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インフラエンジニアに転職するには?仕事内容、求められるスキル、待遇、準備するポイントまとめ

[最終更新日]2022/03/09

インフラエンジニアになるには?

現在、「インフラエンジニアの仕事に就きたい・転職したい」と考えている人は多いでしょう。

インフラエンジニアは、ITインフラにおける設計・構築・運用保守を行う仕事です。
ITエンジニアの職種の中でも「縁の下の力持ち」とも言える重要な業務を担っています。

インフラエンジニアには、ネットワークやサーバに関する知識だけではなく、昼夜問わず急なトラブルに対処する体力・精神力も求められます。

目次

1)インフラエンジニアとは?インフラエンジニアの役割・仕事内容

インフラエンジニアはソフトウェアやWebアプリなど、システムの動作に欠かせない基礎の部分、すなわち「システム基盤」を担当するエンジニアです。

システム基盤とひとことで言っても、実際に業務で取り扱う領域はネットワーク、ハードウェア、ミドルウェア、ときにアプリケーションまでと、非常に幅広さがあります。

インフラエンジニアの業務範囲

インフラエンジニアの業務範囲

まずは、上の図にあるネットワーク、ハードウェア・OS、ミドルウェア、アプリケーションの項目に沿って、インフラエンジニアの業務範囲を見てみましょう。

ネットワーク

ここでいうネットワークとは、組織の内外と情報のやり取りをするためのIT技術のことです。

たとえば社内ネットワークにおけるパソコン─サーバ間の情報のやり取りは、ルーターやスイッチ、LANケーブルといったネットワーク機器を使って行われます。

ネットワークの設定ではそのほか光ファイバーや無線通信、クラウドやセキュリティに関する知識・スキルも求められます。

インフラエンジニアはこれらネットワーク領域において、可能な限り高速・スムーズな通信を行える設計や構築はもちろん、ひとたびトラブルが発生した場合は迅速な対応が求められます。

ハードウェア・OS

ハードウェアとは、コンピュータなどのシステムにおいて、機械、装置、設備、部品といった物理的な構成要素を指します。

近年では仮想化技術(クラウドサービス等)の発展により、ハードウェアを直接いじらなくなった方も多いと思います。

ですが、直接サーバを扱うデータセンターでの勤務やサーバを自社内で管理・運営する「オンプレミス」を採用する企業での勤務など、インフラエンジニアがハードウェアを直接取り扱うケースはあります。

