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今からスマホゲーム系の企業に転職するのはアリ?ナシ?対策と注意点まとめ

[最終更新日]2018/01/20

この記事を読んでいる方は、おそらくスマホゲーム系の企業に多少なりとも興味があり、転職先の1つとして検討しているのではないでしょうか。

ゲーム好きの人の間でスマホゲームが話題に挙がることが増え、とても勢いのある業界というイメージを持つ人が多いはずです。実際、スマホゲーム関連の求人は増加しており、一見するとチャンスの多い業界のようにも思えます。

ただし、そういったイメージが先行しているとしたら、一度立ち止まってスマホゲーム業界の実態をよく理解しておいたほうが無難です。

目次

 

1) 結論から言うと、「スマホゲームが好き!」なら転職はアリ!

スマホゲーム業界で働く上での適性があるかどうかを見分ける、とても分かりやすい方法があります。

それは、「スマホゲームが好きかどうか」を振り返ってみることです。

迷わず「スマホゲームが大好き」と思う人は、適性ありの可能性があります。反対に「スマホゲームはあまりやったことがない」「プレーヤーとしてはそんなに面白いと感じたことがない」のであれば、残念ながらスマホゲーム系の企業への転職はやめておいたほうがいいでしょう。理由は主に2つ挙げられます。

1つは、スマホ画面という制約の中でゲームを創っていく上で、自分自身がスマホゲームをやり込んだ経験がなければユーザー体験を想像できないからです。

マネタイズやマーケティングを考える上で、ユーザー体験をごく自然にイメージできないのは決定的な弱点となり得ます。


2つめの理由が重要なのですが、スマホゲーム業界は盛衰が激しく労務条件も過酷であるケースが多いからです。中途半端な興味関心のレベルでは心が折れてしまうでしょう。

このように、スマホゲーム業界へ転職するのであれば、まず自身がスマホゲーム好きであることが第一条件となります。スマホゲームが大好きなら、この業界へ転職するという選択肢はアリでしょう。


未経験で30代以降からの転職はやや厳しめ

スマホゲーム好きであることに加え、年齢が20代までのほうが、未経験でも転職できる可能性がぐっと高まります。全体的に若い人材で構成されている業界であることを念頭に置くようにしましょう。

スマホゲーム開発に携わる仕事としては、エンジニアディレクタープランナーデザイナーといった職種が挙げられます。

いずれの職種に関しても、30代以降の人が未経験の状態から転職するのはそれなりに厳しいと考えておきましょう。デザイナーに関しては、これまでの実績とスキルレベルによっては30代以降でも転職できる可能性が他職種よりも高いケースが考えられます。

未経験で30代以降の人材が転職しにくいもう1つの理由としては、スマホゲーム業界の労務環境にあります。

未経験可で募集をかけている企業は下請けの制作・開発会社であることが多いため、業務量が膨大で残業や休日出勤が多い割に薄給であることもめずらしくありません。

体力的な面から見ても、30代以降は徐々に厳しくなってくると考えたほうがいいでしょう。


スマホゲーム業界は、会社によって業務内容や待遇もかなり異なる!

スマホゲーム業界の一般的なモデル年収や、月平均の残業時間に関する情報を見かけることがありますが、実際には勤務先の会社によって千差万別と考えたほうがいいでしょう。

待遇面だけでなく、業務内容に関しても会社ごとに大きく異なっており、スタンダードな仕事内容のようなものが存在するわけではありません。

たとえば、プランナーやディレクターとして採用されたとしても、ゲームの運営や保守に関する仕事に関わる可能性は十分にあり得ます。

管理・運営については慢性的に人手不足であるため、デザイナーやイラストレーターといった職種の人であっても管理・運営に絡まざるを得ない、といったことが日常的に行われていると思ってください。


未経験で雇ってくれるならどこでもいい!というつもりでいると、入社後に強く後悔することになるかもしれませんので、会社ごとに業務内容・待遇が非常に異なることを知っておくようにしましょう。


今後、淘汰される企業の方が圧倒的に多くなることは覚悟しておこう

スマホゲームはトレンドや話題性に大きく左右されるマーケットです。

ヒット作と言われるほどのスマホゲームを開発したとしても、1年や半年、あるいはわずか数か月といった非常に短いスパンで栄光盛衰が繰り返されているのです。


ユーザーの感覚としては、次々と新しいスマホゲームがリリースされており、とても活気にあふれた業界に映るかもしれません。

しかし、ひとたび見方を変えれば、新しいゲームが世の中で話題になるたびにまた1つ忘れられていくゲームがあるということなのです。

ヒット作を出すのは容易ではありませんが、仮にヒットするスマホゲームを創ることができたとしても、その成功が長く続く保証はどこにもありません。むしろ、すぐに人気が衰えてしまうことを織り込んで考えておく必要があります。


このような状況から、今後淘汰されていく企業が多くなっていくことは覚悟しておいたほうがいいでしょう。一度転職に成功すれば安泰、ということでは決してありません。


2) スマホゲーム業界に転職する際に、意識しておきたいポイント4つ

企業の情報収集、分析は入念に行っておこう!

