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フリーターからプログラマーに転職できる?未経験でプログラマー転職のポイント

[最終更新日]2017/11/30

最近、転職サイトなどで求人情報を見られた方は、おそらくかなり高い確率でプログラマーなどのIT関連の求人を見かけたのではないでしょうか。 それもそのはず、プログラマーは今、かなり人手不足の状態ですので、プログラマーとして働いてみたい人にとって大きなチャンスのなのです。

目次

 

1)フリーターから未経験でプログラマーを目指すことは可能?

プログラマーになりたい!IT企業で働いてみたい!と思ってみても、「本当に未経験で雇ってもらえるのだろうか?」「何か資格が必要なのでは?」と思うかもしれません。

結論から言うと、プログラマーとして働く上で必須の資格はありません。

さらに、実務経験がなくてもプログラミングの知識や趣味レベルでプログラムを書いた経験がある人なら、プログラマーとしての第一歩を踏み出せる可能性があります。

フリーターで未経験の人がプログラマーを目指す上で、どのようなことが必要になってくるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。


現在、日本の多くの企業では恒久的なプログラマー(エンジニア)不足にある

いま、私たちの暮らしはITに囲まれています。スマートフォンやWebサービスだけでなく、近い将来IoT(モノのインターネット)によってあらゆるものがインターネットに接続され、私たちはプログラムに囲まれて生活するようになると言われています。

私たちの生活はプログラマー(エンジニア)に支えられていると言っても過言ではありません。

ところが、プログラマーは誰にでもすぐにできる仕事ではありません。

プログラミングに関する知識、実際にコードを書いて開発する能力、さらには次々に現れる新しい技術を学び続ける熱意、適性といったものが求められる仕事だからです。

そのため、いま日本の多くの企業ではプログラマーを大勢必要としているにも関わらず、プログラマーが足りないという深刻な事態に直面しています。

逆の見方をすれば、プログラマーになりたい人にとって大きなチャンスの時期と言えるのです。

本来であれば、即戦力として活躍できる経験者を企業は求めるはずですが、人手不足のため経験の浅いプログラマーや未経験者にも門戸は開かれています。


プログラマーは、継続的なスキルアップが求められる。「プログラミングに情熱を持てるか」を自問して

では、誰でもプログラマーになれるかというと、必ずしもそうではありません。

「なんだ、やっぱり特別な能力が必要なのか」と思うかもしれませんが、そうではないのです。

現状ではスキルがあまりないとしても、プログラミングに強い興味を持ち、しかもその情熱を維持できるかどうかが、プログラマーとして活躍し続けていくことができるかどうかの分かれ目となってきます。

なぜなら、IT業界の進歩はめざましく、変化のスピードも非常に速いため、新しく学んだこと・覚えたことはみるみる古くなってしまうからです。


次々と現れる新しい技術、短いサイクルでバージョンアップを続ける開発言語の進化についていけるかどうかは、プログラミングへの情熱を保ち続けることができるかどうかにかかっています。

「新しいものが好き」「最新の技術に触れていたい」「便利なものを自分の手で作りたい」という強い気持ちがあれば、技術は後から身につけることも可能です。

まずは、プログラミングに対する情熱を持ち続けることができそうかどうか、が重要なのです。


2)未経験からのプログラマー募集をする求人企業は、どんな職種で募集している?

プログラマーとひと口に言っても、実はいろいろな職種に分かれていることをご存知でしょうか?

開発するものの種類や性質によって、プログラマーに求められるスキルや使用する開発言語は大きく異なります。

また、初心者が入りやすい分野と、どちらかと言えば経験を積んだプログラマーが求められている分野があるのも事実です。


プログラマーの職業は非常に多岐にわたりますが、ここではWeb系オープン系アプリ・ゲーム開発という比較的プログラマー初心者歓迎の求人数の多い3つの分野について紹介します。


未経験からのプログラマー募集のケース(1) 「Web系の開発」

Web系の開発とは、いわゆるWebサービスを開発する仕事です。 FacebookやTwitterのようなSNSや、AmazonやZOZOTOWNといったEコマースといった身近なサービスの仕組みを作るのはWeb系エンジニアの仕事です。

このほか、Web系エンジニアはブラウザ上で動作するプログラム全般の開発に携わります。

WebサイトをHTMLやCSSで構築していくWebデザイナーと混同されがちですが、Webエンジニアの場合はシステム設計段階から携わることもめずらしくないため、データベース、セキュリティに関する知識も必要となってくることがあります。

Web系の開発はとても人気があります。理由としては、

  • B to C(企業と一般消費者との取引)案件がメインでユーザーの反応がダイレクトに得やすい
  • 受託ではなく自社サービスの開発に携われる機会が多い
  • SIerと比べた場合、自分の手で実際にコードを書くことが多く開発に携わっている実感が得やすい
  • 華やかなイメージがある

