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エンジニアだけどSQLが苦手・不安という人のおすすめ学習法|SQLを効率よく学べる書籍・学習サイトも紹介

[最終更新日]2024/03/14

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エンジニアだけどSQLが苦手...おすすめ学習法は?

システム開発の現場では、ときにSQLを活用し、データの操作を行う場面もあります。
プログラミング言語は使いこなしているけれど、SQLはなかなか慣れない」このように苦手意識や不安を持つ人もいるでしょう。

エンジニアであれば、データとの関わりは避けられません。
SQLは多くのデータベースで使われているため、ぜひマスターしておきたいものです。

目次

1)エンジニアがSQLを学んだ方がよい3つの理由

エンジニアがSQLを学ぶべき主な理由は、以下の3つです。

SQLを知らないエンジニアは、それだけで選べる仕事の幅が狭まりかねません。それぞれの理由について、詳しく確認していきましょう。

広く使われているRDBの操作に、SQLは不可欠

RDBの操作にSQLは不可欠|SQLの知識がないと、データベースから必要なデータの閲覧や更新・変更・削除ができない。

データベースの主流は、今も昔もRDB(リレーショナルデータベース) が担っています。
代表的な製品にはOracleやSQL Server、MySQLが挙げられ、データを表の形式で格納することが特徴です。

もっとも近年ではNoSQLと呼ばれる、SQLを使わないデータベースも増えています。そのような状況でも、引き続きRDBがよく使われていることに変わりはありません。

RDBの操作は、SQLで行います。
SQLを知らなければ、データベースから必要なデータを閲覧することも、更新や変更、削除することもできません。
RDBに格納されたデータの操作に、SQLの知識は欠かせないものとなっています。

SQLの学習は、データベースへの知識・理解の深まりに直結する

SQLの学習=データベースの知識・理解の深まりに繋がる|RDBの構造を理解していないと... ×適切なデータの取り出しができない ×必要なファイルを誤って削除しかねない ×検索の速度が下がり、利用者にストレスを与える ×セキュリティ事故に繋がりかねない

SQLを学ぶことで、RDBの知識や理解を深めることが可能です。
なぜならSQLは、RDBの構造を理解していないと正しく使えないためです。

例えば表の構造を理解していなければ、適切なデータの取り出しができません。
また、データベースを構成するファイルを理解していなければ、必要なファイルを誤って削除しかねません。
インデックスを理解していなければ検索の速度が下がり、利用者にストレスを与えます。
ビューを理解していなければ不用意に機密データを見せてしまい、セキュリティ事故につながりかねません。

しっかりSQLを学ぶことで、これらの事態を防げます。また、NoSQLとの違いを理解でき、快適かつ安全なデータベースの活用にも貢献します。

対応可能な職務や職種が広がり、キャリアの幅を格段に広げられる

対応可能な職務・職種が広がる|インフラエンジニア データベースエンジニア プロジェクトリーダー プロジェクトマネージャー

SQLを知るエンジニアには、データとやり取りする部分の仕事を任せることができます。
適切なコーディングと設計により、利用者が快適に使えるシステムが実現されやすくなるでしょう。

企業やクライアントから見れば、SQLを扱えるエンジニアは「開発からマーケティングまで、様々な業務に関われる」存在です。対応可能な職務の広がりと、あなたの評価の高まりも期待できるでしょう。

SQLを知ることは、キャリアの幅を広げることやキャリアアップにもつながります。
インフラエンジニアデータベースエンジニアといった、開発以外の職種にも就くことが可能です。

また、上流工程を担ううえで、データベースの知識は欠かせません。プロジェクトリーダープロジェクトマネージャーとして活躍するためにも、SQLはぜひ知っておきたい技術です。

2)エンジニアはSQLをどう理解・把握するとよいか。4つの特徴をご紹介

SQLは、一般的なプログラミング言語と比べていくつかの違いがあります。SQLの理解には、特徴を把握することがおすすめです。主な特徴は、以下の4項目にまとめられます。

SQLの特徴を活かすことは、システム開発だけでなくインフラや運用・保守など、さまざまな職種で求められます。それぞれについて、詳しく確認していきましょう。

ISO(国際標準化機構)で規格化されたデータベース言語。細部は種類により異なる

ISOで規格化されたデータベース言語で、細部は種類により異なる|どれか1つ覚えれば、RDBの種類が変わっても学び直す必要なし。ただし、バージョンアップで文法や機能が変わる可能性はある

SQLは、ISO(国際標準化機構)で規格が定められているデータベース用の言語です。
RDBの種類はいくつかありますが、SQLの文法や機能はこの規格に沿って定められています。

このためどれか1つのRDBでSQLを覚えれば、RDBの種類が変わっても最初から学び直す必要がありません
これまで得たSQLのスキルを活かせる点は、メリットといえるでしょう。

