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「SIerを辞めたい…」SIerから転職したいときの3つの判断軸とおすすめ職種

[最終更新日]2022/11/21

SIerを辞めたい時の3つの判断軸

現在SIerとして働くなかで「SIerを辞めたい・転職したい」と考えている方は少なくないでしょう。

そのような状況の人が、もし「SIerの仕事はきつい」「将来性に不安がある」といった理由で転職を検討しているとしたら、慎重に行動を起こした方が良いかもしれません。

なぜなら、SIerから異業種への転職は「失敗」するケースも非常に多いからです。

目次

サービス名 特徴

レバテックキャリア
  • キャリアアドバイザーは、殆どがエンジニア経験者常に業界情報をキャッチしているので、安心・信頼感のあるサポートを受けられる
  • アドバイザーの丁寧なサポートで、書類通過率は驚異の64.6%!ミドルクラスからハイクラスまで、幅広くエンジニア転職を支援
  • 年3,000回以上の企業ヒアリングから得る最新情報をもとにした企業別対策が◎!大手IT・Web系企業からスタートアップまで幅広く網羅

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WORKPORT
  • 業界未経験、実務未経験にも転職コンシェルジュが積極的にサポート!1ランク上の求人を「チャレンジしませんか?」と提案してくれることが多い
  • 特にIT転職に強い!常時全国1万件以上の求人を抱え、エンジニア・クリエイター・ディレクター等、あらゆる職種に対応!
  • スケジュール管理システム「eコンシェル」を無料で利用できる!応募企業の一元管理から求人検索、担当者とのやり取りまでこれ1本でOK

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  • IT・Web・ゲーム業界の転職支援に強い!業界専門のトレーニングを積んだアドバイザーが最新の業界・技術トレンドに則したサポートをしてくれる
  • 転職者と企業の「マッチング」に注力した、マンツーマンの丁寧なサポート。年収アップ率は脅威の75%(公式サイトより)
  • 選択肢を拡げる13,000件以上の非公開求人!CTOはじめ幹部候補の案件や、大手IT・ゲーム会社のレア求人に出会える確率を高められる

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ITエンジニア経験者におすすめの転職エージェント一覧

1) 「SIerを辞めたい」と思う人の理由は、大きく3つ!

SIerを辞めたいと考え始めるきっかけには、代表的なパターンがいくつかあります。その中でも、多くのSIerが転職を考える契機となる3つの理由を挙げてみます。

もしこれらのパターンのうち、いずれか1つでも自分にあてはまるものがあったら、「転職失敗パターン」に陥っていないか十分に注意しておく必要があります。

次の「振り返ってほしい3つの判断軸」と併せて読みながら、自分が本当はなぜ転職したいのか、理由を再度検証してみましょう。

激務で責任が重い仕事内容に疲れ果ててしまった

#その1 激務で責任が重い仕事に疲れた

SIerは配属先の業界によってはとても忙しい日々を送ることもあります。

そのため、「仕事がきつい、重い責任を背負った立場にあって精神的につらい」といった理由で転職を考え始めるSIerはとても多いです。

SIerは職務の性質上、調整や管理といった役割に奔走し続けることになり、終わりの見えない状況や、解決しないまま残る課題を抱え続けることも日常茶飯事です。

生真面目で「どうにかして解決しないと」といった責任感が強い人ほど、SIerという仕事が抱える問題点や矛盾点が見えやすい傾向があります。

また、システムトラブルの報告や問い合わせが入れば、時間帯を問わず対応に走らなくてはならないことが多く、呼び出されれば顧客からクレームがつき謝罪しなくてはならない、といったことも、メンタルをやられてしまう理由の1つです。

開発の「実務」に携わっていないためスキルが伸びない

#その2 「開発実務」に携われずスキルが伸びない

SIerの多くは大手IT企業に所属しており、開発工程のいわゆる最上流に位置しています。

つまり、下請けの立場にあるSEやベンダーから見れば、非常に恵まれた待遇で働くことができており、「羨ましい」とみられることも多いでしょう。

ですが、SIerはSIerで悩みを抱えていることも少なくありません。
SIerの仕事の大部分は調整や管理にまつわる業務であり、実際にシステムの中身を触ったりプログラムを書いたりすることはありません。