といった点が挙げられます。 プログラミング未経験者が最初に開発に関わったのがWeb系というケースも多いのが特徴です。


未経験からのプログラマー募集のケース(2) オープン系の開発

Web系と並んで未経験者が開発に携わるケースが見られるのがオープン系の開発です。

システムの開発には大きく分けて汎用系(ホスト系)とオープン系があります。

汎用系開発ではメインフレームと呼ばれる大規模コンピュータ上で動く銀行の勘定系システムや帳票出力業務システムを開発します。

これに対してオープン系は、UNIXやWindowsといった一般的によく使われているPCで動くプログラムを開発します。

近年では汎用系の新規開発が減少し、オープン系の開発が多い傾向があります。

オープン系の人気の理由の1つに、開発言語の種類の豊富さがあります。
Java、C、C++、C#、VBAといった言語が代表的なものとして挙げられますが、どれも書店でプログラミングの技術書コーナーに置かれているような、よく知られている言語です。

比較的古くから使われてきた言語が多く、参考書籍やWeb上の情報が多い反面、RubyやJavascriptといったWeb系でよく使われる言語に比べると、習得するための難易度がやや高いと言われることもあります。


未経験からのプログラマー募集のケース(3) スマートフォンアプリ開発・スマホゲーム開発

プログラミングと聞いて最初にイメージしたのがスマホアプリスマホゲームだった、という人は多いかもしれません。

私たちにとってスマホは大変身近な存在になっていますので、便利なアプリや面白いゲームを作ってみたい!と考える人もいることでしょう。

ただし、注意しておきたい点として、スマホアプリやスマホゲームの開発は意外と難易度が高く、初心者が最初に開発する対象としてはハードルが高いことが挙げられます。

スマホの特性上、他のアプリと連携する必要があったり、口コミやコメントを投稿するといった他ユーザーと交流するための機能が必要になったりすることがあります。

こうした機能を実装するには相応の知識やスキルが必要となります。他にも、機種ごとに異なる画面サイズへの対応や、OSのバージョンアップへの対応など、さまざまな知識が複合的に関わってきます。

趣味で簡単なアプリを作るのであれば、実務未経験者でもすぐに見せることができるポートフォリオを持つことができるという意味で有効かもしれませんが、実務レベルでスマホアプリやスマホゲームの開発に携わるのは、それなりにハードルがあることを念頭に置くようにしましょう。


3)「プログラミングの知識が全く(ほとんど)ない…」という方は、「学びの場」の活用を!

求人情報に「未経験OK」と書かれていても、ある程度の基本的なスキルは必要

プログラマーの求人の中に「未経験OK」と書かれているものを見かけることがあります。

完全な未経験者でも入社後の研修などでフォローしてもらえるの?と思うかもしれませんが、実際は「完全にまっさらな状態」では、さすがに採用されるのは難しいケースがほとんどです。

学校でプログラミングに触れたことがある人、趣味でプログラムを書いたことがある人であれば、ある程度は基礎的な知識を持っているはずですので、実務未経験であってもポテンシャルを評価されて採用される可能性はあります。


プログラミングに全く触れたことがない、これまで一度も学んだことがない、という人がプログラマーの世界に入ると、おそらく周囲のプログラマーが会話の中で使っているプログラムに関する用語が分からない、といった状況に陥ります。

完全な未経験者、超初心者の場合は、まずプログラミングに関する基本的な勉強をしておく必要があります。

技術書を1冊か2冊買って勉強してみたり、実際に簡単なコードを書いてみたりすることで、プログラマーという仕事に自分は適性があるのかどうかを見極めることもできるのです。


フリーターの方がプログラミングの知識・スキルを付けるためには

では、いざプログラミングを勉強し始めてみよう!となったとき、勉強の進め方には大きく分けて次の2つの方法があります。

  • 独学(書店で初心者向けの本を買ってきて、自分で勉強する)
  • スクールに通う(プログラミングスクールで教えてもらう)

よく「プログラミングは独学でも習得できる」と言われますが、一人で学び始めた結果、途中で挫折してしまう人が非常に多いのが実情です。

一人で学習していると、ほんのちょっとしたエラーでも原因が特定できず、解決するのに膨大な時間と労力を費やしてしまうことも決してめずらしくありません。

また、市販の技術書は発刊された時期によって扱っている開発言語や開発環境のバージョンが最新のものではない場合があり、書かれている通りにやっても問題が解決されない、といったこともしばしば起こります。

これに対して、プログラミングスクールであれば講師に直接質問することができますので、疑問点をスムーズに解決しやすくなります。さらに、スクールではカリキュラムに沿って講座が進むため、自分がどの立ち位置にいるのか、目標やゴールが見えやすくなるというメリットもあります。

最近では無料や格安のプログラミングスクールもたくさんありますので、こうしたスクールを活用してスキル向上を図っていくといいでしょう。

▽無料や格安のプログラミングスクールについては、以下記事もご覧ください。

4)「実務経験はなくとも、ある程度プログラミング経験がある」という方は、転職エージェントの活用を!

