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「転職するなら1月~12月の1年間でいつ頃がお薦め?」転職活動のベストな時期は?

[最終更新日]2018/04/23


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中途採用は「通年採用」と呼ばれることがあるように、1年間を通していろいろな企業の求人が出ています。
一見すると、どの時期に応募しても採用される確率に変化はなさそうに思えます。

ところが、年間を通して見ると求人数や転職者の人数は変化しており、多い時期と比較的少なめの時期があることをご存知でしょうか。

目次

1)有利に転職活動を進められるのはいつ?時期別の特徴はコレ!

本来、企業の人材募集は計画的に進められるべきものです。
「〇年後に必要な人材を育成しておくために、今期は〇人を採用する」といったように、先を見据えて採用計画を立てておくのが理想的です。

しかし、実際には急に退職者が出るなどして、当面の人員を確保するために人材募集をかける必要に迫られることも少なくありません。とくに中途採用の場合、欠員補充のために即戦力を求めるケースも多々見られます。

では、企業の求人数や選考通過の難易度は、年間でどのように変化しているのでしょうか。確認していきましょう。



求人数が最も増加する月・少ない月

求人数全体を見たとき、2月と10月は年間で最も求人数が増加する傾向があります。
3月が期末の企業が多く、2月は来期に向けての採用活動が最も活発化するためです。

また、9月に期末や半期末を迎え、10月から新たなスタートを切る企業も、9月から10月にかけて採用活動を活発化させていきます。

反対に、4〜8月の期間は求人数が少ない傾向があります。
とくに新卒採用に力を入れている企業では、この期間は新人研修など人材育成が優先されやすい時期と言えます。

求人が多い時期がチャンスも多いのは事実ですが、求人が多ければ転職希望者も増加するため、競争率が高くなりやすい時期でもあります。

求人数が多いからと言って、転職のためにベストな時期とは言い切れないところがあるのです。



スキルや経験を活かしたいなら、求人数が増える2月・10月が良いタイミング

2月・10月は求人数の増加に伴って、転職希望者の数も増えやすくなります。

つまり、それだけ競争率が上がることを意味していますので、選考をパスする可能性は相対的に低下することになります。この事実だけを見れば、2月・10月に転職活動をするのは得策ではないようにも思えます。

ところが、たしかなスキルや実績のある人材にとっては、この時期は大きなチャンスと言えます。

なぜなら、この時期に求人を出す企業の中には、急な欠員補充や新規プロジェクトの立ち上げといったように、即戦力であることが条件となる人材を求めているところが少なくないからです。

競争率が低い時期であれば、人物重視の選考を行う企業も少なくありませんが、急を要する人材募集になればなるほど即戦力であることが求められるのです。

これまでのスキルや経験を活かして活躍したい人にとって、2月と10月は大きなチャンスを手にできるかもしれない時期と言えます。



未経験から転職したいなら、7月・8月が採用の可能性が高まる

求人が少ない7月・8月は、異業種へ転職したい人にとって未経験でも採用されるチャンスが巡ってきやすい時期でしょう。

求人数は全体として少なく転職希望者も少ない時期ですが、見方を変えればこの時期に求人を出している企業は採用を急いでおらず、即戦力でなければ採用しないという方針ではない可能性があるからです。

ただし、採用されやすい傾向がある時期だからといって、ちょうどそのタイミングで希望する条件の求人に巡り会えるとは限りません。

転職は一期一会のタイミングが重要なところがありますので、あまり時期に固執しないことも大切です。

また、4月〜8月だけでなく、年間を通じて常に求人を出している企業の中には、離職率が高く人が定着しない企業が含まれていることもありますので注意が必要です。



業界・業種によっては、求人が出やすい時期にズレがある場合も

ここまでで紹介してきた求人数増減は、あくまで全体の傾向を大きくとらえたときに見えてくる傾向です。業界や業種によっては、これとは別の独自の動きをしているところもありますので注意が必要です。

