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【20代男性の転職】最初に登録する転職エージェントはこれがおすすめ!それぞれの特徴紹介

[最終更新日]2021/06/05

20代男性の転職活動 おすすめ転職サービス・転職エージェントを紹介!

これから転職活動を始めようという20代男性の方の中には、「今回が初めての転職」である方も多いことでしょう。

転職はいわば、人生のターニングポイントです。

20代での転職は「キャリアの積み上げ」や「将来の目標や夢への実現」にも繋げていくこともできますが、同時にあなたのこれからの「生き方」や「働き方」にも大きな影響を及ぼすものです

「転職したいけど、具体的な企業や、これからのキャリアプランが定まっていない…」という場合は、転職支援のプロである「転職エージェント」も積極的に活用するべきでしょう。

目次

1)20代男性が「転職エージェント」をより効果的に活用していくには

転職エージェントを活用する利点は、「キャリアアドバイザーから直接アドバイスやフォローをしてもらえる」こと、「他の媒体では紹介されていない『非公開求人』を紹介してもらえる」点などが挙げられます。

転職のプロであるキャリアアドバイザーからのサポートは、社会人経験の浅い20代転職者にとって役立つことも多いでしょう。

「この企業は、20代男性の転職者に何を求めるか」といった具体的なアドバイスももらえるので、転職活動にあたっての対策や自己PRの発掘もしやすいなどのメリットがあります。



転職エージェントは「複数登録」が基本

国内最大手の人材紹介会社「リクルート」の調査結果によると、転職エージェントの平均利用社数はおよそ2.1社、そのうち転職を成功させた人の平均は4.2社となっています。

エージェントを複数利用グラフ図

参照:リクナビNEXT「転職エージェント(人材紹介会社)を使った転職活動ガイド」の内容をもとに、弊社にてグラフ作成

この結果からも分かるように、転職エージェントは複数社に登録しておくことで、その後の転職活動もスムーズに進めることができます。

国内にはさまざまな転職サービスがありますが、いずれのサービスも独自の求人やサポート内容に違いがあります。
複数のサービスを活用することで各社のメリットを実感でき、求人の幅や転職にあたっての選択肢にも広がりが生まれます。

また、担当キャリアアドバイザーの相性の「合う・合わない」もあるので、なるべく多くの転職エージェントと接点を持った方が、マッチする担当者を見出しやすくなります。

まずは2~3社、自身にマッチしそうな転職エージェントに登録して、サービスの使い勝手や担当アドバイザーとの相性を見ながら、継続して利用するかを判断したり、優先して利用するエージェントを定めていくと良いでしょう。

Point1 「自分に合いそう」と思える転職エージェント2~3つに登録する。Point2 面談やメール・電話のやり取りから「相性」と「やりやすさ」を確認する




転職エージェントを選ぶときは各エージェントの得意分野を確認

転職エージェントは「総合型」「特化型」の大きく2種類に分けることができ、それぞれに以下のような特徴があります。

総合型・特化型エージェントの違い ●総合型エージェント 幅広い業界・業種を扱っており、求人数も豊富。たくさんの選択肢から転職先を検討できる。 ●特化型エージェント:特定の業界・業種を専門にサポート。業界出身のアドバイザーが多い。

総合型転職エージェントは、紹介する業界・業種も幅広く、「チャレンジも含めた様々な可能性を探っていきたい」という20代男性の転職者にはマッチしやすいサービスとなるでしょう。

一方の特化型エージェントは、特定の業界・業種における企業に強かったり、「初めての正社員転職」や「営業職への転職」といった特定分野を強みとし、その範囲でより専門的なサポート・アドバイスを受けやすいといったメリットがあります。

特に初めての転職活動で不安を抱える方には、「特化型」の転職エージェントの利用をおすすめしますが、転職活動に慣れてきた方や、さらなる可能性に向けチャレンジしていきたいと考えている方は、特化型と総合型を含めた、「複数の転職エージェントの利用」をおすすめします。

