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「映画業界で働きたい!」映画に携わる仕事に転職するには

[最終更新日]2022/06/09

「映画業界」の仕事内容と、転職の際に意識したいポイント

「好きなことを仕事にできたとしたら、どんなにすばらしいだろう」とは誰もが考えることでしょう。

映画が好きでたまらない、観てきた映画の数なら誰にも負けない、という人は、「映画業界で働いてみたい」と本気で考えたことは、一度や二度ではないのではないでしょうか。

目次

 

映画業界では、「技術・専門職」と「配給・宣伝職」の2通りの働き方がある

映画の仕事。技術・専門職配給・宣伝職

映画に携わる仕事、と聞いて、真っ先に想像するのはどのような職種でしょうか。

一本の映画が撮影されてから劇場で公開されるまでの間には、非常に多くの人が関わっています。

映画に携わる仕事とひと口に言っても、どの働き方を選ぶかによって、必要なスキル・経験や転職へのアプローチの仕方も大きく変わります。

そこで、映画業界における多様な仕事を「技術・専門職」と「映画配給会社・映画宣伝会社」の2つに大きく分けたとき、それぞれどのような仕事することになるのか、転職するにはどうしたらいいのかを解説していきます。

映画業界における、技術・専門職とは

映画業界:技術・専門職。映画監督...映画撮影・制作の総指揮を務める。カメラマン...映画の撮影そのものを行う。脚本家...映画のストーリー・場面を考える。照明・美術...映画の空間を演出する。CG制作...映画内で用いるCGを作成する。

映画業界における技術・専門職とは、映画監督、カメラマン、脚本家、照明、美術、CG制作といった仕事を指します。

映画監督は、その映画の撮影・制作に関する総指揮を執る中枢人物のことです。映画の構成や、映画の世界観を表現するための演技の指示といったように、映画全体を俯瞰して完成へと導く仕事になります。

カメラマンは映画の撮影そのものを行います。監督の意図や考えをとらえ、カメラワークに落とし込む技術が要求されます。

脚本家は映画のストーリーや場面設定を考え、俳優のキャラクターや役回りを細部にわたって練り上げていきます。

照明美術は「裏方」のようなイメージがあるかもしれませんが、映画の空間を演出する重要な役割を担っています。美術の仕事には、役者のヘアメイクも含まれており、作品によっては特殊メイクなども担当することがあります。

CG制作は、その名の通り映画で駆使されるCGの制作を行います。映画の世界観がよりリアルで臨場感のあるものになるよう、最新技術を取り入れ、作品に反映させる仕事になります。

映画業界の技術・専門職になるには

こうした映画業界における技術・専門職を目指すには、当然のことながら高い技術力やスキルを有していることが大前提となります。

それぞれの職種で「その道のプロ」と呼ばれる人は多くいるのですが、その中でも作品世界を理解した上で共感し、他の職種と協力しながら作品を作り上げていくコミュニケーション能力なども必要とされます。

ただし、映画業界で働く上で必要とされる水準のスキルを持っているのであれば、たとえ映画業界で働いた経験がないとしても、類似するスキルを実務で培ってきた人であれば力を発揮できることもあります。

たとえばメイクであれば、コスメ業界での実務経験が生かせることもあるかもしれませんし、CG制作であれば映画以外の業界でCGを担当し培ってきたスキルが生かせることも多いにあるでしょう。

このように技術・専門職については、完全に経験ゼロの状態から映画業界を目指すのは困難かもしれないものの、各職種で必要とされる力に近いスキルを持っている場合は、映画業界へ転身するチャンスはあります。

映画配給会社、映画宣伝会社とは

映画業界:配給・PR職。映画配給会社...撮影された作品を映画館へ売り込む。海外の作品を持ち込むことも行う。映画宣伝会社...その作品の宣伝・告知を考える。広告代理店がこの役を務めることも。

