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転職が「人間関係のリセット特効薬」は本当?他の人の転職体験から学んでおきたいこと

[最終更新日]2017/08/28


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転職の理由にはさまざまなものがあります。キャリアアップやスキルアップといった前向きな理由で退職する人もいれば、実は退職したい本当の理由は人間関係…、という人もいるのではないでしょうか。

上司や同僚との人間関係は、本音の部分では転職理由として上位にランクインするものです。ただ同時に、人間関係で悩むたびに転職していてはきりがない、ともよく言われます。

目次

 

1)人間関係がきっかけで転職して、その後どうなったか──みんなの体験談 

まずは、実際に【人間関係】がきっかけで転職した経験を持つ皆さんの体験談を見ていきましょう。

世の中ではよく、「人間関係が原因で辞めるのは良くない」といったことが言われますが、果たして本当にそうでしょうか。

どうしても合わない人と否が応でも毎日接していなければならないとか、明らかな嫌がらせのようなことをされているといった状況が続くと、たいていの人はメンタルがやられてくるものです。

こうした状況に陥ったとき、考え方としては2種類があり得るでしょう。1つは、周囲の状況こそが異常であり、もっと別の、より正常に近い環境に身を置けば問題なくやっていける、という考え方です。

もう1つは、どんな職場にも合わない人がいるものであり、辛い状況を作り出す原因は自分の側にあるという考え方です。


実は、これらの2つの考え方は「こちらが絶対的に正解」と言い切れないところがあります。体験談のエピソードから、「どちらが正解とも言えない状況」を感じ取ってみてください。


人間関係が主な理由で転職して、改善できた(成功した)ケース

最初に紹介するのは、人間関係が主な理由で転職して、結果的に改善・成功できた事例です。もちろん、うまくいったと言っても、最初から順風満帆で何の問題もなく転職に成功した、というわけではない人もいます。

しかし、結果的に新たな職場に自分の居場所や仕事のやりがいを見出し、活躍することができているエピソードと言えるでしょう。

どのような面で人間関係に悩み、転職後の最初の実感としてはどうだったのかといったことに特に注目してみましょう。

人間関係が主な理由で転職したけれど、改善できなかった(失敗した)ケース

次に、同様に人間関係がきっかけで転職したものの、手放しで「成功」と言える状況には至っていないエピソードを紹介します。

ただし、それぞれのエピソードからは、決して失敗を悔やんでばかりいるのではない、平穏な心の状態が垣間見えるところがあります。「合わなくて辞めた」のかもしれないものの、当時の自身を冷静に振り返るだけの心の余裕が感じられます。

当時の職場がおかしかったのか、その頃の自分が至らなかったのか、正解はどちらとも決めがたいところがある、そんなエピソードをご覧ください。

転職先で、新たな人間関係の問題に直面したというケース

さて、最後に「人間関係」を理由に転職する場合、できることなら避けたい事例を紹介します。冒頭でも触れた、転職先でまた新たな人間関係の問題に直面してしまった、というケースです。

転職するとき、入社前に分かっていることと、入社してみなければ分からないことがあります。おそらく、後者の割合のほうがずっと大きいケースが大半ではないでしょうか。

それでも、前向きに取り組んで解決に向かいつつある事例、なおも燻っている事例、それぞれじっくり読んでみてください。

2) 人間関係を理由で転職して成功している人の多くは、努力と苦労をしている

人間関係が主な理由で会社を辞めたいと思っているときは、「環境さえ変えれば、少なくとも今のこの状況よりは確実に良くなる」と考えがちです。ところが職場を変わってみると、新たな環境でまた別の試練が待ち受けている、といったことは少なくありません。

体験談の中にあるような、「転職後にひと苦労があったもののどうにかうまくやっている」という声は、人間関係で悩んで新しい環境を求めた人が必ずと言ってもいいほど通る道と言って差し支えないでしょう。

前職で人間関係を主な理由として辞めた以上、新しい職場にはどうにかして馴染みたいと考え、奮闘するのです。


うまくいかない人間関係に耐えたまま仕事を続けるのは辛いものですが、別の職場へ行けば一挙に問題が解消されるかと言えば、そうはいかないケースのほうが圧倒的に多いようです。

たとえそうであっても、新たな環境で受け入れてもらうための努力を惜しまず、相応の苦労を経験してでも別の環境に身を置きたい、と強く思えるかどうかが、ひとつの分かれ目になるのです。


「転職しよう」と思ったとき、その転職が「逃げ」か「チャレンジ」かを見極めよう

「転職しよう」と思ったとき、転職の理由は1つとは限らないかもしれません。いくつかある転職理由のうちの1つに、人間関係が入っているかどうか、まずは自分の中で確認してみましょう。

そして、人間関係が主な理由だった場合、その状況からただ「逃げたい」のか、あるいは新しい環境に「チャレンジ」したいのか、その見極めが重要になってきます。


逃げたい一心で転職してしまうと、新しい職場でも同じようなことで悩み、最悪の場合、ごく 短期間で再び転職をくり返すことになってしまうかもしれません。

もし、転職したいという思いが「逃げ」から来るものだとしたら、いったん踏みとどまって現状を改善する努力をしてみる価値はあるかもしれません。

結果的に転職することになったとしても、新たな職場で同じ問題に直面したとき、状況を改善するための手がかりになる可能性が高いからです。


3) それでも「転職したい」という場合は、身近な人にも相談を。

人間関係が主な理由で「転職したい」と思っているとき、思考はどうしてもネガティブな方向へと進みがちになります。
一人で悩み続けていると、思考が負のスパイラルに陥り、「もう辞めるしかない!」と思い込んでしまいやすくなるのです。