20代の転職に役立つ転職エージェント【特化型】

20代全般に強い マイナビジョブ20’s
type転職エージェント
「第二新卒」に強い 第二新卒エージェントneo
ウズキャリ
「正社員未経験の20代」に強い JAIC
ハタラクティブ
「ITエンジニア転職」に強い マイナビITエージェント
ワークポート
「介護への転職」に強い きらケア
かいご畑
「アパレルへの転職」に強い クリーデンス
マスコミへの転職に強い マスメディアン



20代の転職に役立つ転職エージェント【総合型】

豊富な求人数とスピーディな対応 doda
リクルートエージェント
マイナビエージェント
拠点数の多さ(地方転職に有利) パソナキャリア
キャリアアップ転職向け JACリクルートメント
キャリトレ




2)20代男性におすすめの転職エージェント〈特化型エージェント5選〉

特化型 おすすめ転職エージェント

ここからは、20代男性転職者におすすめの、特化型転職エージェントサービス5社をご紹介します。

「20代・第二新卒専門」や、「フリーターからの正社員転職」など、それぞれ得意とする分野には違いがあります。

ご自身が転職の際に重視したいポイントと照らし合わせて、「このサービスが自分に合いそう」と感じた転職エージェントへ登録してみると良いでしょう。

次項の「総合型転職エージェント」と併せて確認していき、異なるタイプの転職サービスの併用もおすすめします。



【20代全般】手厚いサポートが欲しいなら、マイナビジョブ20’sがおすすめ

マイナビジョブ20’s。20代・第二新卒向け転職エージェント

株式会社マイナビワークスが、これまで築き上げてきた情報網をもとに「20代・第二新卒」向け転職支援に特化したサービスがマイナビジョブ20’sです。

若手人材向けに特化したサービスであるだけに、若手社員への理解度も高く、自己分析・面接対策・書類添削など、きめ細やかなサポートを受けることができます。

自己分析ツールとして「Web適性診断」を用いており、「どんな仕事に向いているのか」「自身の強み・弱み」を細かく把握することができます。

マイナビジョブ20’sでのみ紹介が可能な非公開求人の数も多く、中には誰もが名前を知る有名企業の求人も含まれています。

若手社員に寄り添ったサポートを受けたい方は、マイナビジョブ20’sへの登録を検討されてみてはいかがでしょうか。

マイナビジョブ20’sの特徴 20代・第二新卒に特化したサービスで、若手社員へ寄り添ったサポートを可能にしている。
Web適性診断の結果が自己分析にも役立つ。
対応地域 全国(拠点:東京(2か所)、横浜、名古屋、大阪)
20代男性転職おすすめ度 ★★★★★




【正社員未経験】「正社員になりたい!」という方はJAICがおすすめ

JAIC。就職支援・採用交渉・社員教育のジェイック。

一般的な転職サービスでは、すでに正社員として働いている人を想定した求人を中心に扱っている場合が多く、既卒やフリーターにとっては応募のハードルが高いこともあります。

JAIC(ジェイック)は、既卒や第二新卒、フリーターを対象にしている転職エージェントサービスなので、正社員として働いたことがない人でも、安心して利用することができます。

JAICで扱っている求人は営業職が多く、その他にも「未経験で正社員を目指せる」職種・業種が幅広く用意されています。

ちなみに、JAIC利用者の正社員就職成功率は、なんと80.3%(※公式サイトより)!

中でもJAIC独自のサービスである「JAIC営業カレッジ」が評判です。
こちらでは電話対応や名刺交換といった基本的なビジネスマナーから、実際の営業体験を2週間にわたって学ぶことができます。

「正社員になりたいけど、基礎的なスキルが無くて不安」という方は、JAICの営業カレッジを通じて、ビジネスマナーを習得することから始めるのも良いでしょう。

JAIC(ジェイック)の特徴 20代の正社員未経験者に向けての転職支援に強い。
転職者の社会人としてのスキル・経験不足を補うための「営業カレッジ」を実施。
対応地域 東京・神奈川・大阪・愛知・福岡・上海
20代男性転職おすすめ度 ★★★★★




