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外資系IT企業にエンジニアとして転職したい!注意したい3つのポイント

[最終更新日]2022/02/18

外資系IT企業にあこがれる!転職で注意したい3つのポイント

現在ITエンジニアとして働いている人で、日本企業特有の慣習や仕事のやり方に違和感を覚えている人はいないでしょうか。

年功序列や終身雇用が根強く残っていたり、不明瞭な評価制度がまかり通っていたりすることに日々ストレスを感じている人もいるはずです。

「エンジニアとしてのスキルを正当に評価してほしい」「成果に見合った報酬を受け取りたい」と思ったら、外資系IT企業への転職を検討してみるのもひとつの方法です。

目次

1) 外資系IT企業には、どんな業種があるの?

外資系IT企業とひと口に言っても、その中にはさまざまな業種が存在します。

ITエンジニアとしてキャリアを重ねてきた人がエンジニアとしてさらに大きなステージで活躍することができるばかりでなく、経験を活かしてこれまでとは異なる業種・職種にチャレンジできるチャンスもたくさんあります。

ここでは代表的な4つの業種について紹介します。

まずは外資系IT企業にどんな業種があるかを知り、次のキャリアについてイメージすることから始めてみましょう。

  • 外資系のITメーカー
  • 外資系のITベンダー
  • 海外で創出されたWebサービス
  • 外資系のコンサルティングファーム(ITコンサル)

外資系のITメーカー

外資系IT企業のタイプ①ITメーカー ソフトウェア・ハードウェアの販売を行う会社 代表的な外資系のITメーカー:●ハードウェア系 Apple、DELL、Samsung 、HUAWEI 等 ●ソフトウェア系 Microsoft、Adobe、トレンドマイクロ 等 ハードウェア系はマーケティング・セールスの求人が中心。ソフトウェア系はエンジニア求人も多い。

ITメーカーには大きく分けて2種類あり、ハードウェアメーカーとソフトウェアメーカーに分類することができます。

通信機器やコンシューマー向けのガジェットを製造しているDELLやHUAWEIなどは前者、アプリケーションや業務システムを開発しているAdobeやSAPは後者に該当します。

こうした外資系企業では、本社で開発されたハードやソフトを日本のマーケット向けに最適化し、販売していくことがミッションとなります。

最近では、日本国内のメーカーがかつての勢いを失ってきており、海外メーカーにその地位を奪われつつあります。

国内の大手IT企業の2倍相当もの初任給を支給する中国企業が現れたことが話題になったのは記憶に新しいでしょう。

伸び盛りの外資系ITメーカーへ転職するのは、決して悪くない選択のはずです。

エンジニア求人状況でみると、ハードウェアメーカーはマーケティング・セールス系の求人が中心ですが、一部ECサイト運用や社内システム運用・保守の求人も見られます。
ソフトウェアメーカー系の求人は、エンジニア案件も多く確認できます。ただし、こちらも「セールスエンジニア」や「カスタマーサクセスエンジニア」といった顧客との折衝が業務に含まれる業務内容のものが多いです。

外資系のITメーカーについて詳しく見る

外資系のITベンダー

外資系IT企業のタイプ②ITベンダー ITサービスの販売を行う会社 代表的な外資系のITベンダー:Oracle、Intel 等 ITベンダーはマーケティング、セールスの求人が多い。エンジニア系ではセールスエンジニアやカスタマーサクセスエンジニアの求人がある。

ITメーカーが日本支社や日本法人に開発機能を持つのとは異なり、海外の本社で開発された商品を日本で販売する業態のことをITベンダーと呼びます。

たとえば、リレーショナルデータベースで有名なOracleやCPUチップで知られるIntelなどが代表的な外資系ITベンダーです。

エンジニアなどの開発職を日本国内で募集・雇用するのはレアケースで、むしろマーケティングやセールスといった部門での求人を見かけることのほうが多いです。

ITエンジニアを続けたい人はITメーカーや後述のWebサービスのほうが向いていますが、エンジニアとしての経験を活かして別の職種にもチャレンジしたいという人はITベンダーも選択肢に入ってきます。

セールスエンジニア、カスタマーサクセスエンジニア、プリセールスと呼ばれるエンジニア兼セールス職もありますので、ITエンジニアとしての経験を十二分に発揮して活躍することが可能です。

外資系のITベンダーについて詳しく見る

海外で創出されたWebサービス(外資系Webサービス)

外資系IT企業のタイプ③Webサービス Webサービスの開発・運用を行う会社 代表的な外資系のWebサービス会社:facebook、Amazon、Airbnb、Uber 等 エンジニア求人が豊富な領域。Webエンジニアからインフラエンジニア、データサイエンティスト、プロジェクトマネージャ等

