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転職時に、担当エージェントの「やる気・本気度」を上げるために意識したい3つのポイント!

[最終更新日]2022/01/17

転職エージェントのやる気に火をつけるには

転職エージェントに登録したものの、ほとんど仕事を紹介してもらえなかった、といった話を聞いたことはないでしょうか。
一方で、転職エージェントから多すぎるぐらいの仕事を紹介されている人も存在します。

なぜこのような違いが生じるのか、不思議に感じたことがある人もいるかもしれません。

目次

1)大事なことは、「あなたを本気でサポートする」エージェントに出会えること

転職エージェントのキャリアアドバイザーの「やる気・本気度」はここでわかる!

連絡が迅速で的確面談内容が表面的でない最初の仕事紹介がすぐに来る

1.連絡が迅速で的確

やる気・本気度の高い転職エージェントであれば、登録してから数日以内に連絡が入ります。

面談の日時を設定するための連絡であることが多いのですが、中には「すぐにご紹介できる案件がある」といった具体的な話を最初からしてもらえるケースもあります。

連絡が速く、かつ連絡してきた目的が明確で内容が具体的であればあるほど、キャリアアドバイザーのやる気・本気度は高いと考えられます。

2.面談内容が表面的でない

実際に面談を実施した際、テンプレート通りに「登録内容の確認」をする程度であれば、残念ながらそのキャリアアドバイザーの本気度は高くない可能性があります。

あなたのキャリアにキラリと光るものを見出したキャリアアドバイザーは、そこに集中的に質問を投げかけてきます。その時点で、キャリアアドバイザーの中では紹介できそうな会社をいくつか想定していると考えられるのです。

3.最初の仕事紹介がすぐに来る

面談後、「いくつかすぐにご紹介できる案件があります」とはっきりと言われるようであれば、キャリアアドバイザーのやる気・本気度は高いと見ることができます。

キャリアアドバイザーは「この人にあの案件に紹介したら、内定する確率が高そうだ」といった判断を常にしていますので、ぴったり当てはまりそうな人が登録してくれたら、即紹介するために動いてくれるわけです。

相性も大事。自分に合うキャリアアドバイザーかを判断して

「どの転職エージェントを活用するか」も大切なポイントですが、「自分に合ったキャリアアドバイザーに出会う」ことも、転職活動をスムーズに進めていくうえで必要な要素です。

参考:自分に合ったサポートをしてもらえるアドバイザーの見極め方

自分に合ったサポートが期待できるアドバイザーの特徴として、以下の3つのポイントを意識しておくと良いでしょう。

自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント。 ●キャリア相談に、親身に乗ってくれるか ●求人を紹介する際に、「何故おすすめなのか」についてきちんと納得できる説明をしてくれるか ●求人紹介の量・その後の連絡ペースが、適切と感じられるか
  • キャリア相談に、親身に乗ってくれるか
  • 求人を紹介する際に、「何故おすすめなのか」についてきちんと納得できる説明をしてくれるか
  • 求人紹介の量・その後の連絡ペースが、適切と感じられるか

特に確認しやすいのは、2点目の「何故おすすめなのか」と確認する方法です。
例えば紹介された求人のなかにご自身の希望条件に沿わないものがあったときに、アドバイザーに「なぜこの求人を紹介してくれたのですか?」と聞いてみるのです。

その際に明確な理由を持って説明してくれるキャリアアドバイザーでしたら、転職者に誠実に向き合ってくれているということが確認できるでしょう。

電話や面談でのやり取りに「違和感」を感じたり、「自分とは相性が合わないだろう」と感じた時は、別の転職エージェントを活用してみるのも一つの手でしょう。

担当アドバイザーを変更することは可能?

実際、すべてのキャリアアドバイザーが、あなたの目指す業界・業種に詳しい、というわけではありません。
各アドバイザーにも得意・不得意な分野があり、どうしても知識の差が生まれてしまうこともあるのです。

基本、どの転職エージェントでも、担当変更は可能です。
しかし一方で、できるかぎり途中での担当変更はしない方がいい、といった意見もあります。

以下は、キャリアアドバイザーの宮野木さん(仮名)のコメントです。

キャリアアドバイザー 宮野木 哲さん

30代 男性
某大手人材紹介会社のキャリアアドバイザー。毎月50~60名もの求職者との面談を行い、転職に関するアドバイス・サポートを行う。
「一人ひとりに寄り添う」をモットーとした熱意ある対応が転職者に好評。

