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これから東京で働く予定の人に。東京で働くメリット・デメリットと転職活動のポイント3点

[最終更新日]2022/07/25

東京で転職するメリットデメリット

地方在住の方の中には、「東京で働きたい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

日本の中心地で、多くの企業が集まる東京は、確かに魅力あふれる場所です。

ただ、転職の際にはメリットばかりに目を向けるのではなく、デメリットについても押さえておくのが得策です。

目次

東京で働きたいと考えている人は、東京で働く上でのメリットを主に想像していることでしょう。しかし、東京で転職することにはもちろんデメリットもあります。

重要なのは、メリットとデメリットの両面を理解した上で、それでもメリットのほうが自分にとっては重要だと判断して転職を決断することなのです。東京で働くメリットとデメリットについて見ていきましょう。

東京で働くメリット

給与が全体的に地方よりも高め。選べる業種や職種の幅が広い。プライベートの過ごし方が多様。求人の量が圧倒的に多い。様々な人脈を作るチャンスがある。

はじめに、東京で働くメリットについて見ていきます。
主なメリットは次の5点です。

それぞれ、順を追って見ていきましょう。

東京で働くメリット#1 求人の量が圧倒的に多い

東京で働く大きなメリットの1つが「仕事そのものが多いこと」でしょう。東京の求人数は地方と比べると圧倒的ですので、「求人が出ていなくて困ってしまう」といったことはまずあり得ません。転職サイトなどの求人媒体には常に求人情報がびっしりと掲載されています。

また、通勤に関しても地方は車文化ですが、東京は電車通勤が主流です。都内であればたいていのところは電車で通勤できます。通勤圏内に位置する企業の多さという点から考えても、東京で働く場合の「雇用機会の多さ」は群を抜いていると言えるでしょう。

東京で働くメリット#2 選べる業種や職種の幅が広い

東京の求人は業種や職種が豊富です。地方都市では、その土地の主要産業を筆頭に「その土地でできる仕事」を探すという考え方になりがちです。また、地域によっては仕事が限られているため、転職そのものがめずらしいケースもあるかもしれません。

その点、東京は選べる業種も職種も幅広く、たいていの種類の仕事はあると言ってもいいでしょう。「ある仕事の中から選ぶ」というより、自分がやりたいことや今後のキャリアプランを立てた上で転職活動を進めることができるのです。

選べる仕事が幅広いということは、実現可能なキャリアプランも幅広いということを意味しているのです。

東京で働くメリット#3 給与が全体的に地方よりも高め

よく言われている通り、東京と地方とでは物価に差があります。そのため、東京で転職すると給与条件が地方よりも高く設定されていることが多い傾向があります。各地に支社や支店がある企業の中には、勤務地によって手当に差をつけていることもあります。

東京は求人数が多いだけに、多くの企業が人手不足の悩みを抱えています。人材を募集する際には、より優秀な人材に応募してもらうために給与条件を高めに設定している企業も少なくありません。人材不足という側面も、東京が地方よりも給与が高めになりやすい一因と言えるでしょう。

東京で働くメリット#4 さまざまな人脈を作るチャンスがある

東京は人が多いぶん、仕事内外での人との出会いが多くなります。取引先や顧客はもちろんのこと、ビジネス関連のセミナーや朝活といった、社外の人と交流する機会は探せばいくらでも見つかります。

また、日本を代表する有名企業や、新進気鋭のベンチャー企業が多いのも、やはり東京です。こういった企業のトップや重役の方々と直接お会いしたり、一緒に仕事ができる機会を手にできたりすれば、大いに刺激を受けるはずです。

ビジネスの世界では人脈を広げておくことで、思わぬところからビジネスチャンスが生まれたり、自身のキャリアプランにプラスになる関係が築けたりするものです。人脈を広げやすいのは東京で働くメリットの1つです。

東京で働くメリット#5 プライベートの過ごし方が多様

東京の飲食店のレベルの高さやコストパフォーマンスの高さ、そして何より種類の多さは、世界中の食通に知られています。日本全国のおいしいものが集まってくるだけでなく、世界中のメニューを楽しむことができます。

遊びに行く場所にも、東京なら事欠きません。地方に住んでいたら旅行の計画を立てて来る必要がある場所でも、日帰りですぐに行くことができます。このように充実したプライベートを過ごしたいと考える人には、東京に住んで勤務するのはかなりおすすめの選択です。