ただしSQLは学び直しが必要ないわけではありません。
規格は数年おきに改訂されており、RDBがバージョンアップするタイミングで文法や機能が変わる可能性があります。
また、RDBごとに、SQLの文法には差異もあります。この点も把握しておく必要があるでしょう。

SQLの基本的な機能は、データの「定義・操作・制御」

SQLの基本的な機能は「定義・操作・制御」|■データ定義言語:テーブルやインデックス、ビューなどの構造を定義 ■データ操作言語:データの検索や変更、挿入、削除を行う ■データ制御言語:データへのアクセスやトランザクションを制御するコマンド

SQLで使われるコマンドは、以下の3種類に分かれます。

種類 解説 代表的なコマンド
データ定義言語(DDL) テーブルやインデックス、ビューなどの構造を定義する CREATE、DROP、ALTER、JOIN、TRUNCATE
データ操作言語(DML) データの検索や変更、挿入、削除を行う SELECT、INSERT、DELETE、UPDATE
データ制御言語(DCL) データへのアクセスや、トランザクションを制御するコマンド GRANT、REVOKE、BEGIN、COMMIT、ROLLBACK

いずれもシステム開発において、欠かせないコマンドです。実現できる機能や構文、注意点などをしっかり確認しておきましょう。

SQLは集計、抽出、分析、効率化など、幅広い場面で活用できる

SQLは幅広い場面で活用できる|●データの集計や分析 ●目的とするデータの抽出 ●作業漏れや処理途中のタスクをチェックする ●トランザクションの原子性を保証

SQLの活用により、さまざまな業務を実現できます。代表的な活用シーンを、以下に挙げました。

  • データの集計や分析
  • 目的とするデータの抽出
  • 作業漏れや処理途中のタスクをチェックする
  • トランザクションの原子性を保証(すべて実行済みとならない場合は、最初の状態に戻る)

とりわけSQLは、作業効率化に大きく寄与する言語です。
手作業やExcelでは時間のかかる業務も、SQLなら短いコマンドを作成するだけで、作業漏れの内容など目的とするデータをすばやく確認できます。

多くの業務でSQLを活用し、効率化に結びつけることが可能です。

NoSQLとの相違点

NoSQLとの相違点|NoSQLは処理速度が速く、表スタイルでデータを保存しなくて済む。一方、データの一貫性は厳密に保たれない場合も多い

近年ではSQLを使わない、「NoSQL」に分類されるデータベースもよく使われます。SQLやRDBの向き不向きを知るうえでも、NoSQLを知ることは有効です。

RDBは一貫性と可用性を保証するデータベースで、SQLを使ってデータを更新します。正確さと使いやすさを両立できること、複雑な検索も行えることは特徴的です。

一方で、NoSQLには処理速度の速さというメリットがあります。表のスタイルでデータを保存する必要もありません。

その反面、データの一貫性は厳密に保たれない場合も多いです。また、データの保存方式がRDBと異なるため、SQLでデータを操作することはできません。

3)SQLのおすすめ学習法は?4つのケースをご紹介

SQLは他の言語と異なる、独特の文法があります。すでにさまざまな開発言語を使いこなす人でも、SQLを知らない場合は基礎から学ばなければなりません。

おすすめの学習方法は、SQLの理解度に応じて4つに分かれます。

それぞれの項目について、何をすべきか順に確認していきましょう。

基礎知識が不安な人はまず書籍&学習サイトで

基礎知識が不安な人は書籍&学習サイト|一言一句を暗記するより、各コマンドでできる内容の把握が重要

ほかのIT技術と同様に、SQLも「上達には実際に使ってみることが大切」という点は変わりありません。
一方で、初心者のなかには、以下の不安を感じている人も多いのではないでしょうか。

  • SQLの仕組みがわからない
  • どう操作すればよいかわからない
  • 誤操作すると、大事なデータを壊しそうで不安

基礎知識に不安を感じる人は、書籍や学習サイトを使って学ぶこともよい方法の1つです。

SQLとはどのようなものか、また、実務でよく用いられるコマンドの使用方法を確認しておくとよいでしょう。

その際は一言一句を暗記するよりも、各コマンドでできる内容の把握が重要です。練習問題にも積極的に取り組むことは、上達への近道です。

SQL初心者におすすめの書籍

SQLの基本的な部分は、ここ数年で大きな変化はありません。初心者ならば少々古い書籍でも、学習に使うことが可能です。ここではおすすめする3つの書籍をピックアップしてみました。

書籍は上記リンクからサンプルページも確認できます。あなたに合ったものを選んで学びましょう。

SQL初心者におすすめの学習サイト

SQL初心者には、以下の学習サイトをおすすめします。

学習サイト名 概要や特徴
Progate スライド形式でSQLの基本的な使い方を学べる。演習問題もあり、実力を高められる。1つの講座は1~2時間だが、複数の章に分かれている
paizaラーニング 動画を使ってSQLを学ぶ教材。1つの動画は短時間であるため、すき間時間でも学習可能。無料の講座と有料の講座がある
paiza.IO Webブラウザでコーディングを試し、結果を確認できるサービス。MySQLに対応。作成したコードを保存できる

