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未経験からメーカー営業に転職する際のポイント・注意点まとめ

[最終更新日]2022/05/12

未経験からメーカー営業になるには?

メーカーが製造した製品をユーザーに届けるには、製品の魅力をアピールして契約に漕ぎ着ける「営業職」が不可欠です。メーカー営業の仕事に未経験から挑戦してみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

ところで、メーカー営業の仕事は製品を「売り込む」ことだけではないことをご存知でしょうか。とくに未経験者にとって、仕事内容を理解しておかないと「想像と違った」と感じる原因にもなりかねません。

目次

1)メーカー営業の仕事内容

メーカー営業の主な仕事内容 ●顧客ニーズの聞き取り ●製造・開発部門と顧客の橋渡し ●既存顧客のアフターケア ●新規顧客の開拓

メーカー営業は、自社の製品を顧客に提案して購入・契約してもらう仕事です。
一般消費者が顧客のケースもゼロではありませんが、企業が顧客となる法人営業が中心と考えて差し支えありません。

顧客と直接やりとりする営業職は、いわば会社の「顔」です。単に製品を売り込むだけでなく、次に挙げるような幅広い業務を担当します。

メーカー営業の主な仕事

  • 顧客ニーズの聞き取り
  • 製造・開発部門と顧客の橋渡し
  • 既存顧客のアフターケア
  • 新規顧客の開拓

顧客の要望事項の中には、現存する製品では対応が難しいものも含まれています。
顧客の要望を製造・開発部門にそのまま伝えるのではなく、調整役として立ち回ることがメーカー営業には求められているのです。

メーカー営業と一言で言っても、業種は様々

「メーカー」に含まれる業種は?:●電子・電気機器 ●機械・機械部品 ●鉄鋼・勤続 ●半導体・半導体製造機器 ●自動車・自動車部品・輸送用機器 ●医療機器 ●医薬品 ●精密機器 ●化学・石油製品・繊維 ●食品 ●化粧品 など

メーカーとはモノづくりをする企業の総称です。
よって、メーカーと一言に言っても実は多種多様な業種が含まれています。一例として、下記のような業種が一般的に「メーカー」と呼ばれているのです。

  • 電子・電気機器
  • 機械・機械部品
  • 鉄鋼・金属
  • 半導体・半導体製造機器
  • 自動車・自動車部品・輸送用機器
  • 医療機器
  • 医薬品
  • 精密機器
  • 化学・石油製品・繊維
  • 食品
  • 化粧品

それぞれの業種に営業担当者がいるわけですから、メーカー営業には非常に幅広い活躍の場があることが分かります。
一方で「メーカー営業ならどこでもいい」わけではなく、自分にとって興味関心を持てる分野を選ぶことが大切です。

たとえば、医療機器の営業担当者は顧客である医師にとって「医療機器のスペシャリスト」として映るでしょう。
医療機器に関する最新の知見を持続的に吸収していかなければ、製品をアピールすることができません。

メーカー営業として活躍していくには、担当する製品に対して関心や好奇心を持ち続けられるかどうかが重要なカギを握っているのです。

メーカー営業の多くは、「ルート営業」

メーカー営業の多くは「ルート営業」 担当エリア・企業が割り振られ、既存顧客を訪問するのが一般的

メーカー営業の仕事には、大きく分けて「新規営業」と「ルート営業」があります。

ルート営業とは、主に既存顧客を担当する営業のことです。メーカーには長い歴史を持つ企業も多く、すでに多数の顧客を抱えているケースも少なくありません。よって、メーカー営業はルート営業が中心となることが多いのです

ルート営業では、担当するエリアや企業が営業担当者ごとに割り振られ、既存顧客を訪問して回るのが一般的です。
ユーザー企業を直接訪問する場合もありますが、販売代理店や卸業者を中心に訪問する場合もあります。

営業担当者が直接面会するのは、顧客企業の窓口担当者や購買担当者というケースが大半です。
担当者は製品の導入や契約の継続に関する権限を握っているわけではありません。メーカー営業は決定権を持つキーマンを探り、担当者を通じてアプローチをかけていく必要があります。

担当者からキーマンへと話を通すには、製品カタログやプレゼン資料といった営業資料が必要です。キーマンが目を留める魅力的な営業資料を作成することも、メーカー営業にとって重要な仕事の1つなのです。

ひとつの受注・成約を得るまでに、時間がかかる

メーカー営業は「じっくり・時間をかけて」 1件の受注・成約を獲得するまでに、時間がかかることが多い。瞬発的な提案力よりも、良好な信頼関係を築くことが大切。

メーカー営業の重要な役割として「顧客との信頼関係の構築」が挙げられます。顧客企業の担当者が営業担当者を信頼し、さらに上層部の人物へと顔を繋いでもらう必要があるからです。

