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転職時に、担当転職エージェントの「やる気」「本気度」を上げるために意識したい3つのポイント!

[最終更新日]2017/10/27


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転職エージェントに登録したものの、ほとんど仕事を紹介してもらえなかった、といった話を聞いたことはないでしょうか。
一方で、転職エージェントから多すぎるぐらいの仕事を紹介されている人も存在します。

なぜこのような違いが生じるのか、不思議に感じたことがある人もいるかもしれません。

目次

 

1)大事なことは、「あなたを本気でサポートする」エージェントに出会えること

転職エージェントのキャリアアドバイザーの「本気度」はここでわかる!

1.連絡が迅速で的確

本気度の高い転職エージェントであれば、登録してから数日以内に連絡が入ります。

面談の日時を設定するための連絡であることが多いのですが、中には「すぐにご紹介できる案件がある」といった具体的な話を最初からしてもらえるケースもあります。

連絡が速く、かつ連絡してきた目的が明確で内容が具体的であればあるほど、キャリアアドバイザーの本気度は高いと考えられます。


2.面談内容が表面的でない

実際に面談を実施した際、テンプレート通りに「登録内容の確認」をする程度であれば、残念ながらそのキャリアアドバイザーの本気度は高くない可能性があります。

あなたのキャリアにキラリと光るものを見出したキャリアアドバイザーは、そこに集中的に質問を投げかけてきます。その時点で、キャリアアドバイザーの中では紹介できそうな会社をいくつか想定していると考えられるのです。


3.最初の仕事紹介がすぐに来る

面談後、「いくつかすぐにご紹介できる案件があります」とはっきりと言われるようであれば、キャリアアドバイザーの本気度は高いと見ることができます。

キャリアアドバイザーは「この人にあの案件に紹介したら、内定する確率が高そうだ」といった判断を常にしていますので、ぴったり当てはまりそうな人が登録してくれたら、即紹介するために動いてくれるわけです。


相性も大事。自分に合うキャリアアドバイザーかを判断して

紹介できそうな案件があるかどうか、といったキャリアアドバイザー側の事情もさることながら、登録者にとってキャリアアドバイザーと「合う」かどうか、つまり相性も重要な要素です。

電話やメールで最初に連絡をもらったとき、面談で直接話したときなどに、「どことなく違和感があった」「なんだか感じが悪かった」といったことを思ったのであれば、担当を変えてもらうことも可能です。

実際、キャリアアドバイザーにも業界や職種によって得意・不得意があるものです。
似たような案件を以前に担当したことがあるかどうか、キャリアアドバイザー自らがその業界出身者かどうか、といったところで、どうしても知識の差が表れてしまうのです。

キャリアアドバイザーとどうも「合わない」ような感じがする場合は、もしかしたら専門外の分野を担当してもらうことになっていたのかもしれません。

担当変更を希望するのは相手に失礼な感じがするかもしれませんが、キャリアアドバイザーにとっては日常茶飯事ですので、さほど気にする必要はありません。


2)キャリアアドバイザーの「やる気」「モチベーション」の源泉を知っておこう

転職エージェントを最大限に活用するためには、在籍するキャリアアドバイザーの立場から考えてみることも大切です。

キャリアアドバイザーにとって「やる気」「モチベーション」の源泉はどこにあるのでしょうか。

このことを考える上で、まずは転職エージェントという仕事の仕組みとキャリアアドバイザーの報酬について知る必要があります。
そして、キャリアアドバイザーにとって「歓迎すべき登録者」になることによって、積極的に仕事を紹介したい!と思ってもらえるようになるのです。


キャリアアドバイザーにとってあなたは、「たくさんの応募者の中の一人」

転職エージェントに登録すると、担当のキャリアアドバイザーが付きます。

まるで、そのキャリアアドバイザーが自分の専属コンサルタントになってくれたような感じがして、とても心強く感じることでしょう。

ところが、キャリアアドバイザーの立場からすると、あなたは何万人もいる登録者の中の1人です。

キャリアアドバイザーは1人で300人もの登録者を担当することがありますので、あなたはあくまで「そのうちの1人」なのです。


何百人と担当しなくてはならないのであれば、全員に時間をかけてじっくりと対応していては時間がいくらあっても足りません。

担当する登録者に優先順位を付け、高スキルの人、明確な実績がある人、内定の確率が高い紹介先が複数ある人、転職への本気度が高い人から、優先的に連絡していくことになるはずです。


つまり、転職エージェントに登録してもなかなか連絡が来なかったり、仕事の紹介がほとんどなかったりする場合は、キャリアアドバイザーはより優先度の高い登録者と連絡を取り合っていると考えられるのです。


多くのキャリアアドバイザーの「やる気」「モチベーション」の源泉はここにある!

