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20代後半の転職は、ビジョンと戦略を持つことが大事!20代後半転職成功のポイント3つ

[最終更新日]2018/08/13


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20代後半の人は、新卒から働き始めた場合で考えると入社5年前後にあたる年代です。
ひととおりの仕事をこなすことができるようになり、後輩の指導や育成を任されている人やマネジメントを任されている人もいることでしょう。

実は、企業側としても20代後半の人材は最も需要のある年代なのです。

目次

1)20代後半の転職者を採用する、企業側の意図とは?

企業はなぜ20代後半の人材を採用するのか

企業はなぜ20代後半の人材を欲しがるのかを考えるために、人材を年代別に「20代前半」「20代後半」「30代」に分けてみます。

20代前半は、いわゆる第二新卒と呼ばれる年代です。社会人経験があるものの、先輩や上司の指導のもと仕事を進めることが多いはずです。

入社1〜3年程度が経過していれば、少なくとも新卒採用後の新人研修は終えているため、たとえば名刺の渡し方や電話応対といった、ごく基本的なビジネスマナーから教える必要はありません。
そのため、採用後にゼロから研修を施さなくてよい点が、この年代を採用するメリットと言えます。


ただし、20代前半の場合は実務経験も浅いため、実務に関しては入社後にしっかりと育成しなくてはなりません。
この点、30代の人材は実務経験が豊富で即戦力としての活躍が期待できる反面、前職までの習慣や仕事の進め方の癖がついてしまっており、新たな環境に適応しづらい可能性があります。

20代後半の正大は、20代前半に不足している実務経験と、30代に対して懸念される柔軟性の両方を解決できる年代です。そのため、20代後半の人材を求める企業が多いのです。


20代前半はキャリアを問われない。20代後半からはキャリアとポテンシャル両方を問われる

20代前半と20代後半の特徴を踏まえて考えたとき、企業がそれぞれの年代に求める資質が見えてきます。

20代前半までの人材に対して企業が求める要素としては、基本的なビジネスマナーや社会人としての振る舞いに加え、キャリアを再スタートさせるにあたって新しい環境や仕事内容を受け入れる素直さでしょう。

つまり、身につけたスキルや経験といった、いわゆるキャリアはさほど問われておらず、どちらかと言えば今後の伸びしろであるポテンシャルに期待される傾向があります。

20代後半になると、企業はこれに加えキャリアにも期待を寄せるようになります。

基本的な実務内容に関しては教えられなくても即戦力としてこなすことができ、後輩の指導やチームリーダーといった人をまとめる立場での経験もある程度持っているような人材を求めています。

逆の見方をすれば、そういったキャリアや実績のある人材であれば、20代後半の人材としては引っ張りだこの可能性もあるということになります。


2)20代後半の転職は、ここを注意!良くある失敗ケース

20代後半は企業からの需要が高く、転職を検討するには良いタイミングであることが分かりました。

ただ、転職しやすいだけに偏った希望条件を持ちやすかったり、準備不足のまま転職活動に突入してしまいやすかったりするタイミングであることも否めません。

20代後半で転職活動を進める上で気をつけておきたい、よくある失敗ケースについて見ていきましょう。


転職先企業のリサーチ不足で、目指している働き方とはかけ離れたものになってしまった

大前提として、企業は人材募集を進める上で不利になることを積極的に求人に記載しません。

求人だけを読めば、とても良い会社で何の問題もないように見えるケースが多いのです。

転職を検討し始める理由はさまざまですが、何か1つ決定的な理由がある場合よりも、複合的な理由が重なって転職に踏み切る場合のほうが多いはずです。

当然、職場に対する不満があって転職を検討する場合もあるでしょう。そのタイミングで他社の魅力的な求人を見たら、「この会社へ転職すれば今までの不満を解消できそうだ」と感じたとしても不思議はありません。


転職先企業のことは、応募前にしっかりと企業研究しておくようにしましょう。

企業ホームページはもちろんのこと、SNSや口コミサイトなどを通じて情報収集し、良い情報だけでなく悪い情報にも目を通しておくことが大切です。


面接対策不足で、転職がなかなか決まらず、ずるずると転職期間が伸びて・・・

20代後半の方の場合、就活の頃の記憶は徐々に薄れてきていることでしょう。

就活中、企業研究や業界研究をしていたことを思い出してみてください。転職活動を進めるにあたり、同じぐらいの手間と時間をかけて企業研究をしているでしょうか。

学生の頃に比べると、働きながら転職活動を進めるために確保できる時間が限られてしまい、落ち着いて企業研究をしている余裕がない、といった状況も十分に考えられます。


こうした状態で選考を受けた場合、自分としては精一杯の準備をしてのぞんだつもりが、面接へ出向いてみると採用担当者の反応が薄く、面接後にあっけなく不合格通知が届く、といったパターンに陥りやすいのです。

