転職を検討されている人がいたら、是非紹介してくださいね」と言われて、その後はそれっきりでした。

「ヘッドハンターって、こんなもんなのか」とその時は思いました。
ですが、今思えば、そのときの私は転職に対するプランが全くなかったんですよね。
完全に受け身な状態だと、ヘッドハンターの人からしても「対応しようがない」と思われてしまうのかもしれません。

この体験談を読んで、皆さんはどう思いましたでしょうか。

リクルートダイレクトスカウトやビズリーチに登録した人に多く見られる傾向で、やや受け身の姿勢になりすぎている点が挙げられます。

要は、ただじっと「スカウトが来るのを待つ」または「ヘッドハンターからの求人提案や活動の支援があるのを待つ」人が多いということです。

もちろんそれでも優秀なヘッドハンターから良い求人を紹介してもらえることもあるでしょうが、全員がそうではありません。

自分からも、「希望する領域に強いヘッドハンターは、どんな人がいるだろう」と探して、よさそうな人が見つかったらこちらからコンタクトを取ってみることをおすすめします。

よさそうなヘッドハンターとは、自分の希望する業種、そして職種の両方に対して、支援実績が豊富な人のことです。

たとえば、リクルートダイレクトスカウトのヘッドハンターのある人のプロフィールには、以下のような紹介文があります。

自己PR

グループ会社のヘッドハンティング会社で培った経験を活かし、ミドルマネジメント層~トップマネジメント層に対するキャリアコンサルティングを得意としております。
又、住宅・不動産・建設業界には幅広いネットワークを構築しているため、営業・開発職から技術職や専門職まで多数の職種に対応が可能です。

一部上場企業をはじめ成長企業やベンチャー企業まで幅広い事業会社との取引があります。
リクルートダイレクトスカウトの対象層を中心に700名以上の決定実績がございます。

引用元:リクルートダイレクトスカウト ヘッドハンター紹介ページより

この人の場合、専門とする業種は不動産・建築であり、職種は営業から開発・技術職まで幅広いことがわかります。

プロフィールを確認して、「この人は、自分の目指す業種・職種とマッチしている」と思ったらいちど話を聴いてみるとよいでしょう。
希望に合致する好条件の求人を紹介してもらえる可能性がありますし、仮に現時点で紹介できる求人がなかったとしても有益なキャリア相談を受けられることもあるはずです。

ビズリーチの場合は、有料会員にならないとヘッドハンターのプロフィール情報を閲覧したり相談したりといったことができません。
ただし、1週間の間は無料体験ができますので、その間に行うのはありだと思います(1週間の期間が過ぎて有料サービスの停止をしないと、自動で料金が発生しますのでご注意ください)

ビズリーチもリクルートダイレクトスカウトも、経験豊富なヘッドハンターが多数在籍しています。
また、ヘッドハンターからのキャリア支援を受けて「役に立った」という人は多いです。

そうしたヘッドハンターからの出会いを得られることが、これらサービスの大きなメリットです。

相手からのスカウトが来るのをただ待っているだけでは、機会損失にもなりかねません。
「このヘッドハンターに相談したい・話を聴きたい」と思える人を自分からも探して、相談していくのがよいと思います。

ビズリーチ、リクルートダイレクトそれぞれのサービス特徴

ここまでの内容からビズリーチ・リクルートダイレクトスカウトのどちらか、または両方のサービスに登録しようと考えた人向けに、両サービスの特徴メリット・デメリットについて改めてまとめます。

サービスへの理解を深めておくと、有効活用もしやすくなるでしょう。是非参考にしてください。

【管理職・ハイクラス】ビズリーチ──企業からの熱意あるスカウトが届きやすい

選ばれた人だけの会員制転職サイト BIZREACH(ビズリーチ) 年収2,000万円以上の求人特集
おすすめの人
  • 企業からのスカウト・オファーを多く受けたい人
  • 年収600万円以上のハイクラス向け求人を幅広くチェックしたい人
  • サービス利用年齢層:20代・30代・40代・50代
対応エリア 全国
メリット
  • スカウト・オファーメールが活性している。企業から熱意あるスカウトが届きやすい
  • リーダー・管理職、ハイクラス層の求人が豊富。地方の求人も多い。
デメリット
  • 年収500万円以下の求人はほとんどない
  • 社会人経験の浅い人、レジュメ入力が不完全だと良質なスカウトが届かない