1件の受注・成約を獲得するまでに時間がかかるのは、メーカー営業ではごく普通のことといえます。

したがって、メーカー営業に求められる能力は瞬発的な提案力ではなく、むしろじっくりと関係性を深めていくコミュニケーション力です。

法人営業とはいえ組織で働いているのは「人」ですので、担当者間での関係性を良好に保っていくことは欠かせないポイントといえます。

このように、メーカー営業では商談を設定するまでに長い道のりがあります。じっくりと信頼関係を築いていく関係構築力こそが、メーカー営業として求められている能力なのです。

2)メーカー営業のやりがい・大変な点

メーカー営業のやりがい

メーカー営業のやりがい:●自社製品が顧客・世の中に役立てられているという実感 ●組織・チーム一丸となって、成果を出すことの実感
  • 自社製品が顧客・世の中に役立てられているという実感
  • 組織・チーム一丸となって、成果を出すことの実感

メーカー営業が扱う商材は自社で製造している製品です。自社商品が顧客の業務に役立ち、売上伸長に貢献していく場面を目にすることができるのは、メーカー営業ならではのやりがいといえるでしょう。

自分の仕事が世の中の役に立ち、貢献できていると実感できる仕事です。

また、受注・成約は営業担当者1人の力でつかみ取るものでありません。製造部門や開発部門、営業事務といった部門間で協力し、チーム一丸となって成果を挙げていくことが求められます。

多くの関係者と協力して知恵を出し合い、1つの目標に向かって進んでいけることは、メーカー営業の醍醐味といえます。

有形商材を扱いたい人、自社商品が世の中に役立っていると実感したい人、チームワークが好きな人にとって、メーカー営業はやりがいのある仕事となるはずです。

メーカー営業の大変な点

メーカー営業の大変な点:●顧客と開発部門との板挟みになることもある ●職場環境によっては、ノルマや残業・休日出勤があることも
  • 顧客と開発部門との板挟みになることもある
  • 職場環境によっては、ノルマや残業・休日出勤があることも

メーカー営業は自社商品を扱っているとはいえ、製品の開発は他部門の仕事です。
時として、顧客と開発部門の板挟みになることも十分にあり得ます。

顧客から見れば「なぜこんなに簡単な機能が実現できないのか?」と思えることでも、技術的に見れば「無理難題を要求されている」と感じることはめずらしくありません。

メーカー営業は顧客と開発部門の調整役となり、着地点を見いだしていく必要があるのです。

同時に、メーカー営業は会社の売上を背負って立つ重要なポジションです。
営業部全体として掲げた必達目標が、各営業担当者のノルマとなることもあるでしょう。

顧客の都合に合わせて勤務時間外に商談を組むことや、休日に接待をすることもあり得ます。職場環境によってはハードワークになることを覚悟しておくことも必要です。

3)メーカー営業の待遇とキャリアパス

メーカー営業の年収イメージ

メーカー営業の年収イメージ:●およそ420万円前後 ●医薬品や半導体メーカーは年収500万円を超えることも

メーカー営業の年収イメージは、およそ420万円前後と考えてよいでしょう。
営業と聞くと契約ごとにインセンティブが支払われ、成果しだいで大きく稼げるというイメージがあるかもしれません。

しかし、メーカー営業は前述の通り長期的にじっくりと成果を挙げていく仕事です。短期的で極端に高い報酬が期待できる職種ではないと考えてください。

ただし、属する業界によって年収帯は変動することもあります。

たとえば医薬品や半導体メーカーの場合、年収500万円を超えることもめずらしくありません。能力しだいでは20代のうちに年収500万円以上を目指すことも可能です。

高年収帯のメーカー営業職として活躍するには、その分野の製品に関する知識や販売経験が求められます。未経験から年収アップを図りたい場合は、これまでの業務経験と関連性の高い業界を選ぶことが大切です。

メーカー営業からのキャリアパス

メーカー営業からのキャリアパス:●営業エキスパート ●営業マネージャー ●マーケティングプランナー(リサーチャー) ●経営企画 ●他部署へのキャリアチェンジ(生産管理等)

メーカー営業として転職後、どのようなキャリアパスが想定されるのかを知っておくことも非常に重要です。

メーカー営業の経験を生かしてステップアップしていく場合、次に挙げる職種・ポジションが視野に入ってくるでしょう。

  • 営業エキスパート
  • 営業マネージャー
  • マーケティングプランナー(リサーチャー)
  • 経営企画
  • 他部署へのキャリアチェンジ(生産管理等)

