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24歳 転職のポイントと体験談事例、おすすめ転職サービスの活用法

[最終更新日]2021/08/11

24歳の転職を成功に導くために転職成功者の 体験談 とポイントを紹介

24歳での『転職』はちょっと早すぎるだろうか…」と悩んでいませんか。

結論から言えば、「24歳で転職は早すぎるということは無い」と言うことができます。理由は、そういった若年層転職者を多くの企業が求めているからです。

24歳という年齢は、社会人で言うと、新卒採用の場合であれば約2年、高卒採用であれば約6年の社会人経験を経ていることになります。社会人としての基本も身に付けつつ、更にはこれからの成長の伸びしろも期待できる──「24歳」とはそのような見られ方をされる年代なのです。

ですが、だからといって「24歳の転職は必ず成功する」という訳ではありませんし、場合によっては「今はまだ転職の時期としないほうが良い」という状況の方もいらっしゃることでしょう。

目次

1)24歳の転職は、「未経験」・「新天地」もアリ! 前向きなチャレンジを意識して

24歳で転職する際は、第二新卒としての特性(基礎社会人スキルと伸びしろ)を大切に!

さて、冒頭で24歳の社会人は「社会人としての基本も身に付けつつ、更にはこれからの成長の伸びしろも期待できる」とお話しました。

そのような背景もあり、転職市場では「第二新卒枠」という言葉があり多くの企業がこの枠の獲得にいそしんでいます。
ちなみに、「第二新卒」とは、学校を卒業後一度は就職したものの、3年以内のうちに退職し、再び転職活動をする若手を総称して言います。

なぜ、この第二新卒枠が企業に好まれるのか、理由は主に2つあります。
1つは、「若手採用者にかける人的・金銭的コストの削減」が見込めることです。

社会人経験がある第二新卒者は、新卒採用者に比べて最低限の社会人スキルを身につけているため、基本的なビジネスマナー研修などを省き、早い段階で実務につけると判断されます。それゆえ、研修にかけるコストも減らすことができるのです。

もう1つは「伸びしろ」です。
24歳という年齢は社会人としてはまだまだ若手ですので、新しい知識も吸収しやすい状態にあります。

また、前職に染まりきっていない時期ですので、転職先の文化(社風)・ルールにもすぐに順応できる傾向にあります

このように、第二新卒者ならではの特性を活かすことができれば、未経験の分野への挑戦も難しくはありません。

24歳の転職で、「第二新卒枠」のアドバンテージを活かすには

24歳の転職で「第二新卒枠」のアドバンテージを活かすには● 企業との「ミスマッチ」を無くすこと。そのためには──●自身の「やりたいこと」「成長したい分野」を明確にすること ●求人企業の事業内容・業務内容が、自身の希望する方向性とマッチしているかをしっかり確認すること

24歳の転職で、企業が求めている「第二新卒枠」のアドバンテージを最大限活かすためにまず意識したいのは、「ミスマッチを無くすこと」です。

ミスマッチとは、転職者と企業とで「求めるもの」「希望するもの」が混ざり合わないことです。

もっとわかりやすく言えば、24歳の転職者が「企業が要求する業務内容に対して、情熱をもってその業務に向き合い、そこで成長していこうと思えるか」を意識すること。──それが、ミスマッチを無くしていく為の、そして24歳という年齢でのアドバンテージを最大限生かしていく為のポイントです。

具体的には、以下の点を意識しておくと良いでしょう。

  • 自身の「やりたいこと」、「成長したい分野」を明確にすること
  • 求人企業の事業内容・業務内容が、自身の希望する方向性とマッチしているかをしっかり確認すること

──上記をご覧になられて、「でも、実際にどうしていくと良いかイメージが付かない」という方もいらっしゃることでしょう。そこで、以下ミスマッチなく転職成功した24歳の方の24歳の転職体験談をご紹介します。

24歳の転職体験談①「書く」ことの楽しみを求め、ライターに正社員枠転職。 不可思議 さん 男性 東京都

あなたさ、結局何がしたいの?──という、同期の一言がきっかけになって。
転職前 転職後
職業 印刷会社 ライター
職種 営業 研修・組織開発
従業員規模 60人程度 8名
年収 240万円 300万円

以下、体験談からの引用

今の自分は、自分にも周りの人たちにも嘘をつきながら、目的もなく嫌々仕事をこなしている。それって一体、誰の役に立っているんだろう? そもそも、この先自分はどうなりたいんだろう……?

