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コミュニケーション苦手、話下手なエンジニアが転職する際に活用したいポイント3つ

[最終更新日]2018/08/24


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目次

1) エンジニアに求められるコミュニケーションって?

仕事で求められるコミュニケーションは幅広い

エンジニアにとって必要なコミュニケーション力について確認する前に、特定の業種・職種に限定しないコミュニケーション全般について考えてみましょう。

よくビジネスではコミュニケーションが重要だと言われます。
人材採用においても、コミュニケーション力を重視する企業は少なくありません。

では、ビジネスシーンにおけるコミュニケーション力とは何を指しているのでしょうか。

ひと言で表すなら、「人とうまくやっていく力」のことです。

自分と他の人は別の人間ですので、一緒に仕事をするにあたって対人的な問題は必ずついて回ります。

そこで、他の人とうまくやっていく力のある人、つまりコミュニケーション力のある人が好まれる傾向があるのです。

コミュニケーション力とひとまとめにしていますが、実はここにはさまざまな能力が含まれています。

  • 事実を正しく伝える
  • 自分の考えを理解してもらう
  • 共感を示す
  • 要点を整理して伝える
  • 人を惹きつける話し方をする
  • リーダーとしての発言をする
  • ユーモアを交えて話す
  • 親近感を覚えてもらう

これらは一例ですが、すべてまとめてコミュニケーション力と言われています。
仕事で求められるコミュニケーションは実は幅広いのです。

エンジニアに求められる「コミュニケーション力」と、「社交性」は違う

よくある勘違いに、コミュニケーション力と社交性を混同してしまうケースが挙げられます。

自分はコミュニケーションが苦手だ、と自覚している人の多くが、実は社交性が低いことを気にしているのです。

社交性とは、誰とでもすぐに打ち解けられたり、何でもない雑談を交えて場の雰囲気を和ませたりといったパーソナリティのことを指します。

得意な人は初めから得意ですし、苦手な人がいくら心がけてもなかなかできるようになりません。
よって、「自分はコミュニケーション力がない」とあきらめてしまいがちなのです。

しかし、エンジニアに求められているコミュニケーション力は、愛想の良さなどの社交性ではありません

むしろ、伝えるべきことを正しく過不足なく伝えられたり、相手の考えをきちんとくみ取れたりする力が求められているのです。

2) 「コミュニケーションが苦手」といっても、そのタイプは様々

エンジニアは正確な伝達ができればコミュケーションは及第点、と言われても、やはり「コミュニケーションが苦手」という感覚は簡単には拭えないものです。

そこで、コミュニケーションが苦手と感じやすい4つのタイプとその対策についてまとめてみました。

人と接するのが苦手と感じている人は、ぜひ参考にしてみてください。

パターン1 会話の場面で緊張してしまう

人と話す場面でどういうわけか緊張してしまい、うまく言葉が出てこなかったり、場違いなことを言ってしまったりするパターンの人がこのタイプに当てはまります。

このタイプの人は、初対面の人はもちろんのこと、よほど親しくなった人以外は、何を話したらいいのか分からなくなってしまいます。

会話の場面で緊張してしまう人は、どうしたら解消できるのでしょうか。

会話の場面で緊張してしまうタイプの対策

会話の場面で緊張する原因の多くが、必要以上に自分を良く見せようとする心理が働いていることにあります。

自覚していないところで、実は自意識過剰だったりするのです

たとえば、あなたが今日一日で話した人の話しぶりや会話の内容を、どれだけ覚えているでしょうか。

そもそも誰と話したのかさえ忘れてしまった、という人も多いはずです。

同様に、多くの人はあなたと交わした会話の大半を忘れてしまいます。
「こう言ったらどう思われるだろうか」などと考えないようにしましょう。

パターン2 相手の感情や意図をくみ取れない

会話の中で相手が何を思って発言しているのか、言葉の裏にある感情や意図をくみ取るのが苦手なタイプです。

会話をしていて、あなたが返した言葉に相手が不審な表情をしたような気がした、といった経験のある人もいるのではないでしょうか。

そういった経験を重ねるにつれ、「下手なことを言わないようにしよう」という心理が働き、口数が少なくなっていく傾向があります。

相手の感情や意図をくみ取れないタイプの対策

相手が何を考えているのかくみ取れないという自覚がある人は、「人の話を聞いているようで聞いていない」タイプの人に多いと考えられます。

相手の話に興味を持っているようで、実は別のことを考えているようなことはないでしょうか。

たとえば、「今朝はすごい雨だったね」と言われた瞬間、「地下道を歩いたので濡れずに済んだ」という自分の状況が浮かんでしまう人は、相手の話を自分の都合で変換する癖がついているかもしれません。