外資系Webサービスは近年とても人気がある業種の1つです。

FacebookなどのSNS系、AmazonなどのEC系、さらにはFinTechなど新たな分野でも注目を集めています。

あるいはAirbnbやUberのように、Webサービスによって異業種のビジネスモデルを根底からくつがえしてしまうような現象も起きています。

こうしたWebサービス関連の企業では、エンジニアだけでなく営業企画やセールス、マーケティングといった多種多様な職種がありますので、技術的な知識を活かしてさらに活躍のフィールドを広げていくことができます。

もちろんWebエンジニアからインフラエンジニア、データサイエンティスト、プロジェクトマネージャまで、幅広いITエンジニア職種も求められていますので、スキルにさえ自信があれば日本企業で働いていたときの倍以上といったレベルで年収アップすることも決して不可能ではありません。

外資系Webサービスについて詳しく見る

外資系のコンサルティングファーム(ITコンサル)

外資系IT企業のタイプ④コンサルティング コンサルティングで企業の課題解決を担う会社 代表的な外資系コンサル会社:アクセンチュア、マッキンゼー、ボストンコンサルティング 等  ITコンサルのニーズ高まりに伴いエンジニア求人は多い。ただし、採用難易度はかなり高め。

ITサービスの導入によって企業が抱える経営課題や業務課題を解決していくのがITコンサルティングです。外資系ITコンサルティング企業としては、アビームコンサルティングやアクセンチュア、IBMなどがよく知られています。

ITについての深い理解と知見が求められる仕事ですので、ITエンジニアとして培ってきたスキルや知識を余すことなく発揮することができます

技術的な知識だけでなく企業経営やビジネスモデルに関する理解や、システムの導入にまで漕ぎ着ける提案力が高いレベルで求められる仕事です。

ITをビジネスにどう役立てていくか、といった視点に強い興味を引かれる人は、ITコンサルティングの道へ進むことを検討してみるのもいいかもしれません。

近年はDX推進への意識高まりもあり、ITコンサルタントの需要は増加しています。その影響でコンサルティングファームがITエンジニアを積極採用する傾向も少なからず見られています。
ただし、コンサルティングファームは独自の採用試験があったりと難易度はかなり高めです。事前の入念な準備が求められます。

ITコンサルについて詳しく見る

2) 外資系IT企業に転職するメリットは?

外資系IT企業への転職メリット
  • 1.給与が上がる可能性が高い
  • 2.最新の技術やトレンドに触れられる
  • 3.大きな裁量を持って仕事ができる

メリット#1 給与が上がる可能が高い

給与が上がる可能が高い

日本企業と外資系企業の最も顕著な違いは雇用に対する考え方でしょう。社員に支払う給与は生活給という考え方がまだまだ根強い日本企業とは異なり、外資系企業では成果に対して報酬が支払われます。

基本給にインセンティブが上乗せされて支払われる仕組みのため、しっかりと成果を出せば日本企業の役員クラス並みの報酬を若くして手にすることも可能です。

日本企業でも成果主義寄りの給与体系へとシフトしようとしている企業は存在しますが、大多数の会社でまだ年功序列の仕組みが色濃く残っており、長年勤め続けて昇進し、役職につかない限り給与額があまり上がらない給与体系になっているところが多いのが実情です。

成果に応じて青天井で上がっていく報酬を手にしたいのであれば、外資系企業へと転職する大きな動機の1つになるはずです。

メリット#1「給与が上がる可能が高い」を詳しく見る

メリット#2 最新の技術やトレンドに触れられる

最新の技術やトレンドに触れられる

日本のIT業界でよく言われていることとして、大手企業や老舗企業が重要な顧客であるため、レガシーコードを維持せざるを得ない面があります。

より新しい技術や便利なツールがあることを知りながら活用することができず、周回遅れの技術を使い続けなくてはならないことも少なくありません。

外資系企業は合理的な経営判断をスピーディに下すケースが多いため、最新の技術やトレンドをためらわず導入していく傾向があります。

グローバル企業ともなれば、ほんのわずかな判断の遅れやトレンドの読み誤りが致命傷となり、競合他社に差をつけられてしまうといったことも現実的に十分考えられます。

前例や慣習にとらわれることなく的確に手を打っていく必要があるため、エンジニアにとっては結果的に常に最新の技術やトレンドに触れられるというメリットを得やすいのです。

メリット#2「最新の技術やトレンドに触れられる」を詳しく見る

メリット#3 大きな裁量を持って仕事ができる

大きな裁量を持って仕事ができる

日本企業では、しばしば社内政治という言葉が使われます。

昇進するには上長や役員に気に入られることが必須の会社もまだまだ多いのが実情です。会議や打ち合わせの場でうまく立ち回り、上司の判断を仰ぎながら仕事を進める必要があります。

