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看護師の転職は、「勤務候補の入念な情報収集」と「転職エージェント」選びがとにかく重要!!

[最終更新日]2017/10/18


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看護師は人手不足の状況が続いていると言われています。

ですが、そんな引く手あまたの看護師の多くにおいて、「転職の成功率は、実はそれほど高くない」ことはご存知でしょうか。

看護師は、入職後に「こんなはずではなかった」と感じて、結果的に転職をくり返してしまう事例が多くある職業でもあるのです。

目次

 

看護師の転職は、「成功」よりも「失敗」が多い!?その理由は?

看護師が転職で失敗してしまう理由は「人間関係」、「労働環境」、そして「上司・経営者への不満」

なぜ看護師は転職で失敗してしまうことが多いのか?を考えるとき、参考になるのが「退職理由」です。

「ナースの転職知恵袋」調査では、看護師の「本当の」退職理由について次のような結果を紹介しています。

(「ナースの転職知恵袋」より抜粋 http://www.nursejinzaibank.com/column/detail/970


「人間関係」を理由で退職する人が19%、2位の「上司・経営者」も人間関係に含めるとすると28%。3人に1人は人間関係の悩みで退職しているということになります。

また、2位の「労働環境の不満」や4位「給与・待遇の不満」、「仕事内容への不安・不満」といった(広い意味での)環境面が退職理由になっているケースも多くあります(全体の25%──4人に1人ほど)。

もちろん、退職時の理由はひとつではなく、いくつかの要因が絡み合って…ということも多々あることでしょう。


注目すべきは、「スキルUP」や「(出産、結婚などの)家庭の事情」といったいわゆる前向きな理由よりも、人間関係や環境に関する悩みやストレスで退職されている方の方が圧倒的に多い、というところです。

さらに見方を変えると、入職する際にはそういった「職場の実情」は見えなかったのだろうか?という疑問も出てきます。


実際のところはどうなの?──看護師として転職した人の体験談

実際のところは、詳しく話を聴いてみないとわからなそう…」と思われた方もいらっしゃることでしょう。


そこで、実際に看護師として転職を経験した皆さんの体験談を見ていきたいと思います。

特に、どのような理由で「辞めたい」「転職したい」と感じたのか、新たな職場に何を求めていたのか、転職した結果どうなったのか、といった点に意識して読んでみると良いでしょう。

どの方も、それぞれ看護師として真剣に働き、考え、悩んできたことが分かるはずです。

他の業界にはない、医療現場特有の、そして看護師の仕事に特有の悩みや決意の重さが伝わってくる、貴重なエピソードです。

人手不足と言われるようになって久しい医療現場の過酷さが伝わってきたのではないでしょうか。

実際、転職し入職してみると、想像していた以上の忙しさで体力的に非常にきつかった、といった退職理由を挙げる看護師は少なくありません。

しかしながら、どの人も「もう看護師の仕事はしたくない」「医療現場そのものから離れたい」とは思い到っていない点が非常に印象的です。

看護師という仕事、医療現場に携わることへのやりがいを、強く感じられている顕れでしょう。

──だからこそ、看護師の転職においては、転職時のミスマッチをできるだけ防ぎ、入職後のギャップをなるべく減らしていくべきなのではないでしょうか。


2) 看護師として新たに転職する際に、必ず確認しておきたい3つのポイント

転職先の職場情報は、事前に入念なチェックをしておこう

入職後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐには、どういった点に気をつけたらいいのでしょうか。


まず確認しておきたいのは求人情報です。勤務形態は2交代制なのか3交代制なのか、夜勤の頻度はどうであるか、オンコールを採用しているのかどうか、といった情報を見落とさないよう、求人から得られる情報は全て得ておくようにします。


しかし、求人や医院ホームページなどを見ても、職場の内情を完全にうかがい知ることは難しいものです。

そこで重要になってくるのが、面接などで採用担当者と直接やりとりをする機会です。このとき、求人情報では把握しきれなかった情報をできる限り質問し、疑問や不安を解消しておきます。


たとえば、就業している看護師数や配置、入職後の研修体制、資格取得支援の仕組みがあるかどうか、産休・育休などの取得状況といったことを、可能な限り聞いてみるのです。
聞きやすい・話しやすい雰囲気かどうか、といった点も重要になってきます。


