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ITエンジニアとしてUターン転職したい!失敗しないためのポイント3つ

[最終更新日]2018/05/29


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ITエンジニアとして経験を積んできた人の中には、「いつかは地元で暮らしたい」と思っている人もいるかもしれません。

そう思いつつも、「ITエンジニアの仕事は圧倒的に東京が多いから…」「地方でITエンジニアの求人を探すのは大変だから…」とあきらめかけていませんか?

目次

1)地方にITエンジニアの仕事はあるの?主な2つの働き方

まず、そもそも地方でITエンジニアとして働くことは可能なのか?仕事そのものがあるのか?という疑問を持つ人は少なくないことでしょう。

結論から言えば、地方でITエンジニアとして働くことはできますし、求人も存在します。
ただし、東京などの都市部に比べると数が少なく、選択肢が限られてくる面は否めません。

ITエンジニアの仕事が都市部、とくに東京に集中しやすいことはたしかですが、次の方法であれば地元に戻ってITエンジニアの仕事を続けることは可能かもしれません。

Uターン転職を考えているITエンジニアの人は、これらの方法で地元への移住が可能かどうかをまず検討してみるといいでしょう。



地方のIT企業に転職する

地方のIT企業というのは、2つの意味合いがあります。

  • 地方に本社機能を持つ企業
  • 地方に支社機能を持つ企業

自動車メーカーなら、愛知県のトヨタ、広島県のマツダといったように、地方で名を馳せた企業へ転職することができれば、東京で働いていたときと見劣りしないぐらいの好条件で転職できる可能性があります。

地方に支社機能を持つ企業とは、東京など大都市に本社があり、地方に支社や支局を持つ企業のことです。

この場合、仮に地元で働きたいという希望がかなったとしても将来的に別の地域へ転勤する可能性がある場合や、地域を限定して就業する場合は昇給のペースが緩やかになることもあるため、前もって条件をよく確認しておくことが大切です。

また、都市部と地方とでは物価が違うため、企業によっては地域ごとに基本給や手当に差をつけている場合もありますので、せっかく物価の安い地方に転職できてもメリットがあまりなかった、といったこともあり得ます。

ともあれ、地方のIT企業に転職するのはUターン転職を実現する上で有力な選択肢の1つになることは間違いないでしょう。



リモートワーク環境のある企業に転職する

近ごろでは、リモートワークを導入している企業も増えてきました。

特にIT企業では、エンジニア間のやりとりをSlackなどのチャットアプリで行い、データの受け渡しが必要な場合はクラウドストレージを使って行っているため、実質的にオフィスへ出社する必要がないケースも見られます。

そこで、希望する社員はリモートワークで在宅勤務してもよい、といった規程を設けている企業も出てきているのです。

ただし、リモートワークOKの企業であっても、たとえば週1回程度は出社してミーティングに参加することが義務づけられていたり、何かあったときにオフィスへ出向くことが可能なエリアに住むことが条件になっていたりすることもあります。

リモートワークと聞くと、「勤務時間も休憩時間も自分の好きなようにできる」というイメージがあるかもしれませんが、仮にそうだったとしてもオフィスに出社している社員と連絡を取り合う関係上、オンタイムに仕事をせざるを得ないことが少なくありません。

また、周囲の社員とこまめにコミュニケーションを取りやすいオフィス環境とは異なるため、情報共有が遅れたり、情報共有そのものが薄くなりがちだったりするといった問題が生じることもあります。



2) Uターン転職のメリット

住み慣れた地元で暮らすことができる

Uターン転職のメリットとして筆頭に挙げられるのが、住み慣れた地元で暮らすことができる点です。

地元を離れて働いていると、盆や正月などまとまった休みが取れる時期でなければ帰省できないことがほとんどです。

帰省ラッシュとUターンラッシュに巻き込まれながら往復するため、帰省するたびにかなりの時間と労力を費やしていることになります。Uターン転職してしまえば、この時間と労力をカットすることができるのです。