また、仮想化された環境においてもロードバランサやストレージなど、共通して必要となるハードウェアの知識も少なくありません。

インフラエンジニアにとって、ハードウェアの知識は欠かせない要素のひとつです。

一方でOSは、インフラエンジニアにとってふんだんに使用する業務ツールです。Windows、Linux、MacOSなど、種類やバージョンによって特徴は異なります。

インフラエンジニアはそれらに対して設計・構築およびチューニングを実施し、快適かつ高速な動作を実現します。

ミドルウェア

ミドルウェアとは個々のアプリケーションとOSとの間に立ち、処理を行うソフトウェアのことす。
代表的なミドルウェアでは、以下のようなものがあります。

  • Webサーバソフトウェア
  • アプリケーション間連携ソフトウェア
  • データベース管理システム

ミドルウェアは多くのアプリケーションで共通して使われており、システムの性能を決める要素のひとつです。

インフラエンジニアは適切なミドルウェアの選定や、要求事項を満たす設計や構築、チューニング、そして適切な対応を短時間で行えるトラブル対処スキルが求められます。

アプリケーション

業務ソフトウェアやWebアプリといったアプリケーションに対しても、インフラエンジニアがかかわることがあります。

その理由は、「アプリケーションの仕様を、ミドルウェアやOSに適合させる」業務や、トラブル調査のため、アプリケーションの仕様を確認することがあるからです。

開発現場では要件定義や設計、テストといったフェーズで関与し、アプリケーションエンジニアに対してアドバイスする場合があります。

トラブルの原因がアプリケーションにある場合でも、必要に応じた支援を行うことで、早期の復旧と円滑な業務の遂行につながります。

インフラエンジニアの業務範囲を詳しく見る

インフラエンジニアの仕事内容

インフラエンジニアの仕事内容

上記で挙げたネットワーク、ハードウェア・OS、ミドルウェア、アプリケーションに対して、インフラエンジニアは以下の仕事を担います。

設計

システム基盤の設計を行います。仕様書や設計書の作成、そのほか予算やスケジュールを決めるフェーズです。

構築

仕様書・設計書に沿ってシステム基盤を構築していきます。

運用・監視・保守

構築後、正常運用を確認し、そのほか監視システムを構築して急なトラブルにも迅速に対応できる体制を設けます。

ヘルプデスク・トラブル対応

システムを利用する顧客や社内スタッフからの質問や相談をうけるヘルプデスク業務、そのほかトラブル対応を行います。

インフラエンジニアの業務内容を詳しく見る

インフラエンジニアはこれら設計、構築、運用・監視・保守まですべて行うこともあれば、設計・構築の業務が中心という場合や、監視業務を主とする場合もあります。

インフラエンジニアとしての仕事を探す際は、こうした業務範囲についてもチェックしておくとよいでしょう。

2)インフラエンジニアの年収目安

【インフラエンジニアの年収目安】求人ボックス:320~879万円 doda:20代360万円前後 30代500万円前後

インフラエンジニアの年収は、人によって大きく異なることが特徴です。

平均年収1つを取ってみても、調査会社により400万円~550万円といった幅があります。お持ちのスキルや年齢、就職先などにより、年収が大きく変わる職種といえるでしょう。

たとえば「求人ボックス 給料ナビ」では、全体の給与幅が320万円~879万円と広いことが示されています。

また転職サービスdoda「平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」では20代の平均年収が360万円前後である一方、30代の平均年収は500万円前後に跳ね上がることが示されています

これらの事実は、インフラエンジニアは経験とスキルを積み重ねることで、年収を上げられることを表しています。

優秀な方ならば、年収1,000万円も狙える職種です。

参考文献

カカクコム「給料ボックス 給料ナビ インフラエンジニアの仕事の年収・時給・給料」
パーソルキャリア「平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」

3)インフラエンジニアの将来性

【インフラエンジニアのキャリアパス】 ■システムにインフラは必須。今後も需要は高い。 ■最新の技術を磨き続ける努力は必須。

多くのシステムにおいて、サーバやミドルウェアといったインフラは必須です。
そのため、インフラエンジニアは、「これからも需要の高まりが続く職種」といえます。

ただし、現在の技術がこの先も主流であり続けるとは限りません。
実際、オンプレミスのサーバから、クラウドや仮想化技術を用いた構築・運用へ移行する企業は多いです。

インフラエンジニアとして活躍し続けるためには、既存の技術に終始せずに常に最新のテクノロジー動向をキャッチして自らの知識・スキル、そして業務に活かす持続的な取り組みが求められます。

新しい技術に対して積極的に取り組むインフラエンジニアであれば、将来性は明るいといえるでしょう。

4)インフラエンジニアのやりがい

【インフラエンジニアのやりがい】 ■幅広い分野のスキルを得られる ■最新の技術を追い続けることが可能 ■システムの種類に影響を受けにくい ■企業の重要システムを支えている達成感

インフラエンジニアのやりがいとして、以下の点を挙げる方は多いのではないでしょうか。

  • 幅広い分野のスキルを得られる
  • 最新の技術を追い続けることが可能
  • 業務システムの種類に影響を受けにくく、お持ちのスキルを発揮し活躍できる
  • 企業の重要なシステムを支えているという満足感と達成感を得られる