入社して間もない社員に大きな裁量を与えたり、若くして大きな仕事を任せたりすることはあり得ない、という職場が大半でしょう。

外資系企業の場合、成果をあげられる人材には大きな裁量が与えられることも決してめずらしくありません。

ミッションを達成するという明確な目的があるため、そこに至るまでの仕事の進め方や資金の使い方については個人に裁量権を与えるといった考え方の会社が多いのです。

結果的に大きな裁量を持って仕事を進めることができ、キャリア形成の面でも大きく成長できる見込みがあるのが外資系企業なのです。

メリット#3「大きな裁量を持って仕事ができる」を詳しく見る

3) 外資系IT企業に転職する際の注意点・デメリット

外資系IT企業への転職注意点
  • 1.日本企業と異なる評価制度
  • 2.ハードワークになりがち
  • 3.技術やトレンドの変化は日本より早い

デメリットその1 日本企業と異なる評価制度

日本企業と異なる評価制度

日本企業では評価に対する基準が曖昧なケースがよく見られます。

たとえば、「人柄が良い」とか「頑張っているようだ」といった「印象」によって評価が左右されるのを経験したことがある人も多いのではないでしょうか。

こうした曖昧さは、良く言えば結果だけでなくプロセスを加味した上で評価が決まるですが、中には「上に気に入られている」といった不透明な理由で高い評価を得る人もいるため、公平とは言いがたい面があります。

外資系企業の評価制度は明快で、専ら「成果」によって評価が決まります。

いくら頑張っている姿を見せていたとしても、結果が伴わなければ評価されません。

また、日本企業ではよほどのことでなければ解雇されることはありませんが、外資系企業では成果が出せなければクビを言い渡されることはごく普通にあり得ます

「私は真面目に仕事をこなしていたのだから、当面の成果が出なくてもせめて努力は認めて欲しい」といった考えは通用しません。

ドライとも言える評価制度をチャンスと捉えるかリスクと捉えるかによって、外資系企業に対する向き不向きがある程度判断できると言ってもいいでしょう。

デメリット#1 日本企業と異なる評価制度を詳しく見る

デメリット#2 ハードワークになりがち

ハードワークになりがち

外資系企業では「成果」が最も重視されます。

言い換えると、成果が出るように働く必要があるということであり、成果を得るためにはハードワークも厭わないタフネスが必要になります。

ITエンジニアの場合はプロジェクトに期限が設定されており、期限内に質の高いアウトプットを求められるため、目指すべき水準に達するためには長時間労働もやむを得ないところがあるのです。

グローバル企業であれば、海外支社や海外のクライアントと仕事を進めることになります。当然のことですが時差がありますので、深夜や早朝も働き続けなくてはならないケースも出てきます。

これまで日本企業に勤めてきて、それなりに残業を経験してきた人であっても、「仕事が終わらないから仕方なく残業している」という感覚とは根本的に異なることを理解しておきましょう。

成果を得るために急き立てられるように働き続ける感覚がイメージしづらいようだと、外資系企業で働き始めてから想像以上のハードワークに面食らってしまうかもしれません。

デメリット#2「ハードワークになりがち」を詳しく見る

デメリット#3 技術やトレンドの変化は日系企業以上に早い

技術やトレンドの変化は日系企業以上に早い

日本企業でエンジニアとして働いてきた中で、新しい技術の話題が聞こえてきて関心を持ち始めた、といった経験をした人も多いことでしょう。

より鮮度の高い情報を求めてエンジニア向けの海外のWebサイトから情報を得ている人もいるはずです。

外資系IT企業では、こうした絶え間ない変化が実務、さらには雇用にまでダイレクトに響いてきます。

新しい技術をすぐさまキャッチアップし、実務に活かしていく柔軟さや学習スピードの速さが求められるのです。

ともすれば、既存のエンジニアに新しい技術を習得してもらうより、必要なスキルをすでに習得済みの別のエンジニアを雇えば話が早いと判断されてしまうかもしれません。

市場環境の変化によって雇用が危ぶまれることさえあるのです。

反対に、最先端の技術に対応できるスキルを持つエンジニアや、変化に対してすぐさま対応できる柔軟な適応能力のあるエンジニアであれば、非常に高く評価される可能性も秘めています。

デメリット#3「技術やトレンドの変化は日系企業以上に早い」を詳しく見る

4)外資系ITへのエンジニア転職を目指す際に注意するポイント3つ

  • キャリアプランを立ててから、転職に臨もう
  • 企業研究を入念に行い、自身とのマッチングの高い企業を選ぶ
  • 外資系IT企業への転職支援実績の豊富な、転職エージェントを活用する