映画は撮影が終了すれば仕事が完了するわけではありません。作品が劇場で公開され、一般の観衆まで届けられるまでには、映画配給会社や宣伝会社が大きな役割を果たしています。

映画配給会社とは、撮影された映画を映画館へ売り込み、上映してもらえるところまで漕ぎ着けるための仕事をしています。他にも、海外の映画作品を日本国内の劇場へ持ち込むといったこともしています。

映画宣伝会社とは、多くの人が劇場へ足を運んで作品を見たいと思ってもらえるよう、映画作品を告知し、広めていくための仕事をしています。もともとは配給会社が宣伝も兼ねて行っていた歴史がありますが、近年の映画業界は細分化が進み、映画の宣伝を広告代理店が請け負うケースが増えています。

広告代理店の中にも映画を専門に扱う会社があり、映画業界の一部として機能している面があります。

こうした配給会社や宣伝会社は、映画をビジネスとしてとらえ、一本の作品についてより多くの興行収入が得られるよう、日々戦略を練っているのです。

映画配給会社、映画宣伝会社の具体的な仕事内容

映画業界に携わりたいと考えている人の大半が配給会社への就職を希望していると言われるほど、映画配給会社は映画業界の中でも花形のポジションになります。

外国の作品で、まだ日本国内の誰も知らない映画を観ることができ、「これは日本で人気が出るはずだ」という嗅覚をもとに、日本へ売り込むのです。

自分が発掘し広めた作品がいくつもあるとなれば、映画好きにとってはたまらなく面白い仕事と言えるはずです。

映画宣伝会社は、広告業の映画版と考えると良いでしょう。

新しい映画作品の公開前、劇場で予告編が放映されたり、ポスターが街中に貼られていたりするのを見かけることがあるかと思いますが、これらは映画宣伝会社が手掛けているのです。

映画宣伝会社では、どのようなキャッチコピーで、どのような見せ方をすればより多くの人が作品に興味を示し、劇場まで足を運んで観てくれるかを想定し、宣伝戦略を練っていきます。

映画好きであることはもちろん重要ですが、それと同等以上に「多くの人にリーチする」ことを意識する必要があるため、反対に「映画が特別好きでもない層」の人にいかに売り込むかを考える必要があり、バランス感覚を要求される仕事と言えます。

2)映画の配給会社・宣伝会社に転職するには

映画業界の求人は「希少性」が高い!転職の際は求人数の多い転職サービスを利用して

映画業界(特に正社員)は基本的に求人数も少なめ」です。

一方で、「映画の仕事がしたい」という人たちは常に一定数いますので、映画業界で転職する際は、「求人情報を常にチェックすること」「他の応募者よりも高い評価を得るための書類作成・面談対策を行うこと」を意識すると良いでしょう。

まず、映画業界求人情報のチェックについては、「リクナビNEXT」ほか常に豊富な求人を取り揃えている転職サイトに複数登録しておくと良いでしょう。

転職サイトに登録すると企業からスカウトが届くこともあります。登録時のレジュメに「映画業界への転職を希望している」といったPRをしておくと、その業界からのスカウトが届きやすくなることもあるでしょう。

