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「社内SEに転職したい!」プログラマやSIから社内SEに転職する時に意識したいポイント3つ

[最終更新日]2020/02/05


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未経験で社内SEを目指す際のポイントとは?

プログラマーやSIerが次のキャリアを思い描くとき、社内SEは有力な選択肢の1つとして必ずと言っていいほど挙がってきます。

たしかに、社内SEにはプログラマーやSIerの仕事とはまた違った魅力があります。一方で、社内SEの仕事をあまり美化しすぎてしまうと、転職してから「こんなはずじゃなかった」と後悔する原因となる場合があります。

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1) 社内SEって具体的にどんな仕事?魅力ややりがいは?

とくに客先常駐型のプログラマーやSIerにとって、社内SEはとても魅力的な仕事に映ります。

現に社内SEは常にエンジニアにとって人気職種の1つとなっています。そのため、社内SEは「自社開発」「社内案件」といったイメージ先行で語られがちなところがあります。

しかし、実際の社内SEの仕事内容は案外根気が必要なものが多かったり、見方によっては地味な仕事が少なくなかったりするものです。


まずは社内SEに対する漠然としたイメージをいったん払拭し、具体的な業務内容を理解した上で、社内SEとして働く際のやりがいや仕事の魅力について知ることが大切です。


社内SEの主な業務内容

社内PCやサーバのトラブル対応社内システムの保守管理自社システムの開発


社内PCやサーバのトラブル対応

「そんなバカな」と思うかもしれませんが、実は同じ会社内で働く別部署の人は、たいてい社内SEの仕事内容を知りません。

PCに詳しい人」ぐらいの認識のことも少なくないのです。

そのため、業務で使っているPCがフリーズしてしまった、イントラネットにつながらない、といったごく一般的なトラブル対応を社内SEが代行することは決してめずらしくありません。



社内システムの保守管理

社内で運用しているERPパッケージや業務用ソフトウェアに関して、保守管理の一切を引き受けます。

実際には各ソフトウェアを提供している外部の企業があり、その企業と社内の担当者の橋渡しの役割を果たすケースがほとんどです。

企業によっては社内システムを独自に開発していることもあるため、システムの改良やカスタマイズを社内SEが直接担当することもあります。



自社システムの開発

自社で独自にソフトウェアを開発して販売している企業では、社内SEが開発の指揮をとることがあります。

この場合、外部のベンダーやソフトハウスに発注したり進行管理を行ったりするのは社内SEの役割となります。

一般的に社内SEの仕事と聞くと、いわゆる最上流であるこのポジションを想像する人が多い傾向があります。


社内SEのやりがい、働き甲斐

社内SEは社内のIT専門職であり、スペシャリストです。

システムのことで何か分からないことがあったときや、トラブルが発生したときは、真っ先に社内SEのところへ聞きに行くといった位置づけになります。

企業によっては、情報システム部の一員として社内SEが配置されていることもあります。

こうしたポジションのため、社内SEは社内のあらゆる部署の人と関わり合いを持ちながら仕事をすることになります。

多くの人から頼りにされ、「解決したよ、ありがとう」と言ってもらえることは、大きなやりがいと言えます。

また、社内SEは必然的に社内システムに関して誰よりも詳しい人材となります。

特定のシステムに関して狭く深く理解することとなるため、必ずいなくては困る人材として重宝されます。


反対に、さまざまなシステムのことを知ったり最新の技術に触れたりする機会はあまりないため、新しい情報に広く触れていたいタイプの人にとっては退屈に感じる可能性もあります。

さらに、社内で独自にシステムを開発する場合は、経営層の考えや各部門のトップの意見を一手に引き受けることになりますので、経営の最前線に立って仕事をする機会を得ることもあります。


このように、社内SEならではのポジションは他の職種ではなかなか得られないものがあり、社内SEが人気職種であり続ける理由の1つとなっています。


2)未経験で社内SEを目指す際に、意識してほしいポイント3点

コミュニケーションスキルはマスト!開発工程、コスト管理への意識応募企業のリサーチはしっかりと

プログラマーから役員クラスまで、関わる人たちは多彩。コミュニケーションスキルはマスト!