宮野木さん

正直言うと、担当アドバイザーの変更は、あまりおすすめはしませんね。

もちろん、担当交代する理由にも拠りますが、担当交代を要求してきた求職者がいた場合、自然と「なんで担当交代してきたんだろう?」「その求職者はどういう人なんだろう?」と、チーム内で話題になります。

もし自分がその転職エージェントの一社員だったらと想像して見ると分かると思うのですが、そこであんまりポジティブな話にはならないんですよね。

そうすると、次の担当エージェントも、その求職者に対して自然と身構えてしまう…ということも少なくありません。

同じ転職エージェント内で担当変更を依頼するよりは、別の転職エージェントに依頼したほうがおすすめです。 具体的に応募したい求人企業がある場合は、新しい転職エージェントで「〇〇の会社の求人はありますか?」と聞いて見るのも良いでしょう。

そういった意味でも、転職時は複数の転職エージェントを並行して活用した方がスムーズに進められそうです。

一方で、「アドバイザーの担当依頼をしたことで、その後適切なサポートを受けられて、無事転職した」という転職経験者の声は意外に多いです。

「なんか合わない…」「こちらの期待に応えてくれない…」という気持ちのままサービスを利用するよりは、思い切って担当変更した方が良いときは多いと思います。

「担当アドバイザーの変更はしても大丈夫?」と不安な方はこちらもチェック

2)キャリアアドバイザーの「やる気・モチベーション」の源泉を知っておこう

転職エージェントを最大限に活用するためには、在籍するキャリアアドバイザーの立場から考えてみることも大切です。

キャリアアドバイザーにとって「やる気・モチベーション」の源泉はどこにあるのでしょうか。

このことを考える上で、まずは転職エージェントという仕事の仕組みとキャリアアドバイザーの報酬について知る必要があります。
そして、キャリアアドバイザーにとって「歓迎すべき登録者」になることによって、積極的に仕事を紹介したい!と思ってもらえるようになるのです。

キャリアアドバイザーにとってあなたは、「たくさんの応募者の中の一人」

転職エージェントに登録すると、担当のキャリアアドバイザーが付きます。

まるで、そのキャリアアドバイザーが自分の専属コンサルタントになってくれたような感じがして、とても心強く感じることでしょう。

ところが、キャリアアドバイザーの立場からすると、あなたは何万人もいる登録者の中の1人です。

キャリアアドバイザーは1人で300人もの登録者を担当することがありますので、あなたはあくまで「そのうちの1人」なのです。

何百人と担当しなくてはならないのであれば、全員に時間をかけてじっくりと対応していては時間がいくらあっても足りません。

担当する登録者に優先順位を付け、高スキルの人、明確な実績がある人、内定の確率が高い紹介先が複数ある人、転職への本気度が高い人から、優先的に連絡していくことになるはずです。

つまり、転職エージェントに登録してもなかなか連絡が来なかったり、仕事の紹介がほとんどなかったりする場合は、キャリアアドバイザーはより優先度の高い登録者と連絡を取り合っていると考えられるのです。

多くのキャリアアドバイザーの「やる気・モチベーション」の源泉はここにある!

採用決定ではじめて報酬が発生する

転職エージェントに登録し、紹介された会社への転職が決まったとしても、登録者自身は一切費用を払う必要がありません。

キャリアアドバイザーへの報酬となる紹介手数料は、紹介先の企業が支払うことになります。多くの場合、月給の3ヶ月分、あるいは年収の3割程度といったように転職エージェント各社が定める基準で手数料が支払われます。

こうした転職エージェントの仕組みから考えると、キャリアアドバイザーにとっては「登録者の採用決定が決まって初めて報酬が発生する」ことになります。

たとえ懇切丁寧に何度も転職相談を実施しても、採用決定に結びつかなかったとしたら無駄骨に終わってしまうわけです。

このように考えていくと、登録者の側がコントロールできる対策としては、転職に対する「本気度」をしっかりと伝えることです。

転職を少しでも検討しているのであれば、「いずれ」「そのうち」ではなく、具体的に転職したい時期と希望を伝え、「転職しようという気持ちを強く持っていて、かつ行動に移していける人だ」とキャリアアドバイザーに分かってもらうようにしましょう。

3)キャリアアドバイザーの「やる気・本気度」を高めるために、意識したいこと3つ

キャリアアドバイザーの「やる気・本気度」を高めるために、意識したいこと3つ ●エージェントのやる気を引き出す ●転職への熱意を伝える行動で示す ●率直な気持ちを伝える