キャリアプランを立ててから、転職に臨もう

外資系IT企業を目指す際のポイント・注意点#1  「キャリアプラン」を立てる  「転職がゴール」にならないように。

外資系企業の多くは、良くも悪くも実力主義の環境です。
期待されたパフォーマンスを発揮できない社員がそのまま居続けることはまずありませんし、活躍している社員も「より活躍できるフィールドへ」と数年勤務後に転職するケースも多いです。

つまり、今回の外資系IT企業への転職を「最終ゴール」とするのではなく、自身の描くキャリアプランを実現するための一機会として捉えたほうが良いでしょう。

そのためには、「将来、自分は何を実現したいのか」というキャリアプランをしっかり立てることが大切です。
キャリアプランを立てることによって、目指すべき業界や企業のイメージを明確にすることにも役立てられるはずです。

参考:キャリアプランとは

キャリアプランとは、あなたが将来に望む仕事や働き方を実現するためのプランニング(行動計画)のことをいいます。

具体的には、以下のようにプランを建てていきます。

キャリアプランの建て方 Step1 キャリアの棚卸しを行う これまで経験した業務を洗い出します。そして更に「得意なもの」「これからも続けていきたいこと」についても考えていきます。 STEP2 新たにチャレンジしたいことを考える STEP1で出したリストを見ながら、「新たにチャレンジしたいこと・実現したいこと」を考えてリストに追加します。 STEP3 実現するために、必要な知識・スキルを考える STEP2の「実現したいこと」を叶えるために、どんな知識・スキルが必要になるか、またそのために求められるアクションを考えます。 STEP4 キャリアプランのスケジュールを建てる STEP2と3で導き出した「実現したいこと」と「必要なアクション」を時系列で整理します。 ※ まず1年~3年のスパンで考えると、整理しやすいです □キャリアプランの例(ITエンジニアの場合) 1年後 実現したいこと ・リーダー職 SEとして上流工程に携わる そのためにやること 言語およびサーバー環境に関する知識 業務遂行力を高める 3年後 実現したいこと プロジェクトマネージャーとして活躍 そのためにやること 専門スキルを高める マネジメントスキルを高める 5年後 実現したいこと ITサービスの新規事業立ち上げ または独立・フリーランスに そのためにやること事業運営の上流から下流までの経験 経営の知識を深める

キャリアプランを建てる際、まず「キャリアの棚卸し」を行います。

キャリアの棚卸しで出てきた経験(または知識・スキル)をもとに、あなたが新天地でチャレンジしたい働き方をイメージし、そしてそれを実現するためにどんな行動が必要かを考えていきます。

キャリアプランは、上記の「キャリアプランの例」にあるように時期ごとに「実現したいこと」と「そのためにやること」を表形式に落とし込むと、そのイメージを整理しやすくなります

ポイントは、半年や1年ではなく、3年・5年といった中長期的な期間を見据えることです。
今のうちにマスターしておくべき知識・スキルや取得しておくべき資格が出てくるかもしれません。

数か月に1度のペースでキャリアプランを考えておくと、普段においてもキャリアの軸を持てるようになり、迷いのない判断をしやすくなります。

キャリアプランの描き方を詳しく見る

企業研究を入念に行い、自身とのマッチングの高い企業を選ぶ

外資系IT企業を目指す際のポイント・注意点#2 「企業研究」に時間をかける 「自分とマッチングする」企業を見つける。

前述のとおり、外資系IT企業の形態は様々です。
また、企業ごとにおいても求められる知識・スキル、そして働き方も変わるでしょう。

この際に意識しておきたいことは、「その企業が求める人物像に近づける」ことよりも、「自分の経験・資質とマッチする企業を選ぶ」ことです。

ミスマッチのない企業選びのポイント

転職しようと決めてから知識や技術を伸ばそうとしても、短い期間ではたかが知れています。

また、一時的な「着飾り」をして仮に転職成功できても、そのメッキがはがれて結果として「ミスマッチだった」ということになれば、転職者も企業も望まない未来になってしまうでしょう。

こうしたミスマッチ転職を起こさない為にも、応募前の「企業研究」は入念に行うことをおすすめします。

いちどに10件以上の企業に応募するペースで転職活動をする人も多いと思います。その場合は、毎日、企業研究にかける時間をしっかり取って、企業応募の際は「自分とのマッチングは良い」という明確なイメージを持ったうえで行うようにしましょう。

