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ベンチャー企業で新人エンジニアが成長するためのポイント

[最終更新日]2018/07/18


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エンジニアとして経験が十分とは言えないものの、ベンチャー企業への転職に興味を持ち始めている人は、今が転職に踏み切るタイミングかどうか迷うところでしょう。

仮にベンチャー企業に転職できたとしても、入社してからエンジニアとして成長できるかできないかが、今後のキャリアプランにも大きく関わっていきます。

目次

1)そもそも、ベンチャー企業ってどんなもの?

ベンチャー企業という呼称は今や広く使われるようになっていますが、実は正確な意味で使われていることばかりではありません。

「社員数の少ない零細企業」「小規模な事業を営む企業」といった意味合いでベンチャーと言っていることもありますので、まずはベンチャー企業の本来の定義を知っておきましょう。

ベンチャー企業とは、もともと「革新的な事業を行う会社」のことです。
つまり、本来は社員数や事業規模ではなく、事業「内容」に着目した呼称なのです。

ベンチャー企業とよく似た言い方に「スタートアップ」がありますが、革新的な事業を始めたばかり、あるいはこれから始めようとして準備を進めている組織のことを指して、特にスタートアップと呼ぶことがあるわけです。

「そうは言っても、実際ベンチャー企業は小規模な会社ばかりでしょう?」と思う人がいるかもしれませんが、そうでもありません。

ベンチャー企業から大企業に発展し、なおも革新的な事業にチャレンジし続けている企業も存在します。こういった企業は「メガベンチャー」と呼ばれることがあります。



2)「ベンチャー企業向き」なのはどんな人?

ベンチャー企業への転職を検討する上で大前提となるのが、「ベンチャー企業の環境・風土は誰にでもフィットするわけではない」ことです。

仕事に何を求めているのか、どんなマインドで働いていきたいのか、といった傾向によって、ベンチャー向きの人とそうではない人に分かれます。

もしベンチャー企業向きではない人がベンチャーへ転職してしまうと、入社前に抱いていたイメージとのギャップに苦しんだり、ミスマッチに悩んだりする直接的な原因になり得ます。

ベンチャー企業向きの人とはどんな人なのか、特徴を見ていきましょう。



積極性があり、挑戦心が強い

ベンチャー企業が取り組もうとしている事業は世の中でまだあまり認知されていないビジネスだったり、類似する事業が存在しないビジネスだったりします。

前例がないということは仕事の進め方も定まっていないということですから、仕事を「与えてもらう」という感覚は通用しません。

たとえば、次のようなマインドに共感できる人は、ベンチャー向きの積極性や挑戦心を持った人と言えるでしょう。

  • 仕事は自分で創り出すものだと思う
  • 自分が最初の担当者だと仕事がやりやすい
  • 誰もやったことがない仕事にチャレンジしたい
  • 「無理」「難しい」と人が言うことをやってみたい

好奇心旺盛で、勉強会等にも自主的に参加している

ベンチャー企業の大きな特徴の1つに、意思決定のスピード感が挙げられます。

良いアイデアはすぐに取り入れることができ、事業方針に組み入れるなど思い切った動きをすることができるのです。

このような組織としての機動性を支えているのは、社員一人一人の「気づき」です。自ら考え、気になったことは自主的に調べる好奇心の強さを持っているからこそ、走りながらさまざまなことに気づくことができるのです。

常に新しい気づきを得るためには、広い視野を持ち発想を柔軟にしておくことが大切です。

そのためには「目の前の仕事をこなすだけで手一杯」になってしまうことなく、社外でも独自の人間関係を築いたり、自己研鑽のための勉強会等にも自主的に参加するバイタリティを持っていることが求められます。