前で述べた通り、スマホゲーム業界は企業ごとに業務内容も待遇も大きく異なります。

応募しようとしている企業がどういったゲームを開発してきたのか、業務範囲はどうであるか、待遇は納得できるレベルであるかどうか、といったことを、入念に調べておくようにしましょう。


求人に書かれている内容から企業のことを知るのは限界がありますので、企業ホームページはもちろんのこと、実際に就業したことのある人による口コミサイトなども参考にするといいでしょう。

口コミは個人的なものの感じ方や感想が書かれていますので、全てを鵜呑みにするのは危険ですが、良い評判・悪い評判ともに一定数以上の人が同じことを言っているようであれば、その職場の実態の一部を表している可能性が非常に高いと見ていいでしょう。

このように、応募したい企業についてさまざまな手段を講じて調べ、情報を収集していきます。


今後どのスキルを極めていくか、キャリアビジョンを明確にしておこう

スマホゲーム業界は淘汰が激しく、ひとつの企業で勤め続けていけば将来にわたって安泰というわけではありません。

身につけてきたスキルを別の職場に移っても発揮しつつ、さらに伸ばしていくことができるよう、自分が極めていきたいスキルをしっかりと定め、キャリアビジョンを明確にしておくことが重要です。


たとえばプランナーとしてスマホゲームに関わるのであれば、将来的にディレクターやプロデューサーを目指すことも視野に入れ、プロジェクト全体を見渡す視点を持つことを常に意識するといったことが大切です。

このように、スマホゲーム業界で培った経験は同業種だけでなく、異業種でも応用することが可能です。

栄枯盛衰の激しい業界に飛び込むのであれば、勤務先に寄りかかってしまわず、自分のキャリアは自分で切り拓いていく覚悟が必要です。キャリアビジョンを明確に持ち、先々を見据えた転職を目指しましょう。


売上TOPランクのスマホゲームは一通りプレーし、ある程度「語れる」ように

課金ランキングなどで上位にランクインしてくるような話題作に関しては、実際に一通りプレーし、体験しておく必要があるでしょう。

1人のユーザーとしてプレーすることでリアルなユーザー体験を得ることができ、スマホゲームのトレンドをごく自然に知ることができます。

スマホゲーム業界に関わる以上、スマホゲーム好きであることは必須条件となる点については前で述べましたが、この場合の「スマホゲーム好き」とは、「プレーしたことがある」というレベルではありません。

いくつかのゲームに「ハマった」時期があり、そのゲームについての話題ならいくらでも続けられる、といったレベルでの「好き」が必要です。

マーケティングの基礎知識などは役立つことがありますが、それ以上に「熱中して、つい課金しすぎてしまった」といったリアルなユーザー体験を味わうことのほうが、スマホゲーム市場を深く知ることにつながるのです。


スマホゲームの転職に強い、転職サービスを活用しよう

スマホゲーム関連の求人は増加傾向にありますので、未経験者であっても求人をただ見つけるだけであれば、それほど難しいものではありません。

ただし、これまでの経験を十分に活かしつつ、先々のキャリアを見据えているという意味での「転職成功」を勝ち取るには、自力ではかなり難しいと言わざるを得ません。

スマホゲーム業界は、他業種以上に仕事内容や待遇が企業によって大きく異なります。求人には表れていない部分で、入社後にミスマッチが生じるリスクがそれだけ高いということでもあるのです。

ミスマッチを防ぐには、できるだけ企業とのコンタクトを増やすのが最も確実な方法ですが、数回の面接で知ることができる範囲は限られているはずです。

そこで、採用担当者と直接話をし、場合によっては開発現場にもコンサルタントが足を運んでいる転職サービスを利用することで、企業とのコンタクト不足を補う効果が期待できるのです。


3) スマホゲーム転職の際に、にお薦めの転職サービスは?

スマホゲーム業界の求人は、一時バブル状態だった頃に比べると衰退傾向にありますが、他のIT関連の職種に比べるとまだまだ求人数が多い仕事と言えます。

ただし、会社ごとに業務範囲や待遇が大きく異なり、さらに開発しているゲームのコンセプトに共感できるかどうか、といった点も入社後のやりがいを左右する要因となります。

マッチ度が高ければ十分なやりがいを感じられる反面、ミスマッチがあった場合、転職を繰り返す結果になる可能性もあります。

スマホゲーム業界へ転職する場合、お薦めの転職サービスを3社挙げてみます。自分に合ったものを見つけて、いくつか登録しておきましょう。


エンジニアでスマホゲーム業界へ転職したい人は、レバテックキャリアを!