担当キャリアアドバイザーのやる気・本気度を高め、優先度を高くしてもらうためには何ができるのでしょうか。

ここからは、転職エージェントを有効活用する上でぜひとも意識しておきたい3つのポイントを紹介していきます。

登録時の「レジュメ」で、転職に対する熱意、やる気をしっかり伝える

キャリアアドバイザーは1人で何百名という登録者の相手をしますので、転職を成功させたいという気持ちがあまり伝わってこない人よりも、「絶対に転職を成功させたい!」という強い熱意を持った人へ優先的に仕事を紹介したいと考えるのはごく自然なことです。

転職エージェントへの登録時に「転職希望時期」を聞かれるのはそのためで、今すぐにでも転職したいという人は優先度が高く、今は転職を考えていないという人の優先度は低くなるのです。

こうした転職への本気度は、テクニックでどうにかなるものではありません。
キャリアアドバイザーは数多くの転職希望者へアドバイスを行っていますので、言葉の上で「転職したいです!」と言っていても、職務経歴書自己PRの書き方、面談での様子を見れば、だいたいその人の本当の転職に対する本気度が見えてしまうのです。

真剣な気持ちで転職を成功させようとしている人は、面談だけでなく登録時のレジュメ、そしてキャリアアドバイザーとやりとりする際の電話メールでの対応も丁寧に行うものです。

キャリアアドバイザーにやる気・本気を出してもらいたいのであれば、まずは自分自身が転職に対して本心から「本気」になることが重要です。

行動で示す──職務経歴書の作成や、求人企業のリサーチ

キャリアアドバイザーとあなたとのファーストコンタクトは、転職エージェントに登録する際に送信する職務経歴書です。

どの企業に紹介してもらう場合にも使えるような内容にするのが一般的ですが、見やすさや読みやすさを考慮し、伝わりやすいように考えて書くのは通常の職務経歴書と同様です。

空欄のままになっていたり、職務内容が数行しか書かれていなかったり、といったことがないよう、しっかりと書くようにしましょう。

また、すでに応募したい企業の候補がある場合や、特定の業種・職種への転職を希望している場合、関連する企業を事前にリサーチして情報を整理しておくべきです。

キャリアアドバイザーは転職の案内役をしてくれますが、あらゆる情報をあなたの代わりに調べてくれるほど時間があるわけではありません。

自分で調べられる範囲のことは自力で調べておくことで、キャリアアドバイザーとの面談時に「この人はよく調べている。本気で転職したいと考えているのだな」と伝わるのです。

企業研究 見るべきポイント

企業研究を行う際に、優先して見るべきポイントは以下の通りです。

チェック項目 確認ポイント どこで確認するか
事業内容 自分自身の知識領域にあるか、また今後も興味・関心を持続して持ち続けられる内容かを確認する 企業HP
主力商品・サービス その商品・サービスの開発・運用を自身が携わることになる際に、どの範囲まで知っていて、どの範囲を知らないかを確認する 企業HP、業界ニュース、四季報、業界地図、競合他社のHP等
強み・独自性 同業他社をいくつか確認し、「この会社ならではの特色・強み」がどこにあるかを見出す
企業理念 企業理念から、求められる人物像(主にスタンス面)をイメージし、自身との適合性を家訓する
社風・雰囲気 歓迎される人物像や業務への取り組み姿勢をイメージする インタビュー記事、口コミサイト等
求められる知識・スキル 現在の自身の知識・スキルと照らし合わせて、過不足を確認する 企業HP、求人票等

こうしたリサーチを重ねた結果、「この企業で働いてみたい」「こういった文化の会社なら馴染めそうだ」といった手応えを得ることができれば、入社後のミスマッチを軽減する効果が期待できます。

企業研究のやり方を詳しく見る

「印象に残る職務経歴書」作成のポイント

  • Point1)最初の職務要約ですべてを語る
  • Point2)緩急をつける
  • Point3)企業毎に職務経歴書を書く
  • Point4)定量的に書く
  • Point5)「ボランティアをやっています」等の副次的なものは程ほどに。
  • Point6)「レジュメはラブレター」の意識で書く。
Point1)最初の職務要約ですべてを語る