企業研究 見るべきポイント

企業研究を行う際に、優先して見るべきポイントは以下の通りです。

チェック項目 確認ポイント どこで確認するか
事業内容 自分自身の知識領域にあるか、また今後も興味・関心を持続して持ち続けられる内容かを確認する 企業HP
主力商品・サービス その商品・サービスの開発・運用を自身が携わることになる際に、どの範囲まで知っていて、どの範囲を知らないかを確認する 企業HP、業界ニュース、四季報、業界地図、競合他社のHP等
強み・独自性 同業他社をいくつか確認し、「この会社ならではの特色・強み」がどこにあるかを見出す
企業理念 企業理念から、求められる人物像(主にスタンス面)をイメージし、自身との適合性を家訓する
社風・雰囲気 歓迎される人物像や業務への取り組み姿勢をイメージする インタビュー記事、口コミサイト等
求められる知識・スキル 現在の自身の知識・スキルと照らし合わせて、過不足を確認する 企業HP、求人票等

こうしたリサーチを重ねた結果、「この企業で働いてみたい」「こういった文化の会社なら馴染めそうだ」といった手応えを得ることができれば、入社後のミスマッチを軽減する効果が期待できます。

企業研究のやり方を詳しく見る

外資系IT企業への転職支援実績の豊富な、転職エージェントを活用する

外資系IT企業を目指す際のポイント・注意点#3 「転職エージェント」の有効活用

外資系IT企業の求人を取り扱う転職エージェントは多くあります。
選ぶ際は、「実際にエンジニアの求人が豊富か」「希望する転職地域に対応しているか」「担当者はこちらの希望をしっかり聴いて理解してくれるか」の3点を意識すると良いでしょう。

1点目の求人数と2点目の対応エリアについては、本記事が紹介するおすすめサービスからチェックしてみてください。
3点目の「担当者の品質」については、まずは「ここが良さそう」と感じたサービスを2~3つ登録して、そのうえで自分に合った担当者を見出して利用を絞っていくのがおすすめです。

ITエンジニアの方が転職エージェントを利用する際の選び方・活用法を紹介します。「自分に合った転職エージェントを見つけたい」という方は、以下ご参考ください。

ITエンジニアの転職で転職エージェントを有効活用するポイント1
ITエンジニアの転職で転職エージェントを有効活用するポイント2、ポイント3

ITエンジニアの転職で、転職エージェントを活用するポイントは以下の3点です。

  • Point1 各ITエンジニア向け転職エージェントの、それぞれの特徴を知っておく
  • Point2 はじめに2~3つ「複数」の転職エージェントに登録しておく
  • Point3 何度かのやりとりで「相性」と「やりやすさ」を確認する

特にポイント3つ目の「相性とやりやすさ」は重要です。転職エージェントの担当者とは、転職期間中はずっと付き合いを続けていきますので、「自分に合った担当アドバイザー」を早めに見出していくことが、転職成功のひとつの要となるでしょう。

ITエンジニアの転職で自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント3つ

  • キャリア相談に、親身に乗ってくれるか
  • 求人を紹介する際に、「何故おすすめなのか」についてきちんと納得できる説明をしてくれるか
  • 求人紹介の量・その後の連絡ペースが、適切と感じられるか
ITエンジニア向けの転職エージェントの選び方について詳しく見る

5)外資系IT企業への転職でおすすめの転職エージェント

マイナビIT AGENT──IT・Web業界への転職支援に強い&丁寧なサポート

マイナビエージェント。ITエンジニアの方へ
マイナビIT AGENTの特徴
  • ITエンジニアの求人数は国内トップレベル。システム会社から事業会社まで幅広く網羅
  • 担当者の対応が丁寧。書類添削から面接対策までじっくり取り組んでくれる
  • 企業とのリレーションが強く、独自の非公開求人が多数
サービス対応地域 全国
拠点 東京(2か所)、神奈川、北海道、宮城、愛知、大阪、京都、兵庫、福岡
求人数 約21,000件(2022年2月現在)

マイナビITエージェントは、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。
マイナビの転職サービスの特徴として、「丁寧・じっくり型のサポート」、および「企業とのパイプが太い」点が挙げられます。

マイナビITエージェントの所属アドバイザーは、全員がIT・Web業界に精通したプロフェッショナルです。

幅広い職種に対応している総合型転職エージェントとは異なり、エンジニアの転職事情を十分に理解しているため、転職者一人ひとりに適した開発環境や企業へのアプローチ方法についてアドバイスしてもらえます。

中でも支援実績の多い職種としては、「SE」「インフラエンジニア」「アプリケーションエンジニア」「社内SE」などがあります。
企業からの信頼度も高く、マッチ度の高い求人を紹介してもらうことができるでしょう。

マイナビIT AGENTの活用メリットと外資系企業の転職を狙うITエンジニアの方々へのおすすめポイント

マイナビIT AGENTの所属アドバイザーは、全員がIT・Web業界に精通したプロフェッショナルです。

幅広い職種に対応している総合型転職エージェントとは異なり、エンジニアの転職事情を十分に理解しているため、転職者一人ひとりに適した開発環境や企業へのアプローチ方法についてアドバイスしてもらえます。