面接対策不足に陥っているとき、たいてい自分では何が不足しているのか気づけないため、転職エージェントなど第三者のサポートを受けることをお薦めします。


色々考えての転職だったが、結果、年収が下がってしまった

20代後半になると、社会人としての経験を積む中で「転職するなら〇〇でありたい」というさまざまな要望が出やすくなります。

就職してすぐの頃は「仕事のやりがい」を最も重視していたところへ、「やりがい」と「報酬」がセットになってきたり、「福利厚生」「キャリアパス」「昇進の機会」といった複数の要素が絡んできたりするのです。


転職する上で、これらの要素に適切に優先順位を付けられていないと、肝心なところを見落としたまま転職を決めてしまうリスクがあります。

さまざまな条件をクリアできる職場に転職したはずが、フタを開けてみたら前職よりも年収がダウンしてした、といった結果になりかねないのです。


転職に際して叶えたい希望がいろいろあるのは分かりますが、今後働き続けていく上で重要度の高い条件を考え、優先順位をつけておくことを忘れないようにしましょう。


3)20代後半の転職を失敗しないために、意識したいポイント3つ

20代後半は多くの企業から需要が高い年代ですが、それだけに安易に転職先を決めてしまうと希望条件とはかけ離れた職場で働くことになるなど、後悔する結果になりかねません。

20代後半の転職で失敗しないために、失敗しやすいポイントを前もって知っておくことが大切です。ここでは、とくに意識しておきたい3つのポイントを見ていきましょう。

「今回の転職で、自分は何を成し遂げたいか」ビジョンを明確にしよう

転職先に求める条件はいくつかあるはずですが、希望を全て叶える転職を実現するのは容易なことではありません。

そこで多くの場合、「これだけは譲れない」という条件を絞り、優先順位をつけていくことになります。「年収をアップさせたい」「残業を減らしたい」「より専門性の高い仕事に携わりたい」など、今回の転職で成し遂げたいことを明確にしておきましょう。


転職活動のビジョンとして適切かどうかを判断するには、「先々のキャリアプランと連動しているか」をチェックすると効果的です。

たとえば「残業を減らしたい」ことが転職の第一目的となっている場合、残業の少ない職場を探したい一心で他の条件をあまり重視しなくなっているかもしれません。

仮に残業が少なめの職場が見つかったとして、「自分は5年後、10年後、その職場で何をしたいのだろう?」と考えたとき、イメージが湧かないようなら目先の条件で判断してしまっている可能性があるというわけです。


「悔いのない転職活動」になるよう、しっかり計画と準備を立てよう

転職活動は在職のまま並行して進めるのが基本です。いったん退職してしまうと収入源が途絶えてしまうだけでなく、「失業中で求職活動している人」という位置づけになるため、人材価値を実際よりも低く評価されてしまう恐れがあります。

働きながら転職活動を進めるには、隙間時間をうまく活用し、求人を検索したり、転職サービスから届くメッセージをまとめてチェックしたりといった工夫をする必要があります。

「なるようになる」と行き当たりばったりに転職活動を始めるのではなく、1日のスケジュールの中で転職活動のために時間を割けるタイミングを洗い出しておくようにしましょう。


また、転職活動全体を何ヶ月間で完了させたいのか、現在の勤務先に退職をいつ申し出て引き継ぎをどの時期に行うのか、といった大まかな計画の目処を立てておくことも重要です。

全体計画が決まると、いつまでに1社目に応募するのか、一次選考をいつ頃までに通過していれば順調と言えるのか、といったこともゴールから逆算すれば分かってきます。

悔いのない転職活動をするには、事前準備と計画が欠かせないのです。


20代は社会人としてはまだまだ若手。転職エージェントのサポートも有効活用して

20代後半は若手から中堅社員へと周囲の目が変わり始める時期ではありますが、一般社会で言えばまだまだ若手の域に入ると思っていいでしょう。

たとえ経験やスキルが十分であっても、若手社員の中途採用となれば企業側は給与条件を低めに算定してくる可能性もあります。自力で給与交渉するのは中堅やベテラン層の求職者でも難しいケースが多いと言われています。

20代の転職希望者が条件交渉するためには、転職エージェントのサポートを活用するのが最も現実的な方法でしょう。


とくに今回が初めての転職という人の場合、応募書類や面接でどのように自己アピールしたらよいか、自力で全てを考えるのは難しいところもあるはずです。

自分の中では大した実績にならないと思い込んでいたことでも、第三者の視点から見ると十分に魅力的な強みと言えるケースもあります。
自分の強みを効果的にアピールし、できる限り良い条件で転職するためにも、ぜひ転職エージェントの活用を検討してみてください。


4)20代後半の転職にお薦めの転職サービス

まずは自分で求人を探してみたい方は、dodaがお薦め!