採用担当はたくさんのレジュメに目を通すため、最初の職務要約しか見ない人もいます。逆にいうと、この部分は全員が見るということです。

そのため、「最初の職務要約ですべてを語る」くらいの気概で作成したほうが良いでしょう。

自分の強みが最初の数行でパッと分かるように表すなど、とにかくこの部分の品質に意識を集中して作成することが大切です。

Point2)緩急をつける

ある程度実務経験を持った人が陥りがちなミスが、「やってきたことを全部書いてしまう」ことです。

全部盛り込むと、強み(アピールポイント)が薄まってしまいます。
アピールすべきところとしなくてもいいところを分けて、しなくても良いところはバッサリ切る──、といったメリハリが大切です。

例えば総務部門を経験した転職者の場合、総務の幅広い業務範囲を全部書くとどうしても冗長になってしまいます。

その際に、例えば応募する企業の求人要件が「総務の資産管理」だった場合、そのポジションと関連する経験をアピールするのです。

「自分はそのほかにも人事、採用などを経験していた」という場合においても、応募企業側で人事、採用のポジションを求めていないようなら、その記載は軽く触れる程度に留めるなどの取捨選択を意識しましょう。

Point3)企業毎に職務経歴書を書く

職務経歴書は、基本応募企業毎に準備します。
テンプレートのようにひとつの職務経歴書を使いまわしていた場合、応募企業側はすぐにそれを見抜きます。

効果的な職務経歴書にしていくためにも、企業が募集しているポジションに合わせて書くことを意識すると良いでしょう。

イメージとしては、「60%は共通部分として、残り40%を企業毎にかき分ける」、「これまでやってきたことが20種類あったら、求人ポジションに合わせて12~3個に絞って、7~8個は削る」といった形で進めると良いと思います。

ポイントは、求人企業に対して「企業が求めているポジションと、自分の経歴がいかにフィットしているか」を伝えることです。

Point4)定量的に書く

よく言われることですが、職務経歴書は「定量的」に書くことが大切です。

例えば、「お客様に大変喜ばれた」といった表現は、第三者はその程度を知ることができません。また、「主観的、感覚的にしか物事を捉えられていない」と評価されてしまうリスクもあります。

アピールする事柄は、なるべく「数値」に落とし込むことが大切です。
「売上や会員数、またはPV数などが何パーセント増えた」であったり、「結果として作業時間がこれだけ短縮できた」などの定量的な説明を意識すると良いでしょう。

Point5)「ボランティアをやっています」等の副次的なものは程ほどに。

プライベートでの活動(ボランティア)などは、書いても書かなくても、書類通過や採用にそこまで影響は無いと見たほうが良いでしょう。

他の候補者と比較検討になった際に、その人と甲乙つけがたいくらいの同評価だったら効果はあるかもしれませんが、その他ではあまり効果を期待しない方が良いと思います。

たまに、経営層の価値観とマッチした等のラッキーパンチもありますが、やや運要素の強いPRと言えます。
また、そうした副次的なPRをたくさん書いてしまうと、「仕事でアピールできないから、そこでアピールするのかな?」と思われてしまうリスクもあるでしょう。

Point6)「レジュメはラブレター」の意識で書く。

レジュメ(職務経歴書)は、「企業へのラブレター」と思って書くと良いです。

例えば、気になっている異性に「私はたくさんのスキルと知識がある。だから付き合ってください」とラブレターを書く人はいないでしょう。

それよりも、「あなたはきっと、こういう人を求めていますよね。私はまさにそういう経験をしてきています。つきましては、私と付き合ってくれませんか」といった形でアプローチする方が成功確度を高められるはずです。

ポイントは、「相手を基点」にあなた自身のペルソナを作っていくこと、──つまり、「顧客視点」を持って職務経歴書を書いていくことです。

「印象に残る職務経歴書」作成のポイントを詳しく見る

キャリアアドバイザーには「オープンマインド」で!率直な気持ち、想いを伝えていこう

キャリアアドバイザーと面談する機会は決して多くありません。

登録後の1回だけ、という場合も多々あることでしょう。電話やメールで連絡を取り合う機会を含めても、実はキャリアアドバイザーと接触できる機会は多くなく、1回1回が貴重な時間と言えます。

必要なことだけを事務的に伝えて終わるのではなく、「あなたはどういう人なのか」という人間性の部分まで印象づけられれば、相手の記憶に残りやすくなり優先度を上げてもらうことができるでしょう。

ただし、キャリアアドバイザーは採用担当者ではありません。企業の採用担当者には決して言えないようなことであっても、キャリアアドバイザーなら話せる場合もあるでしょう。