「そもそもやる必要があるのか」を疑うことができる

革新的な製品やサービスを世の中に送り出すには、多大なエネルギーが必要です。見方を変えると、余計なエネルギーを費やしている余裕などありません。

「ムダな会議」や「ムダな書類」の存在は、老舗の大企業などではよく見られるものですが、「ムダなのでやりません」と言い放つのは非常に勇気のいることです。

多くの社員は、内心ムダだと思いつつも規律に従って行動しています。

しかし、ベンチャー企業でこのメンタリティでは通用しません。

「そもそもやる必要があるのか」と疑ってかかり、不要と判断した場合は「切る」ことができなくては、貴重なリソースをムダに費やしてしまうことになるのです。

こうした常識にとらわれない発想や行動力は、ベンチャースピリットそのものと言えるかもしれません。



3)ベンチャーで成長するために意識したいポイント

「自分で考え行動する姿勢」がないと成長できない

ベンチャー企業に転職する動機として、「実力を評価してもらいたい」「スキルアップしたい」といった考え方が根本にある人は少なくありません。

もちろん、大企業では不可能な大きな裁量を持たせてもらえたり、それによってスキルアップを図れたりするケースはあることでしょう。

しかし、大前提として「自分で考え行動する姿勢」がなければ、ベンチャー企業では成長できないと覚悟しておく必要があります。

ベンチャー企業は大企業のように体系化された研修制度が準備されていないことがほとんどです。そもそも人材育成に時間や経費を割く余裕がないことも十分考えられます。

「評価してもらう」「スキルアップの機会を与えてもらう」という感覚だと、ベンチャー企業に入社したとしても成長機会を得られないかもしれません。

ある程度の規模の企業に勤めていて、不満を抱いてベンチャーを目指し始めた人は要注意です。会社から「与えられている」部分に甘えてしまっていないか、セルフチェックしておきましょう。



「やりたいこと」を積極的に周囲に発信する

ベンチャー企業の良さの1つに意思決定の速さが挙げられます。

大企業であれば、上司に提案して企画書を用意し、社内プレゼンを経て稟議にかける、といった手順を踏む必要があり、やりたいことがあったとしても形になるまで時間がかかってしまうことが多いのが実情です。

その点、ベンチャー企業であれば、良い発案は即実行に移され、経営や事業展開に影響を与えていくこともめずらしくありません。

意思決定が速いことはエンジニアにとって専らメリットのように思えますが、裏を返せばそれだけ「常にアウトプットを求められる」ことでもあります。

とくに意見を持たない人、意見を持っていたとしても発信しようとしない人は、ベンチャー企業のスピード感についていけないものを感じるかもしれません。

たとえ完成度が6割程度であっても、自分の中で良い提案だという自信があれば周囲に発信する、といった「見切り発車」が好まれるのもベンチャー企業の特徴の1つです。



「学びたいこと」以外の業務に意味を見いだせるか

ある程度の規模の企業になると、仕事の細分化が進み分担されているのが普通ですが、ベンチャー企業はそもそも最低限の社員数で成り立っているため、分業化がほとんどできていないこともめずらしくありません。

「エンジニアとして入社するのだから、開発に特化した働き方をしたい」と考えて入社したのに、総務や経理の仕事も当然のように兼任しなくてはならない、といった状況になることもあります。

ベンチャーだから好きなことができるというより、ベンチャーだからこそゼネラリストとしてあらゆる業務を幅広くこなさなくてはならないのです。

仕事上、どうしても自分が担当しなくては組織が回っていかない業務もあるはずです。

多くの場合、それらの仕事はエンジニアにとって「自分が学びたいこと」とはほど遠く、むしろ「なぜ自分がやらなくてはならないのか」と思ってしまう業務のはずです。

小さな組織だからこそ、組織全体を大局的にとらえて仕事を進める必要があるのです。

このように、自分にとって「学びたいこと」以外の業務に意味を見いだし、ムダだと思わずに取り組む姿勢がベンチャー企業で成長していく上で必須と言えるでしょう。



4)ベンチャーへの転職を考え始めたら、まずはエージェントに相談を

知人や取引先からの紹介など、もともとつながりのある転職先候補の場合を除き、ベンチャー企業への転職を独力で乗り切るのは非常に難しいものがあります。

大手企業のように転職サイトに求人を大々的に掲載していないことも多く、応募するための手段が限られるからです。

最も有力な解決策の1つが、転職エージェントに相談することです。

非公開求人など、世の中に出回っていなベンチャー企業の求人を紹介してもらえることもありますので、2社以上の転職エージェントに登録して相談してみるといいでしょう。



技術的な話にまで踏み込んで相談したい方は、レバテックキャリアがお薦め

レバテックキャリアはITエンジニア職に特化した転職エージェントです。

もちろん在籍しているキャリアアドバイザーもIT業界の事情に精通していますので、エンジニアにとって深掘りして聞いておきたい技術的な話にまで踏み込んで相談に乗ってもらうことができます。