【正社員未経験】初めての転職で自信がない方は、ハタラクティブがおすすめ

ハタラクティブ。20代に特化した就職支援サービス。未経験からの正社員就職サポート。あなただけの仕事がきっとみつかる。

ハタラクティブも20代・第二新卒者へのサポートに特化した転職エージェントサービスです。

紹介する求人に関しても、「未経験者歓迎」を謳った内容のものが多く、経験やスキルの差がハンデとなることなく転職活動に臨めます。

また、ハタラクティブの大きな特徴として、「紹介型派遣」の企業を多く取り扱っている点が挙げられます。
紹介型派遣とは、ゆくゆくは正社員として働くことを確約したうえで一時派遣スタッフとして働く仕組みのことで、「いざ入社してみたら希望と違っていた」というミスマッチを防ぎ、仕事内容や職場の雰囲気を見極めたうえで就職することが可能です。

「初めての転職で自信がない」「まずは企業の雰囲気を確かめたい」という方は、ハタラクティブの活用をおすすめします。

ハタラクティブの特徴 正社員未経験の転職者に向けての転職支援に強い。
コンサルタントのきめ細かいサポートで、内定率の実績は80%!
対応地域 東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、福岡
20代男性転職おすすめ度 ★★★★★




【第二新卒】職務経歴書・面接のサポートが欲しい方は、第二新卒エージェントneoがおすすめ

第二新卒エージェントneo。既卒・フリーターでも就職成功できる!

第二新卒エージェントneoは、その名の通り「第二新卒者」へのサポートに特化したエージェントサービスです。

20代若手の人材に企業が求めるのは、スキルや経験よりも「若さ」や「やる気」であることが多いです。
第二新卒エージェントneoは、そんな「伸びしろ」を感じられる人材を求めている企業の求人多数保有しています。

また、離職率の高い企業、労務環境の整っていない企業の紹介はせず、転職者の視点から「長く勤められる企業」の求人を提供しています。

その他、履歴書や自己PRの作成、採用面接での質疑応答などのサポートも手厚く、有意義なアドバイスをもらうことができるでしょう。

社会人経験3年未満で、かつ職務経歴書の作成や面接での受け答えについてサポートを受けたい方は、第二新卒エージェントneoのサービスはおすすめです。

第二新卒エージェントneoの特徴 第二新卒転職に向けての転職支援に強い。
求人の質が高く、かつキャリアアドバイザーが時間をかけてさぽーとしてくれる。
対応地域 東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、京都
20代男性転職おすすめ度 ★★★★☆




【20代全般】自身でも求人を探したいならRe就活エージェントがおすすめ

Re就活エージェント。20代でキャリアアップを目指すなら。

「第二新卒」枠での転職を検討中の方は、Re就活エージェントもチェックしておくと良いでしょう。

Re就活エージェントの拠点は「東京・大阪・名古屋」と都市部限りますが、20代向けの求人が豊富で、かつ求人の質も高いと評判です

20代の転職支援実績の豊富なプロのキャリアアドバイザーによるサポートを受けられ、更にはRe就活エージェントで扱う「非公開求人」の中には、東証一部上場企業などの有名企業の名前も含まれており、今後のキャリアも見据えたステップアップのチャンスにも恵まれます。

また、Re就活エージェントは「未経験者歓迎」の求人も充実しています。「転職したいけど、知識・スキル・経験面で不安…」という方は、一度Re就活エージェントに相談してみると良いでしょう。

Re就活エージェントの特徴 20代(第二新卒)~若手に向けての転職支援に強い。
豊富な求人数と、キャリアアドバイザーの親身なサポート&アドバイスが評判
対応地域 全国(拠点:東京、名古屋、大阪)
20代男性転職おすすめ度 ★★★★☆




【第二新卒】転職の悩みを相談したいという方は、ウズキャリがおすすめ

第二新卒ナビ。個別就活サポートにより、高い内定率83%。高い定着率92%

ウズキャリの特長は、キャリアアドバイザーによる丁寧なサポートにあります。
ウズキャリに在籍するキャリアアドバイザーの中には、過去に短期間で会社を退職してしまったり、複数回転職を繰り返していたりといった経験を持つ方が多く、転職者の不安や悩みに寄り添ったアドバイスを可能としているのです。