レバテックキャリアITエンジニアに特化した転職エージェントです。

スキル面でのマッチングが重視されるエンジニアの転職らしく、レバテックキャリアでは登録から内定まで最短で9日間というスピード内定を実現しています。働きながら転職活動を進めたいITエンジニアにとって、短期間で内定が決まるのは非常にありがたいポイントです。

スピード感のある対応を支えているのは、コンサルタントが企業に直接足を運んで行われる、採用担当者、さらにはプロジェクトマネージャーとの打ち合わせです。

現場レベルのメンバーにまで踏み込んで信頼関係を築いているため、どのような人材にニーズがあるのか、どのようなスキルを持つエンジニアを求めているのかを正確に把握しているのです。

サービス名 レバテックキャリア
特徴 IT・Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス! 業界最大級の非公開求人数と、業界情報や技術に精通したキャリアコンサルタントが、転職者に対して、キャリア相談から企業のご提案、条件面交渉などトータルな転職サポートを提供してくれます。
企業名 レバレジーズ株式会社( 2005年4月)

「とにかくゲーム業界で働きたい!」と熱量の高い人は、Geeklyを!

GeeklyIT・Web・ゲーム業界を専門とする転職エージェントです

転職エージェントランキングの「紹介求人案件満足度」「カウンセリング・対応満足度」で一位に輝いたこともある、利用者満足度の高い転職エージェントとして知られています。

Geeklyは長年にわたりIT企業との信頼関係を築いてきたことにより、CTOや新規プロジェクトのプロジェクトマネージャーといった、あまり公表されることのない希少な求人を多数抱えている点が大きな特徴です。

こういった求人は非公開求人となっているケースが多く、Geeklyのコンサルタントを通じてのみ応募可能であることから、紹介された場合は面接選考の通過率が一般的な選考よりも高い可能性があります。

スキルや実績に自信があり、これまでのキャリアを活かしてスマホゲーム業界で活躍したい人は、Geeklyで希少なポジションを狙えるかもしれません。

サービス名 GEEKLY(ギークリー)
特徴 ギークリーは、I​T​・W​E​B​・ソーシャルゲーム業界を専門とした転職支援サービス。大手を中心に非公開求人数は2​0​0​0​以上!
独占求人案件も多数扱っており、転職希望者のスキルや経験を元に、多角的に分析してのマッチングが人気です。
企業名 株式会社GEEKLY(ギークリー)(2011年8月)

応募書類の添削・面接指導をしっかり受けたい人は、WORKPORTを!

WORKPORTはIT業界以外の業種も扱っていますが、とりわけIT・ゲーム業界への転職支援に強みがあると定評のある転職エージェントです。

IT業界に特化した転職エージェントと比較しても全く遜色ないレベルで、IT人材の転職を強力にサポートしてくれます。


WORKPORTの大きな特徴として、各業界のスペシャリストを転職コンシェルジュに採用している点が挙げられます。

スマホゲーム業界への転職を希望する旨をあらかじめ伝えておけば、業界出身者が対応してくれるため、十分な業界知識に基づいた的確なアドバイスを受けることができます。


転職コンシェルジュは、専属の担当者として応募書類の添削や面接指導を行ってくれますので、転職経験があまりなく不安を感じている人も、強力にバックアップしてもらえます。

サービス名 WORKPORT(ワークポート)
特徴 「WORKPORT」は、IT・インターネット業界をはじめ、様々なジャンルの転職サービスを提供している総合人材転職エージェントサービスです。
「ひとつでも多くの可能性を追求できる、専門性の高い転職支援サービスを提供する」というポリシーを掲げ、書類の添削から面接サポート、年収交渉までトータルでサポートしてくれる、心強い転職サービスです。
企業名 株式会社ワークポート(2003年3月)

4) まとめ 経験の1つとして得ておきたいならスマホゲーム業界はアリ

スマホゲーム業界は栄枯盛衰の激しい業界です。「次を最後の転職にしたい」「安定した仕事に就きたい」といった点を優先したい人にとって、向いている業界とは言えません。

しかし、一時ほどブームが過熱していないとはいえ、スマホゲームはまだまだ活発なマーケットです。仕事は多くある反面、人材は不足しています。ヒット作や話題作に携わるチャンスもあることでしょう。

自分のキャリアを先々まで見据え、経験の1つとして今後に活かしていきたい、というぐらいの精力的なキャリアプランを持つ人なら、スマホゲーム業界での経験は大きな糧となるはずです。

この記事の作成者:ash.


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