そんな自問自答を繰り返すたび、脳裏に過ぎるのは「小説家になりたい」という思い。
この気持ちが無くならない限りは、今の会社で働くことはできないだろうと思い、就職からわずか2ヵ月です、私は退職を決意しました。

私の不遜な態度は、一緒に働く同期たちに嫌な思いをさせていたと思います。にも関わらず、私が辞めると言ったとき、泣きながら送別会をしてくれました。今でも胸が痛みます。

私の転職体験談:「書く」ことの楽しみを諦めなかった結果、ライターに転職。

「やりたいこと」「成長したい分野」の軸を持っておくこと

不可思議さんは新卒採用で入社した会社を早期退職、自身の夢を追い1年間のフリーター生活を経たのち、転職活動に挑みます。

文章を書ける仕事」を軸に転職活動を進めた不可思議さんは、見事、未経験の「ライター職」として転職を成功させました。

「早期退職」は転職活動において、一見不利な条件にも思えます。
しかし、そこに確固たる理由があれば、きちんと理解を示してくれる企業もあるでしょう。

そのために転職における「軸」を明確にしておくことで、自身の目標も明確になります。
「なぜ、その仕事に就きたいのか」「自分のこれまでの経験を、未経験の分野にどう活かせるか」

転職エージェントもうまく活用し、それらの問いに確たる答えを用意しておくことで、企業側にも充分に熱意は伝わるでしょう。

24歳の転職体験談② 美容師から、未経験でシステムエンジニアに転職! 踊れる美容師 さん 女性 東京都

とにかく忙しくて、プライベートの時間が全くありませんでした。
転職前 転職後
職業 美容院 IT系企業
職種 美容師(アシスタント) SE
従業員規模 5名 80名
年収 180万 230万

以下、体験談からの引用

2ヶ月ほどの転職活動期間を経て、私はようやく一社、内定を頂くことが出来ました。

転職先は美容師とはまったく違う職種の、IT系の仕事でした。

さらには、当初事務希望だったのですが、入社したら開発部に入ることになり、何も知識のないままシステムエンジニアとして働くことになりました。

まったく偏見ではあったのですが、(IT系で働いている人はコミュニケーション力があまりなく、無口な人が多いのかな)と思って不安でしたが、全然そんなことはなく、みんな優しく対応してくれました。
エンジニアリングについても、1から丁寧に色々と教えてくれてスキルも身につけられました。

それでも、色々前職と違う、まさにカルチャーショックな部分は沢山あって苦労しました。
例えば、ビジネスメール。美容師の頃はお客様との距離感が遠くなりすぎないようにということで、ややフランクなコミュニケーションを取るようにしていました。

ですので、転職当初は正しい敬語の使い方も分からず戸惑うことが多くて不安でした。

ですが、それも数か月して慣れてきました。相談しやすい先輩や上司ばかりだったので、その点もとてもありがたかったです。

私の転職体験談:美容師から、未経験でシステムエンジニアに転職!/

できないことに直面しても「諦めず学んでいこうとする」姿勢

「踊れる美容師」さんは、多忙を極める美容師の業務に疑問を抱き、「プライベートと両立できる仕事」を求め、未経験のシステムエンジニア職へ転職しました。

はじめは「敬語を使うこと」すらもままならなかったそうですが、社員の方々の支えもあり、徐々に社会人としてのスキルを身につけていきました。

未経験の分野の仕事や職場には、誰しも少なからず不安を抱くことでしょう。
特に、社会人経験もまだ浅い24歳であれば、より前職とのギャップを感じ戸惑ってしまうことも多そうです。