国内主要転職サイトの特徴・求人数の多さ・スカウトの質比較

特徴 求人数の多さ 企業からのスカウトの質

リクナビNEXT
全般・網羅型 ★★★★
約57,500件(2022年3月時点)
★☆☆☆

doda
全般・網羅型 ★★★★
約120,000件(2022年3月時点)
★★☆☆

en転職
全般・網羅型 ★☆☆☆
約7,000件(2022年3月時点)
★★★☆

キャリトレ
20代・若手層向け ★★★★
約100,000件(2022年3月時点)
★★★☆

Re就活
20代・若手層向け ★★☆☆
常時約10,000件(※募集職種と勤務地の組み合わせで件数算出)
★★★☆

Wantedly
IT企業・ベンチャー向け ★★☆☆
約42,000件(2022年3月時点)
★★★☆

Green
IT・Web系企業向け ★★☆☆
約15,000件(2022年3月時点)
★★★☆

ビズリーチ
ハイクラス層向け ★★★★
約170,000件(2022年3月時点)
★★★☆

リブズ
女性向け ★☆☆☆
非公開(想定約5,000件)
★★★☆

女の転職type
女性向け ★☆☆☆
約2,300件(2022年3月時点)
★★☆☆

とらばーゆ
女性向け ★☆☆☆
約2,600件(2022年3月時点)
★☆☆☆

リクナビNEXTの「アラートメール」機能を活用しよう

リクナビNEXT 求人を見つける あなたの志向に合った求人

リクナビNEXTは、「職種」、「業種」、「勤務地(地域)」はじめ求人検索時に細かい指定ができ、かつ「特定の条件での求人情報が出た際にアラートメールで知らせてくれる」という機能もあります(「新着求人お知らせメール」)。

つまり、「映画業界でどんな求人があるか確認したい」といった今現在の確認だけでなく、「今現在通える地域内で、映画業界の求人が出たら応募したい」といった、これから先の企業情報収集や進捗確認においてもリクナビNEXTは役立てられます。

リクナビNEXTの一番のメリットは、新着求人の更新頻度の速さ、そしてそのボリューム数です。
映画業界への転職にて具体的に求人企業を確認していく際には、リクナビNEXTの「アラートメール」機能を是非有効活用すると良いでしょう。

サービス名 リクナビNEXT(リクナビネクスト)
特徴 求人企業の多さは安定の国内No1!。転職を少しでも検討し始めたら、まずは登録して間違いのない、ブランド力、実績共に信頼できる転職サイト
企業名 株式会社リクルート(1977年11月)

転職サービスは、「転職サイト」だけでなく、「転職エージェント」も活用を!

映画配給会社や映画宣伝会社は、技術・専門職と比べると他業種の一般的な企業と同じような採用フローを採っていることが多く、いわゆる中途採用として採用されるチャンスはあります。

ただし、映画という限られた商材を扱う業界であることから、常時募集をかけているような状態ではなく、スタッフの退職などで欠員が出た際に補充するといった目的で募集をかけることが多い傾向があります。
よって、転職するチャンスがいつでもあるわけではなく、狭き門となっているのです。

その際に意識したいことは、「求人情報の多い転職エージェントを利用する」ということです。かつ、転職エージェントごとに「独占求人」として映画業界の求人募集がされていることもありますので、なるべく複数の転職サービスに登録しておくと良いでしょう。

次に紹介する転職エージェントは、国内でも特に求人数の多いと評判のサービスです。

映画業界の求人情報は限られていますので、この中から最低2~3つは登録しておくことをおすすめします。

転職活動を、効果的・効率的に進めていくために…複数の転職サービスを活用する!男性「セカンド・オピニオンがあるとより信頼・安心感が持てますよね。」女性「コンサルタントとの相性も大切です!」

リクルートエージェント──国内No1の求人数 転職支援ツールも充実

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。
リクルートエージェントの特徴
  • 求人数および転職支援実績 国内No1。全業種・職種において常時豊富な求人を用意
  • 担当者の提案ペースが早く、スピーディな転職を実現しやすい
  • 職務経歴書エディタや面接力向上セミナー等の「転職支援ツール」が豊富
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京(2か所)、埼玉、栃木、神奈川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡
映画業界の求人数 約300件(2022年2月現在)

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

全国の地域で対応が可能で、各都道府県の求人も豊富です。拠点も多く、オンライン・電話のサポートはもちろん対面での面談の受けやすさも強みの一つです。

リクルートエージェントの活用メリットと映画業界の転職へのおすすめポイント

リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
映画業界の企業情報はネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに映画業界への転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェント登録後に無料で活用できる、職務経歴書を自動で作成できる「職務経歴書エディタ」や無料の「面接力向上セミナー」のサービスもおすすめです。