また、大規模システムの開発となると最新の開発言語や開発環境ではなく、昔ながらの言語、環境に頼り続けることがほとんどです。

こうした仕事のやり方に浸り続けていると、「SIer自身の開発スキルを伸ばす機会がほとんどなくなってしまう」というケースも少なくありません。

最新の技術とも縁遠くなりがちなので、進歩のスピードについていけなくなるのではないか、といったことを危惧するSIerもいます。

もっとスピード感のある開発環境に身を置いて仕事をしたい

#その3 もっとスピード感のある環境で働きたい

SIerが携わる案件は大規模開発となることが多く、3年~5年といった長期間にわたって巨大なシステムを開発していくケースも多くなります。

Web系やアプリ系に見られるような、数か月の間にローンチまで漕ぎ着けるようなスピード開発ではありません。

さまざまなタイプの開発に関わりスキルアップを続けるSEやPGと日々差が広がり続けているように感じ、危機感を覚えるSIerが多く存在するのは自然なことと言えます。

また、SIerが関わる金融系や公共システム系の案件は、「信頼性」が第一で「止まらずに動き続ける」ことが大前提となります。

そのため、年月が経過しても動き続けることが重視され、見方を変えれば古めかしい言語や開発環境が好まれる傾向があります。

反面、最新の技術をいち早く導入するといったスピード感とは無縁なので、スピード感のある開発環境を求めて転職に踏み切るSIerは多いです。

2)「SIerを辞めたい」と思った際に、振り返ってほしい3つの判断軸

いま現在SIerを辞めたいと思っている人に、転職すべきかどうか悩んだときに振り返ってほしい3つの判断軸があります。

前章の3つの「辞めたい理由」にあてはまっていた人は特に、働き方やキャリアプランといった根本的なところに立ち返ってよく考えておく必要があります。

大前提として、SIerの多くはIT企業の中では比較的恵まれた待遇、就労環境にあるということを頭に入れておきましょう。

SEなどSIer以外の職種に転職すれば年収が下がることも十分あり得ますので、そういったトレードオフがあったとしてもSIerを離れる覚悟があるかどうか、がポイントになってきます。

「10年後のありたい自分」を思い描くことができているか?

POINT1 「10年後のありたい自分」を思い描けているか ■得意なことや長所を伸ばすことを意識しよう

目の前の仕事が大変でキツいから転職したい」という人にとって、「10年後のありたい自分を思い描けているか」は特に重要な判断軸になります。

現状を変えたいと考えているとき、SIerの仕事はマイナスポイントばかりが目につきやすく、他の仕事の良い面ばかりが目につきやすくなるものです。

まずは、目の前の問題だけを判断材料にせず、視点を「未来」に置いてみましょう。

たとえば10年後、ありたい自分を思い描くことができ、それを実現するための転職と位置づけることができるでしょうか。

このとき、いまの仕事で不満を抱いている部分を転職という手段で埋めようとするのではなく、得意なことや長所を理想に向かってさらに伸ばしていこうとするマインドセットが重要になってきます。

そのためには、一時的に年収が下がったり、企業規模が小さくなったりすることがあったとしても、中長期的な視点に立ったとき「ベターな選択だ」と思える転職になるかどうかが判断軸になるはずです。

キャリアプランとキャリビジョンについて

「今の仕事を変えたい」という際は、いちど「キャリアプラン」を描いておくと良いでしょう。

キャリアプランとは、あなたが将来に望む仕事や働き方を実現するためのプランニング(行動計画)のことをいいます。

その際に、キャリアプランとセットで使われる言葉に「キャリアビジョン」があります。 キャリアビジョンは、あなたが未来に「こういう働き方をしたい」というイメージのことです

つまり、まず「目標」としてキャリアビジョンを描き、それを実現するためにキャリアプランを建てるということです。

キャリアビジョンとキャリアプランは、以下のように表に落とし込むことによって考えやイメージを整理しやすくなります。

キャリアビジョン、キャリアプランの作成表
キャリアビジョン・キャリアプランの作成シート
キャリアビジョン、キャリアプランの作成表(記入例)
キャリアビジョン
(仕事で実現したいこと)
キャリアプラン
(そのためにやるべきこと)
1年後
  • プログラマー職
  • 専門分野において、高いパフォーマンスと課題解決力を持つプログラマーになる
  • プログラミング言語、フレームワークの知識・スキル習得
  • 業務遂行力・コミュニケーションスキルの向上
5年後
  • SE職
  • プロジェクトの要件定義・上流工程を携われるエンジニアとして活躍
  • エンジニア全般に関わる知識・スキルの習得
  • 課題解決・要件定義業務に関わる経験の蓄積
  • 調整・折衝に関わるコミュニケーションスキルの獲得
10年後
  • プロジェクトマネージャー・事業責任者
  • チームビルディング、マネジメントスキルを高める
  • 経営・事業戦略の知識を深める

キャリアビジョンのイメージが持てない」という人は、さきに「キャリアの棚卸し」を行っておくことをおすすめします。

以下の記事にキャリアの棚卸しの進め方を紹介しています。興味のある方はあわせてご覧ください。

キャリアプランとキャリビジョンについて

今の業務の延長で、「1年後の成長」をイメージできるか?