まず、社内SEに向いていない人の特徴として「自分は技術職だから、技術に関することさえ理解していればいい」という考え方が挙げられます。

社内SEはどの部署・ポジションの人から見てもITの専門家ですので、あらゆる部署やポジションの人から声をかけられ、関わり合いを持ちながら働くことになります。


ほとんどの場合、社内の人は社内SEよりもITやシステムについて詳しくありません。SEにとっては当たり前のことであっても、他の職種の人にとっては耳慣れない言葉の羅列に聞こえてしまうことがあります。

どのように伝えたら分かりやすいのか、相手の立場になって言葉を選ぶコミュニケーション能力が求められます。


また、社内外を問わず、一般社員クラスの担当者から役員・社長クラスの人まで、多種多様な人と関わるのも社内SEの仕事の大きな特徴です。

当然のことながら、ポジションによって相手の興味関心や知りたい情報は異なりますので、相手が何を知りたいと思っているのか、必要としている情報は何か、といったことを瞬時に見抜きながらコミュニケーションを図る力が必要とされます。




開発の一連の工程と、コスト管理(意識)はぜひとも押さえておこう

社内SEの仕事の特徴として、業務範囲が幅広いことが挙げられます。

一般的に、事業・商品戦略やマーケティング戦略についてはITコンサルタントが担当し、それらを具現化するための要件定義や設計をSIerが担います。

つまり、IT業界においてこれらの工程は分業されているのが通常で、同じ人間が一手に引き受けるといった状況はめずらしいことなのです。


ところが、社内SEはこれらの工程を一手に引き受け、案件が立ち上がってから導入・運用するところまでを見届ける役割となります。

「社内SEに転職すれば上流工程に集中できる」と考えていると、転職後に実際の業務とのギャップに苦しむのはこのためです。


また、社内SEは案件全体を見渡してコスト管理を行うといったプロジェクトマネージャー的な役割も担っています。

このように、社内SEの仕事はビジネス感覚が求められる場面がとても多いのが特徴です。

そのため、ビジネス感覚に長けた人にとっては社内SEほど面白い仕事はないはずですが、最新の技術や幅広い分野の開発に関わるとは限らないため、技術志向が強い人にとっては少々物足りない面があるかもしれません。




「社内SE」の定義や求められるものは業界によってさまざま。応募企業のリサーチはしっかりと!

社内SEという仕事は、実は企業によって定義がまちまちです。

多くのSEがイメージするような最上流の開発環境が用意されていることがないわけではありませんが、社員のサポートデスクのような役割だったり、日々のシステム保守管理で裏方に回ることが多い地味な役回りだったりすることも決してめずらしくありません。

「社内SEの募集」と聞いて飛びつくのではなく、その企業が社内SEに求めている資質や能力、スキルはどのようなものであるのか、じっくりと確認してから応募することが大切です。


応募企業において、社内SEのポジションで働く人が何名ほどいるのか、どういった部署に配属されるのか、といったことを事前に把握しておくことも大切です


。 求人を見ても分からなければ、面接でよく確認しておきましょう。

たとえば、情報システム部にあたる機能を数名で担わなくてはならないようであれば、いわゆるSEの業務だけでなく、ITに関するあらゆる業務を横断的にこなさなくてはならない可能性が高いことが分かってくるのです。




3) 未経験で社内SEを目指す際に、おすすめの転職サービス

社内SEは人気職種ですので、実のところどの転職サービスを利用しても一定の件数の求人が掲載されています。

しかしながら、ひと口に社内SEと言っても業務内容や求められるスキルは多種多様であることは前述の通りです。

そこで、転職サービスに求めているものや、自分が目指したいキャリアの方向性に応じて登録する転職サービスを判断するのも重要になってきます。


ここでは、社内SEを目指したい人に適していると思われる3つの転職サービスを紹介します。自分のスキルレベルや転職活動の進め方よって、自分に合った転職サービスを選択するようにしましょう。




自身のアピールポイントを明確にしたい人は、マイナビエージェントITを!