SQLの実践環境を構築して、実際にデータベースを操作する

実践環境を構築し、実際にデータベースを操作する|無料で使えるRDB製品 ●PostgreSQL ●Oracle Database Express Edition ●SQL Server 2019 Developer エディション ●SQL Server 2019 Express ●IBM Db2 Community Edition など

SQLは、机上で学ぶだけではなかなか上達しません。
データベースを実際に構築し操作することが上達の鍵です。

なかでもMySQLは「LAMP」と呼ばれる、開発に必要な環境に含まれているデータベースです。 環境構築だけならば特に難しいものではありません。

また、他のRDBでも、以下のように無料で使える製品を用意しています。

  • PostgreSQL
  • Oracle Database Express Edition
  • SQL Server 2019 Developer エディション
  • SQL Server 2019 Express
  • IBM Db2 Community Edition

データベースのなかにはGUIを用意し、ビジュアルに富んだ画面で操作できるものもあります。

ご自身のパソコンにインストールすれば、自由にコマンドを試すことができます。あなたに合ったデータベースを選び、積極的に試しましょう。

実務向けのオンライン学習サイト(Eラーニング)またはスクールを利用する

オンライン学習サイト、またはスクールの利用|●専門家が監修した教材であり、信頼性が高い ●実務で陥りがちな点に焦点を当てて解説する講座内容

SQLを学ぶ方法には、Eラーニングスクールといった方法もあります。これらのサービスは有料である場合が多い一方で、以下のメリットがあることは見逃せません。

  • 専門家が監修した教材であり、信頼性が高い
  • 実務で陥りがちな点に焦点を当てて解説する、かゆいところに手が届く講座内容

上記のように、実務に役立つ内容であることが特徴です。また、スクールはもちろん、Eラーニングのなかにも受講生の相談に対応するものがあります。個別の課題解決につながる点も、うれしいポイントといえるでしょう。

一方で、ある程度の費用はかかります。
利用する際は求める内容の講義が受けられるか、レベルは合っているかという点も考慮したうえで、慎重に選ぶことが成功の秘訣です。あせらずじっくり比較検討することをおすすめします。

実務レベルで役立てられるおすすめのSQL学習コース(Udemy)

代表的なEラーニングサービス「Udemy」で、SQLを学べるおすすめの講座を4つ紹介します。

職場で使っているデータベースも参考にしながら、講座を選ぶとよいでしょう。

働きながらSQLが学べる職場環境を得る

働きながらSQLが学べる職場環境を得る|「転職とスキルアップを両輪で進めよう」というマインドが重要。企業研究には転職サイト・転職エージェントの活用も◎

SQLについてある程度知識が付いたら、働きながらSQLが学べる職場環境につくことも検討しておくとよいでしょう。

「きちんと理解できるまで、実務に就くのは不安だ」という人もいますが、SQLに関わらずエンジニアの理解はその実務自体によって大きく深まるものです。

とくに現在転職を考えている人は、「スキルアップしてから転職しよう」よりも「転職とスキルアップを両輪で進めよう」というマインドの方がうまく行くケースが多いです。

ですが、新しい職場がSQLを適切に学べる環境かどうかは、しっかり調べなければなりません。
また、あなたのスキルレベルに合わせて業務が与えられるかも注意すべきでしょう。

これら企業研究は基本自力で行うのが基本ですが、あわせてITエンジニアの転職支援に強い転職サイト・エージェントを利用することをおすすめします。

次章で紹介する転職サイト・エージェントは、担当となるエージェントがあなたのキャリアの志向やスキルセットをヒアリングしたうえで、SQLが学べる職場を提案してくれるでしょう。
サービスによって紹介される求人は異なりますので、善い選択・判断ができるように複数のサービスに登録しておくことをおすすめします。

4)「SQLを学べる環境で働きたい」人のおすすめ転職サイト・エージェント

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ITエンジニア公開求人数 約2.5万件(2024年1月現在)
転職エージェント総合ランキング 3年連続顧客満足高評企業

まとめ)SQLは汎用性の高いスキル。積極的にスキルを高めよう

プログラミング言語は目的によりさまざまなものがある一方で、SQLはデータに関わる言語として広く使われています。

汎用性の高いスキルであり、活躍できる場の多さも特徴的です。あなたが働く現場でも、使われている可能性は高いもの。苦手だからといって避けることは、大変もったいない言語といえるでしょう。

SQLを学ぶ方法は多種多様です。まずはご自身に合った学習方法を選び、最初の一歩を踏み出しましょう。

積極的にスキルを高めることで、優秀なエンジニアへの道が開けます。この機会に、ぜひSQLを身につけましょう。

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