POINT2 SIerを続けて「1年後の成長」できているか ■技術面での成長→SE・プログラマーが向いてる ■マネジメント面での成長→Sierを続けるのもアリ

SIerから転職するべきかどうか迷っている人の中には、SIerを続けるという選択肢を残している人もいることでしょう。

この場合、続けるべきかどうかを判断する上で重要になってくるのが「今のままSIerを続けて1年後に成長しているかどうか」という判断軸です。

成長と聞いて、技術的な意味でのスキルアップをすぐに連想した人は、SEやプログラマーに転職したほうが「成長」を実感できるでしょう。

反対に、マネジメントや調整能力といった方向で自身の力をブラッシュアップしていくことにも「成長」を感じられる人は、SIerを続けたとしても成長を実感できる可能性が残っています。

日々の激務に耐えていても成長を実感できないのはつらいものです。あえて手近な1年後の自分をイメージすることで、今の仕事に自身の成長イメージが持てるかどうかを確認することができるのです。

「辞めたいから転職」か、「やりたいことがあるから転職」か?

POINt3 「辞めたい」から転職か、「挑戦」の為の転職か ■転職したい理由を改めて自分に問い直してみよう

よりスピード感のある環境に身を置きたい、Web系やゲーム系のSEに転向したい、と思っている人は、それらが「辞めたい」気持ちのカモフラージュになっていないか、しっかりと振り返ってみましょう。

自分の考えや気持ちをいちど疑ってみることが重要です。

まずは「転職したい理由」を思いつくままに紙に書き出してみましょう。

気の向くままに挙げていった後、それらを「辞めたい」と「やりたいこと」の2つに分類していきます。

このとき、辞めたい理由のほうが多かったり、一見すると「やりたいこと」を挙げているように見えて、実は今の職場ではできないことを挙げており、正直な気持ちとしては現状に対する不満の表れだったりするようであれば注意が必要です。

漠然とした「気持ち」ではなく、何年後に何を実現したいのか、といった具体的な目標に落とし込み、転職理由がポジティブなものかどうかをより明確にしてきましょう。

3) SIerを辞めた後は、どんな職種がおすすめか

■Webエンジニア ■社内SE ■Webディレクター/プランナー

IT業界とひと口に言っても、SIerからの転職先としてはさまざまな職種が考えられます。
自分の適性や目指したい方向性を明確にしておくことで、どのような職種へ転職していきたのか絞り込みやすくなっていきます。

求人を探し始めてから「Web系の求人が多かったので、結果的にWeb系が第一志望になった」といった順序で志望職種を決める人もいますが、入社後のミスマッチを防ぐためにもあまりおすすめしません。

まずは自身のタイプ、今後やってみたいことから逆算し、どの職種がいいかを考えていきましょう。

Webエンジニア ――「開発スピードを最優先したい」人向き

Webエンジニア ――「開発スピードを最優先したい」人向き

膨大な設計書やドキュメントを作成するSIerにとって、Web系の仕事のスピード感は非常に身軽で魅力的なものに映るのではないでしょうか。

アジャイル開発が主流となっているWebエンジニアの仕事は、早く形にしたもの勝ち、ユーザーの反応を見ながら修正するサイクルを回したもの勝ちの世界です。

そのため、企画からリリースまでの期間が非常に短く、次々と新しい案件に関わることができるようになります。間違っても止まることがないよう堅実な大規模システムを構築するSIerの仕事とは対照的と言えます。

ただし、Webエンジニアの世界は変化が激しく、技術の淘汰スピードも速いのが特徴です。そのため常に勉強し続ける努力は必須となりますので、技術的な関心が高く新しい技術に触れることが楽しいと思える人にとっては、最適な転職先となるでしょう。

社内SE ――「キャリアの幅を広げたい」人向き

社内SE ――「キャリアの幅を広げたい」人向き

SIerから社内SEを目指す人も多いです。一般的にSEの多くが受託開発を行っているのに対して、社内SEであれば自社システムの開発を行うことができるため、やりがいも大きいからです。