転職エージェントに登録し、紹介された会社への転職が決まったとしても、登録者自身は一切費用を払う必要がありません。

キャリアアドバイザーへの報酬となる紹介手数料は、紹介先の企業が支払うことになります。多くの場合、月給の3ヶ月分、あるいは年収の3割程度といったように転職エージェント各社が定める基準で手数料が支払われます。


こうした転職エージェントの仕組みから考えると、キャリアアドバイザーにとっては「登録者の採用決定が決まって初めて報酬が発生する」ことになります。

たとえ懇切丁寧に何度も転職相談を実施しても、採用決定に結びつかなかったとしたら無駄骨に終わってしまうわけです。


このように考えていくと、登録者の側がコントロールできる対策としては、転職に対する「本気度」をしっかりと伝えることです。

転職を少しでも検討しているのであれば、「いずれ」「そのうち」ではなく、具体的に転職したい時期と希望を伝え、「転職しようという気持ちを強く持っていて、かつ行動に移していける人だ」とキャリアアドバイザーに分かってもらうようにしましょう。


3)キャリアアドバイザーの「やる気」「本気度」を高めるために、意識したいこと3つ

担当キャリアアドバイザーのやる気・本気度を高め、優先度を高くしてもらうためには何ができるのでしょうか。

ここからは、転職エージェントを有効活用する上でぜひとも意識しておきたい3つのポイントを紹介していきます。


転職に対する熱意、やる気をしっかり伝える

キャリアアドバイザーは1人で何百名という登録者の相手をしますので、転職を成功させたいという気持ちがあまり伝わってこない人よりも、「絶対に転職を成功させたい!」という強い熱意を持った人へ優先的に仕事を紹介したいと考えるのはごく自然なことです。

転職エージェントへの登録時に「転職希望時期」を聞かれるのはそのためで、今すぐにでも転職したいという人は優先度が高く、今は転職を考えていないという人の優先度は低くなるのです。

こうした転職への本気度は、テクニックでどうにかなるものではありません。
キャリアアドバイザーは数多くの転職希望者へアドバイスを行っていますので、言葉の上で「転職したいです!」と言っていても、職務経歴書自己PRの書き方、面談での様子を見れば、だいたいその人の本当の転職に対する本気度が見えてしまうのです。

真剣な気持ちで転職を成功させようとしている人は、面談だけでなくキャリアアドバイザーとやりとりする際の電話メールでの対応も丁寧に行うものです。

キャリアアドバイザーに本気になってもらいたいのであれば、まずは自分自身が転職に対して本心から「本気」になることが重要です。


行動で示す──職務経歴書の作成や、求人企業のリサーチ

キャリアアドバイザーとあなたとのファーストコンタクトは、転職エージェントに登録する際に送信する職務経歴書です。

どの企業に紹介してもらう場合にも使えるような内容にするのが一般的ですが、見やすさや読みやすさを考慮し、伝わりやすいように考えて書くのは通常の職務経歴書と同様です。

空欄のままになっていたり、職務内容が数行しか書かれていなかったり、といったことがないよう、しっかりと書くようにしましょう。

また、すでに応募したい企業の候補がある場合や、特定の業種・職種への転職を希望している場合、関連する企業を事前にリサーチして情報を整理しておくべきです。

キャリアアドバイザーは転職の案内役をしてくれますが、あらゆる情報をあなたの代わりに調べてくれるほど時間があるわけではありません。

自分で調べられる範囲のことは自力で調べておくことで、キャリアアドバイザーとの面談時に「この人はよく調べている。本気で転職したいと考えているのだな」と伝わるのです。


キャリアアドバイザーには「オープンマインド」で!率直な気持ち、想いを伝えていこう

キャリアアドバイザーと面談する機会は決して多くありません。

登録後の1回だけ、という場合も多々あることでしょう。電話やメールで連絡を取り合う機会を含めても、実はキャリアアドバイザーと接触できる機会は多くなく、1回1回が貴重な時間と言えます。

必要なことだけを事務的に伝えて終わるのではなく、「あなたはどういう人なのか」という人間性の部分まで印象づけられれば、相手の記憶に残りやすくなり優先度を上げてもらうことができるでしょう。

ただし、キャリアアドバイザーは採用担当者ではありません。企業の採用担当者には決して言えないようなことであっても、キャリアアドバイザーなら話せる場合もあるでしょう。

実際、給与条件など言いづらいことをキャリアアドバイザーを通じて交渉してもらうケースもありますので、キャリアアドバイザーとは本音で話せる関係になっておいたほうが何かとやりやすいのです。

キャリアアドバイザーには「オープンマインド」で接するように心がけ、自分の率直な気持ちや想いを包み隠さず伝えるようにしましょう。 「この人は本音で話してくれている」と担当キャリアアドバイザーに感じてもらうことが重要なのです。


4)まとめ 転職エージェントとの関係は「本気と本気のぶつかり合い」

転職エージェントは、企業と応募者の間にキャリアアドバイザーという生身の人間が入る仕組みになっています。

キャリアアドバイザーに本気になってもらいたいのであれば、まずは自分が転職に対しての本気度を高め、本気であることが伝わるようにしましょう。

転職エージェントと転職希望者の関係は、まさに「お互いに心をオープンにした付き合い」が望ましいのです。


なお、相手が生身の人間である以上、どうしても「合わない」ケースもあるでしょう。

担当キャリアアドバイザーと合わないと感じた場合は、担当を変えてもらうか、別の転職エージェントを併用し、「この人にだったら、本気をぶつけていける」と思える人をパートナーに選定されるよう、進めていかれると良いでしょう。

この記事の作成者:ash.


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