営業分野におけるキャリアパス

営業経験を積み重ね、営業エキスパートや営業マネージャーとして活躍する道があります。

売る・提案するスキルを磨き上げていき、法人営業としてエキスパートを目指すのも1つの方法です。

あるいは、営業経験を元に人材育成や営業チームの統率に貢献するマネージャーとして活躍するという選択肢もあります。

マーケティング・経営企画へのキャリアパス

マーケティングプランナーやリサーチャーは、市場調査と分析を通じて「売る仕組み」を考えるポジションです。

数値分析の能力が重視される職種ですが、分析結果が現場の実態に即したものになっているか判断することも重要な資質といえます。

実際に顧客の折衝を通じて製品を提案してきた現場経験は、マーケティングにおいても存分に生かせるでしょう。

また、営業はメーカーの売上を支える重要なポジションです。経営陣との距離も近く、経営的な視点を学ぶには適した環境といえます。

企業の事業戦略を考える経営企画も、メーカー営業のキャリアパスとして視野に入ってくるはずです。

他職種へのキャリアパス

メーカー営業は顧客折衝と製品知識をバランスよく兼ね備えていることから、他部署へのキャリアチェンジが可能な場合もあります。

たとえば、原材料の仕入れから出荷までの一連の工程に携わる生産管理は、数字に強い営業職にとって有力なキャリアパスの1つです。

仕入れ先との交渉や内部統制に欠かせないコミュニケーションにおいて、営業経験者としての能力を存分に発揮できるでしょう。

このように、メーカー営業は将来的に多彩なキャリアパスを実現できる職種です。自身の適性や取り組みたい分野に応じて、将来的なキャリアパスも想定しておくことをおすすめします。

4)メーカー営業への転職で意識すべき3つのポイント

メーカー営業に転職する際、どのような点を意識しておくとよいのでしょうか。

ここでは、とくに未経験からメーカー営業への転職を目指す場合に照準を合わせて優先順位の高いポイントを解説します。押さえておくべきポイントとしては、次の3点です。

自己分析を行い、メーカー営業への「適性」を確認しておく

自己分析を行い、メーカー営業への適性を確認しておく:【メーカー営業が向いている人】 ●丁寧さ・几帳面さがある人 ●信頼関係や誠実さを大切にする人 ●継続力・忍耐力のある人

営業未経験者にとって、営業職としての適性と聞いてもあまりピンとこないかもしれません。

実は、メーカー営業は誰にでも務まる仕事ではなく、向いている人と向いていない人が比較的はっきりと分かれる仕事です。

一例として、下記のような適性が備わっている人が、メーカー営業に向いています。

メーカー営業が向いている人

  • 丁寧さ・几帳面さがある人
  • 信頼関係や誠実さを大切にする人
  • 継続力・忍耐力のある人

メーカー営業は製品を売る仕事ですが、最も重要視されるのは「」との関わり方です。

顧客はメーカーが提供する製品の性能や機能だけでなく、営業担当者の人柄や対応を総合的に判断して発注・契約を決断します。

顧客のささいな疑問にも丁寧に答え、「几帳面に」「信頼第一で」行動できる人に向いている仕事です。

また、1件の受注・契約が決まるまでには長期間を要することもめずらしくありません。根気強く顧客との信頼関係を築き、商談のチャンスが訪れるのを待つことも大切です。

ときには社内の他部門を説得したり、粘り強く交渉したりといったプロセスが必要になることもあります。困難な状況に立たされても1つ1つ問題を解決していく忍耐力が求められる仕事といえるでしょう。

自分にとっての「興味・関心を持てる分野」を明確にする

自分にとって「興味・関心のある分野」を明確にする:その業界についての情報収集をした際、「もっと知りたい」と感じられるかどうかがポイント。

メーカー営業は多種多様な業種にわたっているため、転職する企業によって扱う製品が大きく異なります。

営業担当者として製品を提案・アピールする以上、製品に対する興味・関心は必須となるはずです。自社商品だけでなく、競合他社や業界全体の動向についても常に情報収集していく必要があるでしょう。

ただし、法人営業が扱う製品の中には一般消費者の目にあまり触れないものも含まれています。

製品を手に取って確認することが難しいようなら、業界に関するプレスリリースや業界専門誌を探して業界研究を進めておきましょう。求人に応募する前に、最近の業界ニュースや主要な企業の製品については頭に入っているのが理想です。