まずは相手の話を中心に据えて聞き、共感を示すことが大切です。

パターン3 会話のキャッチボールが苦手

会話の流れに乗って話しているようでいて、なぜか会話がぎくしゃくしてしまうタイプの人です。

目的のない世間話や雑談が苦手な人が多い傾向があります。

一対一に限らず、数人で話しているときにも、あなたが発言すると会話の流れが止まってしまったり、「そういう話をしていたのではないよ」と言われたりした経験のある人はいないでしょうか。

会話のキャッチボールが苦手なタイプの対策

会話のキャッチボールが苦手な人は、自分のことを「空気が読めない」と思っていないでしょうか

場の空気を察知するのが苦手になる原因の多くは「関心が薄い」ことにあります。

会話の内容に関心を持って聞いているつもりでも、心のどこかで「自分にはあまり関係ない」と思っていたり、「それはもう知っている」と高をくくっていたりすると、会話に溶け込めなくなる原因となりやすいものです。

まずは日常で接する人々に対して関心を持つことです

できれば相手のことを人間的に好きになり、会話を交わすこと自体を嬉しいと感じられるようになると、自然とキャッチボールができるようになるはずです。

パターン4 相手に気を遣いすぎてしまう

会話中おどおどしているように見えると言われたことがある人は、このタイプかもしれません。

自分が言ったことが相手にどう伝わっているのか不安になったり、嫌われてしまうのではないかと思ったりする人は、相手に気を遣いすぎるあまりコミュニケーションに支障をきたしている可能性があります。

一般的には「いい人」「優しい人」と思われているタイプの人が陥りやすい落とし穴です。

相手に気を遣いすぎてしまうタイプの対策

人と人との関係は常に変化しています。

知り合ったばかりの頃は気を遣い合っていても、付き合いが長くなってくるにつれて思っていることを言いやすくなる場合もあります。

反対に、いつまでも気を遣い続けていると相手も心を開くタイミングを逸してしまい、表面的な付き合いになりがちです。

どんなに気を遣っても、一定数の人からは嫌われるものと割り切ることも必要です。

周囲の人は案外、あなたの良い面を見てくれていますので、「嫌われたくない」という思いを前面に出さないように心がけましょう。

3) 「れでも「コミュニケーションが苦手」というエンジニアが、転職時に意識したい3つのポイント

面接対策はしっかりと時間をかけて準備すること

自分は口下手だと思っている人の中には、過去の面接終了後に次のような反省点を挙げたことがある人がいるのではないでしょうか。

  • 緊張して面接官の顔を見ることができなかった
  • その場の思いつきで話した結果、冗長になってしまった
  • 想定外の質問をされて答えられなかった
  • 適切な逆質問ができなかった

これらは一見すると口下手が招いた事態のように思えますが、実は失敗の最大の原因は「準備不足」にあります。

アピールすべき自分の強みが絞り切れていなかったり、企業研究が不十分で聞かれる質問の予測が不十分だったりするのです

採用面接では、限られた時間内で応募者のことを見極めなくてはならないため、採用担当者も相応の準備をして面接当日を迎えています。

準備不足はすぐに露呈してしまいますので、面接対策はしっかりと時間をかけて行うことが大切です。

とくに自己分析や企業研究は「終わったつもり」になりやすいため、本当に突き詰めることができているか、転職エージェントなどの第三者にアドバイスを求めるのも有効な対策の1つです。

エンジニアは職務経歴書でアピール! これまでの経験・実績を最大限伝えよう

面接がうまくいくときは、たいてい応募書類がしっかりと書けているものです

とくに職務経歴書はエンジニアの転職において非常に重要な役割を担っています。

面接官は主に職務経歴書を参考に質問内容を組み立てるケースが多いため、いわば職務経歴書が面接の台本のような役割を果たすと考えられるのです。

職務経歴書の中でも、特に経験した業務の詳細をしっかりと書くようにしましょう

「このぐらいは何となく想像できるだろう」と思わずに、初対面の相手にゼロから伝えるつもりで記載するのがポイントです。

具体的な数字を挙げることも重要です。
プロジェクトに関わった人数、開発に要した期間、予算といった数値を挙げておくと、読む相手はスケール感を実感しやすく、伝わりやすい職務経歴書となります。

エンジニア向けの職務経歴書の書き方については、以下記事にて詳しく紹介しています。宜しければ、併せてご覧ください!