職務経歴書エディター
職務経歴書エディタ
テンプレートや入力例に沿って、職務経歴書を半自動で作成できるサービス。作成後にWordファイルにダウンロードして利用することも可能。
面接力向上セミナー
面接力向上セミナー
企業が「採用したい」と思える面接の必勝法が学べるセミナー。参加者の99%が「満足」以上の回答。
現在(2022年3月)はLIVE配信(オンライン)で行われている。

一方のリクルートエージェントのデメリット・注意点としては、これらサポートの提供は適切かつとても「スピーディ」であるということです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。

じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、マイナビエージェント(若手社会人向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)にも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくと良いでしょう。

doda──幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)
dodaの特徴
  • 幅広く、豊富な求人数(国内トップクラス)。地方求人紹介にも強い
  • 担当者から積極的な求人紹介を受けやすい
  • 担当者のサポートと併用して、自分でも求人情報を探して応募できる
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡
映画関連職種の求人数 約300件(2022年2月現在)

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は常時10万件以上、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

dodaの活用メリットと映画業界の転職へのおすすめポイント

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録した際、これまでの経歴を丁寧に書きつつ映画関連の業種・職種への意向をアピールすることによって、希望する分野の企業からのスカウト・オファーが届く確率を高められるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。
登録者全員に送付される「軽いオファー」もあれば、面接が確約された「本気のオファー」もあります。

また、dodaは「レジュメビルダー(職務経歴書作成ツール)」や「年収査定」など、転職活動をサポートしてくれるツールも豊富です。これらを無料で利用するメリットだけでもdodaに登録する価値はあるでしょう。

年収査定 わずか3分で分かる、あなたの適正年収
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これまでの経歴からあなたの適正年収を算出。
自身の市場価値を知りたい人におすすめ。
キャリアタイプ診断 あなたの可能性と出会える
キャリアタイプ診断
120問の質問に答えることで、自身の「性格」や「向いている仕事スタイル」、「向いている企業風土」などがわかる。所要時間は10分程度。
転職タイプ診断 適職探しのヒントが見つかる!
転職タイプ診断
自身が仕事に対してどんなことを大切にしているか、また、今の仕事への満足度などを可視化することができる。
自己分析・適職探しにも役立つ。
エゴグラム適職診断
エゴグラム適職診断
50問の設問に回答することによって、自身の性格と「適職」を診断してくれる。
doda転職フェア 出展企業300社以上
doda転職フェア
多くの企業が出展する転職イベント。
企業の担当者に直接話を聞ける機会がある。
現在は新型コロナウイルスの感染拡大に伴いオンライン中心で開催されている(2022年1月)

一方のdodaのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。

ビズリーチ──優秀なヘッドハンターと良質な企業からスカウトが届きやすい

ビズリーチ。年収600万円以上の方に支持される転職サービスNo.1
ビズリーチの特徴
  • 好条件の高年収・ハイクラス向け求人が、全業種にて充実
  • 企業からの熱量あるスカウトが届きやすい
  • 「ヘッドハンター検索機能」から、好みのヘッドハンターを選べる
サービス対応地域 全国
テレビ・放送・映像・音響の求人数 約700件(2022年2月現在)

ビズリーチは主にハイキャリア人材を対象とした転職サービスです。

一般的にハイキャリア転職サービスは求人数が少なくなりがちですが、ビズリーチは近年求人数が増えており、首都圏はもちろんのこと地方での転職においても非常に豊富な求人を確認することができます

「ハイクラス転職サービスにはどんな求人があるのだろう?」「自分の場合、どのような企業からスカウトが届くのか?」といったことを知っておくだけでも、今後のキャリアプランを考える上で十分参考になるはずです。

現在の年収が500万円以上で、ゆくゆく転職を検討する可能性のある方であれば、登録する価値が十分にあるサービスといえるでしょう。

ビズリーチの活用メリットと映画業界の転職へのおすすめポイント

テレビ・放送・映像・音響に関しての求人は700件強と、豊富にあります(2022年2月現在)。
登録時のレジュメに希望業種・職種を明記することによって、これら企業からスカウトを貰えることもあるでしょう。