社内SEの顧客は、同じ社内にいる別部署の人となるパターンがほとんどです。

ここで重要なのは、同じ社内だからSEに対して理解があるのではなく、むしろ逆であることのほうが多いという点です。

中には、SEという職種の仕事内容をよく理解していない人や、仕事の依頼方法など基本的なことをほぼ全く知らない人も社内にはいます。

社内開発ではなく仕事を外注するのであれば、場合によっては委託先のコントロールや管理を1人~数人の社内SEで行わなくてはならないこともあります。

そのため、折衝やマネジメントの総合的な力としてはSIerよりも高いものが要求されると言われることもあります。

こうしたキャリアを認められれば、社内SEからITコンサルタントなどの上流工程へキャリアの幅を広げやすくなるのです。

Webディレクター・プランナー ――「新しいサービスを創りたい」人向き

Webディレクター・プランナー ――「新しいサービスを創りたい」人向き

SIerを経験してきたことの強みの1つに、調整や管理の力が否応なく身についていることが挙げられます。

それらの仕事に毎日追い立てられてきたからこそ、SIer経験者はいざというときの踏ん張りがきいたりします。

SIerから転職して何をしたいかを考えたとき、新しいサービスを創ってユーザーに届けたい、という指向の人はIT・Webディレクター・プランナーを目指すとよさそうです。

これらの仕事は、サービスの企画段階から関わり、プロジェクト全体を見わたして把握する力が求められます。

大規模システムの開発に携わっていたSIerの中には、大人数のプロジェクトでも全体が抱えている問題点や置かれている状況を適切に把握し、解決策を見出してきた人も多いはずです。

その力を活かす意味でも、次のキャリアにWebディレクター・プランナーとしての活躍を選択肢に入れておくのはひとつの手と言えるでしょう。

4) SIerからweb制作会社や開発ベンダー企業、社内SEなどに転職する際の、おすすめの転職サービス

SIerのキャリアチェンジでは、開発エンジニアや社内SEなどの職種を想像される方が多いと思います。

ただし、やはりどの職種も人気があり競争率も高く、優良求人はすぐに採用が決まってしまうなど、自力で転職しようとするとタイミングや運も必要になります。

そこで、転職エージェントの力を借りて転職活動を進めることをおすすめします。

幸い、IT系の仕事に特化した転職サービスが近年増えてきています。ここからは、各転職サービスのうちIT系に特化した転職エージェントの特徴を紹介していきます。

サービス名 特徴

マイナビITエージェント
  • エンジニア向け転職サイトでは国内トップクラスの求人数!マイナビならではの、優良企業の「非公開求人」が豊富
  • 「まずは相談のみ」もOK!「IT業界に特化した専任制チーム」による、登録からアフターフォローまで一貫したきめ細かいサポート!
  • 幅広いエンジニア職種に対応!リモートワーク・裁量労働など自由な働き方ができる職場を探している人にもおすすめ

レバテックキャリア
  • キャリアアドバイザーは、殆どがエンジニア経験者常に業界情報をキャッチしているので、安心・信頼感のあるサポートを受けられる
  • アドバイザーの丁寧なサポートで、書類通過率は驚異の64.6%!ミドルクラスからハイクラスまで、幅広くエンジニア転職を支援
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WORKPORT
  • 業界未経験、実務未経験にも転職コンシェルジュが積極的にサポート!1ランク上の求人を「チャレンジしませんか?」と提案してくれることが多い
  • 特にIT転職に強い!常時全国1万件以上の求人を抱え、エンジニア・クリエイター・ディレクター等、あらゆる職種に対応!
  • スケジュール管理システム「eコンシェル」を無料で利用できる!応募企業の一元管理から求人検索、担当者とのやり取りまでこれ1本でOK

Geekly
  • IT・Web・ゲーム業界の転職支援に強い!業界専門のトレーニングを積んだアドバイザーが最新の業界・技術トレンドに則したサポートをしてくれる
  • 転職者と企業の「マッチング」に注力した、マンツーマンの丁寧なサポート。年収アップ率は脅威の75%(公式サイトより)
  • 選択肢を拡げる13,000件以上の非公開求人!CTOはじめ幹部候補の案件や、大手IT・ゲーム会社のレア求人に出会える確率を高められる

doda ITエンジニア
  • dodaならではの、豊富な求人数!IT業界専任のキャリアアドバイザーが親身に転職活動をサポートしてくれる
  • 効率的な転職活動を支える転職専用支援ツールが豊富!特に履歴書をかんたん作成できる「レジュメビルダー」がおすすめ
  • オンラインでのキャリアカウンセリングやLINEを使ったやりとりができる!LINEは土曜日も対応!
ITエンジニアの転職で転職エージェントを有効活用するポイント1
ITエンジニアの転職で転職エージェントを有効活用するポイント2、ポイント3