本記事「インフラエンジニアの業務範囲」で解説したとおり、インフラエンジニアが担当する分野は広範囲にわたります。各分野とも、技術は日進月歩であることが特徴です。

幅広い分野のスキルを得られ現場で発揮できることは、大きな喜びとやりがいをもたらします。

インフラエンジニアは業務SEと異なり、職場が変わっても取り扱うツール(OSやミドルウェア)は変わらない場合が多いです。

幅広い業種のシステムに対して、スキルを活かせる汎用性は見逃せません。「企業や担当業界が変わっても技術を活かせる」点も、やりがいを支える重要なポイントです。

また企業活動は、安定したインフラがあってこそ。企業を支えているという実感も、やりがい・働きがいにつながるでしょう。

5)インフラエンジニアの大変な点

【インフラエンジニアの大変な点】 ■常に勉強し続けなければならない ■深夜や休日に及ぶ業務もある ■急な呼び出し・トラブル対応が発生することも ■「動いていて当たり前」と思われ、正当な評価に繋がりにくい

一方で、インフラエンジニアには以下のように大変な点もあります。

  • 常に勉強し続けなければならない
  • 深夜や休日におよぶ業務もある
  • 職場によっては急に呼び出され、トラブル対応にあたる場合もある
  • 「動いていて当たり前」と思われやすく、良い評価を受けにくい場合がある

インフラを構成するハードウェアやOS、ミドルウェア、ネットワークは、いずれも絶えず新しい技術が現れています。常に勉強してキャッチアップしなければ、他のエンジニアに追い抜かれかねません。

また現場では、以下のケースも少なくありません。

  • 監視業務があり、24時間365日体制で働く
  • システムを停止できる土日や深夜を使って、OSやミドルウェアの切り替えを行う

もしインフラのトラブルが起きた場合、影響は大きくなりがちです。急に呼び出され、迅速なトラブル対応を求められるケースも少なくありません。

インフラエンジニアは大変な業務である一方、「動いていて当たり前」と思われがちです。

トラブル発生時の悪い印象が目立つため正常稼動を維持する取り組みが軽視され、良い評価を受けにくいことも大変な点に挙げられます。

6)インフラエンジニアが企業から求められることは

企業がインフラエンジニアに求めるスキルは、大きく3つに分けられます。

いずれも、職務の遂行には欠かせません。それぞれのスキルについて、詳しく確認していきましょう。

技術系の知識・スキル

技術系の知識・スキル:実務でプログラミングの知識が求められることもあるため、1つの言語を学び自力でシステムを組めるレベルまで習得しておく

インフラエンジニアは、技術力を武器とする代表的な職種です。

業務知識は必ずしも求められない代わりに、インフラに関する広く深い知識とスキルが求められます。

前章の「インフラエンジニアの業務領域」で紹介した項目は、ぜひ押さえておきましょう。

また、インフラエンジニアにおいてもプログラミングの知識が求められることもあります。実務ではシェルスクリプトなどのプログラミングを行う機会もあります。

転職後に苦労しないためにも、なにか1つの言語を学び自力でシステムを組めるレベルまで習得しておくと安心でしょう。

コミュニケーション力・調整力

コミュニケーション力・調整力:■プロジェクトを組んで、チームで行う業務が多い ■他職種との連携や顧客に報告する場面がある ■監視などの交代制勤務の場合は、申し送りが必須

インフラエンジニアは以下に挙げる理由から、コミュニケーション能力が欠かせません。

  • プロジェクトを組んで、またチームで行う業務が多い
  • 他職種との連携や顧客に報告する場面がある
  • 監視など交替制勤務の場合は、申し送りが必須

適切なタイミングで簡潔に正しく報告し、相手が伝えた内容を正しく把握できるスキルが求められます。

またインフラエンジニアが関わる業務は、他の職種や顧客の実務・事業に直接影響を与えるケースも多いです。

いちど構築したシステムも、長く使っていれば新たな課題や改善点が出てくるものです。
インフラエンジニアとして高い評価を維持し続けるために、システムを実際に使う人たちに積極的にヒアリングする姿勢も大切です。