休日の過ごし方が多様に選べるのは、ストレス発散の意味でも重要です。好奇心が強い人、新しいことに興味がある人は、東京で働くことでより充実感を味わえるはずです。

東京で働くデメリット

求人の競争率が高い。入社後の社内競争も高くなりがち。地方に比べると生活費がかなり高い。通勤ラッシュで疲弊しやすい。ブラック企業に入社してしまう可能性。

東京で転職することで得られるメリットが多々ある一方で、デメリットとなり得る面もあります。
東京で転職する際の主なデメリットとして、次の5点が挙げられます。

それぞれ、順を追って見ていきましょう。

東京で働くデメリット#1 求人の競争率が高い

東京に求人数が多いのはたしかなことですが、応募する人も多いことを忘れてはいけません。たとえば30代のビジネスパーソンがいたとして、地方と東京では同じ30代のビジネスパーソンの絶対数に大きな差があります。

自分と同じ仕事をしたいと考え、同じ求人に応募する人の確率が同程度だとすれば、必然的に求人あたりの競争率は高くなってしまいます。

求人の競争率が高いことは、転職活動を進める上で「書類通過率が低くなる」「面接選考落ちの確率が高くなる」といった結果となって表れます。地方よりも競争率が高いことは、東京で転職する際には覚えておかなくてはならない点の1つでしょう。

東京で働くデメリット#2 入社後の社内競争も激しくなりがち

東京には企業の本社機能が集中しています。また、外資系企業も多くが東京を拠点としています。こういった勤務先は能力が高い人材が多いため、企業側が期待する成果のレベルも非常に高く、ハードワークになりやすい傾向があります。

また、そもそも優秀な人同士が互いをライバルとして切磋琢磨していくため、入社後も社内競争が激しくなることはめずらしくありません。

外資系企業には「アップ・オア・アウト」、つまり成果を出して昇進するか、さもなくば退職するという厳しい現実を表す言葉があります。給与水準が高くぶん、高い成果を要求されることは覚悟しておくべきでしょう。

東京で働くデメリット#3 地方に比べると生活費がかなり高い

東京の給与水準は地方よりも高めですが、これは生活費そのものが東京のほうが高いことに由来しています。端的に言えば、東京で働くことで給料は高くなるかもしれませんが、それで生活が楽になるとは限らない、ということなのです。

とくに顕著なのが家賃です。東京への転職を検討している人は、勤務地の候補と通勤時間、候補となる最寄り駅の家賃を確認しておくことを強くおすすめします。

東京で転職した結果、月給が少し増えたとしても、家賃が倍以上になってしまうようでは年収ベースでは実質ダウンということになります。生活費のシミュレーションをしておくなど、お金の流れについてはよく考えておく必要があります。

東京で働くデメリット#4 通勤ラッシュで疲弊しやすい

東京で転職する場合に侮れないのが「通勤ラッシュ」です。毎日のことですので、居住地と勤務地の組み合わせによっては相当酷いラッシュに毎朝見舞われることになります。

とくにこれまで車通勤だった人は、一人でゆったりと乗っていた車に比べて、ぎゅうぎゅう詰めの列車内や人が多すぎて前に進まないホームなど、心身の負担に感じる場面が多いことにショックを受ける可能性があります。

通勤ラッシュぐらい我慢する、などと甘く見てはいけません。毎朝のことになるのを忘れずに、通勤経路や居住地の候補についてはよく考えておくようにしましょう。

東京で働くデメリット#5 ブラック企業に入社してしまう確率も高まる

東京にはいろいろな企業があります。企業数が多いということは、一定の確率で存在するであろうブラック企業に遭遇する確率も高まってしまうことになります。東京は求人数が多いと前で述べましたが、むしろあまりに求人が多いために、どの企業がブラック企業なのかを見極めるのは困難です。

とくに地方から転職して来る人にとって、応募先の企業がどのような会社なのか、実際に働いたことがある人が身近にいるケースはめずらしいかもしれません。その意味でも、応募先企業にブラック企業という悪い評判がないかどうか、よくリサーチする必要があるのです。

東京で転職する際に、押さえておきたいポイント4点

地方から東京へ転職する場合、最も懸念されるのは情報不足です。今はインターネットがありますので、入手できる情報量そのものは、地方でも東京でも変わりません。

ただし、東京で働いていた人が東京で転職する場合に比べ、検討しなくてはならないことが多いため、キャリアプランや働き方といった肝心な部分の検証が抜けてしまうリスクがあるのです。