転職者一人にかけるカウンセリングの時間は、平均して20時間を超えます。

このような手厚いサポートが功を奏し、利用者の転職後の定着率は実に93%と、高い水準を誇っています(※公式サイトより)。

転職に際しての悩みや不安を解消したい方は、まずはウズキャリのキャリアアドバイザーに相談してみてはいかがでしょうか。

ウズキャリの特徴 20代(既卒、第二新卒、フリーター)~若手に向けての転職支援に強い。
転職者ひとりひとりに、時間をかけた丁寧なサポートが評判。
対応地域 東京、大阪、名古屋、福岡
20代男性転職おすすめ度 ★★★★☆




3)20代男性におすすめの転職エージェント〈総合型エージェント4選〉

総合型 おすすめ転職エージェント

続いて、20代男性におすすめの総合型転職エージェントを4社ご紹介します。

先ほどもお伝えした通り、総合型エージェントは取り扱う求人・業界も幅広く、転職後の可能性の幅を広げられるメリットがあります。

前述の「特化型エージェント」と併用することで、今後のキャリア形成に向けてより適切な判断や決断をしやすくなることでしょう。



多くの求人を比較・検討したいという方はdodaがおすすめ

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

dodaはリクルートエージェントに次ぎ求人数が多い転職エージェントサービスです。

dodaは「転職サイト」と「転職エージェント」の両方の機能を備えているため、転職者自身で求人を検索しつつ、キャリアアドバイザーからのサポートも受けることができます

doda利用者の多くは「スカウトメールの多さ」を評価しており、自身に興味を持ってくれている企業からのメールは、転職市場の動向を知る上でも有益でしょう。

dodaのおよそ15万件を超える求人のうち、8~9割は一般の求人サイトでは確認することのできない「非公開求人」です。

IT系や技術系の企業への紹介実績が多いのもdodaの特徴ですので、これらの業種へ転職したい人やなるべく多くの求人情報を比較・検討したい人は、dodaの利用をおすすめします。

dodaの特徴 求人数の多さは国内TOPクラス。および転職サイト「doda」との併用で、転職者はキャリアアドバイザーのサポートを受けつつ、自身からもどんどん求人情報を探していける。
対応地域 全国(拠点:北海道、宮城、東京、横浜、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡)
20代男性の転職おすすめ度 ★★★★☆




独自の支援サービスを受けたいという方は、リクルートエージェントがおすすめ

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。

リクルートエージェントは、求人数、転職成功実勢ともに国内No.1の転職エージェントサービスです。
一人一人のキャリアアドバイザーのスキルが高く、質の高いサポートが期待できます。

また、リクルートエージェントは独自のサポート内容にも特長があります。

採用面接のノウハウを無料で学べる「面接力向上セミナー」や、求人企業の社風や選考情報などの詳細を知ることができる「エージェントリポート」など、様々なツールで転職活動をバックアップしてくれます。

転職成功実績No.1の充実したサポートを受けたい方は、リクルートエージェントの活用を検討してみましょう。

リクルートエージェントの特徴 国内の転職エージェントの中でも求人数と実績の多さで常にTOPに立つ、最大手転職エージェント。キャリアアドバイザーの適切かつスピーディな対応が評判。
対応地域 全国(拠点:北海道、宮城、東京(2か所)、埼玉、栃木、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡)
20代の男性の転職おすすめ度 ★★★★☆




じっくり・丁寧なサポートを受けたい方はマイナビエージェントがおすすめ

マイナビエージェントは企業の人事担当・採用担当との独自のパイプを多数持っており、マイナビエージェントでしか取り扱いのない求人や非公開求人が豊富にあります。

中でも20代、30代のサポートに手厚く、今回が初めての転職活動、という20代男性が最初に登録する転職サービスとしてもおすすめです。

また、マイナビエージェントには全国60か所にも及ぶ営業拠点がありますので、地方へのUターン・Iターン転職を検討する際にも役立ちます。

マイナビエージェントに在籍するキャリアアドバイザーは、それぞれに業界に特化しているので、金融業界や営業職、クリエイティブ業界といったように、各業界について専門知識を持ったアドバイザーがいるのは大変心強いはずです。