論理的思考と問題解決力

論理的思考と問題解決力:■問題箇所を特定する仮設立て ■同時進行するタスクを優先事項を整理して進める判断 ■問題の根本の特定 など

インフラエンジニアが携わる業務と製品は、多岐にわたります。
設計段階でスムーズに運用できるよう配慮するとともに、トラブルが発生した場合はなるべく短時間で復旧させることが重要です。

そのため、問題個所を特定する仮設建て同時進行するタスクを効率よく優先事項を整理して進める判断問題の根本を特定するといった、論理的思考や問題解決力が求められます。

たとえばログを活用しロジックを追うことで最短の時間で原因を見つけ出し解決へ導くなど、業務において常に「考えて実行する」姿勢が求められます。

7)インフラエンジニアへの転職を目指す人が、取り組むべきポイント3つ

インフラエンジニアへの転職を目指す場合は、以下に挙げる3つのポイントに取り組むことをおすすめします。

それぞれに取り組むべき理由を、確認していきましょう。

インフラエンジニアへの「適性」を知っておく

インフラエンジニアへの「適性」を知っておく:☑さまざまな技術に興味がある ☑論理的思考を好む ☑創意工夫を凝らす ☑諦めずベストを尽くす ☑常に自己研鑽を怠らず学び続ける ☑ストレスに強い ☑細かな変化にも気が付く ☑適切なコミュニケーションを取れる

「好きこそ物の上手なれ」ということわざもあるとおり、インフラエンジニアで成功するためには適性も重要です。以下の資質を持つ方は、向いているといえるでしょう。

  • さまざまな技術に興味がある
  • 論理的思考を好む
  • 創意工夫を凝らす
  • 諦めずベストを尽くす
  • 常に自己研鑽を怠らず、学び続ける
  • ストレスに強い
  • 細かな変化にも気がつく
  • 適切なコミュニケーションを取れる

これらすべてを満たす必要はありませんが、できるだけ多くの項目が当てはまるかを確認して、必要に応じて仕事への意識や習慣を振り返っておくことをおすすめします。

1つもあてはまらないという方は、転職後に苦労する可能性が高いです。その場合、インフラエンジニアへの転職はあまりおすすめできません。

知識・スキルに不安を感じる場合やまったくの未経験から目指す際は、資格取得を

知識・スキルに不安、未経験からの挑戦は資格取得も視野に

知識やスキルに不安を感じる方や経験の浅い方、未経験からインフラエンジニアを目指す場合は、資格の取得も有効です。

インフラエンジニアに関する資格は多種多様です。代表的な資格を以下に挙げました。

ジャンル 代表的な資格の例
システム全般 基本情報技術者
ネットワーク ネットワークスペシャリスト
CCNA
OS LPI認定資格
LinuC技術者認定資格
Microsoft 認定資格
ミドルウェア データベーススペシャリスト
Microsoft 認定資格
Oracle Master
クラウド AWS認定
Microsoft 認定資格
Google Cloud 認定資格

資格のレベルはさまざまです。

基本情報技術者はすべてのITエンジニアに共通するスキルですので、ぜひ取得しておきましょう。

一方でネットワークスペシャリストやデータベーススペシャリストのレベルは高く、合格率も低くなっています。

またLPIやLinuC、Oracle Masterの各資格には、複数のレベルがあります。一番下のレベルから順番に取得し、ステップアップを目指すといいでしょう。

インフラエンジニアへの転職支援実績のある、転職エージェントを活用する

ITエンジニアの支援実績豊富な転職エージェントの活用:【メリット】■キャリアプランの相談ができる ■非公開求人の紹介をしてくれる ■書類添削/面接対策をしてくれる ■内定後の条件交渉も代行してくれる