ベンチャー企業の場合は特に、「Ruby on RailsによるWebアプリ開発の経験」といったように、今現在すぐに必要としているスキルを持つ人をピンポイントで募集することがよくあります。

このような応募要件に対して、「Web系エンジニア」といったざっくりとした書き方で求人が記載されていることがよくあるのです。

ITエンジニア専門の転職エージェントだからこそ、実際に求められているスキルは何であるのか、具体的に企業へヒアリングして実態を把握することができるのです。

サービス名 レバテックキャリア
特徴 IT・Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス! 業界最大級の非公開求人数と、業界情報や技術に精通したキャリアコンサルタントが、転職者に対して、キャリア相談から企業のご提案、条件面交渉などトータルな転職サポートを提供してくれます。
企業名 レバレジーズ株式会社( 2005年4月)

現職が忙しく転職活動に時間が割けない方は、WORKPORTがお薦め

在職のまま転職活動を進めるにあたって、今の職場が忙しい人はどのように時間を確保したらいいのか、頭の痛い問題のはずです。

転職エージェントを利用するにしても、登録時に職務経歴を入力したり、登録後に面談に出向いたり、紹介された求人をチェックしたりといった手間が発生します。これらの手間をできるだけ軽くし、隙間時間で対応できるようにしたいものです。

WORKPORTはIT業界に強い転職エージェントとして知られているほか、その対応スピードの速さにおいても高い評価を得ています。

たとえば、登録時の入力項目は必要最低限に絞られており、1分程度あれば登録を完了させることができます。

面談後に求人が送られてくるまでの待ち時間の短さも、他の転職エージェントと比較するときわめて迅速だったという声が多数聞かれます。

現職が忙しい人は、WORKPORTのスピード感をぜひ体験してみてください。

サービス名 WORKPORT(ワークポート)
特徴 「WORKPORT」は、IT・インターネット業界をはじめ、様々なジャンルの転職サービスを提供している総合人材転職エージェントサービスです。
「ひとつでも多くの可能性を追求できる、専門性の高い転職支援サービスを提供する」というポリシーを掲げ、書類の添削から面接サポート、年収交渉までトータルでサポートしてくれる、心強い転職サービスです。
企業名 株式会社ワークポート(2003年3月)

できるだけ多くの求人を見ておきたい方は、DODA ITエンジニアがお薦め

ベンチャー企業の求人は、多くの場合「一期一会」です。

大手企業であれば、有名な転職サイトに継続的に求人を掲載し続けているケースも見られますが、ベンチャー企業の場合は「必要な時期に必要な人材を募集する」といったスタンスの場合がほとんどだからです。

限られた転職活動期間内に希望条件に近い求人に出合える確率を高めるには、なるべく多くの求人を比較検討しておく必要があります。

そのためには、取り扱っている求人数が多い転職エージェントを利用するのが効果的です。

DODA ITエンジニアは国内最大規模と言われる転職サービスDODAから派生したITエンジニア特化型転職エージェントです。

DODAの膨大な量の求人データベースから希望条件に合った求人を紹介してもらうことができます。多くの求人を見ておきたい人にお薦めの転職エージェントです。

サービス名 DODA ITエンジニア
特徴 国内最大級の求人案件と信頼を誇るDODAで、さらにITエンジニア向けの転職に特化したサービスが、この「DODAエンジニアIT」です。 大企業や上場企業から中小、ベンチャーに至るまで多種多様なITエンジニア向けの求人にアプローチできるほか、業界に詳しい専任アドバイザーがしっかりサポートしてくれます。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)

まとめ ベンチャー企業で「何をやりたいのか」を再確認しておこう

ベンチャー企業への転職はリスクも伴いますが、大企業にはないベンチャーならではのメリットを得られるのも事実です。

ただし、「ベンチャー企業で働くということ」に対して、漠然としたイメージを持ったまま転職してしまうと、理想像とのギャップに驚いてしまうかもしれません。

ベンチャー企業へ転職することで「何をやりたいのか」「今後のキャリアプランはどうするのか」といったことを再確認し、具体的なものにしておくことが大切です。



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