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ

マイナビエージェントITは、株式会社マイナビが「IT・Web業界」を専門にサポートを展開する転職エージェントサービスです。

国内大手のエージェントだからこその豊富な求人と、キャリアアドバイザーによるサポートの高さに定評があります。

大手IT企業から優良中小企業まで、さまざまな求人に出会える可能性が高まります。

また、アドバイザーの書類・面接対策により、自身の強みを活かしたアピールポイントの発見にも繋がるでしょう。

転職活動にあたってたくさんの求人を見たい、自身の強みを打ち出しつつ面接に臨みたいという方は、ぜひマイナビエージェントITの活用を検討してみてください。





英語力などSE+αのスキルを持っている人は、JACリクルートメントを!

JAC Recruitment。転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJACリクルートメント。

JACリクルートメントハイクラスのビジネスパーソンの転職を支援する転職エージェントです。

高年収帯の案件や外資系・海外勤務といった求人を豊富に抱えており、国内の他の転職サービスにはない特徴を打ち出しています。


英語力がある人は世の中に案外たくさんいますが、SEの経験があり、かつ英語力に優れた人材となると、ごく一部の人材に限られてきます。

このように、複数のスキルを掛け合わせることで人材価値の希少性が高まっていくのです。

そして、そういった希少性を見出して、最適な転職先をサポートしていくのがJACリクルートメントです。

社内SEを目指したいプログラマーやSIerの人の中で、英語力に自信があるであったり、そのほかマネジメント力やプレゼン力など+αのスキルを持っている人は、JACリクルートメントで多くの求人を紹介してもらえる可能性が高いでしょう。





多くの求人をじっくり比較検討したい人は、doda ITエンジニアを!

doda。企業との強いリレーションで口コミ転職者満足度No.1。ITエンジニアの転職ならdoda

社内SEの求人を探し始めると、求人数がとても多いことに加えて、求めているスキルや経験が多岐にわたっていることが分かるはずです。

社内SEはそれほどに企業によって求める能力やスキルが異なる職種であり、多くの求人を比較検討することの重要性が他職種に比べて高いと言えます。


「多くの求人を見てじっくりと比較検討しておきたい」という人は、doda ITエンジニアを利用するといいでしょう。

転職サービスdodaから派生してスタートしたエンジニア向け転職エージェントですが、求人データベースはdodaと共有していますので、国内最大級と言われるdodaの豊富な求人数から自分に合った案件をじっくりと比較検討することができます。

また、doda ITエンジニアではキャリアアドバイザーがIT業界に関する専門知識を持っていますので、社内SEの企業ごとの業務内容や業務領域について詳細な説明をしてもらえます。

業務範囲が広くなりがちな社内SEを目指すからこそ、キャリアアドバイザーが正確な業界知識を持っていることが重要になってくるのです。





今回が初めての転職という人は、レバテックキャリアを!

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門

レバテックキャリアITエンジニアの転職に特化した転職エージェントです。

規模こそ大手総合型転職エージェントよりも小さいものの、他社にはない独自の求人を取りそろえており、エンジニアの立場になって転職アドバイスをしてくれると好評です。

レバテックキャリアのキャリアコンサルタントは、現場のプロジェクトリーダーやメンバーにもコンタクトを取り、現場のニーズを詳細に把握しています。

入社して実務を開始してからミスマッチが露呈することのないよう、きめ細やかなヒアリングが行われているのです。

社内SEという職種は企業ごとに独自のポジションとなっていることもめずらしくないため、キャリアコンサルタントが現場のニーズを正確に把握していることはとても重要です。

とくに今回が初めての転職という人は、会社ごとに求める能力や資質が異なることまで踏み込んで判断するのが難しいことも考えられるため、エンジニアの転職事情に詳しいキャリアコンサルタントの力を借りることをおすすめします。





まとめ)社内SEという肩書きに惑わされず、実務内容をしっかり見極めよう

エンジニアにとって社内SEは長らく人気職種で、この業界における花形とも言われることがあります。

そのためか、社内SEが実は裏方の仕事や雑用的な業務をこなしていることも少なくない現実を知らないまま、社内SEへと転身していく人も多く見られます。


社内のIT専門職として花開くことができれば、社内SEは非常にやりがいのある仕事です。

一方で社内SEという「肩書き」に惑わされることなく、配属後はどのような業務に携わることになるのか、実務内容をしっかりと把握しておくことが大切です。

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