また、マイナビIT AGENTは優良企業のレア案件(=非公開求人)を独自に保有しています。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

就業条件が恵まれているエンジニア求人には、大量の応募者が殺到する傾向があります。そのため選考の競争率も高くなりやすく、強力なライバルが数多く現れる可能性もあるでしょう。

マイナビIT AGENTの非公開求人は、専任アドバイザーを通じてのみ紹介されます。エンジニアのスキルや経験にマッチした非公開求人を個別に紹介してもらえるので競争率が低く、採用に至る確率を高めることにつながるのです。

一方のマイナビIT AGENTの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

レバテックキャリア──IT・Web業界の実務経験ある担当が力強くサポート

レバテックキャリア。IT/Web業界のエンジニア・クリエイター専門
レバテックキャリアの特徴
  • 担当アドバイザーは全員エンジニア経験者。専門分野において適切なサポート・アドバイスが受けられる
  • 企業情報を熟知した担当のフォローにより、書類通過率・内定決定率が高い
  • AI・ビッグデータ・FinTechなどのトレンド技術を扱う求人が豊富
サービス対応地域 全国
拠点 東京、神奈川、大阪、福岡
求人数 約13,000件(2022年2月現在)

今回が初めての転職という人はもちろんのこと、外資系企業の入社選考を受けるのが初めての人は、応募書類や面接でほぼ間違いなく日本企業とのギャップを感じるはずです。

英文の履歴書や職務経歴書はどのように作成すればいいのか、面接でどういった点に注意すればいいのか、イメージが湧かないようであればレバテックキャリアに登録することをおすすめします。

レバテックキャリアはIT業界経験者に特化した転職エージェントで、キャリアカウンセリングの丁寧さには定評があります。

初回面談に90分〜120分程度かけ、これまでのキャリアで培ったスキルや強みとなるアピールポイント、今後のキャリアに望むことや希望条件について、じっくりと相談することができます。

レバテックキャリアでのアドバイスを元に、初めての外資系企業の選考にも自信を持ってのぞむことができるはずです。

レバテックキャリアへの申し込みは、公式サイトよりわずか30秒で済ませられます。
また、登録後に「これまでの経歴」を記入しておくことで、「非公開求人」を優先的に紹介してもらえるといったメリットもある頼もしいサービスです。

レバテックキャリアの活用メリットと外資系企業の転職を狙うITエンジニアの方々へのおすすめポイント

大手転職サービスであるdodaやマイナビには及ばないものの、レバテックキャリアは「AI」、「機械学習」、「クラウドエンジニア」、「ビックデータ」、「FinTech」などのトレンド技術を扱う求人を多く抱えており、エンジニアとしてキャリア開拓を目指す人にフィットしやすいのです。

レバテックキャリアは最新技術・トレンド技術分野の求人が豊富! DX推進:約200件 AI・機械学習:1,000件以上 ビッグデータ:約1,000件 FinTech:約500件 クラウドエンジニア:約200件
 

そのほか、レバテックキャリアでは他の転職サービスにはない良質な「非公開求人」も豊富に扱っており、サイト上では閲覧できない案件もキャリアアドバイザーを介して紹介してもらうことができます。

「非公開求人」とは?=企業が社名を明かさず人材を募集すること。▽企業が非公開求人を行う理由●企業側で急な採用が必要となり、求人を公開して募集する時間がない。●企業の人事採用側の事務コストの節約。●機密性の高いプロジェクトや事業戦略に関わる人材採用。

非公開求人の中には、大手企業のプロジェクトや高年収求人も含まれているので、「エンジニアの経験を活かし、さらなるキャリアアップをしたい」という人にとっては大きなメリットになるでしょう。

一方のレバテックキャリアの注意点は、未経験者向けの求人が少なめな点、求人がやや都市部に集中している点です。

未経験者歓迎・実務経験の浅い人向けの求人を見たい」、「地方での求人を中心に見たい」という場合は、幅広い層・地域に向けて求人紹介をしているdodaリクルートエージェントパソナキャリア(全世代向け)といった幅広い分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

doda ITエンジニア──幅広く充実したボリュームの求人と、積極的な提案

doda。企業との強いリレーションで口コミ転職者満足度No.1。ITエンジニアの転職ならdoda
doda ITエンジニアの特徴
  • 全国トップレベルのITエンジニア求人数。都市部だけだなく地方求人にも強い
  • 企業からのスカウト・オファーが届きやすい
  • 転職サイト・転職エージェントどちらのサービスも利用できる
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡
求人数 約35,000件(2022年2月現在)