さらに、「病院口コミ検索Caloo」や「エストドック病院検索」といった、患者向けの口コミサイトも参考になることがあります。

看護師や医師に余裕があり、患者の立場になって対応できている医療機関であれば、患者からの評判も良いことが多いからです。


良くない職場・ブラック企業に入らないようにする、面接中は「見極め」の視点を持とう

採用面接は雇用する側が応募者を見極める場であるのはもちろんですが、応募者側が「ここは自分が働く上で問題のない職場かどうか」を判断する場でもあります。

限られた面接時間ではあるものの、応募先の医療機関に足を踏み入れた瞬間から、その職場の実情を知るためのヒントはあちこちに隠されているのです。

働いている看護師や医師、さらには他の職種のスタッフの様子をしっかりと観察しましょう。


看護師の表情が暗く余裕がなさそうに見えるようであれば、疲れが取れないような過酷な労働条件で働いている可能性があります。

院内の整理整頓が行き届いているか、しっかり清掃されていて清潔感があるか、といった点も重要です。

患者が使う場所が汚れていても放置されていたり、不衛生な状態になっていたりするようであれば、職場内のモラルが低い可能性も捨てきれません。

面接で話した相手と日常業務で必ずしも接点を持つわけではないかもしれませんが、短い面接時間の中で強い違和感を覚えるようなやりとりがあった場合は注意が必要です。

問題がある職場は、最初に接触した時点で何かしらの違和感を覚えることがあります。初めて訪れる場所で、しかもごく短い時間で違和感があったということは、実際に毎日就業し始めたら違和感だらけだった、といったことになりかねません。

面接中は特に、こうした「見極め」の視点を持ち、職場の様子をしっかりと観察するようにしましょう。


看護業界の求人に強い転職エージェントを利用しよう

看護業界には、他の業界にはない独特の勤務体制やルールが存在します。看護師の求人そのものは、あらゆる転職サービスや転職エージェントが扱っていますが、看護業界の実態をきちんと理解し、適切なアドバイスを行えるのは、やはり医療系に強い転職エージェントでしょう。

ここでは、看護師の転職にオススメできる転職エージェントを紹介します。それぞれに特徴がありますので、使いやすそうなところから優先的に登録するもよし、優良求人を見逃すことがないよう全てのサービスに登録しておくもよし、しっかりと活用して転職活動に役立てましょう。



メディプラBiz

メディプラBizは、製薬・医療企業への転職に特化した転職エージェントです。特に医療系の資格や就業経験を持つ人が、さらにステップアップして能力を発揮できる環境で働けるよう、手厚いサポートを行っています。

医療系に特化しているため、職種ごとに専門知識を持つコンサルタントが在籍しています。登録後はコンサルタントによるカウンセリングを行い、希望する条件に合う求人があれば、面接日時などの設定もコンサルタントが代行してくれます。

さらに、資格を活かしたキャリアチェンジについても相談に乗ってもらえます。

医療系の資格を新たに取得した場合、その資格を活かしてどのようなキャリアを描けるのか、自分ではよく分からないことがあるかもしれません。

メディプラBizなら、医療業界を熟知しているコンサルタントが、先のキャリアで想定し得る選択肢を提示してくれるので、自分では思いも寄らなかった道が開ける可能性もあるのです。



ナースジョブ

ナースジョブは看護師に絞って求人を紹介する転職エージェントです。

全国の医療機関をカバーしており、それぞれの地域に精通したコンサルタントが在籍しています。コンサルタントは日常的に採用担当者とコンタクトを取っており、一般的な求人情報だけでは見えてこないような職場の雰囲気についても聞くことができます。

看護師として働く中で、出産や子育てといったライフステージの変化を経験する人もいるはずです。常勤はもちろんのこと、非常勤や短期、単発といったさまざまな働き方から、希望に合ったものを選ぶことが可能です。

ナースジョブ独自の求人や非公開求人も多数ありますので、登録しておくことで他では入手できない求人情報をいち早く得ることもできます。



看護師プラネット

看護師プラネットは「悩める看護師さんのための転職情報サイト」と銘打っている通り、看護師として就業している人に多い悩みを解決すべく、親身になって相談に乗ってくれる看護師専門の転職エージェントです。登録後は一人一人の看護師に専任のキャリアアドバイザーがつきます。

看護師プラネットが特に力を入れているのが、内定が出てから入職する段階です。内定が出たからといって、慌てて入職を決めてしまうことなく、納得がいくまで入職条件を交渉し、必要に応じて繰り返し紹介を受けることも可能です。内定を辞退することになった場合、辞退連絡はキャリアアドバイザーが代行してくれます。

入職前後でギャップを感じてしまい、結果的に短期間で転職を繰り返すようなことにならないよう、入職後の働き方をしっかりと想定したサポートをしてくれる転職エージェントです。


4)まとめ 看護師の転職は「一歩踏み込んだ情報収集」を!

看護師の転職は入職後の実態がつかみづらい面があることから、入職前の応募、選考、内定承諾の各段階での情報収集や交渉が非常に大きな意味を持っています。

良く知られている病院だから」「感じが良かったから」といったイメージや表面的な情報だけで入職を決めてしまわず、できるだけ踏み込んだ情報収集を行うことが大切です。

自分で情報を集めることはもちろん重要ですが、看護師の転職に特化したエージェントの力を借りるなど、使えるものは全て総動員して転職活動にのぞむようにしましょう。得た情報の質と量が、入職後の安心感となって返ってくるはずです。

この記事の作成者:ash.


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