『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』

『みんなの転職「体験談」。』は、20~50代ビジネスマン男女の、 「転職したいけれど、迷いや不安で行動を踏み出せない」を 解決し、
より良い将来を目指した一歩を踏み出していける為の、 生々しい体験談情報やナレッジを提供するWebサービスです。

MENU

【はじめての転職】リクナビNEXTとdoda、どっちを登録すると良いの?

[最終更新日]2018/10/05


13

転職活動を始めるにあたって、どの転職サービスを利用するか悩んでしまう人は多いのではないでしょうか。中でも、大手と言われる転職サービスは各社でどういった違いがあるのか、しっかり調べてみないと分からないことも少なくありません。

目次

リクナビNEXTとdodaの特徴比較

転職サービス大手として知られるリクナビNEXTとdoda。転職を意識したことがある人なら、どちらも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

しかし、「どちらも有名な転職サービス」ということは知られていても、具体的にどういった特徴や強みのある転職サービスなのか、詳しく知っている人はあまりいないかもしれません。

まずは、リクナビNEXTとdodaそれぞれの特徴についてご紹介します。両者にどのような違いがあるのか、理解した上で登録を検討すると、より効果的に活用することができるはずです。

リクナビNEXTの概要

サービス名 リクナビNEXT(リクナビネクスト)
特徴 求人企業の多さは安定の国内No1!。転職を少しでも検討し始めたら、まずは登録して間違いのない、ブランド力、実績共に信頼できる転職サイト
企業名 株式会社リクルートキャリア(1977年11月)

リクナビNEXTはリクルート社が運営する転職サービスです。就職活動で「リクナビ」を利用したことがある人も多いはずですので、リクナビの転職版という知名度とブランド力は圧倒的なものがあります

就活で築いた多くの企業とのパイプは堅固で、その信頼度の高さはリクナビNEXTに掲載されている求人の85%はリクナビNEXT限定の独占求人という結果となって表れています。

リクナビNEXTは職種や業界を限定しない、いわゆる総合型転職エージェントですので、圧倒的な求人数に加えて職種や業種の選択肢が多く、転職希望者の多彩なニーズに応えられる十分な情報量があります

使い方としては、求人を検索できるのはもちろんのこと、登録した職歴や保有スキルなどの情報をもとに企業からオファーを受け取ることもできます。オファーにはオープンオファーとプライベートオファー、興味通知オファーがあり、企業側の関心の度合いを確認しながら応募を検討することができる仕組みになっています。



dodaの概要

サービス名 doda(デューダ)
特徴 全国対応、かつ国内トップレベルの膨大な求人数!

すべての業種・職種を網羅した求人情報だけでなく、キャリアアドバイザーの良質なサポートで、転職成功者の実績も多数の、初めに登録しておきたい鉄板の転職サービスです。
企業名 パーソルキャリア株式会社(1989年6月)

転職を初めて検討する人にとってはリクナビNEXTほどピンとこないかもしれませんが、dodaも転職希望者が登録を検討する際に必ずと言っていいほど挙がる代表的な転職サービスです。

常時10万件を保有するとされる圧倒的な求人数は、まさしく国内最大級という表現がふさわしいでしょう。もちろん総合型転職エージェントですので、幅広い職種や業種に対応可能です。

使い方としては、求人検索だけでなく、企業からオファーが届く機能も備えています。必ず一次面接を受けられる面接確約オファーや、非公開求人のオファーを優先的に受け取ることができる登録者限定オファーなど、dodaならではのユニークなオファー形式も用意されています。

他の転職サービスにはないdodaの特徴として、転職サイトと転職エージェントが一体型になっていることが挙げられます。つまり、dodaの登録者は求人を検索できるだけでなく、希望すればそのまま転職エージェントを利用してキャリアアドバイザーに求人を紹介してもらうこともできるのです。



リクナビNEXTとdodaの特徴比較

転職サービス各社には、得意とする業種や転職希望者の年齢層など、強みがそれぞれあります。リクナビNEXTとdodaはいずれも「大手」「有名どころ」とカテゴライズされることが多いのですが、もちろんこの2社にも特徴があります。

どのような点に強みがあるのか、得意とするのはどういった業界なのか、表にまとめてみました。自分が描くキャリアプランや転職活動の目標に合わせて、より希望条件をかなえやすそうなほうを活用するといいでしょう。


比較項目 リクナビNEXT doda
主な特徴 リクルート社が運営する国内最大級の転職サービス。
全体の85%がリクナビNEXT限定の求人と、圧倒的な求人掲載量を誇る。
パーソナルキャリア社が運営する国内最大級の転職サービス。
常時およそ13万件の求人を扱っている。
うち80~90%が非公開求人。
会員向け特典 ・履歴書、職務経歴書の書き方マニュアル
・面接ノウハウ
・適性診断
・プライベートオファー
・興味通知オファー
・オープンオファー
・履歴書、職務経歴書の書き方マニュアル
・面接ノウハウ
・適性診断
・面接確約オファー
・登録者限定オファー
対象年齢層 全年齢(30・40代のミドル層にも強い) 全年齢(若手の転職にも強い)
直近の新着求人 1,774件 3,600件
特に求人の多い業界 IT業界・メーカー系 IT業界
求人に多い雇用形態 正社員・派遣社員 正社員
スマホアプリ あり なし