インフラエンジニアへの転職には、業務SEと異なる工夫と配慮が求められます。転職後に活躍するためにも、IT業界に明るい転職エージェントの活用がおすすめです。

なかでもインフラエンジニアへの転職支援実績が豊富なエージェントを選び、相談するとよいでしょう。これまで築いてきたキャリアを正確に判定してもらえるとともに、適したアドバイスを得られます。そのうえで、あなたに適した企業の紹介を受けられます。

もちろん応募先企業の情報や面接のアドバイスなど、内定に向けた支援を受けられるメリットも見逃せません。エンジニアの転職に強い転職サービスを利用して、転職成功の確率を高めていきましょう。

8)インフラエンジニアへの転職に、おすすめの転職エージェント

ここからは、インフラエンジニアとして活躍できる職場への転職を検討している方向けに、おすすめの転職エージェントを紹介します。

紹介するサービスはどれもインフラエンジニアへの転職支援実績のあるエージェントです。

エージェントによってサポートの傾向や担当となるアドバイザーのタイプも変わりますので、まずは自分に合うエージェントを見つけていくうえで2~3登録し、「ここがフィットする」というエージェントに利用を絞っていくと良いでしょう。

マイナビIT AGENT|IT・Web業界への転職支援に強い&丁寧なサポート

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ
企業名 株式会社マイナビ
エンジニア求人数 約21,283件(2022年3月現在)
インフラエンジニア求人数 357件(2022年3月)

マイナビITエージェントは、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。
マイナビの転職サービスの特徴として、「丁寧・じっくり型のサポート」、および「企業とのパイプが太い」点が挙げられます。

セキュリティエンジニア以外の職種の提案も含めて、キャリアについて手厚いサポートを受けたい人におすすめです。

マイナビIT AGENTの活用メリットとおすすめポイント

マイナビIT AGENTの所属アドバイザーは、全員がIT・Web業界に精通したプロフェッショナルです。

幅広い職種に対応している総合型転職エージェントとは異なり、エンジニアの転職事情を十分に理解しているため、転職者一人ひとりに適した開発環境や企業へのアプローチ方法についてアドバイスしてもらえます。

また、マイナビIT AGENTは優良企業のレア案件(=非公開求人)を独自に保有しています。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

就業条件が恵まれているエンジニア求人には、大量の応募者が殺到する傾向があります。そのため選考の競争率も高くなりやすく、強力なライバルが数多く現れる可能性もあるでしょう。

マイナビIT AGENTの非公開求人は、専任アドバイザーを通じてのみ紹介されます。エンジニアのスキルや経験にマッチした非公開求人を個別に紹介してもらえるので競争率が低く、採用に至る確率を高めることにつながるのです。

一方のマイナビIT AGENTの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

ワークポート|未経験者向け支援、特にIT・Web業界へのサポートに強い

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
企業名 株式会社ワークポート
エンジニア求人数 約15,018件(2022年3月現在)
インフラエンジニア求人数 1,770件(2022年3月)

ワークポートは、株式会社ワークポートの運用する転職エージェントです。
人材紹介を行って17年(2022年現在)の実績と、古くからIT業界に特化してサービスを行ってきたこともあり、セキュリティエンジニアへの転職支援実績も相応に高いことが期待されます。

ワークポートのサービス特徴として、「担当アドバイザーが積極的な求人提案をしてくれること」が挙げられます。「チャレンジできる求人を、積極的に提案して欲しい」という方は、ワークポート担当者の提案力がマッチしやすいでしょう。

インフラエンジニア向けの求人は2022年3月時点で1,770件です。

ワークポートの活用メリットとおすすめポイント

図参照:ワークポート 転職コンシェルジュとの面接シーン

引用元:転職エージェントのWORKPORT(ワークポート)で 転職相談サービスを体験してみた!