たとえば、教育系の業種の中でも私立の学校などは、オープンキャンパスが開催される7月・8月は繁忙期となりますので、これに合わせて春先から募集を強化することが少なくありません。

世間では長期休暇を取る人の多い5月や7月・8月に、旅行業界は忙しさのピークを迎えます。欠員を急いで補充しておき繁忙期に備えるとすれば、忙しくなる時期の少し前に人材募集を行うはずです。

このように、希望する業界や業種によって事情は異なります。

それぞれの業界・業種の仕事内容や市場性についてリサーチしておき、求人が増えやすい時期を把握しておくことも大切です。



2)ベストな時期を見計らうよりは、気持ちが固まったら行動することが転職成功への近道

ここまで見てきたように、年間を通して求人数が多い時期とそうでない時期があるのは事実です。

求人数が多く競争が激しい時期ほど即戦力の人材にとってチャンスになりやすく、反対に求人数が少ない時期は実務経験が浅い人やまだ実績がない人にもチャンスがあると考えられます。

ただし、こうした傾向はあくまでも「求人数全体」から考えられることに過ぎません。
自分にとってベストな時期にあたるからといって、必ずしも希望に近い求人に巡り会えるとは限らないのです。

新卒採用と違い、中途採用はいつでも募集しているわけではありません。
企業が中途採用者の募集を行う理由の大半は欠員補充です。
希望する業種やポジション、その他の諸条件に合った求人に偶然巡り会える可能性は決して高くないため、転職する可能性が少しでもあるようならその時点から情報収集を始めておいて損はありません。

「求人数が増えるのは〇ヶ月後なので、その時期になってから転職活動を始めよう」と考えるのではなく、「転職しよう」という気持ちが固まった時点で即行動に移しておいたほうが、結果的に転職の成功率を高めることができるのです。



3)不安な方は転職エージェントの利用がお薦め

まずは自分で求人を探すことから始めたい人は、DODAがお薦め

今すぐ転職するかどうかはともかく、まずはどのような求人があるのか知っておきたい人は、DODAに登録しておくことをお薦めします。

DODAは転職サイトと転職エージェントが一体型になっているサービスです。

自分で求人を検索して応募する転職サイトとして利用でき、希望する人はキャリアアドバイザーに求人を紹介してもらえる転職エージェントのサービスも利用することができるのです。

まずは今の時期にどのような求人が出ているのか把握しておき、良い求人が見つかれば自分で応募し、なかなか希望に合う求人が見つからないときは紹介を依頼する、といった使い方をしたい人に最適な転職サービスと言えます。

転職エージェントとして利用する場合、非公開求人から希望に合った求人を紹介してもらうこともできますので、自力では見つけられなかった求人に巡り会える可能性もあります。



DODAへの登録をお薦めするのは…

  • 今すぐ転職活動を始めると決めているわけではない人
  • 手始めにどのような求人があるのか調べておきたい、という人
  • 転職エージェントを「利用する・利用しない」をまだ決めていない人
サービス名 DODA(デューダ)
特徴 全国対応、かつ国内トップレベルの膨大な求人数!

すべての業種・職種を網羅した求人情報だけでなく、キャリアアドバイザーの良質なサポートで、転職成功者の実績も多数の、初めに登録しておきたい鉄板の転職サービスです。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)

異業種への転職を考えている人は、リクルートエージェントがお薦め

これまでの経験を活かして異業種への転職にチャレンジしてみたい、と考えている人は、リクルートエージェントを利用することをお薦めします。

リクルートエージェントは国内屈指の規模の転職エージェントとして知られています。

紹介可能な求人数が豊富なことに加え、キャリア相談や面接アドバイスといった転職エージェントを活用することで得られるメリットをバランスよく備えているのが特徴です。

異業種への転職を考えている人は、まずその業種を選ぶことが適切な選択なのかどうか、他にも経験を活かせる業種がないかどうか、といったことを第三者の目を通して確認しておくことで、「以前の仕事のほうが自分には合っていた」「こんなことなら転職しなければよかった」といった事態に陥るリスクを低減させることができるのです。