しかし、24歳の若手、ましてや未経験とあっては、できないことがあるのは当たり前です。
大切なのはできないことに直面しても「諦めず学んでいこうとする」姿勢です。

はじめは不慣れな業務でも「これも伸びしろ」と意識し、前向きに取り組んでいくことが重要です。

2)人間関係に悩んでの24歳の転職は、転職先で同じ状況にならない為の工夫・考察を

「人間関係」が発端の、24歳の転職を成功するためのポイント●「転職理由」をネガティブなままにしない。そのためには──●自身の「ポジティブな転職理由」を探求する●転職エージェント(キャリアアドバイザー)の支援も活用する

仕事の悩みでも特に多いのが「職場の人間関係」。数回の面接だけでは、その会社の人間関係までは把握できませんので、入社してからそれらの問題に悩んでしまうことは往々にしてあります。

しかし、それが理由で転職活動をする場合は注意が必要となります。「職場の人間関係が劣悪だったために転職をしたい」という理由は、企業側にとってはネガティブに映ってしまうからです。

そのため「採用しても、また人間関係で悩んですぐ辞めてしまうのではないか」と思われ、採用を見送られてしまう可能性があるのです。

それを回避するには、転職理由に「ポジティブなもの」を持つことを意識するようにしましょう。

とはいえ、社会人としての経験もそこまで長くない状態ですと「何を強みとしたら良いのか分からない」といった方もいらしゃるかもしれません。そんなときは思い切ってプロ(=転職エージェント)に頼ってみるのも方法の1つです。

転職エージェントのキャリアアドバイザーはこれまで何人もの転職者をサポートしてきた実績がありますので、求職者自身が気づけていないアピールポイントも引き出してくれます。

転職エージェントは、非公開求人の紹介や書類添削、模擬面接などのサポートも充実しているのでおすすめです。
この記事の後半にも「24歳の転職での【おすすめの転職エージェント】」を紹介していますので、併せてご参考にされると良いでしょう。

24歳の転職体験談③ 転職前はいじめにあって、転職後はセクハラに。事務職の転職 まゆ さん 女性 東京

──ベッドから起きようと思っても、身体が動いてくれませんでした。
転職前 転職後
職業 会社員 会社員
職種 事務 事務
従業員規模 6000人 8000人
年収 300万 320万

以下、体験談からの引用

入社して数日でお局様に目を付けられてしまい、かなりキツイいじめがはじまりました。
しばらくはへらへらしてのらりくらり交わして、なんとか耐えていました。

ですが、三ヶ月程耐えたところで限界が来てしまいました。
行き帰りの電車の中ではぼろぼろ泣き、朝になったら仕事に行かなければならないため夜は眠れず、どんどん体調が崩れていきました。

それでもどうにか毎日仕事に行っていましたが、ある日仕事に向かおうと思ったら体が動かないんです。
ベッドから起きようと思っても、動いてくれない。

「起きろ!」と言っている自分と、「このまま寝ていろ!」と言っている自分が頭の中で喧嘩しているような感覚でした。

──結果、その日は無断欠勤してしまいました。上司から電話が何回かかかってきていましたが、ずっと無視していました。

翌日になってようやく少しだけ身体も気持ちが落ち着いて、私は上司に電話をし、謝罪しました。
その上でいじめの事実を伝え、もう続けていけないという旨のことを伝えました。