このようなときは、まず自分の思考を冷静に客観視できる状況を作ることが重要です。具体的には、身近な人に相談する、自分の考えを振り返ってみる、第三者の意見を頼る、といった選択肢があります。


身近な人に相談する

身近な信頼できる人に相談するのは、とても現実的な対処方法です。職場に信頼できる同僚や先輩がいれば、個人的に相談に乗ってもらうようにしましょう。

職場の悩みを職場の人に相談しづらいようであれば、家族やパートナー、友人といった社外の人に相談するようにします。


人に悩みを話すことで、自分自身の頭の中が整理され、努力によって解決できそうなこととそうでないことを分けやすくなります。

単純に一人で悩んでいたときよりも、悩みを誰かに聞いてもらうことで気分が楽になる効果も期待できます。

悩みを相談すると、もしかしたら思いも寄らない有益なアドバイスやヒントをもらえるかもしれません。

私も同じようなことで悩んだことがあったけれど…」といった体験は、良い方向へと解決できた体験であればなおさら、とても参考になるはずです。


自分の考えを振り返ってみる

職場には「合わない」人がどうしても1人や2人いるものです。あなたが「合わない」と感じている人は、もしかしたら他の人にとっても厄介な存在なのかもしれません。

ところがどういうわけか、世の中には「合わない人とでも何とかやっていける」人と、「合わない人とやっていくのはどうにもツラい」と感じる人がいます。この違いは、どういったところにあるのでしょうか。

合わない人と一緒に働くのがツラい人は、「うまくやっていきたい」という思いの裏返しで苦しんでしまうことがあります。
合わない人や苦手な人は一定数いるものですが、かといって相手の性格や人間性を変えることはできません。「そういうもの」として、自分の中でスルーしてしまうことも必要なのです。


また、考え方や見方ひとつで気持ちが楽になることもあります。

自分にばかり厳しくしているように見える上司は、実は期待を込めて鍛えようとしているのかもしれません。あなたのことをひどく嫌う同僚は、本当はあなたのことが羨ましくて仕方がないのかもしれないのです。

他人の思惑や感情に振り回されてしまうことなく、自分は自分、他人は他人というスタンスを持ち、自分の中で一線引いてしまうのも一種の戦略なのです。


転職の意志が固まる前にも、現状の「キャリアプラン」の相談に転職エージェントを使うのは「あり」

人間関係で悩み、転職を検討し始めている人の中で「転職エージェントに相談してみよう」と考える人はどのぐらいいるでしょうか。

多くの場合、「こんなことをキャリアアドバイザーのような第三者に相談するなんて…」と二の足を踏んでしまうのはないでしょうか。


しかし、転職エージェントのキャリアアドバイザーは転職相談のプロフェッショナルです。転職の理由がきれい事ばかりでないことは、十分承知しています。

人間関係を理由に辞める人が実際には少なくないことも、熟知しているのです。

また、転職エージェントは転職しようと「決めた」ときに申し込むものでは?と思う人もいるかもしれません。

実際には、転職しようかどうか迷っている状態で転職エージェントに相談するのは大いに「あり」なのです。場合によっては、「今はまだ転職を急ぐときではなさそうですよ」といったアドバイスをもらえることもあるからです。

転職の意志が固まる前に、キャリアプランの相談に転職エージェントを活用するのは「あり」なのです。


親身かつ適切なサポート、アドバイスが期待できる転職エージェント

若手向けの転職サービスで定評!キャリアアドバイザーの親身な対応が評判──マイナビエージェント

サービス名 マイナビエージェント
特徴 全国約60か所にわたる拠点ネットワークで、地方でも転職者とのOne to Oneのコミュニケーションが可能!

転職エージェントのきめ細やかなサポート」で定評の、満足度も抜群に高い転職エージェントサービスです。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)

ミドル世代以降に強い転職サービス。各業界の出身者がコンサルタントとして、質の高いサービスを行っている──JACリクルートメント

サービス名 JAC Recruitment(ジェイエイシー リクルートメント)
特徴 ミドル世代の転職者へのサポートに強く、かつグローバル企業、海外勤務の求人情報も多数
実績豊富なキャリアコンサルタントに対するサービス満足度も高い、「ステップアップの転職」を目指す際はぜひ登録しておきたい転職サービス!
企業名 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(1988年3月)

これからのキャリアプランを本気で考えていきたい、という女性を支援するキャリアコンサルタント多数──リブズキャリア

サービス名 リブズキャリア
特徴 「リブズキャリア」は、仕事もプライベートも大切にしたいキャリア女性のための会員制転職サービス
女性ならではのキャリアの歩み方をしっかりと考えてくれるサービスとして、多くのキャリアウーマンからも人気の、おすすめの転職サービスです。
企業名 株式会社LiB(2014年4月)

4)まとめ まとめ 転職が「人間関係リセットの特効薬」にならないこともあると肝に銘じよう

転職を機に人間関係をリセットし、新たな環境でイキイキと仕事に取り組める。こう聞くと、職場の人間関係に悩んでいる人は飛びつきたくなるかもしれません。

ただし、ここまで見てきたように、転職は人間関係をリセットするための特効薬とは必ずしも言えないところがあります。一人で悩んだ挙げ句、「とにかく転職すれば何とかなる」と勢いで結論づけてしまうのは避けたいものです。


組織の中で働く以上、人間関係は必ずついて回る問題です。仮に人間関係をきっかけに転職すると決めた場合も、次の職場で自信をもって自分らしく働けるよう、やれることは全てやった上で転職に踏み切っていくようにしましょう。

この記事の作成者:ash.


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