自力で求人を検索していると、最初に目にとまった会社が印象に残りやすい傾向があります。

仮に選考を順調に突破して入社したとしても、それがベストの選択だったのかどうか比較対象がないので何とも言えないところがあります。

変化の速い外資系IT企業であればなおさら、より希望に近い仕事内容の職場やもっと好条件の企業があったかもしれないのです。

doda ITエンジニアは転職サービスdodaから派生したITエンジニア専門の転職エージェントです。

国内最大級とされるdodaの求人データベースを活かし、圧倒的な求人数を抱えているのが特徴です。

転職エージェントから紹介された限られた求人数の中から今後のキャリアを選ぶのではなく、できるだけ多くの企業を比較検討して決めたい人にとって、doda ITエンジニアは外せない選択肢の1つと言えます。

doda ITエンジニアの活用メリットと外資系企業の転職を狙うITエンジニアの方々へのおすすめポイント

doda ITエンジニアでは「ダイレクト・リクルーティングサービス」という仕組みを取っており、そのため実績のあるエンジニアは企業から熱意あるスカウトメールが届くことが多いでしょう。

従来の採用形式:転職者が企業に応募する形式 ダイレクト・リクルーティング:企業から転職者に直接アプローチする形式

dodaに登録する際に、レジュメ内容にこれまでの経歴と外資系企業に進みたい意向をアピールすることによって、希望する分野の企業からのスカウト・オファーが届く確率を高められるでしょう。

スカウトメールは登録時のレジュメ内容をもとに送付されますので、「スカウト・オファーを沢山ほしい」という方は、レジュメ内容を充実させることをおすすめします。

また、doda ITエンジニアでは担当にキャリアアドバイザーのほかに「プロジェクト担当」といって求人企業への採用支援を行うスタッフも就いてくれます。

dodaエンジニアITのサポートの仕組み

引用元:doda「転職エージェントのdodaがあなたをしっかりサポート

これにより、転職者は応募企業についての詳細情報を入手しやすくなり、ミスマッチ転職の回避が期待できます。

一方のdoda ITエンジニアのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENTレバテックキャリア(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

ワークポート──未経験者向け支援、特にIT・Web業界へのサポートに強い

ワークポート。各業界専門の総合転職エージェント。
ワークポートの特徴
  • 全国トップレベルの求人数。特にIT・Web業界への転職支援に強い
  • 幅広い業界において、未経験者へのサポート実績が豊富
  • 転職者の希望に合わせて、「チャレンジ転職」にも力強くサポートしてくれる
サービス対応地域 全国
拠点 北海道、宮城、東京(2か所)、埼玉、栃木、神奈川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡
求人数(エンジニア) 約16,000件(2022年2月現在)

ワークポートは総合型転職エージェントですが、とくにIT業界への転職サポートに強いことで知られています。ワークポートの大きな特徴の1つが「スピード」です。

初回登録に要する時間の短さ、初回面談までの対応の早さ、面談後の求人紹介のスピーディーさといった点で、他の転職エージェントよりもスピード感があったと感じた利用者の声が多く聞かれます。

現職の仕事を日々こなしながら転職活動を進めようとしているエンジニアにとって、対応スピードが速いことは非常に重要な要素です。

「待ち」の状態をできるだけ減らすことで隙間時間を上手に活用し、効率よく転職先の候補を絞り込んでいくことができるのです。

また、外資系企業は意思決定が早いと言われますが、採用プロセスにおいても同じことが言えます。適任と思われる人材が現れればすぐに採用に至ることも少なくないので、迅速な対応がチャンスをつかむことにつながる可能性もあるのです。

ワークポートの活用メリットと外資系企業の転職を狙うITエンジニアの方々へのおすすめポイント

図参照:ワークポート 転職コンシェルジュとの面接シーン

引用元:転職エージェントのWORKPORT(ワークポート)で 転職相談サービスを体験してみた!

ワークポートは「未経験職種」へのサポートが手厚いことでも知られています。
そのため、今の職種から新たにジョブチェンジを検討している方には、ワークポートのサービスが適しているでしょう。

ワークポートのここが強み! ■あなたの可能性を最大限に引き出すプロの力 ■個別の面接対策、書類作成のアドバイス

引用元:ワークポート 「転職コンシェルジュの転職相談サービス

検討の余地があれば求人を紹介する」というスタンスのエージェントのため、転職先の選択肢を広げる際にもおすすめです。

他の転職エージェントに登録したものの、想像していたほど求人を紹介してもらえなかった人や、担当者のレスポンスが鈍く転職活動が進まないと感じていた人にこそ、ワークポートを利用するメリットを実感できるはずです。