また、応募書類の添削や面接対策も手厚く、じっくり丁寧なサポートを望む方にはマイナビエージェントのサービスが向いているでしょう。

マイナビエージェントの特徴 20代(第二新卒)~若手に向けての転職支援に強い。
豊富な求人数と、キャリアアドバイザーの親身なサポート&アドバイスが評判
対応地域 全国(拠点:東京(2か所)、横浜、札幌、名古屋、大阪、福岡)
20代の男性の転職おすすめ度 ★★★★★




入社後の年収UPを希望しているという方はtype転職エージェントがおすすめ

type転職エージェント。ひとつ上を目指すあなたの転職アドバイザー。

type転職エージェントは、業界でも老舗にあたる転職エージェントサービスです。

転職支援の実績が長いため、それだけ企業間のパイプも太く、「type転職エージェントならでは」の求人にも出会える可能性が多くあります。

また、企業との信頼関係は、年収交渉においても効果を発揮しています。
年収等の条件交渉は、なかなか転職者自身で切り出すには勇気のいるものです。type転職エージェントでは、条件交渉を代行してくれるばかりでなく、転職成功者のおよそ71%が入社後の年収UPに成功していることからも、そのサポート力の高さがうかがえます。

老舗エージェントによる安心のサポートと、内定後の条件交渉などを希望している方は、type転職エージェントがおすすめです。

type転職エージェントの特徴 一人一人に向き合った丁寧なサポートで、面接通過率が高く、かつ転職者の71%が年収UPに成功!
特に、IT系、営業・企画、管理部門の求人の転職成約実績が豊富。
対応地域 東京、神奈川、千葉、埼玉
20代の男性の転職おすすめ度 ★★★★☆




4)20代男性の転職は、何に注意するべき?

20代男性の転職活動、何に注意すべき?「やりたい仕事」と「応募する企業」にミスマッチが無いようにする「企業からどう見られるか」が明確になると、自己PRもしやすくなる辞めた理由を会社や人間関係のせいにせず、ポジティブに変換

ここからは、20代男性転職者が転職活動で注意すべきポイントについて確認していきます。

  • 「やりたい仕事」と「応募する企業」にミスマッチが無いようにする
  • 「企業からどう見られるか」が明確になると、自己PRもしやすくなる
  • 辞めた理由を会社や人間関係のせいにせず、ポジティブに変換

これら3つのポイントについて、詳しく見ていきましょう。



「やりたい仕事」と「応募する企業」にミスマッチが無いようにする

握手する男性

企業の採用担当者が面接時に最も知りたいポイントは「なぜこの会社に転職したいのか」という理由についてです。
このためには「志望動機」を明確にしておくことと、応募先の企業の研究を怠らないことが大切です。

志望動機は、「その企業に入社して、どのようなキャリアを歩んでいきたいか」という数年先の具体的な目標まで伝えられるようにしておくと、企業側もあなたを採用した後の活躍についてイメージを持ちやすくなります。

また、具体的な目標を用意していたとしても、応募先の企業が求める人物像にマッチしていなければ、採用の確率は下がってしまいます。

そのため、応募先企業に対する研究をしっかりと行い、自身の目指したいキャリアを実現できる職場であるのかどうかを確認しておくことが大切です。

企業研究で確認するポイント

ポイント 何をチェックする?※括弧内は確認対象
企業情報 ・会社の方針はどうか(会社HPの「企業理念」、「企業ビジョン」、「代表のメッセージ」等)
・業績は順調か(会社HPの「IR情報(売上・利益の推移)」、「実績」等)
・どのような環境か(会社HPまたは求人票の「所在・拠点」、「従業員人数」、口コミサイト等)
事業内容 ・どのような事業内容か(会社HPの「事業内容」、直近のプレスリリース、業界ニュース等)
・業界におけるその会社のポジションはどの位置か(業界ニュース等)
業務内容 ・どのような業務内容か(会社HPの業務内容)
・どのような知識・スキルを求めているか(求人票の「求められる/歓迎されるスキル」等)
・どのような成長を期待できるか(会社HPの「社員紹介」、口コミサイト等)
条件 ・給与、福利厚生等の条件はどうか(会社HPの「採用情報」、求人票等)