ワークポートは求人紹介に積極的で、紹介される案件数・対応スピードともに業界屈指の水準という評判が聞かれます。

転職コンシェルジュとの面談を終えた当日に複数の求人を紹介してもらえた事例や、メールへの返信が即日中にあったといった事例が数多く見られるのです。

他の転職エージェントに登録したものの、想像していたほど求人を紹介してもらえなかった人や、担当者のレスポンスが鈍く転職活動が進まないと感じていた人にこそ、ワークポートを利用するメリットを実感できるはずです。

「〇ヶ月以内に転職したい」など、具体的な期限を決めて転職活動を進めたい人におすすめのサービスといえます。急ぎの転職に向いているのは、ワークポートを利用するメリットといえるでしょう。

一方のワークポートの注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

doda ITエンジニア|幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda。企業との強いリレーションで口コミ転職者満足度No.1。ITエンジニアの転職ならdoda
企業名 パーソルキャリア株式会社
エンジニア求人数 約26,613件(2022年3月現在)
インフラエンジニア求人数 2,616件(2022年3月)

doda ITエンジニアは、大手総合型転職サービスdodaがITエンジニア向けに設けた「エンジニア特化型」の転職エージェントサービスです。

大手転職サービスならではの求人数の多さと、担当にキャリアアドバイザーのほかに「プロジェクト担当」といって求人企業への採用支援を行うスタッフも就いてくれます。
これにより、転職者は応募企業についての詳細情報を入手しやすくなり、ミスマッチ転職を回避しやすくなるのです。

インフラエンジニア向けの求人は2022年3月時点で2,616件。
複数の候補から、自分に合う求人をアドバイザーとじっくり相談しながら進めていけるでしょう。

doda ITエンジニアの活用メリットとおすすめポイント

doda ITエンジニアでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため実績のあるエンジニアは企業から熱意あるスカウトメールが届くことが多いでしょう。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録すれば、「自分が今どんな企業から関心を持たれているか」について、スカウトメールの傾向から確認することができるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されますので、「スカウト・オファーを沢山ほしい」という方は、レジュメ内容を充実させることをおすすめします。

一方のdoda ITエンジニアのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENTレバテックキャリア(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

レバテックキャリア|IT・Web業界の実務経験ある担当が力強くサポート

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
企業名 レバテック株式会社
エンジニア求人数 約12,754件(2022年3月現在)
インフラエンジニア求人数 1,711件(2022年3月)

レバテックキャリアは、レバテック株式会社が運営する転職エージェントです。
同サービスの特徴としては、アドバイザーの殆どが「エンジニア実務経験者」であること。IT業界についてエンジニアリングの技術的な事柄についても通じた担当が付いてくれる可能性が高いです。

セキュリティエンジニア向けの求人は2021年2月時点で189件。サービス登録後、いくつかの求人をピックアップしてどこを優先的に進めていくかアドバイザーと相談していけるでしょう。

レバテックキャリアの活用メリットとおすすめポイント

大手転職サービスであるdodaやマイナビには及ばないものの、レバテックキャリアは「AI」、「機械学習」、「クラウドエンジニア」、「ビックデータ」、「FinTech」などのトレンド技術を扱う求人を多く抱えており、エンジニアとしてキャリア開拓を目指す人にフィットしやすいのです。

レバテックキャリアは最新技術・トレンド技術分野の求人が豊富! DX推進:約200件 AI・機械学習:1,000件以上 ビッグデータ:約1,000件 FinTech:約500件 クラウドエンジニア:約200件
 

そのほか、レバテックキャリアでは他の転職サービスにはない良質な「非公開求人」も豊富に扱っており、サイト上では閲覧できない案件もキャリアアドバイザーを介して紹介してもらうことができます。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

非公開求人の中には、大手企業のプロジェクトや高年収求人も含まれているので、「エンジニアの経験を活かし、さらなるキャリアアップをしたい」という人にとっては大きなメリットになるでしょう。