実際、給与条件など言いづらいことをキャリアアドバイザーを通じて交渉してもらうケースもありますので、キャリアアドバイザーとは本音で話せる関係になっておいたほうが何かとやりやすいのです。

キャリアアドバイザーには「オープンマインド」で接するように心がけ、自分の率直な気持ちや想いを包み隠さず伝えるようにしましょう。 「この人は本音で話してくれている」と担当キャリアアドバイザーに感じてもらうことが重要なのです。

4)サポートの実績・満足度の高いおすすめ転職エージェント5選

リクルートエージェント──国内No1の求人数 転職支援ツールも充実

転職エージェントならリクルートエージェント。非公開求人からご希望に沿った求人をご紹介。転職エージェントがあなたの転職を成功に導きます。

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは全業種・職種に対して豊富な求人数を持つこと、そして長年の実績で培われたノウハウ・転職支援ツールの充実さにあります。

全国に16拠点あり、オンライン・電話のサポートはもちろん対面での面談の受けやすさも強みの一つです。

リクルートエージェントの活用メリットとおすすめポイント

リクルートエージェントでは、志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
業界・企業情報はネットで公開されていないものも多いため、レポート情報はあなたの活動に大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとに有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

一方のリクルートエージェントの注意点としては、これらサポートの提供は適切かつとても「スピーディ」であるということです。担当者によっては、活動ペースを急かしてくることもあるかもしれません。

じっくりと、自分のペースで転職活動をしたい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、マイナビエージェント(若手社会人向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)にも併せて登録し、より自身にマッチするサービスを選んでおくと良いでしょう。

doda──幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

dodaは国内トップレベルの求人数と、担当アドバイザーから積極的な提案が評判の転職エージェントです。
保有求人は常時10万件以上、都市部だけでなく地方での転職支援にも強いです。

また、dodaは求人を自分で探して応募する「転職サイト」と、求人紹介から企業への応募、日程調整までアドバイスしてもらえる「転職エージェント」両方のサービスを利用できます。
「まずは自分でじっくり求人チェックしたい」という方は転職サイトのサービスを利用し、その後「応募や企業への交渉についてサポートしてほしい」となったときにエージェントサービスを利用する、という使い方もできます。

dodaの活用メリットとおすすめポイント

dodaでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため企業から熱意あるスカウトメールが届きやすいです。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されます。
登録者全員に送付される「軽いオファー」もあれば、面接が確約された「本気のオファー」もあります。

一方のdodaの注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメントリクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といったベテラン層が厚いと評判の転職サービスがおすすめです。

パソナキャリア──全都道府県に拠点あり、地方転職に強い&じっくり相談に乗ってもらえる

パソナキャリア。転職活動の成功を、全力でサポートします。専門アドバイザーがあなたの転職活動を全面サポート!!イチ押し

パソナキャリアは、人材派遣業の代表的な企業として知られるパソナグループが運営する転職エージェントです。派遣事業で築いてきた信頼は厚く、取引企業数は16,000社以上にのぼります。過去の転職支援実績は累計25万人に達しており、豊富な転職ノウハウを有しているのが特徴です。

転職コンサルタントによる丁寧なサポートを特徴としており、利用者の年収アップ率67.1%という実績からもサポート品質の高さがうかがえます。

パソナキャリアの活用メリットとおすすめポイント

人材サービスを総合的に手掛けるパソナグループならではの特色として、拠点が全国の都道府県にある点が挙げられます。
拠点が各地にあることで、キャリアアドバイザーによるサポートも受けやすくなるはずです。

転職サービスによっては首都圏や大都市部のみが対象エリアとなっていることも少なくない中、地方での転職にも対応できるのは大きなメリットといえるでしょう。

また、地元の企業との信頼関係を築く上でも、エージェントの企業担当者が高頻度で採用担当者とコンタクトを取っていることは重要です。

地方に本社・支社がある企業の詳細な情報を得られるだけでなく、「パソナキャリアが推薦する人材なら採用を前向きに検討しよう」と思ってもらえる可能性が高いでしょう。

一方のパソナキャリアの注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

JACリクルートメント──紹介される求人と、キャリア相談の品質が高い

JAC Recruitment。転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJACリクルートメント。

JACリクルートメントは「年収600万円以上」のハイクラス向け転職エージェントです。一定以上の経験や実績のある人材を求める企業の紹介に優れており、ミドル層以上の転職活動におすすめです。