子供がいる人は、地方での暮らしは都市部に比べて子育て環境に恵まれている点も多いはずです。

自然豊かな環境で子供を遊ばせることができるなど、特に子供が小さいうちは環境面で得られるメリットは大きいでしょう。

さらに、自分の両親が高齢になり介護や介助が必要な状況になったとしても、近くに住んでいればすぐに対応できる状況を作っておくことができます。地元で働けることによって、多くのメリットを得られるのです。



専門性を活かしたキャリアアップを実現できることもある

ITエンジニアの仕事は都市部、特に東京に集中しているイメージが強いかもしれませんが、地方にもキャリアアップを実現できる仕事は存在します。

政府は近年、地方活性化戦略に注力しています。
優秀な人材が東京に一極集中してしまうことは地方にとって大きな損失になるため、地方で能力を発揮してもらいやすくなるよう、各自治体と連携してさまざまな施策を打っているのです。

東京にはない新たな価値を創出すべく、ユニークな試みをしている地方企業も出てきています。

こうした企業で働くことによって、ITエンジニアとしての専門性を活かしつつ、東京では得られないユニークなキャリアを形成していくこともできるのです。

また、最近では地方にサテライトオフィスを設置する企業や、在宅でのリモートワークを導入している企業も出てきています。

こうした仕組みを活用することで、住む場所に縛られることなくキャリアアップを目指すことも可能になりつつあるのです。



家賃をはじめとする物価が安く職住近接を実現しやすい

たとえば東京の都心部が勤務先の場合、職場のすぐ近くに住もうと思うとそれなりの家賃やローンを覚悟しておかなくてはなりません。

必然的に、家賃か通勤時間か、の二択になってしまうところがあります。

地方は都市部に比べると家賃をはじめとする物価が安く、職場のすぐ近くに住んでもさほど負担に感じにくいケースが多いと言えます。

通勤にかける時間や労力を節減できることは、会社員にとって大きな魅力の1つです。

地方に住むよりも都市部のほうが便利と考える人も多いはずですが、日常生活で必要な買い物などは車さえ持っていれば問題なく済ませられることがほとんどです。

ネットショッピングで手に入るものも増えていますので、地方に住んでいることを理由に手に入らないものは、実はほとんどなかったりするのです。



3) Uターン転職のデメリット

年収が下がるケースが多くキャリアダウンのイメージがつきまとう

転職の理由に「年収アップ」「キャリアアップ」を挙げている人は、Uターン転職に対して慎重になったほうがいい場合もあります。

一般的に都市部よりも地方のほうが給与水準は低めですので、Uターン転職することによって年収ダウンとなることも少なくありません。

また、関わる仕事のチャンスの多さという点においては、やはり都市部のほうが恵まれていると言わざるを得ません。

これから仕事の幅を広げ、年収アップにつなげていきたいといった希望がある人は、安易にUターン転職の道を選ばないほうがいいかもしれません。

もちろん、少々のデメリットを覚悟でUターン転職に踏み切るのも1つの考え方ですので、キャリアダウンと決めつけるのもよくありません。

ただし、一般的な見方としてキャリアダウンのイメージがつきまとうことは知っておいたほうがいいでしょう。



求人の量が少ない分、どうしても選択肢が少なくなる

仕事の多い・少ないは人口に左右されますので、都市部に比べると地方のほうがどうしても求人の絶対量が少なくなる傾向があります。

求人の数が少ないということは、仕事の選択肢が少なくなるということですから、希望に合った求人に出合える確率も必然的に低くなることを意味しています。

よって、Uターン転職を実現するとしたら、「いずれ地元に戻りたい」という希望を持っていたところへ、ちょうど希望する仕事内容や条件に合った仕事が見つかったため転職に踏み切る、といった順序になるケースが多いはずです。