dodaは国内最大級の転職サービスで、自分で求人を検索して応募する転職サイトと、キャリアアドバイザーによる求人紹介を受けられる転職エージェントが一体型になっている点が大きな特徴です。

まずは転職サイトとして利用し、自分で求人を探してみて、キャリアアドバイザーの助力が必要と判断した時点で転職エージェントを利用するといった使い方も可能です。


転職サイトと転職エージェントの大きな違いの1つに「非公開求人」があります。

転職エージェントのキャリアアドバイザーを通じてのみ応募可能な求人で、一般には公開されていないものになります。
転職サイトで求人を探してみて希望に合う求人が見つからない場合、転職エージェントの非公開求人も含めて求人を探すと一気に選択の幅が広がることがあります。


とはいえ、まずは自分で求人を検索し、仕事内容の傾向や年収の相場をつかんでおくことは大切です。まずは自分で求人を探してみることから始めたい人は、dodaを活用するといいでしょう。

サービス名 doda(デューダ)
特徴 全国対応、かつ国内トップレベルの膨大な求人数!

すべての業種・職種を網羅した求人情報だけでなく、キャリアアドバイザーの良質なサポートで、転職成功者の実績も多数の、初めに登録しておきたい鉄板の転職サービスです。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)

年収アップを希望する方は、Typeエージェントがお薦め!

転職を通じて年収アップを狙いたい!という人は、Typeエージェントへの登録をお薦めします。

TypeエージェントはとくにIT系や営業系の職種に強い転職エージェントで、同社の転職サポートによって転職した人の7割が年収アップを実現するという驚異的な実績を誇ります。


年収アップを実現できる秘訣は、面談による職務経歴書作成方法のアドバイスと、応募先企業との強力な条件交渉にあります。自分ではなかなか気づけない自分自身の強みを引き出し、プロによる条件交渉を行うことにより、年収条件についても最大化することを可能にしているのです。


Typeエージェントを利用して転職成功に至った人の7割が26歳〜35歳ですので、20代前半や第二新卒ではなく中堅クラスを中心とした転職希望者がターゲットであることが分かります。

もちろん20代後半の転職希望者も同社の得意とする層に入っていますので、Typeエージェントを活用することによって強力な転職サポートを受けられるはずです。

サービス名 Type転職エージェント
特徴 Type転職エージェントは、1994年から人材紹介事業を行っている業界では大手のベテラン老舗エージェント。転職活動者への親身なOne To Oneサービスが非常に好評です。
Type転職エージェントを利用した転職者の、約71%が年収アップという驚異の数値も。
転職市場に精通した、領域別の専任アドバイザー」として活動するキャリアコンサルタントは、転職活動者の目指す業種や職種に合わせて、まさに「専任体制」の手厚いサポートを受けられます。
企業名 株式会社キャリアデザインセンター(平成5年7月8日)

応募書類の添削や面接指導を重視する方は、パソナキャリアがお薦め!

パソナ社は派遣事業で知られる企業ですが、パソナキャリアという転職エージェントサービスも展開しています。

派遣事業で培った多数の企業との盤石な信頼関係により、独自のパイプによる求人紹介を実現しています。

パソナキャリアの大きな特徴の1つに、ていねいなキャリア相談が挙げられます。

転職エージェントによっては機械的に求人を紹介するだけ、といった対応に近いところも見受けられますが、パソナキャリアでは一人一人の転職希望者に親身になって面談を実施し、キャリアプランをヒアリングした上で履歴書・職務経歴書の添削や面接指導をじっくりと行ってくれます。

また、キャリアアドバイザーからの各種連絡のレスポンスが速かったという感想も聞かれますので、返事待ちの状態が続いて不安を感じるといったことなく利用できるでしょう。


今回が初めての転職で、就活との違いや中途採用の面接対策について困っている人は、パソナキャリアのサポートを受けることによって悩みが解消できるかもしれません。

サービス名 パソナキャリア
特徴 手厚く、そして親身な転職者支援で定評のあるパソナキャリア幅広い業界に向けての求人案内数と、地方転職者含めた全国の方々がサービスを利用できる体制を整えています。
はじめての転職ならではの不安や疑問を解消できるよう、転職活動のやり方や自己PRの仕方など、丁寧にサポートしています。
企業名 株式会社パソナキャリア(1976年)

まとめ ビジョンと戦略に基づく転職活動で同世代に差をつけよう!

20代後半は転職を意識する人が増えるタイミングです。企業としても需要の高い年齢層であることに加え、昨今の人材不足や売り手市場の風潮も相まって、こだわらなければ比較的容易に転職できる年代とも言えます。

転職しやすい年代だからこそ、目の前のことだけでなく先々のキャリアプランを見据え、ビジョンを戦略を立てた上で転職活動を展開することが重要です。

ビジョンとキャリアに基づく転職活動により、同じ世代の転職希望者に差をつけていきましょう。



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