JACリクルートメントでは求人紹介だけでなく、キャリア面談やキャリアの棚卸し、キャリアプラン相談といった総合的なキャリアコンサルティングを行ってくれます。

在籍コンサルタントは人材業界の中でもベテラン勢が多く、これまでの豊富な転職支援実績をもとにキャリアコンサルティングを実施してもらうことができます。

JACリクルートメントの活用メリットとおすすめポイント

JACリクルートメントを活用するメリットとして筆頭に挙げられるのが「ハイクラス向け求人の充実度」です。とくに年収600万円以上など好条件の求人を多数保有していることから、ハイクラス人材を求める企業と転職者のマッチングを得意としているのです。

高年収帯の求人や、重要ポジションを募集する求人を探している人にとって、登録を検討する有力な理由となるはずです。

JACリクルートメントは両面型サポートのため、コンサルタントが企業の採用担当者が直接コンタクトを取り、企業の情報や就業条件についてヒアリングを実施しています。

JACリクルートメント:企業の詳しい情報を直接教えてもらえる! 多くの大手転職エージェント:担当が企業情報を詳しく把握できていないことも…

つまり、転職者に伝えられる企業情報はコンサルタント自身が収集した一次情報なのです。

このため、企業担当と人材担当の間で情報が分断されてしまう心配がなく、精度が高く確実な情報を得ることが可能となっています。

一方のJacリクルートメントの注意点は、保有求人数が大手サービスよりも少なめである点です。

希望している求人が思ったより多く紹介されなかった…」という場合は、求人数の豊富なリクルートエージェント(全世代向け)、doda(全世代向け)、パソナキャリア(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった転職サービスがおすすめです。

マイナビエージェント──じっくり・丁寧なサポート。若手社会人への転職支援に強い

マイナビエージェントは専門知識を持つキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職者に対して丁寧に向きあい、きめ細かなサポートをしてくれることで知られる転職エージェントです。

とくに20代〜30代前半の転職サポートを得意としており、志望動機のブラッシュアップや面接指導を的確に行ってくれます。

マイナビエージェントの活用メリットとおすすめポイント

業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、専門知識を持つプロからアドバイスしてもらえるのが特徴です。業界・職種に特有の転職事情を熟知したキャリアアドバイザーに相談したい人に適しています。

マイナビエージェント主な専門領域
 

引用元:マイナビエージェント公式HP

また、大企業だけでなく中小企業の求人も豊富に保有しているため、企業規模に関わらず自分の希望に合った会社を探している人に向いています。

マイナビエージェントサポートの期間:dodaやリクルートエージェント等はサポート期間が3か月間。マイナビエージェントは無期限でサポートを受けられます。

一般的に、大手転職エージェントのサポートは「3ヶ月間」などの期限が設けられています。

一方、マイナビエージェントでは期間の制限はなく、「無期限」でサポートを提供してくれます。「思いのほか活動期間が長引いてしまった…」とった場合も、マイナビエージェントであればサポートを継続してもらえるのです。

期間を定めることなく、かつ転職者の経歴と想いに合った転職先を紹介していくマイナビエージェントのスタイルは、「内定率のアップ」や「納得できる転職の実現」に大きく寄与しています。

実際にマイナビエージェントを利用して転職に成功した人は、入社後にミスマッチを感じることも少ない傾向があります。

一方のマイナビエージェントの注意点は、サポートは手厚いが、転職意欲の低い人は優先度を下げられる可能性がある点、そのほか職種・業種によっては提案される求人が少ない場合もあることです。

doda(全世代向け)、リクルートエージェント(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった求人数が豊富でかつ担当から積極的なスカウトや提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

まとめ)転職エージェントとの関係は「本気と本気のぶつかり合い」

転職エージェントは、企業と応募者の間にキャリアアドバイザーという生身の人間が入る仕組みになっています。

キャリアアドバイザーに本気になってもらいたいのであれば、まずは自分が転職に対しての本気度を高め、本気であることが伝わるようにしましょう。

転職エージェントと転職希望者の関係は、まさに「お互いに心をオープンにした付き合い」が望ましいのです。

なお、相手が生身の人間である以上、どうしても「合わない」ケースもあるでしょう。

担当キャリアアドバイザーと合わないと感じた場合は、担当を変えてもらうか、別の転職エージェントを併用し、「この人にだったら、本気をぶつけていける」と思える人をパートナーに選定されるよう、進めていかれると良いでしょう。