ITエンジニアの転職で、転職エージェントを活用するポイントは以下の3点です。

  • Point1 各ITエンジニア向け転職エージェントの、それぞれの特徴を知っておく
  • Point2 はじめに2~3つ「複数」の転職エージェントに登録しておく
  • Point3 何度かのやりとりで「相性」と「やりやすさ」を確認する

特にポイント3つ目の「相性とやりやすさ」は重要です。転職エージェントの担当者とは、転職期間中はずっと付き合いを続けていきますので、「自分に合った担当アドバイザー」を早めに見出していくことが、転職成功のひとつの要となるでしょう。

ITエンジニアの転職で自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント3つ

  • キャリア相談に、親身に乗ってくれるか
  • 求人を紹介する際に、「何故おすすめなのか」についてきちんと納得できる説明をしてくれるか
  • 求人紹介の量・その後の連絡ペースが、適切と感じられるか
ITエンジニア経験者におすすめの転職エージェント一覧

マイナビIT AGENT

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ
POINT!

マイナビ社が運営する、ITエンジニア転職に特化した転職エージェント。好条件求人の紹介、書類作成・面接準備へのサポートの手厚さに強みがあります。

マイナビIT AGENTは人材紹介会社の大手マイナビが運営する「IT/Webエンジニア専用」の転職支援を行うエージェントです。
サポート対応地域は全国。オンラインでの面談も受け付けています。

マイナビIT AGENTの大きな特徴は、エンジニア向け求人数の豊富さ、そしてシステム会社から事業会社まで幅広い業界の求人に対応している点が挙げられます。

また、マイナビの転職サービスは「サポートの丁寧さ」にも定評があり、職歴書の作成や面接対策に不安を感じている人におすすめです。

また、マイナビIT AGENTを利用した人の転職後定着率は97.5%(※公式サイトより)。
転職者一人ひとりにマッチする求人紹介とサポートが期待できます。

マイナビIT AGENTの特徴

特徴
  • ITエンジニアの求人数は国内トップレベル。システム会社から事業会社まで幅広く網羅
  • 担当者の対応が丁寧。書類添削から面接対策までじっくり取り組んでくれる
  • 企業とのリレーションが強く、独自の非公開求人が多数
サービス対応地域 全国
公開求人数 約1.6万件(2022年11月現在)
とくに多いエンジニア職種 アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、社内SE、SE・PG、PM・PL

リクルートエージェント

リクルートエージェントIT
POINT!

ITエンジニア求人数は国内No1!豊富な転職ノウハウと支援ツールで、「スピーディな転職」を実現できます。

リクルートエージェントは国内No1の求人数と転職支援実績を誇る転職エージェントです。

ITエンジニアの転職支援にも強く、2022年10月のITエンジニア向け公開求人数は7万件と、他のエージェントから群を抜いての豊富さです。

これまでの培ったノウハウと企業とのリレーションをもとにした支援ツール・サービスの充実がリクルートエージェントの強みです。

たとえば、リクルートエージェントでは志望企業の特徴・評判といった分析から選考のポイントまでをまとめた「エージェントレポート」を用意してくれます。
ITエンジニアの転職では、その職場の開発環境から求められるスキルや働き方まで、ネットで公開されていないような企業情報が必要となることも多いでしょう。その際に、レポート情報は大いに役立つはずです。

また、担当アドバイザーもこれまでの実績をもとにITエンジニアの転職に関する有益なアドバイスを提供してくれるでしょう。

リクルートエージェントの特徴

特徴
  • ITエンジニアの求人数および転職支援実績 国内No1。全エンジニア職種において常時豊富な求人を用意
  • 担当者の提案ペースが早く、スピーディな転職を実現しやすい
  • 面接力向上セミナー等のセミナー・イベントも随時開催
サービス対応地域 全国
ITエンジニアの公開求人数 約7.6万件(2022年11月現在)
とくに多いエンジニア職種 プログラマー・Webエンジニア、社内SE、製品開発・ASP、組込み・制御エンジニア、ITコンサル

レバテックキャリア──IT・Web業界の実務経験ある担当が力強くサポート

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
POINT!