BIZREACHの仕組み

ビズリーチの登録者に届くスカウトには、企業からの直接スカウトとヘッドハンターによるスカウトの2種類があります

紹介される求人は経営管理(管理職・役員)プロジェクト管理専門職といった事業の上流工程を支える重要なポジションのものが多いです。
カバーしている業種も幅広いため各業界の最前線で活躍するポジションへの転職が期待できます。

紹介される会社は大企業だけでなく、中小の優良企業の求人も扱っています。
また、独自に「BizReach創業者ファンド」を創設するなど、スタートアップ企業の支援も積極的に行っていることから、スタートアップ企業やベンチャー企業への転職支援にも強いのが特徴です。

一方のビズリーチのデメリット・注意点は、求人が年収600万円以上のハイクラス向けのものに寄っている点、および基本的にヘッドハンターからの提案を待つ転職スタイルになるため、急ぎの転職には向かない点が挙げられます。

希望年収はもう少し低くなる」場合や「なるべく早く転職したい」場合は、幅広い求人数を扱い、かつスピーディな対応が可能なリクルートエージェント(全世代向け)、doda(全世代向け)、パソナキャリア(全世代向け)などの転職サービスがおすすめです。

リクルートダイレクトスカウト──実績豊富なヘッドハンターを転職者が選んで、提案を受けられる

Career Carverリクルートダイレクトスカウト リクルートのヘッドハンティングサービス
リクルートダイレクトスカウトの特徴
  • 「年収600万円以上」の求人数は国内トップクラス
  • 経験豊富なヘッドハンターを転職者が選んでサポートを受けられる
  • 採用確度の高い「プレミアムスカウト」が届くことも
サービス対応地域 全国
映画・音楽の求人数 約400件(2022年2月現在)

リクルートダイレクトスカウト(旧CAREER CARVER(キャリアカーバー))は、転職大手「リクルート」が運営するヘッドハンティング型の転職サービスです。

年収600万円以上のミドル・ハイクラス層をメインにサポートを行っており、優秀なヘッドハンターからのスカウトを待つことができます。

リクルートダイレクトスカウトの活用メリットと映画業界の転職へのおすすめポイント

リクルートダイレクトスカウトでは「転職者がヘッドハンターを選ぶ」という逆指名制を採用しているのが大きな特徴です。

リクルートダイレクトスカウトは転職者がヘッドハンターを選べる!

自分が希望する映画関連の業種・職種に関する知識が豊富か、優れた転職支援実績があるか、といった点を見極めるために、ヘッドハンターのプロフィールを閲覧することができます
優秀なヘッドハンターを見つけたら、転職者のほうからヘッドハンターを選んで求人紹介を依頼できるのです。

また、ヘッドハンターは複数名を同時に指名することも可能です。

一方のリクルートダイレクトスカウトのデメリット・注意点は、求人が年収600万円以上のハイクラス向けのものに寄っている点、および基本的に「スカウトを待つ」活動スタイルになるため、急ぎの転職には向かない点、です。

希望年収はもう少し低くなる」場合や「なるべく早く転職したい」場合は、幅広い求人数を扱い、かつスピーディな対応が可能なリクルートエージェント(全世代向け)、doda(全世代向け)、パソナキャリア(全世代向け)などの転職サービスがおすすめです。

3) 実務未経験で、映画業界に転職するために

実務経験がないものの、映画業界へ転職して働いてみたい…。そう考える人はきっと、無類の映画好きで、すでに映画についてかなり詳しいことでしょう。

映画について語り出したら止まらない、といった人もいるはずです。

ただし、映画業界で働いている人々は皆、それと同じかより上のレベルの映画好きです。映画を仕事にするのであれば、「映画が好き」「映画に詳しい」は前提条件に過ぎないのです。