リクナビNEXT、dodaそれぞれの評判

リクナビNEXTとdodaを比較して、それぞれのサービスの概要や特徴について分かってきたところで、実際にこれらの転職サービスを利用したことがある人の感想を見ていきましょう。

転職希望者が転職先に求める条件がさまざまであるのと同様に、転職サービスに求める機能や利便性もまちまちです。ただ、ユーザーの立場から見た場合の使い勝手や利用体験を知ることで、各社がアピールしている強みや特徴とはまた違った一面が見えてくるのは事実です。

「使って良かった点」「残念だった点」で多かったコメントを見ていきましょう。

リクナビNEXTの評判

「リクナビNEXTを使って良かった点」で、多かったコメント

  • 他の転職サイトと比べても、リクナビNEXTが群を抜いてサービスの使い勝手、ツールの利便性が良かった。
  • 求人数がとても多く、企業の比較検討に役立てられた。
  • 友人から「とりあえずここに登録しておけば間違いない」と言われて、リクナビNEXTに登録した。
  • スカウトメール、オファーメールがとても多く、自分自身が求められる市場や業種のイメージが付いた。

「リクナビNEXTを使って残念だった点」で、多かったコメント

  • スカウトメールはとても多かったが、応募しても不採用の連絡もあったり、今一つ効果を感じられなかった。
  • リクナビNEXT登録後、転職エージェントの人から連絡があったが、結構ぐいぐい来られてやりにくかった。
  • リクナビNEXTは利用者が多いせいか、エントリーしてからの倍率が高いように感じた。回数多く対応する必要があった

dodaの評判

「dodaを使って良かった点」で、多かったコメント

  • dodaで紹介される求人情報の量・質ともに良かった(他の転職サイトと比較してdodaの方が良かった)。
  • スカウトメール、オファーメールがとても多く、自分自身が求められる市場や業種のイメージが付いた。
  • 転職エージェントの人から応募書類(履歴書等)の書き方、面接対応などの指導・サポートを受けられた。
  •  
  • doda開催の転職イベントでお世話になった。参加企業もとても熱心にPRしていて、刺激になった。

「dodaを使って残念だった点」で、多かったコメント

  • 求人情報は良かったけれど、担当の転職エージェントとの方相性が合わなかった(結局自分で活動を進めた)。
  • スカウトメールはとても多かったが、勤務地が自宅から遠かったりと、マッチするものが少なかった。
  • dodaは利用者が多いせいか、エントリーしてからの倍率が高いように感じた。回数多く対応する必要があった。

掲載求人の豊富さやオファー数の多さといった点では、どちらの転職サービスも満足度の高い感想が見られます。
リクナビNEXTについては、サイトの利用しやすさ、使い勝手のよさを挙げる人が多い傾向があります。見やすく、求人を探しやすい機能性が支持されていることが分かります。

スマホアプリとWeb版の両方がある点も大きなポイントで、スマホをメインに活用して転職活動を進めたい人にとっては大変便利です。また、オファーが良かったと感じている人の多くが「求人を比較検討する」という視点で届くオファーを見ているようです。

まずは自分の人材価値はどういった企業から関心を持たれるのか、確認する意味でも活用することができるでしょう。

dodaは求人の量もさることながら、求人の「質」に対する満足度が高い傾向があります。転職エージェントを利用した人からは、キャリアアドバイザーのサポートが手厚かったという感想も聞かれます。

転職イベントや個別相談会といった転職希望者向けのイベントを定期的に開催するなど、転職希望者に寄り添ったサービスという点では、dodaを高く評価する人が多いようです。



ケース別 リクナビNEXT、doda「どっちがお薦め比較」

リクナビNEXTとdodaはいずれも国内屈指の転職サービスですので、どちらに登録しても一定以上の満足度は得られるでしょう。最終的にどちらに登録するか迷ってしまうようであれば、どちらも登録して使ってみたほうがいい場合もあるはずです

一方で、力を入れている分野や強みとなる点はそれぞれ微妙に異なりますので、利用するにあたって得意分野や強みを把握しておくことで、より効果的に活用しやすくなると考えられます。ここからは、ケース別に見たときリクナビNEXTとdodaのどちらに軍配が上がるのか見ていきましょう。

「公開求人の多さ」はどっち?

公開求人とは、転職希望者が自由に閲覧でき、誰でも応募可能な求人のことを指します。
リクナビNEXTは毎週水曜と金曜の週2回、更新されています。新着求人数は週によって変動しますが、1,500件ほどと考えていいでしょう。

dodaは毎週月曜と木曜の週2回の更新です。新着求人数は3,000件を超えており、転職サイトの更新求人数としては国内最多レベルと言えます。

新着求人数で比較すると、dodaに軍配が上がることが分かります。求人を自分でどんどん検索し、多くの企業を比較検討してみたい、と考えている人は、dodaを利用することをお薦めします。

ただし、リクナビNEXTの1,500件という新着求人数も相当な分量ではありますので、求人をより多く見ておきたいと思う場合は両方に登録しておくといいでしょう。



「非公開求人の多さ」はどっち?