リクルートエージェントへの登録をお薦めするのは…

  • 異業種への転職を検討している人
  • 自分に合った業種・仕事内容を知りたい人
  • 転職後のミスマッチをできる限り避けたい人
サービス名 リクルートエージェント
特徴 転職後の利用者満足度によると、99%の方が「満足」!20代~40代まで幅広い利用者の方からの高い満足を実現する、業界最大手の転職エージェント。
企業名 株式会社リクルートキャリア(1977年11月)

第二新卒の人・初めての転職の人は、マイナビエージェントがお薦め

社会人3年目までの第二新卒にあたる人や、これまで転職の経験がなく初めて転職を考えている人は、マイナビエージェントを活用することをお薦めします。

マイナビエージェントは、就活サイト「マイナビ」と同じ企業が運営する転職エージェントです。

若い世代に圧倒的な知名度を誇ることから、企業の採用担当者の間では「若い人を採用するならマイナビエージェント」と言われることもあるほどです。

第二新卒の人や今回が初めての転職の人にとって、自分の経験の中でアピールすべき点やアピール方法を自力で考えるのは簡単なことではありません。

マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは、求人を紹介するだけでなく面談でキャリア相談にも乗ってくれますので、自分のアピールポイントを知るのに役立てることができます。



マイナビエージェントへの登録をお薦めするのは…

  • 第二新卒にあたる年齢層で転職を考えている人
  • 今回が初めての転職という人
  • 自分のアピールポイントを知りたいという人
サービス名 マイナビエージェント
特徴 全国約60か所にわたる拠点ネットワークで、地方でも転職者とのOne to Oneのコミュニケーションが可能!

転職エージェントのきめ細やかなサポート」で定評の、満足度も抜群に高い転職エージェントサービスです。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)

キャリアアップを目指している人は、JACリクルートメントがお薦め

より高いポジションや年収アップといった、いわゆるキャリアアップを目的とした転職を目指している人は、JACリクルートメントを利用することをお薦めします。

JACリクルートメントはハイクラス人材を対象とした転職エージェントです。

外資系企業や管理職採用のほか、専門スキルを持つ人材を採用した企業の求人が多数集まっています。

これまでの経験や実績を十分に活かしてステップアップしていきたい人にとって、効率よく転職先を検討することができるのです。

管理職のような重要なポジションや、まだ公表されていない新規事業のスターティングメンバーなどは、非公開求人で募集をかけるため自力で探すことは不可能です。

転職エージェントを活用することで、自力ではアクセスできなかった求人に巡り会うことが可能になるのです。



JACリクルートメントへの登録をお薦めするのは…

  • キャリアアップを目的とした転職を目指している人
  • 外資系企業や海外勤務に興味がある人
  • 管理職採用など重要なポジションの募集に興味がある人
サービス名 JAC Recruitment(ジェイエイシー リクルートメント)
特徴 ミドル世代の転職者へのサポートに強く、かつグローバル企業、海外勤務の求人情報も多数
実績豊富なキャリアコンサルタントに対するサービス満足度も高い、「ステップアップの転職」を目指す際はぜひ登録しておきたい転職サービス!
企業名 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント(1988年3月)

4)まとめ 求人数の動向は参考程度にとどめよう

求人数の動向や通年での大まかな傾向を知っておくことは、転職活動を進める上でとても役に立ちます。

求人に応募するにあたって、「今は競争率が高い時期なのかどうか」を判断する材料があれば、少しでも選考通過の可能性が高い求人へと応募することができるからです。

ただし、こうした動向はあくまでも参考程度に考えておくべきものです。

誰にとってもベストな転職のタイミングというのはありませんので、転職したいという気持ちが固まった段階で行動するのを躊躇する必要はないのです。



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