東京での転職を検討する上で、とくに押さえておきたいポイント4点を見ていきましょう。

ポイント1:キャリアプランから「東京勤務」の必要性を検討しよう

東京都への転職 ポイント#1 東京で働くキャリアプランを立てる ●「5年後・10年後どうなっていたいか」をイメージして言語化しておく。

東京で転職する上でまず検討しておきたいのが「なぜ東京なのか」の部分です。

地方では仕事がないから東京で働こうと思った、といった理由は多いのかもしれませんが、それだけが理由で東京への転職に踏み切るのはリスクが大きすぎます。自分にとって「なぜ東京なのか」を固めておく必要があるのです。

そのためには、まず自身のキャリアプランを再検討しておいたほうがいいでしょう。東京で転職後、何年後にどのような立場・仕事内容で活躍しているのか、具体的なプランを練っておくのです。

参考:キャリアプランとは

キャリアプランとは、あなたが将来に望む仕事や働き方を実現するためのプランニング(行動計画)のことをいいます。

具体的には、以下のようにプランを建てていきます。

キャリアプランの建て方 Step1 キャリアの棚卸しを行う これまで経験した業務を洗い出します。そして更に「得意なもの」「これからも続けていきたいこと」についても考えていきます。 STEP2 新たにチャレンジしたいことを考える STEP1で出したリストを見ながら、「新たにチャレンジしたいこと・実現したいこと」を考えてリストに追加します。 STEP3 実現するために、必要な知識・スキルを考える STEP2の「実現したいこと」を叶えるために、どんな知識・スキルが必要になるか、またそのために求められるアクションを考えます。 STEP4 キャリアプランのスケジュールを建てる STEP2と3で導き出した「実現したいこと」と「必要なアクション」を時系列で整理します。 ※ まず1年~3年のスパンで考えると、整理しやすいです □キャリアプランの例 1年後 実現したいこと ・リーダー職 ・ディレクターとして充分な業務遂行スキルを持つ そのためにやること ・ディレクションスキルを高める ・業界知識を深める 3年後 実現したいこと ・マネージャー職 ・プロジェクトの責任者として活躍 そのためにやること ・マネジメントスキルを高める ・育成スキルを高める 5年後 実現したいこと ・自身のサービスを手掛ける、または独立起業 そのためにやること ・事業運営の上流から下流までの経験 ・経営の知識を深める

キャリアプランを建てる際、まず「キャリアの棚卸し」を行います。

キャリアの棚卸しで出てきた経験(または知識・スキル)をもとに、あなたが新天地でチャレンジしたい働き方をイメージし、そしてそれを実現するためにどんな行動が必要かを考えていきます。

キャリアプランは、上記の「キャリアプランの例」にあるように時期ごとに「実現したいこと」と「そのためにやること」を表形式に落とし込むと、そのイメージを整理しやすくなります

ポイントは、半年や1年ではなく、3年・5年といった中長期的な期間を見据えることです。
今のうちにマスターしておくべき知識・スキルや取得しておくべき資格が出てくるかもしれません。

数か月に1度のペースでキャリアプランを考えておくと、普段においてもキャリアの軸を持てるようになり、迷いのない判断をしやすくなります。

キャリアプランの描き方を詳しく見る

作ったキャリアプランを改めて見たとき、東京勤務を経験する必然性があるのかどうかを検証してみましょう。「これなら地方で働いていても問題なくクリアできそうだ」と思うことができれば、そのまま地方で働き続けたっていいのです。

転職で重要なのは「なぜ」という動機の部分を自分でよく確認し、吟味しておくことです。なぜ地方から東京の会社へ応募しているのか、面接選考でも必ずと言っていいほど聞かれるはずですので、なぜ東京勤務なのか?を考えることは志望動機をブラッシュアップする意味でも必要になります。

ポイント2:転職活動・移住のスケジュールを立てておこう

東京都への転職 ポイント#2 東京で働くキャリアプランを立てる ●U・Iターン転職の場合、転職─移住までの期間目途は6ヶ月前後。

遠方から東京都への転職・移住を検討している人は、事前のスケジューリングがとても大切です。

通常、U・Iターン転職には、おおよそ6ヶ月前後の期間がかかるといいます。

どのようなプロセスがあるかについて、詳しく見てみましょう。

  • ①情報収集(数日~数週間)
  • ②スケジューリング(数日~数週間)
  • ③求人の応募と面接(2~3ヶ月)
  • ④移転先の住居探し(2~3ヶ月 ※賃貸物件の場合)
  • ⑤現職での退職届、業務引き継ぎ(1~2ヶ月)
  • ⑥引っ越し