「〇ヶ月以内に転職したい」など、具体的な期限を決めて転職活動を進めたい人におすすめのサービスといえます。急ぎの転職に向いているのは、ワークポートを利用するメリットといえるでしょう。

一方のワークポートのデメリット・注意点は、担当アドバイザーの品質にバラつきがある点です。応募・エントリーを急かされたり、希望する分野への知識の浅いアドバイザーが就いてしまうこともあるでしょう。

丁寧かつ実績のあるアドバイザーに担当に付いてほしい」という場合は、パソナキャリア(全世代向け)、JACリクルートメント(キャリアアップ、ハイクラス向け)、マイナビIT AGENT(IT/Webエンジニア向け)といった各分野で評判の高いの転職サービスがおすすめです。

JACリクルートメント──紹介される求人と、キャリア相談の品質が高い

JAC Recruitment。転職にグローバル戦略を。外資系や海外転職はJACリクルートメント。
JACリクルートメントの特徴
  • 「年収600万円以上」のミドル・ハイクラス向け転職エージェント
  • ベテランのキャリアアドバイザーが多く、キャリア相談の品質が高い
  • じっくりと転職者のペースに合わせたサポート。好条件求人も多い
サービス対応地域 全国
拠点 東京、埼玉、神奈川、愛知、静岡、大阪、京都、兵庫、広島
求人数 非公開

外資系企業を目指す動機の中に「年収アップ」が入っている人も多いはずです。

自分が持つスキルを存分に発揮して活躍してみたい人にとって、成果がダイレクトに報酬に反映される外資系企業はとても魅力的な職場環境だからです。

キャリアアップや年収アップにこだわりがあるなら、JACリクルートメントを利用することをおすすめします。

JACリクルートメントはイギリスで設立された転職エージェントで、アジアを始め世界に拠点を持つグローバル企業です。

もちろん外資系企業とのパイプは強力で、ハイキャリア層やエグゼクティブクラスを求める世界中の企業と取引があります。

JACリクルートメントなら、国内の転職エージェントではなかなか出合えないような大きなチャンスをつかめるかもしれません。

JACリクルートメントは「年収600万円以上」のミドル・ハイクラス向け転職エージェントです。一定以上の経験や実績のある人材を求める企業の紹介に優れており、ミドル層以上の転職活動におすすめです。

JACリクルートメントでは求人紹介だけでなく、キャリア面談やキャリアの棚卸し、キャリアプラン相談といった総合的なキャリアコンサルティングを行ってくれます。

在籍コンサルタントは人材業界の中でもベテラン勢が多く、これまでの豊富な転職支援実績をもとにキャリアコンサルティングを実施してもらうことができます。

JACリクルートメントの活用メリットと外資系企業の転職を狙うITエンジニアの方々へのおすすめポイント

JACリクルートメントを活用するメリットとして筆頭に挙げられるのが「ハイクラス向け求人の充実度」です。とくに年収600万円以上など好条件の求人を多数保有していることから、ハイクラス人材を求める企業と転職者のマッチングを得意としているのです。

高年収帯の求人や、重要なポジションを募集する求人を探している人にとって、登録を検討する有力な理由となるはずです。

JACリクルートメントは両面型サポートのため、コンサルタントが企業の採用担当者が直接コンタクトを取り、企業の情報や就業条件についてヒアリングを実施しています。

JACリクルートメント:企業の詳しい情報を直接教えてもらえる! 多くの大手転職エージェント:担当が企業情報を詳しく把握できていないことも…

つまり、転職者に伝えられる企業情報はコンサルタント自身が収集した一次情報なのです。

このため、企業担当と人材担当の間で情報が分断されてしまう心配がなく、精度が高く確実な情報を得ることが可能となっています。

一方のJACリクルートメントのデメリット・注意点は、保有求人数が大手サービスよりも少なめである点です。

希望している求人が思ったより多く紹介されなかった…」という場合は、求人数の豊富なリクルートエージェント(全世代向け)、doda(全世代向け)、パソナキャリア(全世代向け)、リクルートダイレクトスカウト(ハイクラス向け)といった転職サービスがおすすめです。

まとめ 外資系IT企業はチャンスとリスクが表裏一体

チャンスとリスク

日本企業へ転職する場合と比べると、外資系企業への転職はハイリスクハイリターンです。

1社で長く働き続けたい人や安定を第一に考える人には、外資系IT企業は職場として適していないかもしれません。

しかし、このリスクはチャンスと表裏一体ですので、自分のスキルや経験を信じて次のステップを大きなものにしたいエンジニアにとっては可能性に満ちた選択と言えるのです。

「外資系に興味はあるけれど、踏み出せていなかった」という人は、チャンスとリスクをよく理解した上で、外資系企業への転職をぜひ検討してみてください。