ビズリーチの特徴とおすすめの人

ビズリーチは「年収600万円以上」のハイクラス層をターゲットにした、ヘッドハンティング型の転職サービスです。
「管理職」「役員」クラスの希少性の高い求人を、転職市場を熟知したプロのヘッドハンターが厳選し、紹介してくれます。もちろん、転職者の方で求人を検索して応募することもできます。

また、ビズリーチは他の転職サービスと比較して「企業からのスカウト・オファーが届きやすい」特徴があります。

BIZREACHの仕組み

保有求人数は12万件以上あり、登録ヘッドハンターも5,000名以上にのぼります。ハイキャリア転職向けのサービスとしては国内トップクラスの規模といえるでしょう。

ビズリーチがおすすめの職種・業種:これらの職種・業種での求人が豊富! 職種:■IT技術職 ■コンサルタント ■経営管理(管理職・役員) ■経営 ■プロジェクト管理 ■人事ほか管理業務 業種:■IT・インターネット ■コンサルティング ■メーカー ■建設 ■金融 ■サービス界 ■人材サービス

上記の「ビズリーチがおすすめの職種・業種」の図からも分かる通り、経営プロジェクト管理専門職といった事業の上流工程を支える重要なポジションの求人に強みがあります。

企業からのスカウト・オファーを多くほしい人、リーダー・管理職以上の求人を幅広くチェックしたい人に、ビズリーチはおすすめです。

ビズリーチのメリットとおすすめポイント

ビズリーチのメリット

ビズリーチの活用メリットは、先にも挙げた通り企業から熱意あるスカウトが届きやすい点、そして経験豊富なヘッドハンターからのスカウト・支援も受けられる点が挙げられるでしょう。

ヘッドハンターからのスカウトを通して応募を行う場合、ヘッドハンターは推薦する企業の事業内容や社風を知り尽くしていますので、企業研究の時間も短縮できます
むしろ、自分で調べる以上に精度が高く詳しい情報を得られるため、転職活動を最小限の負荷で進められるでしょう。

ヘッドハンターは公式HPより過去の成約実績を確認することができます。
自身の目指す業界・職種において詳しいヘッドハンターを選んで担当に指名することもできます。

ビズリーチのヘッドハンター検索画面
 

参照元:ビズリーチ公式サイト

ビズリーチのデメリット

ビズリーチのデメリット・注意点は、社会人経験の浅い人、レジュメ入力が不完全だと、企業やヘッドハンターからのスカウトが届かない点、そして「ヘッドハンター検索」や「すべての企業からのスカウトの設定を受け取る」といった機能を利用する際には有料プランに入る必要があることです。

まず、ビズリーチのサービスを利用する場合は登録時のレジュメ入力を充実させることは必須です。

ビズリーチは無料プランでもヘッドハンターや一部企業からのスカウトを受けることができます。
のサービス利用をしたい場合は有料プランに入るか、同様のサービスを無料で提供しているリクルートダイレクトスカウトの利用も検討しておくとよいでしょう。

【管理職・エグゼクティブ】リクルートダイレクトスカウト──優秀なヘッドハンターを転職者から『選べる』

Career Carverリクルートダイレクトスカウト リクルートのヘッドハンティングサービス
おすすめの人
  • 希望する分野の支援実績のあるヘッドハンターに出会いたい人
  • 管理職・役員としての働き方を実現したい人
  • 企業からハイクラス案件向けのスカウト・オファーが欲しい人
  • サービス利用年齢層:20代・30代・40代・50代
対応エリア 全国
メリット
  • 実績豊富なヘッドハンターが多数。また、転職者から希望するヘッドハンターを選べる
  • 好条件の非公開求人が豊富。企業からのスカウト・オファーが届くことも
デメリット
  • 年収600万円以下の求人は殆どない
  • スカウト・オファーの品質は一定ではない

リクルートダイレクトスカウトの特徴とおすすめの人

リクルートダイレクトスカウトはリクルートが運営する「ハイクラス・エグゼクティブ」向け転職サービスです。

リクルートダイレクトスカウトに登録すると、転職者は求人検索と応募のほかに企業からの直接スカウト・オファー、およびヘッドハンター(または転職エージェント)からのスカウトを受けられます。