映画業界へ転職する以上、映画業界の側にとっても、あなたを雇うメリットが十分に感じられる必要があります。

「これまでにない映画の制作に貢献できる」「映画の興行収入を大きく伸ばせるだけの営業力がある」といった、具体的なスキルや能力が必要とされるのです。

映画業界の技術・専門職に転職したい場合は「スキル獲得に10,000時間を持てるか」を自問する

10,000hours

現時点で十分なスキルがあるとは言えないものの、どうしても映画業界で技術・専門職として働いてみたい!という人は、必要なスキルを獲得した上でチャレンジするべきでしょう。

もともとスペシャリストの仕事であるため、「こうすれば技術・専門職に就ける」という決まったパターンのようなものは存在しません。一例として脚本家であれば、

  • シナリオスクール(専門学校)へ通って学ぶ
  • 書いた脚本をコンクールなどの公募に応募する
  • 活躍中の脚本家に弟子入りする
  • アルバイトとして就業し、経験を積む

といった方法が考えられます。

どのような職業についても、その道のエキスパートになるためには、平均して10,000時間の習練が必要と言われています。1日3時間かけたとしても約10年──、エキスパートの言葉の重みが感じられる、期間の長さですよね。

映画業界に転職したい人であれば、現在の仕事を続けながら映画業界で働くという目標に向けて努力を続けなくてはならないこともあるでしょう。そういった様々な制約の中で、10,000時間を確保するために能動的に時間を作り、地道な努力を続けられるかどうか、まずは自問してみましょう。

映画業界で技術・専門職は、誰にでもなれるような仕事ではありません。才能も必要ですし、たとえ才能があったとしても運によって左右される面も大きいでしょう。「それでもなりたい。相応の努力をするつもりだ」といった強い思いを貫いた人が、夢を実現していく世界なのです。

映画の配給会社・宣伝会社への転職は、営業スキル、プレゼンテーションスキルが求められる

映画配給・宣伝の仕事は、営業・プレゼンテーションスキルが命

映画の配給会社や宣伝会社で働きたい場合、他業種の会社と同様に求人に応募し、選考を通過することで入社できる可能性があります。

ただし、前述のように「映画が大好き」のは前提でしかなく、採用して雇用するメリットがなければ、入社することは難しいでしょう。配給会社や宣伝会社で求められる能力とは、どのようなものでしょうか。

配給会社の場合、実務で行われていることは商社とほぼ同じと考えていいでしょう。売り出せそうな商材(=新しい映画作品)を発掘し、どこに、どのように売り込むかの戦略を立て、実行して契約に漕ぎ着けるという流れになります。

つまり、映画に特化した仕事であるとはいえ、いわゆる営業力、営業スキルがなければ、ライバルを抑えて真っ先に契約を結ぶことはできません。他業種で営業の経験と実績があれば、有利になる可能性が高いでしょう。

映画の宣伝会社は、いわば映画に特化した広告代理店です。ある映画作品を世の中に紹介し広めていくために、効果的と思われる広告戦略を企画し、クライアントからOKをもらって初めて仕事が流れ始めることになります。

よって、相手を説得できるプレゼンテーション能力が必須となります。企画職や、他業種の広告業で働き実績をあげてきた経験があれば、有利になる可能性あります。

まとめ) 映画業界で働きたい!という情熱を行動に移そう

未経験であっても映画業界で働きたい!という人は、その思いをどれだけ行動に移し、具体的な形にしていくかによって、成果は大きく変わっていくはずです。

映画業界の職種のうち、自分がどの仕事をしたいと思っているのかを明確化し、その仕事に就くには何が不足しているのかを可視化していきましょう。

そして、時間をいかに捻出してスキル獲得に向けた努力の積み重ねができるかが重要になってきます。転職サービスを活用して、求人の動向を常にチェックするといった工夫も重要です。

情熱を少しずつでもいいので行動に変えていき、映画業界で働く夢の実現に向けて一歩ずつ進んでいきましょう。