実務経験はないものの、プログラミングを習ったり、自分でプログラムを書いたりした経験がある人は、アプローチの仕方次第ではプログラマーとしてのキャリアをスタートできる可能性は十分にあるでしょう。

ただし、実務経験がないだけに開発現場について持っている情報がほとんどなく、どういった企業が自分のスキルを必要としてくれるのか、見当もつかないのではないでしょうか。

そこで、プログラマーとして実務未経験の人は、転職エージェントを活用して転職活動をスタートすることをおすすめします。

特におすすめの転職エージェントを3社紹介します。


正社員として働くのは初の経験という人は、「ハタラクティブ」の転職サービスがお薦め

ハタラクティブは20代に特化した転職エージェントで、職歴がない人や正社員として働くのが初めてという人の就職支援に定評があります。

フリーターからプログラマーを目指したい!という人には、ぜひおすすめしたい転職エージェントです。

ハタラクティブでは、就活アドバイザーがマンツーマンで綿密なカウンセリングを行い、適性や希望条件をしっかりと把握した上でアドバイスをしてくれます。

また、企業から直接ヒアリングした情報をもとに、応募書類作成や面接のレクチャーをしてくれるので、どのようにアピールしたらいいのか分からないという人でも自信をもって応募・面接にのぞむことができます。

利用者の内定率80.4%という実績が、きめ細やかなアドバイスの結果を物語っています。


サービス名 ハタラクティブ
特徴 ハタラクティブは、株式会社レバレジーズの運営する、20代に特化した就職・転職支援サービスです。
職歴がない方、正社員未経験の方含め、これまでの就職成功実績50,000人!若年専門のプロがパートナーとなって、就職・転職支援をサポートします。
企業名 レバレジーズ株式会社( 2005年4月)

特にWeb系の開発に興味あり!という人は、「WORKPORT」の転職サービスがお薦め

WORKPORTは営業や販売、メーカーといった業種の案件も扱っている転職エージェントですが、もともとはIT分野に特化して転職エージェントとして始まりました。

現在もIT・Web業界への紹介に強く、ITエンジニアだけで常時4,700件もの求人を確保しており、大手転職エージェントに匹敵すると言われています。


IT分野から始まった転職エージェントだけにIT企業とのパイプは強く、一般的な求人情報から読み取れる情報以外にも、実際の現場での就労状況や業務内容をしっかりと把握しており、いわゆるブラック企業へ入社してしまうことのないよう情報共有をしています。

また、入社後の研修体制や残業時間といった具体的な情報も教えてもらえるので、入社後の働き方をイメージしやすく、安心して入社できるのもWORKPORTの転職支援の特徴です。

サービス名 WORKPORT(ワークポート)
特徴 「WORKPORT」は、IT・インターネット業界をはじめ、様々なジャンルの転職サービスを提供している総合人材転職エージェントサービスです。
「ひとつでも多くの可能性を追求できる、専門性の高い転職支援サービスを提供する」というポリシーを掲げ、書類の添削から面接サポート、年収交渉までトータルでサポートしてくれる、心強い転職サービスです。
企業名 株式会社ワークポート(2003年3月)

実務以外で開発経験がある人は、「レバテックキャリア」の転職サービスがお薦め

レバテックキャリアIT・Webエンジニアに特化した転職エージェントで、特にアドバイザーの質が高いことで知られています。

年間累計3,000回以上も企業に足を運び、現場の開発メンバーやプロジェクトマネージャーからヒアリングを行っているため、企業が求めているスキルや人材を熟知しており、ときには思いもよらない企業がエンジニアのポジションを求めているといった情報をキャッチしていることもあります。


実務経験はないものの、学校でプログラミングを習った経験がある人や、独学でアプリやWebサービスを作ったことがある人は、自分がこれまで考えたこともなかった企業やポジションでの仕事を紹介されるかもしれません。

あるいは、自分ではそれほど重く見ていなかったスキルが、企業側から見ると非常に魅力的で将来性を感じる、といったこともあり得ます。
レバテックキャリアのアドバイザーは、そういった「原石」が眠っていないかしっかりと見極め、最適なキャリア、ポジションへと導いてくれるはずです。

サービス名 レバテックキャリア
特徴 IT・Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス! 業界最大級の非公開求人数と、業界情報や技術に精通したキャリアコンサルタントが、転職者に対して、キャリア相談から企業のご提案、条件面交渉などトータルな転職サポートを提供してくれます。
企業名 レバレジーズ株式会社( 2005年4月)

5)まとめ 誰でも最初は未経験!フリーターからプログラマーへの転身は可能

プログラマーと聞くと、「理系の学部で勉強してきた人」「もともとITに強い人」が就く仕事と思われがちです。

しかし、現役のプログラマーの中には、最初は独学でプログラムを書き始めたという人や、文系出身だけれども見よう見まねでコードを書けるようになっていった、という人も大勢います。

つまり、フリーターからプログラマーを目指すのは決して難しいこと・特殊なことではなく、頑張り次第で十分に射程距離に入る分野なのです。


ただし、プログラミングは初心者にとってハードルが高い印象を拭えないのも事実でしょう。
初めて買った技術書を数ページ開いて「難しくて分からない」とあきらめてしまったり、求人を眺めて「未経験の自分には難しすぎる」と決めてかかってしまったりすることのないよう、プロのアドバイスを仰ぎながら着実にキャリアチェンジを図っていくことが重要です。

この記事の作成者:ash.


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