少なくとも、「まず移住してから考える」といった行き当たりばったりのやり方はリスクが高いと言えるでしょう。

決して多くない選択肢の中で、希望する条件の仕事に巡り会えるかどうかが重要なポイントになってくるのです。



大手企業が少ない・業界の最前線で働ける機会が少ない

地域によっては大手企業が拠点を構えている場合もありますが、一般的に大手企業は都市部に集中しています。

地方へ転職することで、大手ではなく中小企業で働く可能性があることは前提として知っておいたほうがいいでしょう。

また、業界内で注目される新しい技術やトレンドは、東京や大阪など大都市発のプロジェクトとなることが多いのが実情です。

業界の最前線を走り続けたいという強い希望があれば、都市部を離れないほうが得策と言えます。逆を言えば、最前線で働く機会を逸したとしても、地元に戻って働くメリットを取りたいと考える人がUターン転職に踏み切るべきなのです。

地方で働いていても最新情報に触れることは不可能ではありませんが、自発的に情報に触れる努力を続ける必要があることは意識しておいたほうがいいでしょう。



4) まずは「Uターン転職をしてやりたいこと」が実現できそうか調査を

Uターン転職でときどき見られるのが、「Uターン転職の良い面ばかりが独り歩きしている」というパターンです。

まずはUターン転職にはメリットとデメリットがあることを理解し、その上で自分がやりたいことがUターン転職におって実現できそうかどうかをよく調べておくことが重要です。

この事前準備を怠ってしまうと、いざ地元に戻ってみたら「ITエンジニアの仕事がこんなにも少ないとは思わなかった」「給与面で条件が厳しい仕事ばかりだった」といったことになりかねません。

「地元だから」と知っているつもりにならず、現状でITエンジニアの仕事はどういった状況なのか、ていねいに調査しておくようにしましょう。

地元を離れてから年数が経過している人は、家賃や生活費について改めて調べておくことも大切です。

記憶を頼りに「地元のイメージ」だけで移住を決めてしまうと、実際に暮らし始めたとき「思ったよりも生活コストが高い」「家賃がここ数年の間に上昇していた」といったことになる可能性も否定できないのです。



5) Uターン転職したいITエンジニアにお薦めの転職サービス

ITエンジニアを対象とした転職サービスは年々増加傾向にあります。

多種多様な転職サービスが登場するにつれて、それぞれの転職サービスが自社の強みを活かしたものへとブラッシュアップされていった結果、転職サービスが細分化しているのが今の状況です。

Uターン転職という明確な目的がある人は、自分の目的に合った転職サービスを選択するのが最も得策でしょう。

ここからは、Uターン転職を考えているITエンジニアにお薦めの転職サービスを紹介していきます。



関東・関西・九州へのUターンを希望する人は、レバテックキャリアを!

レバテックキャリアはIT・Web業界に特化した転職エージェントです。

IT業界に精通したキャリアアドバイザーが直接IT企業各社に出向き、採用担当者や現場のエンジニアと話すことで、企業がどのような人材を求めているのかを高い精度でヒアリングしている点が特徴です。

レバテックキャリアは東京だけでなく、大阪と福岡に拠点がありますので、こうした大都市出身でUターン転職を考えている人にとって最適な転職エージェントと言えます。

もちろん、東京都心や大阪・福岡の中心部だけでなく、周辺地域への転職にも対応していますので、関東・関西・九州地方へのUターンを希望しているITエンジニアは、ぜひとも登録しておきたい転職エージェントの1つです。

サービス名 レバテックキャリア
特徴 IT・Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス! 業界最大級の非公開求人数と、業界情報や技術に精通したキャリアコンサルタントが、転職者に対して、キャリア相談から企業のご提案、条件面交渉などトータルな転職サポートを提供してくれます。
企業名 レバレジーズ株式会社( 2005年4月)

大手企業の地方拠点などで働きたい人は、DODA ITエンジニアを!