※カッコ内の期間は、各プロセスにかかる期間目安です。状況によって変動しますのでご注意ください。また、①~③および④と⑤は並行して進めることが多いです。

流れ 説明
①情報収集 以下について情報収集を行います。

  • 移住先で自分が求める仕事があるかどうかの確認
  • 移住先の地域情報(交通手段、家賃相場、周辺環境等)
  • 利用する転職サービス(転職エージェント)の検討
②スケジューリング 以下について大よそのスケジュールを立てておきます。

  • 事前準備(情報収集、自己分析、キャリアの棚卸し、職歴書作成等)
  • 求人の応募と面接
  • 内定承諾後の、移転先の住居探し
  • 現職での退職届、業務引き継ぎ
  • 引っ越し

「移転先の住居探し」と「業務引き継ぎ」は並行して行われることが多いです。
③求人の応募と面接 転職活動を本格的に開始します。
通常の転職活動同様に、以下の流れに沿って進めます。

  • 求人の応募(履歴書・職務経歴書の作成と提出)
  • 面接(企業によって回数は異なります)
  • 最終面接
  • 内定の承諾
転職活動~入社までの期間目安

最近ではUターン転職・Iターン転職向けにオンライン面接を実施している企業が多くなりましたが、現地での対面面接を求める企業も少なくありません(特に最終面接では現地対面とする企業は多いです)。

現地への往復が多くなると負担も増えますので、応募企業に対してオンライン面接が可能かの確認をする、現地面接の日は複数の面接ができるように調整するなどの対処を意識すると良いでしょう。
④移転先の住居探し 移転先の住居探しを行います。 賃貸の場合は大よそ2~3ヶ月ほどの期間となることが多いですが、新居購入や買い替えの場合は更に期間がかかります。

また、この間も内覧等で現地への往復が数回発生することが見込まれます。
⑤現職での退職届、業務引き継ぎ 上司への退職の申し出、退職願・退職届の提出、業務引き継ぎ、そのほか有給消化の期間を持ちます。※多くの場合、④移転先の住居探しと並行して行います。
おおよそ1~2ヶ月の期間となることが多いです。

退職願・退職届の、おおよそのスケジュールイメージ 2ヶ月前 ●上司への退職の申し出(退職交渉) ●引 継 ぎ の 実 施 →1ヶ月前 ●退職願・退職届を提出 ●有給の消化 →退職日 「退職の1.5~2ヶ月前を目途に、直属の上司に退職の意思を伝えられると良いでしょう」
⑥引っ越し 東京への移転をします。

これまでのキャリアを振り返り、そして東京の地で実現したいキャリアプランを立てることで企業へのアピールポイントがはっきりし、面接でしっかり自己アピールをすることもできるようになります。

地方移住という大きなできごとの前に一度、職歴や自分のスキルを振り返ってみましょう。

ポイント3:働き始めてからの働き方と暮らし方を具体的にイメージしよう

東京都への転職 ポイント#3 東京での暮らし方のイメージを持つ  ●「なんとなく、こうだろう」は危険。収支表を作るなど、具体的なシミュレーションを。

転職活動成功と言うと多くの場合、選考をパスして内定するところまでを指しています。しかし、実際には入社してからその会社でのキャリアが軌道に乗るところまでで転職成功と見なすべきでしょう。

入社するまでだけでなく、働き始めてからの働き方やプライベートでの暮らし方をよく考えておく必要があります。

通勤時間や通勤電車の混み具合は、よく調べておきましょう。
実際に通勤してみたら、「この時間帯の電車は混んでいて乗れない」ということになりかねないからです。時間帯と路線、駅によっては本当に「乗り切れない」という可能性がありますので、ここは慎重にリサーチしておきましょう。

家賃の相場や日常の買い物の相場をよく調べ、給与水準に対して現状よりも生活レベルが上がるのか下がるのかを把握しておくことは非常に重要です。

仮に生活レベルが下がることが分かった場合、それでも転職に踏み切るかどうかは重要な判断になります。月々の収支のシミュレーションを作成し、現状よりも可処分所得が増えるのか減るのか、よく吟味してみましょう。