レバテックキャリアの担当エージェントは全員エンジニア経験者。「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上の高い実績を誇ります。

レバテックキャリアは「エンジニア実務経験者」のサポートに特化した転職エージェントサービスです。

保有求人数もIT・Web業界特化型サービスの中ではトップクラスで、かつエンジニアの専門知識を持つ担当エージェントからサポートを受けることができます。

とくに書類添削サポートおよび企業への交渉力に強みがあり、「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上と、非常に高い高い実績を誇っています(※公式サイトより)。

「年収アップなど待遇面での改善をしたい」、「エンジニアとしてのキャリアプランを掘り下げたい」、「書類や面接で評価してもらえるようアドバイスを欲しい」というエンジニアの方は、レバテックキャリアがおすすめです。

レバテックキャリアの特徴

特徴
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  • 「希望の企業に転職」96%、「転職後の年収アップ率」80%以上の高い実績(※公式サイトより)
サービス対応地域 全国
公開求人数 約1.6万件(2022年11月現在)
とくに多いエンジニア職種 プログラマー・SE全般、PL・PM、ITコンサルタント

ワークポート

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POINT!

「未経験からの転職に強い」と評判の転職エージェント。PG→SE、SE→PLといったエンジニアのキャリアチェンジの際にも積極的な支援が期待できます。

ワークポートはリクルートエージェント・dodaに次ぐ豊富な求人を抱える転職エージェントです。

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そのため、「プログラマーからSE」、「SEからPL」、「サーバーエンジニアからセキュリティエンジニア」といったエンジニアのキャリアアップ・キャリアチェンジの際は、とくに多くの求人を紹介されやすいでしょう。

検討の余地があれば求人を紹介する」というスタンスのエージェントのため、転職先の選択肢を広げる際にもおすすめです。

ワークポートの特徴

特徴
  • 全国トップレベルの求人数。特にIT・Web業界への転職支援に強い
  • 幅広い業界において、未経験者へのサポート実績が豊富
  • 転職者の希望に合わせて、「チャレンジ転職」にも力強くサポートしてくれる
サービス対応地域 全国
公開求人数 約1.9万件(2022年11月現在)
とくに多い職種 SE・PG、PL・PM、インフラエンジニア、社内SE
転職決定人数No1
登録は3分程で完了します。

Geekly(ギークリー)

IT業界に特化した転職支援ならGEEKLY(ギークリー)。
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ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。各職種別に専門コンサルタントが在籍しており、目指す領域の最新トレンドをキャッチしながらの転職活動が実現できます。

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ギークリーのキャリアコンサルタントは、最低でもIT業界で3年以上のコンサルティング経験を持っています。
また、サポートの際は細分化された職種別に担当が付きますので、目指す領域のトレンドや転職事例を知りつつの活動ができるでしょう。

そうしたサポート体制もあって、ギークリーを利用した転職者の年収アップ率は77%といいます(※2022年10月 公式サイトより)。

かつては「35歳転職限界説」もありましたが、ギークリーの転職成功者のうち、およそ4割近くは36歳以降のミドル世代であり(※公式サイトより)、幅広い年代で偏りなく実績を積んでいる点もギークリーの大きなメリットです。

Geekly(ギークリー)の特徴

特徴
  • Web業界・ゲーム業界はじめコンシューマ向け開発への転職支援に強い
  • 担当アドバイザーのほとんどがITエンジニア経験者
  • 20代~40代まで、幅広い年代で転職成功実績がある
サービス対応地域 全国
拠点 東京
公開求人数 約1.7万件(2022年10月現在)
とくに多いエンジニア職種 プログラマー、SE、PL・PM、その他トレンド性の高い分野(エンタメ、ディープテック、SaaSなど)

まとめ)SIerの転職は「未来志向」であることが大前提!

SIerの転職で多い失敗の典型として、今まさに目の前で起きている問題や抱えているストレスから「逃れようとして」転職するパターンが挙げられます。

そのような心理状態のとき、多くの人はより安易な方へと流れやすくなるため、「隣の芝は青い」ように見えてしまい、「今よりは状況が良くなるだろう」と安直な判断をしてしまいがちになるのです。

転職を検討しているSIerの皆さんは、一度立ち止まって前述の3つの判断軸を1つずつ確認してみましょう。

転職したい理由がただの「逃げ」ではなく、先を見据えた未来志向であることが確認できれば、より自信をもって転職活動にのぞむことができるでしょう。

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