DODA ITエンジニアは、転職サービス大手のDODAが運営するITエンジニア専門の転職エージェントです。

国内最大規模と言われるDODAの豊富な求人数と企業との強いパイプを活かし、IT業界においても随一の数を誇る求人数を保有している点が特徴です。

DODA ITエンジニアは非公開求人も多く抱えています。中には、誰もが知っているような大手企業の求人もあるかもしれません。

案件数が豊富であるだけに、たとえば大手企業の地方拠点にある開発チームといったように、他の転職サービスではなかなか探し出せないレアな求人に出合える確率も高まるはずです。

キャリアアップもUターン転職も諦めたくない人は、DODA ITエンジニアのキャリアアドバイザーに相談してみるといいでしょう。

サービス名 DODA ITエンジニア
特徴 国内最大級の求人案件と信頼を誇るDODAで、さらにITエンジニア向けの転職に特化したサービスが、この「DODAエンジニアIT」です。 大企業や上場企業から中小、ベンチャーに至るまで多種多様なITエンジニア向けの求人にアプローチできるほか、業界に詳しい専任アドバイザーがしっかりサポートしてくれます。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)

地元の中小企業を狙いたい人は、マイナビエージェント×ITを!

マイナビエージェント×ITは、マイナビ社が運営するIT業界特化型の転職エージェントです。

就活でもおなじみとなったマイナビの情報ネットワークをフル活用し、他の転職サービスでは見かけないレア求人や独占求人を紹介してもらえたといった感想が多数寄せられる転職エージェントとして好評を博しています。

ITエンジニアにとって働きやすい環境は、大手企業や大都市にばかり集中しているわけではありません。地方の優良企業の中には、ITエンジニアが開発に集中しやすい恵まれた環境の職場も数多くあるのです。

マイナビエージェント×ITは中小の優良企業に強いと言われていますので、地元で働きやすい環境の中小企業を希望する人は登録しておくことをお薦めします。

サービス名 マイナビエージェント(IT特化)
特徴 マイナビエージェントITは、国内有数の転職サービス「マイナビ」が、IT・Web業界の転職にターゲットを絞った転職エージェント。

数多くの独占求人非公開求人を掲げ、登録からアフターフォローまで一貫した手厚いサポートが人気です。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)

転職コンシェルジュのきめ細かな対応を求める人は、ワークポートを!

ワークポートは総合型転職エージェントですが、ITやインターネット業界への転職に強いことで知られています。

豊富な業界知識を持つ転職コンシェルジュが一人一人の今の状況に合った的確なサポートをしてくれるため、応募書類作成や面接本番に自信を持ってのぞむことができた、といった感謝のコメントが多数寄せられている転職エージェントです。

Uターン転職という条件に加え、ITエンジニアという専門性の高い職種であることも相まって、個々の状況をしっかりと把握・理解してアドバイスしてくれる転職エージェントでなければ安心してお願いできないと考える人も少なくないでしょう。

ワークポートのように転職希望者一人一人と向き合い、ITエンジニアの立場になって一緒に考えてくれる転職エージェントであれば、きっと心強いパートナーになるはずです。

サービス名 WORKPORT(ワークポート)
特徴 「WORKPORT」は、IT・インターネット業界をはじめ、様々なジャンルの転職サービスを提供している総合人材転職エージェントサービスです。
「ひとつでも多くの可能性を追求できる、専門性の高い転職支援サービスを提供する」というポリシーを掲げ、書類の添削から面接サポート、年収交渉までトータルでサポートしてくれる、心強い転職サービスです。
企業名 株式会社ワークポート(2003年3月)

4)まとめ Uターン転職は「地元ならではのメリット」を意識しよう!

Uターン転職する上で避けたい考え方の1つに、「地方へ行くのだから少々の妥協は仕方ない」という諦めが挙げられます。

たしかに都市部と全く同じ働き方のまま地元へ戻るのは難しいかもしれませんが、地方で働くことの良い面を意識しておくことで、地方ならではのメリットを活かしたキャリアを築いていくことも不可能ではありません。

ITエンジニアとしてのキャリアは、今後ますます全国的に求められていくことが想定されます。

スキルや経験を武器に、理想のワークスタイルとライフスタイルを手に入れるUターン転職をぜひ実現してください。



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