東京に移住後の収支イメージを持つ

転職を伴う移住の際は、事前に新天地における家計の収支イメージを持っておくことが大切です。

とくに地方から東京への移住を検討している人は、家賃をはじめとする住宅関連費や食費・日用雑貨が現在よりも多くかかる可能性があります。

とくに意識して見るべき点は、以下の5点です。

  • 転職後の収入はどのくらいを見込んでいるか(毎月の手取り金額を計上)
  • 住宅関連費は、毎月および年間でどのくらいになりそうか
  • 食費・日用雑貨の費用は移転前と比べてどの程度増えそうか
  • 車の維持および駐車場代にかかる費用はどの程度か
  • (子どもがいる場合)移転後の教育費はどの程度か

移住する地域によっては、車が不要となる場合もあります。逆に車を引き続き維持する際は、駐車場代にも注意しておきましょう(東京23区の駐車場代は月2~5万円とやや高くなることが多いです)。

移住後の収支イメージは、いちど収支表を作成して数値を出すと整理しやすいです。
最近ではスマホから簡単に入力できる収支アプリも多く出ていますが、「まずはざっと確認したい」という人はご自身でいちど収支表を作っておくことをおすすめします。

以下にExcelの収支表テンプレートを用意していますので、宜しければご利用ください。

家庭収支表_簡易版
収支表のダウンロード

ポイント4:転職サービスは「複数のサービス」に登録する

東京都への転職 ポイント#4 東京都での支援実績の豊富な転職サイト・エージェントを活用

東京の求人を探すのであれば、どの転職サービスを利用しても問題ありません。ただし、活用する転職サービスは2社以上にすることをおすすめします。

転職サイトや転職エージェントには、「東京の求人にだけ強い」「東京も地方もどちらも強い」といった違いが各社にあります。この傾向は業界や職種によっても微妙に異なるため、「東京の企業に応募するならこのサービスにだけ登録しておいたほうがいい」といったことは断定できないのです。

複数のサービスを並行して活用することによって、もしいずれかの転職サービスが東京の求人に特別強いわけではなかったとしても、別の転職サービスの強みが補ってくれるかもしれません。

求人あたりの競争率の高さという面でも、複数の転職サービスを活用したほうが合理的です。転職エージェントは「非公開求人」を各社保有していますが、この中には独自・独占求人も含まれています。希望条件に合った求人に出合う機会を増やしておく意味でも、複数社の転職サービス活用を考えておきましょう。

東京で働くおすすめの転職サービス

地方から東京へ転職する場合に重要なのが「情報量」です。転職エージェントを活用することで、応募先企業の最新の動向や具体的な選考対策についてアドバイスしてもらうことができます。

情報量を得ることに加えて、自分自身が今回の転職に何を求めているのかによって、おすすめしたい転職サービスが4社あります。自分の立場に近いものを探して、2社以上に登録しておくといいでしょう。

豊富な求人数の中から取捨選択したい方は、dodaがおすすめ

doda 転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)

東京で転職活動をするメリットの1つに求人の多さが挙げられます。転職エージェントを活用する上においても、そのメリットを十分に活かしたいと考えるのは自然なことと言えます。

dodaはパーソルキャリア社が運営する転職サービスで、求人数では日本の転職サービスでも随一のレベルとなっています。転職サービスの中ではめずらしく転職サイトと転職エージェントが一体になっており、求人データベースも共有しているため、転職エージェントでも豊富な求人を紹介してもらうことが出来るのです。

転職エージェントサービスでは、これに加えて非公開求人も紹介可能となり、よりいっそう充実した求人数を扱っています。実際にdodaを転職エージェントとして活用した人の声として、紹介される求人数が他社に比べて多かったという感想が多く聞かれます。

はじめに多くの求人数を紹介してもらい、その中から取捨選択して自分に合った企業を探したい人にとって、dodaは最適な転職サービスと言えるでしょう。

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東京での転職は求人あたりの競争率が高くなりやすいのですが、非公開求人は公開されている求人と比べると競争率が低めになりやすく、チャンスが大きい求人と言えます。

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まとめ)東京での転職はイメージ先行にならないように注意

地方から東京に転職する場合、メリットと表裏一体のデメリットが多々あり、具体的なところまで計画を立てておかないと転職後に困ってしまう可能性があることがお分かりいただけたでしょうか。

「東京で働く」ことに対して抱くイメージは人それぞれですが、重要なのはそのイメージだけで決めてしまわないことです。しっかりとリサーチを行い、メリットもデメリットも把握した上で「それでも東京で働くべきだ」と思ったら、ぜひ東京での転職に挑戦してみてください。

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