非公開求人とは、転職エージェント経由でのみ応募できる、一般公開されていない求人のことを指します。

dodaの非公開求人は全体80〜90%とされています。つまり、転職サイトとして利用した場合に閲覧できる求人は、全体のごく一部ということになります。dodaを利用するなら転職エージェントとしても活用したほうがいいとされているのは、こうした理由からなのです。

dodaの求人数は非公開求人を含めて約13万件ですので、非公開求人がそのうち10万件以上あることが分かります。

リクナビNEXTの掲載求人数は約6,000件、リクルートエージェントの非公開求人は約10万件に及ぶとされています。

非公開求人は転職エージェントの要ですので、両社とも力を入れていることが分かります。求人数もほぼ互角ですので、非公開求人の多さについては引き分けと言えるでしょう。



若手向け転職に向いているのはどっち?

リクナビNEXT、dodaともに幅広い年齢層を対象とした求人を扱っていますので、20代や第二新卒といった若手のニーズにはどちらも対応可能と言えるでしょう。

ただし、ベンチャー企業への転職に強いと言われているのは、どちらかと言うとdodaです。リクナビNEXTは大手企業を中心に知名度の高い企業が多いため、世の中にまだあまり知られていない企業が求人を掲載しても埋もれてしまうのかもしれません。

また、dodaの強みとして転職サイトと転職エージェントが一体化していることが挙げられます。まずは自分で求人を検索し、キャリアアドバイザーのサポートが必要になったときエージェントサービスもお願いすることできますので、転職そのものが初めてという人にとってdodaは頼りになるでしょう。



女性向け転職に向いているのはどっち?

リクナビNEXTは求人検索のこだわり条件に「女性が活躍中の求人」を設定できるようになっています。女性がいきいきと働いている職場や、女性の力を必要としている企業の求人を優先的に探すことができる、とても優れた機能と言えます。

dodaも「女性が活躍する求人特集」など、女性の転職に向けた特集を打っていることがあります。また、女性の転職に特化した「ウーマン・キャリア」というページを用意しており、女性の転職に力を入れていることが分かります。dodaと同様、転職サイトと転職エージェントを両方使うことができます。

以上のことから、求人を自分で検索する場合、常に詳細条件を設定できるリクナビNEXTがお薦めです。転職エージェントの利用まで含めて検討するのであれば、dodaのウーマン・キャリアも検討してみるといいでしょう。



ハイクラス向け転職に向いているのはどっち?

管理職採用や海外勤務、年収1,000万円以上といった、いわゆるハイクラス人材向けの転職に力を入れているのはdodaです。

エグゼクティブ転職」というページが用意されており、dodaと同様に求人の検索や転職エージェントの利用ができます。管理職や海外勤務の経験を活かした転職をしたい人、高年収の求人を探したい人は、dodaを活用するといいでしょう。

リクナビNEXTは、どちらかと言えば幅広い層が検討可能な求人を掲載しています。

運営会社のリクルートは、別途Career Carverというハイクラス人材に特化したスカウトサービスを展開していますので、リクナビNEXTはハイクラス向け求人を意図的に押し出していないとも考えられます。ハイクラス向け転職サービスを探している人は、Career Carverの併用も視野に入れて検討するといいでしょう。



まとめ 転職サービスとしては両社とも優秀

リクナビNEXT、dodaともに、転職サービスとしては国内屈指の規模であり、使い勝手や得意分野に関しても多くの転職希望者のニーズに応えるのに十分なレベルと言えるでしょう。その上で、各社の利用が向いている人のタイプを挙げるとすれば、次のようになります。

リクナビNEXTが向いている人は、こんな人

  • スマホアプリをメインに活用して転職活動をしたい人。
  • 気になる求人の応募期限が近いことなど、メールでアラートを受け取りたい人。
  • 女性が活躍している職場を探したいと考えている人。
  • 正社員だけでなく、派遣社員の求人も並行して探しておきたい人。

dodaが向いている人は、こんな人

  • 求人数ができるだけ多い転職サービスを利用したい人。
  • 自分で求人を探すだけでなく、転職エージェントを活用して転職活動を進めたい人。
  • 若手人材向けの求人を探したいと考えている人。
  • 管理職採用やハイクラス人材を対象とした求人を探したい人。

リクナビNEXTとdodaは、どちらも優れた転職サービスと言えます。どちらに登録すべきか迷ってしまう場合は両方の転職サービスに登録し、並行して利用していくのもひとつの手でしょう。

リクナビNEXTとdodaは、それぞれ新着求人の更新曜日が異なります。リクナビNEXTは水曜・金曜、dodaは月曜・木曜です。この点をうまく活用し、平日のうちに更新された求人を週末に一気に検索する、といった使い方をすると、転職活動を効率よく進められるでしょう。



良かったら、評価のご協力をお願いします!
この記事が参考になったら、
にチェックしてください!
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
(平均3.25
Loading...
<スポンサーリンク>