ITエンジニア必見!採用担当者が読みたくなる職務経歴書の書き方【テンプレート・見本付き】

サポートの厚い、ITエンジニア向けの転職サービスを活用しよう

面接で上手に話す自信がないと感じている人こそ、転職エージェントの活用を検討しましょう。

ITエンジニアは他の職種と比べてエンジニアに特化した転職サービスが数多く存在するため、自分に合ったものを選んで登録・利用することができます。

転職エージェントに登録すると、まずキャリアアドバイザーとの面談を実施し、これまでのキャリアやスキルレベルの確認今後のキャリアプランについての希望についてヒアリングがあります。

希望すれば応募書類の添削や面接指導をしてもらえますので、面接での話し方や伝え方を前もって練習しておくことで、本番は自信を持ってのぞむことができるはずです。

転職エージェントは成功報酬型のビジネスモデルですので、内定が決まった場合に応募先の企業から報酬を受け取る仕組みになっています。

転職希望者が費用を負担する必要はなく無料で利用することができますので、ぜひ積極的な活用を検討してみてください。

4)コミュニケーションが苦手のエンジニアに、お薦めの転職エージェント

「面接対策を一緒にやってほしい」という方はレバテックキャリアがお薦め

レバテックキャリアはエンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

レバテックキャリアのキャリアアドンバイザーは企業に直接出向いて開発方針や職場の雰囲気をリサーチしていますので、生きた情報を転職希望者に提供することができる点が大きな特徴です。

面接対策についても、通り一遍のアドバイスではなく、企業ごとの情報に基づいたアドバイスや、企業文化に合わせた採用ポイントを教えてもらえるなど、万全のサポート体制を用意しています。

独力で面接の準備をしようと思っても、求人票や企業ホームページに書かれていること以上の情報を収集することは難しいため、プロの力を借りて面接対策を進めたい人にとっては最適な転職サービスと言えるでしょう。

サービス名 レバテックキャリア
特徴 IT・Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービス! 業界最大級の非公開求人数と、業界情報や技術に精通したキャリアコンサルタントが、転職者に対して、キャリア相談から企業のご提案、条件面交渉などトータルな転職サポートを提供してくれます。
企業名 レバレジーズ株式会社( 2005年4月)

「転職サービス全般を手厚いサポートでお願いしたい!」という方は、doda ITエンジニアがお薦め

doda ITエンジニアは国内最大クラスの転職サービスdodaから派生した、エンジニア特化型の転職エージェントです。

doda ITエンジニアの特徴的な点として「プロジェクト担当制」が挙げられます。
通常、転職エージェントのキャリアアドバイザーは企業の採用支援と転職希望者の転職支援を兼任しています。

doda ITエンジニアの場合、企業側の担当者と転職支援の担当者を分け、2名体制でサポートにあたっています

企業側の担当者は企業が求める人材像を把握しており、転職支援の担当者は転職希望者の要望やキャリアプランをヒアリングしています。

このように、プロ2名体制で担当してもらえる転職エージェントは他社に例がありません。

大手ならではの手厚いサポートを受けたい方は、doda ITエンジニアを利用するといいでしょう。

サービス名 doda ITエンジニア
特徴 国内最大級の求人案件と信頼を誇るdodaで、さらにITエンジニア向けの転職に特化したサービスが、この「doda ITエンジニア」です。 大企業や上場企業から中小、ベンチャーに至るまで多種多様なITエンジニア向けの求人にアプローチできるほか、業界に詳しい専任アドバイザーがしっかりサポートしてくれます。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)

「まずは気軽に企業とコンタクトを取りたい…」という方は、Forkwell Scoutがお薦め

Forkwell ScoutはIT・Webエンジニア専門のスカウトサービスです。

求人の「量より質」を掲げており、希望条件と関係のないスカウトが大量に届くといったことがないように配慮されています。

また、転職サイトのスカウトサービスにありがちな、企業から一斉送信されるスカウトDMもないため、本当に会って話してみたいと感じたエンジニアにだけ、スカウトが届く仕組みになっています。

Forkwell Scoutの大きな特徴の1つに、スカウトを受け取ったエンジニア側が企業とコンタクトを取る際の「温度感」を選べる点が挙げられます。

「食事をしながら」「コードを実際に見てみたい」「Skypeで話したい」といった方法を選ぶことができるため、興味を持った企業にコンタクトを取る際の心理的ハードルを下げることができるのです。

サービス名 Forkwell Scout
特徴 Forkwell Scoutは、IT・エンジニアに特化したスカウト型転職サービス

転職者へのスカウト率がなんと70%!かつ、スパム・DM的なスカウトがなく、エンジニアと企業との、かけがえのない出会いを創出していける求人サービスです。
企業名 株式会社grooves(2004年3月)

まとめ 「話下手」を自覚しているのなら、必ず有効な対策が見つかるはず

世間一般で言う「話下手」と、エンジニアの世界におけるコミュニケーションとの間には温度差があることが分かったかと思います。

しかし、「自分は話下手だ」という思いがある限り、転職活動においても自信を持って話せない原因になるかもしれません。

転職を一人で乗り切ろうとせず、プロのサポートを受けながら対策を練っていくことも検討してみましょう

「自分は話下手だ」と自覚しているのなら、何らかの有効な解決策が必ず見つかるはずです。

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