リクルートダイレクトスカウトの仕組み

リクルートダイレクトスカウトは特定の業種・職種に限定することなく、幅広い分野の求人を扱っています。

中でも求人数が多い業界としてIT・インターネットメーカーコンサルティング建設が挙げられます。

リクルートダイレクトスカウトがおすすめの職種・業種:これらの職種・業種での求人が豊富! 職種:■IT技術職 ■コンサルタント ■営業、マーケティング ■管理 ■経営企画・事業企画 ■機械 業種:■IT・インターネット ■メーカー ■コンサルティング ■建設 ■金融 ■メディカル

いずれの業種・職種においても、高スキルの人材や管理職経験者など、優れた実績を持つ人材を求める企業が大半です。上記の業種・職種でキャリアアップを図りたい人は、とくにリクルートダイレクトスカウトを活用するメリットを感じられるでしょう。

また、ヘッドハンターは幅広い業種・職種で活躍している人が多く、希望する分野の支援実績のあるヘッドハンターに出会いたい人、管理職・役員としての働き方を実現したい人におすすめのサービスです。

リクルートダイレクトスカウトのメリット・デメリット

リクルートダイレクトスカウトのメリット

リクルートダイレクトスカウトの活用メリットは、高年収帯の優良求人にアクセスしやすい点、実績豊富なヘッドハンターを転職者側から選べる点が挙げられます。

一般的な転職サイトでは希少な部類に入る年収800〜2,000万円といった条件の求人を、リクルートダイレクトスカウトでは「非公開求人」として多く取り扱っています。

マイナビエージェントの非公開求人

事業責任者や管理職といったポジションを求める企業が、信頼と実績のあるのリクルートブランドのリクルートダイレクトスカウトに人材紹介を依頼することが多いのです。

中には新規事業の統括責任者など、秘匿性の高い案件もあります。こうした案件は非公開求人で募集をかけるため、一般的な転職サイトでは見つけることができません。
希少かつ好条件の求人が集まってくるのは、リクルートダイレクトスカウトを利用するメリットといえます。

また、リクルートダイレクトスカウトでは前述のとおり「転職者がヘッドハンターを選ぶ」こともできます。

自分が希望する業種・職種に関する知識が豊富か、優れた転職支援実績があるか、といった点を見極めるために、ヘッドハンターのプロフィールを閲覧することができ、優秀なヘッドハンターを見つけたら、転職者のほうから依頼できるのです。

リクルートダイレクトスカウトのデメリット

リクルートダイレクトスカウトのデメリット・注意点は、求人が年収600万円以上のハイクラス向けのものに寄っている点、およびスカウト・オファーの品質は一定ではない点、です。

そのため、スカウト・オファーを期待しての「待ちのスタイル」の転職活動は期間の長期化が起きやすいです。

希望年収はもう少し低くなる」場合や「なるべく早く転職したい」場合は、幅広い求人数を扱い、かつスピーディな対応が可能なリクルートエージェントdodaパソナキャリアなどの転職サービスがおすすめです。

まとめ)ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウトを有効活用できるかは、あなたの能動的なアクションも大きく関わる

最後に、本記事の内容をまとめましょう。

ビズリーチとリクルートダイレクトスカウト、どちらがおすすめか悩んだ時のポイント

  • 企業からの直接スカウトは、ビズリーチのほうがよい評判が多い
  • ヘッドハンターを探す際は、リクルートダイレクトスカウトの方が探しやすい(見つけやすい)
  • 活用効果を最大限高めるとしたら、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトの併用がおすすめ

ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトの活用ポイント

  • レジュメ登録をしっかり書くこと。また、適宜更新・ブラッシュアップすること
  • ヘッドハンターからのスカウトは、プロフィールと運営会社情報をチェックすること
  • 自分からもヘッドハンターにアプローチしに行くこと

サービスの活用ポイントにおいては、転職者自身も能動的なアクションが大切になるということを触れました。

ヘッドハンターサービスに関わらず、受け身な姿勢なままではそのサービスを最大限に活用しきることは難しいです。
このサービスの良いところを、全部使い倒そう」くらいの気持ちで臨んだ方が、結果として満足いく転職につなげやすいでしょう。