情報収集を「必要に迫られて行う」のではなく、次々に知りたい情報が出てきて自然と進められるようなら、その分野に関心を持ち続けられるはずです

業界研究は選考対策としてだけでなく、業界に対する自身の興味関心の度合いを把握する上でも重要なプロセスといえます。

メーカー営業への転職支援実績が豊富な転職エージェントを活用する

支援実績が豊富な転職エージェントを活用する:【メリット】 ・キャリアプランの相談ができる ・非公開求人の紹介をしてくれる ・書類添削/面接対策をしてくれる ・内定後の条件交渉も代行してくれる

メーカー営業未経験者が転職活動を進める場合、転職支援実績が豊富な転職エージェントを活用することをおすすめします。

自力で収集できる情報には限度があることに加え、求人情報や業界ニュースには記載されていない内情も知っておく必要があるからです。

転職活動の際には、多くの人が「転職エージェント」を利用しています。

その主な理由は、国内の少なくない企業がハローワークや転職サイトではなく転職エージェントのみに「非公開求人」を出しているからです。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

とくに人気業界・人気企業のメーカー営業求人では、応募者の殺到を避けるために非公開求人で募集することが少なくありません。

ですが、私たちが転職エージェントを利用する際は「求人を紹介してくれる人」としてではなく、「転職活動全般を相談できる人」として活用したほうがより効果的でしょう。

転職エージェントサービスの仕組み。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、求人紹介やキャリアプランへのアドバイス、書類添削・面接対策などのサポートを行ってくれます。

上記図で表す通り、「求人紹介」は転職エージェントが提供するサービスの一部でしかありません。

それ以外のサービス、例えばキャリアプランのアドバイス(キャリア相談)、書類添削、面接対策などの選考通過のためのサポートも受けることによって、転職成功の角度を高めていけるはずです。

ただし、転職エージェントは国内多くのサービスがあり、またどの担当者が付くかによってもサポートの提供のされ方が変わります。

あなたに合った転職エージェントを見つけるためにも、はじめに2~3つのサービスに登録して、利用のしやすさやコミュニケーションの取りやすさを比較しておくことをおすすめします。

転職エージェントについての説明を詳しく見る

転職エージェントは、企業の採用担当者や経営陣から仕入れた精度の高い情報を保有しています。

人材募集の背景や求める人物像など、企業の本音をキャッチしていることも少なくありません。また、応募書類の添削や面接指導など、選考通過率を高めるためのフォローも受けることができるのです。

未経験者は職種経験者と比べて、どうしても選考時に不利になりやすい傾向があります。未経験というウィークポイントを補う意味でも、プロによるアドバイスを得て情報収集を強化しておくことをおすすめします。

5)メーカー営業への転職におすすめの転職サイト・エージェント

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リクルートエージェントの特徴
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営業職の公開求人数 約3.4万件(2022年4月現在)

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

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リクルートエージェントの活用メリットとメーカー営業への転職のおすすめポイント

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業界・企業の最新情報はネットで公開されていないことも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとにメーカー営業への転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェント登録後に無料で活用できる、職務経歴書を自動で作成できる「職務経歴書エディタ」や無料の「面接力向上セミナー」のサービスもおすすめです。

職務経歴書エディター
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テンプレートや入力例に沿って、職務経歴書を半自動で作成できるサービス。作成後にWordファイルにダウンロードして利用することも可能。
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企業が「採用したい」と思える面接の必勝法が学べるセミナー。参加者の99%が「満足」以上の回答。
現在(2021年9月)はLIVE配信(オンライン)で行われている。

一方のリクルートエージェントのデメリット・注意点としては、これらサポートの提供は適切かつとても「スピーディ」であるということです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。

じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、マイナビエージェント(若手社会人向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)にも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくと良いでしょう。

doda──幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)
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サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡
営業職の公開求人数 約2.6万件(2022年4月現在)

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は常時10万件以上、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

dodaの活用メリットとメーカー営業への転職のおすすめポイント

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

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スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。
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doda転職フェア 出展企業300社以上
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一方のdodaのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。

パソナキャリア──全都道府県に拠点あり、地方転職に強い&じっくり相談に乗ってもらえる

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パソナキャリアの特徴
  • 全都道府県に支店あり。対面サポートを受けやすく、UIターン転職にも強い
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拠点 全都道府県
営業職の公開求人数 約7,600件(2022年4月現在)

パソナキャリアは、人材派遣業の代表的な企業として知られるパソナグループが運営する転職エージェントです。派遣事業で築いてきた信頼は厚く、取引企業数は16,000社以上にのぼります。過去の転職支援実績は累計25万人に達しており、豊富な転職ノウハウを有しているのが特徴です。

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サポート対応地域は全国、かつ全都道府県に支店があります。対面サポートもしやすいエージェントです。