一方のレバテックキャリアの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

DYM IT転職|経験者・未経験者それぞれに合わせたサポートを行っている

DYM IT転職。若手エンジニア向けの転職エージェント。
企業名 レバテック株式会社
エンジニア求人数 非公開(2022年3月現在)
インフラエンジニア求人数 非公開(2022年3月)

IT・Web系転職エージェントは「実務経験者」を対象としたサービスであることがほとんどです。
そんな中、DYM IT転職では「エンジニア経験者」「未経験者」それぞれに専用の窓口を設けています。

企業とのパイプと担当アドバイザーの営業力に強みがあり、他のエージェントからは積極的に提案されないような優良企業が紹介されることも多いといいます。

サポート対象地域は、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)およびその他都市圏(大阪や愛知、福岡など)。20代~30代の若手ITエンジニア(または未経験者)の支援を強みとしています。

DYM IT転職の活用メリットとデメリット・注意点

DYM IT転職がメインターゲットとしているのは20代の若手ビジネスパーソンです。
株式会社DYMは転職サービスの他にも医療事業や研修事業など幅広い事業展開をしているため、企業とのパイプも太く、さまざまな求人を扱っています。

DYM IT転職がエンジニアから選ばれる3つのポイント

引用元:DYM IT転職公式サイト

多少のスキル不足があっても、本人の頑張りでカバー可能」というスタンスのため、結果として内定後に年収アップを果たす利用者が多数です。

未経験者向けの無料の研修制度もあり、「未経験だけど、エンジニアを目指したい」という人にもおすめです。

一方のDYM IT転職のデメリット・注意点は、全体的な求人数はやや少なめなことです。

「より多くの求人に触れて、比較検討したい」という方は、dodaリクルートエージェントといった求人数が豊富でかつ担当から積極的な提案の受けられるサービスも並行して登録しておくと、安心でしょう。

Geekly|IT・Web業界の実務経験ある担当が力強くサポート

IT業界に特化した転職支援ならGEEKLY(ギークリー)。
企業名 株式会社ギークリー
エンジニア求人数 約13,309件(2022年3月現在)
インフラエンジニア求人数 564件(2022年3月)

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントサービスです。
他の転職サービスには掲載されていない「非公開求人」の数も豊富で、独自のノウハウにより転職者の希望の条件にマッチする企業の紹介を行っています。

ギークリーのキャリアコンサルタントは、最低でもIT業界で3年以上のコンサルティング経験を持っています。

かつては「35歳転職限界説」もありましたが、ギークリーの転職成功者のうち、およそ4割近くは36歳以降のミドル世代であり(※公式サイトより)、幅広い年代で偏りなく実績を積んでいる点もギークリーの大きなメリットです。

Geeklyの活用メリットとおすすめポイント

特化型エージェントだけにゲーム業界に強く、企業のコアな情報を転職希望者に提供していることに定評があります。キャリアコンサルタントの専門性も高く、エンジニアの経験やスキルレベルをしっかりと把握してくれるので、マッチングの精度が高いのも大きな特徴です。

また、エンジニア、クリエイター、ゲーム、営業など、分野ごとに専門チームを設けて、それぞれの分野の知見の深いカウンセラーがキャリア相談やおすすめの求人を紹介してくれます。

そうしたサポート体制もあって、ギークリーを利用した転職者の年収アップ率は75%といいます(※2022年3月 公式サイトより)。

一方のGeeklyの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

まとめ)インフラエンジニアは多くのシステムで活躍できる。努力の継続と転職エージェントの活用で夢の実現を

インフラエンジニアは常に学び続けなければならないなど、大変な点はあります。
一方で業種を問わず、多くのシステムで活かせる職種です。高いスキルを持つ方は、多くの職場で活躍できることでしょう。

明るい将来を手にするためには、日々の努力が欠かせません。加えて転職エージェントの活用でより良い転職を実現し、職場での活躍につなげることが可能です。

この記事を活用し、「インフラエンジニアになりたい」という夢を実現しましょう。