「企業からどう見られるか」が明確になると、自己PRもしやすくなる

企業の選考に臨むにあたって、「応募先の企業にどう見られているか」という視点を持つことは非常に重要です。
一般的に、企業が「20代転職者」に抱くイメージには、以下のようなものがあります。

20代転職者に、企業が抱くイメージ。20代前半:・これから色んなことを吸収してくれる・社会人としてまだ成長途上・またすぐ辞めてしまうのでは…?20代後半:・基礎的なスキルや知識は身につけている・前職の働き方や価値観が染みついてそう

こういった企業からの見られ方を明確にしておくと、書類や面接時における自己PRの精度も高めやすくなるものです。

例えば20代前半の男性転職者の場合、短期離職に伴う「またすぐ辞めてしまうのでは…」という懸念に対して、しっかりとした転職理由を伝え、かつ新しい職場で力強く働き続けられるモチベーションを前面に出していくのが効果的でしょう。

また、20代後半の男性転職者においては、企業は「前職での考え方、価値観が染みついているかもしれない」といった思惑から「相性面」を気にする傾向があります。

この場合は「柔軟性」や「協調性」、そして現時点で見つけられた企業理念と自身の価値観の共通点を伝えていくと、転職成功の確度は高まります。

もちろん、これらの自己PRが「嘘」になってしまうのは良くありませんし、応募先の企業が「本当に入社したいと思える企業」であることが前提となりますが、20代男性の転職者が満足いく転職を叶える為には、こういった「企業からの見られ方」と「それに合わせた自己PR」が大切となるのです。





辞めた理由を会社や人間関係のせいにせず、ポジティブに変換

転職面接の際に必ず聞かれるのが「転職理由」ですが、その内容がネガティブなものに寄っていると企業からマイナスイメージを持たれてしまうこともあります。

中には「自分に合っていない/やりがいの感じられない仕事だった」「前職で嫌な先輩・同僚がいた」から転職活動を始めた方もいらっしゃるでしょうが、こうしたネガティブな理由をそのまま転職理由としてしまうのは、あまり得策ではありません

なぜなら、企業が真に聞きたいと思っている転職理由とは、先にも触れたように「なぜ退職したか」ではなく「なぜ(当社に)転職したいか」という「志望動機」だからです。

「転職理由」の全体イメージ新しい会社を選ぶ理由+今の会社を辞める理由

「退職理由」がそのまま「転職理由」になっているという方は、上記図にあるように「新しい会社を選ぶ理由」にも目を向けて、転職理由をアップデートしていくことが大切です。

また、転職のきっかけはネガティブなものであっても、「視点を変えれば、ポジティブな転職理由になる」ということは少なくありません。

例えば、「やりがいの感じられない仕事だった」という理由は「より自身に適した業務でスキルアップがしたい」という理由に、「会社の方針と自身の方向性に相違があった」は「自分の意見をきちんと言える環境で、目標を持って働きたい」といった意識にスイッチしていくこともできるでしょう。

転職は、「自身が望む、新しい仕事と環境を選ぶ行為」でもあります。
その行為がネガティブな感情だけにならないよう、そして企業からも納得と好感を持てるような転職理由になるように、ネガティブな感情はポジティブな志望動機に変換しておくよう意識しましょう。





まとめ)今後のキャリアをしっかりと充実させるためにも、自分に合った転職サービスに登録しよう

歩き出す男性

20代のうちは成長への伸びしろもあり企業から重宝される一方で、選択肢の広さから自分がどの業界・職種に向いているのか判断が難しいこともあります。

今回が初めての転職である方の場合は、転職エージェントの協力をもらいつつ、自身の適性をしっかりと見極めたうえで転職活動を進めるのがベストでしょう。

20代で自分の適性に合った仕事に出会うことができれば、その後のキャリアを順調に重ねていくことができる可能性も高まります。できるだけ視野を広げてさまざまな企業について調べ、納得した上で転職することをおすすめします。そのためにも、転職エージェントを十分に活用して、自身に合ったサービスへ登録してみましょう。

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