パソナキャリアの活用メリットとメーカー営業への転職のおすすめポイント

人材サービスを総合的に手掛けるパソナグループならではの特色として、拠点が全国の都道府県にある点が挙げられます。
拠点が各地にあることで、その地域ならではの優良企業を紹介されることもあるでしょう。また、対面でのサポートも受けやすくなるはずです。

地元の企業との信頼関係を築く上でも、エージェントの企業担当者が高頻度で採用担当者とコンタクトを取っていることは重要です。

実際、パソナキャリアの企業への交渉力は高いといいます。
そうした背景もあり、パソナキャリア利用者の67.1%が内定後の年収アップに成功しています(※公式サイトより)。

転職後の年収の増減
 

引用元:パソナキャリア公式サイト

履歴書や職務経歴書の添削、面接対策、さらには自己分析やキャリアの棚卸しについても、担当エージェントがが親身になって二人三脚で取り組んでくれるので、「転職活動をひとりで進めるのは不安…」という人には特に心強いパートナーとなるでしょう。

一方のパソナキャリアの注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

マイナビエージェント──じっくり・丁寧なサポート。若手社会人への転職支援に強い

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サービス対応地域 全国
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営業職の公開求人数 約7,000件(2022年4月現在)

マイナビエージェントは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。

とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。

サポート対応地域は全国で、地域ごとに専門のアドバイザーが対応しています。

マイナビエージェントの活用メリットとメーカー営業への転職のおすすめポイント

業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。

マイナビエージェント主な専門領域

 

引用元:マイナビエージェント公式HP

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また、大企業だけでなく中小企業の求人も豊富に保有しているため、企業規模に関わらず自分の希望に合った会社を探している人に向いています。

実際にマイナビエージェントを利用して転職に成功した人は、入社後にミスマッチを感じることも少ない傾向があります。

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ワークポート──未経験者向け支援、特にIT・Web業界へのサポートに強い

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サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京(2か所)、埼玉、栃木、神奈川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡
営業職の公開求人数 約9,000件(2022年4月現在)

ワークポート(WORKPORT)は「業界・職種未経験者」のサポートに強みのある転職エージェントです。
営業系の求人は2022年4月時点で約9,000件あり、ものづくり系をはじめとするメーカー営業の求人も豊富です。

全都道府県の地域を対象としており、オンライン面談も受け付けています。

ワークポートに登録した際に担当となってくれる転職コンシェルジュ(アドバイザー)は、積極的な求人提案をしてくれることでも知られています

転職先を検討するにあたって、できるだけ多くの求人を比較した上で応募先を決定したい人や、担当アドバイザーからの提案を多く受けたい人は、ワークポートのサポートがマッチしやすいでしょう。

ワークポートの活用メリットとメーカー営業への転職のおすすめポイント

図参照:ワークポート 転職コンシェルジュとの面接シーン

引用元:転職エージェントのWORKPORT(ワークポート)で 転職相談サービスを体験してみた!

ワークポートは「未経験職種」へのサポートが手厚いことでも知られています。
そのため、別職種からメーカー営業を目指す方、または新たな業種へのジョブチェンジを検討している方は、ワークポートのサポートが役に立ちやすいでしょう。

ワークポートのここが強み! ■あなたの可能性を最大限に引き出すプロの力 ■個別の面接対策、書類作成のアドバイス

引用元:ワークポート 「転職コンシェルジュの転職相談サービス

検討の余地があれば求人を紹介する」というスタンスのエージェントのため、転職先の選択肢を広げる際にもおすすめです。

他の転職エージェントに登録したものの、想像していたほど求人を紹介してもらえなかった人や、担当者のレスポンスが鈍く転職活動が進まないと感じていた人にこそ、ワークポートを利用するメリットを実感できると思います。

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丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

まとめ)メーカー営業に対するイメージを具体化した上で応募に踏み切ろう

メーカー営業は自社製品を提案する仕事であり、顧客に直接貢献できていると実感できる仕事です。製品を売り込むというよりは、お客様との間にじっくりと信頼関係を築き、末永く付き合っていける人に適しています。

一方で、法人営業は1件の受注・成約までに時間がかかるため、忍耐力の必要な仕事です。一般的な「営業(=セールス)」のイメージに惑わされることなく、実際の仕事内容や役割を理解しておく必要があるでしょう。

今回の記事を参考にメーカー営業の仕事への理解を深め、自分に向いている仕事かどうかをよく検討してみてください。十分に検討した末に「メーカー営業に挑戦しよう」と思えるなら、転職後のキャリアも実り多いものとなっていくはずです。