私の転職体験談:転職前はいじめにあって、転職後はセクハラに…。事務職の転職/

「人間関係」での悩みは、ひとりで抱え込まないこと

まゆさんは新卒採用で入社した会社でいじめに遭い、転職を決意します。
しかし転職活動の末、新しく入った職場で待ち受けていたのは「セクハラ」でした。

職場の人間関係は、仕事にも影響を与えます。特にそれが体調不良や精神的不安につながるようなら、転職を考えた方が無難なケースもあります。

我慢して働き続けた結果、心身ともに疲れ果て、休職や退職を余儀なくされるという事態に陥ってしまっては元も子もありません。

まゆさんは、「今の職場よりも良い人間関係の会社」で働くことを目的に転職活動を進めていました。
しかし、個人で転職先企業の情報を集めるのは、やはり限度があります。事前にキャリアアドバイザーに相談することにより、「痒い所に手が届く」情報を得られる可能性があります。

というのも、キャリアアドバイザーは求人企業との信頼関係をある程度築けている状態にあります。実際に求人企業へ訪問に行ったり、採用担当者と面談を重ねたり。
そうした中で、外部からは判断しづらい会社の実情を、キャリアアドバイザーが熟知している場合があるのです。

幸いにして、まゆさんは信頼のおける上司に被害を訴え、セクハラは徐々に無くなっていったそうです。

自身の転職に求める条件を明確にし、キャリアアドバイザーなどの第三者に助力を求めることで、間違った転職先選びを避けることができます。

3)心身に不調をきたしての、24歳の転職は──。

「心身の不調」からの、24歳の転職を検討した際は──●● まずは、周囲の支援・フォローを。※ すぐに「転職」に紐づけるのは危険 ●上司や産業医、かかりつけ医等、自身の現状をきちんと相談し、今後どうしていくと良いかを一緒に考えてもらう。

職場の人間関係や過重労働など、体調を崩してしまいかねない要因がある場合、転職もやむなしという話は前章でさせていただきました。

では、既に心身に不調をきたしている場合、転職活動はどのように進めたら良いでしょうか。

前の職場でパワハラに遭い、精神的に参ってしまった」「休日返上で毎日夜中まで働き続けた結果、体調を崩してしまった
そのような状態にある場合、転職を選んだ方が良いケースもあります。

ただし、心身ともに疲れている状態での転職活動は、なかなか気が進まなかったり、本調子で臨めなかったりするかもしれません。
そのような正確な判断状態ができない中で転職活動を続けたとしても、労働環境の劣悪なブラック企業に気づかず入社してしまったりと、思わぬ落とし穴にはまってしまう恐れがあります。

「心身に不調を来したので、すぐに退職→転職」と考えてしまわずに、産業医やかかりつけ医への相談や、場合によっては休職等の休養期間の検討等、周囲への「不調のサインと相談」を発していくことも必要です。

良い会社であれば、あなたの訴えを真摯に受け止め、業務改善に努めてくれるはずです。その結果、転職をしなくても元の職場に復帰できる可能性もあります。

  • すぐに「転職」に紐づけるのは危険
  • 上司や産業医、かかりつけ医等、自身の現状をきちんと相談し、今後どうしていくと良いかを一緒に考えてもらう

上記対応をもってして、それでも状況が変わらないようであれば、しっかりと休養期間を取った後に、転職活動を進めるのがベストです。

その際はキャリアアドバイザーに相談してみると、社内環境の良い求人紹介をサポートしてくれるでしょう。
「心身の不調をきたしての転職」の場合も、自分一人で抱え込まないよう、周囲のフォローを貰うことも大切です。

24歳の転職体験談④ 看護師勤務中に、「発達障害」を告げられて。その後接骨院スタッフへ転職 ろーく さん 女性 長野県 

「発達障害の可能性があります」──と、お医者様から告げられました。
転職前 転職後
職業 医療サービス業 サービス業
職種 看護師 接骨院スタッフ
従業員規模 1,000人以上 6名
年収 350万円 150万円

以下、体験談からの引用

転職活動をする前に自分がまず行ったのは、「本当に発達障害と言えるのかどうか」という検査でした。

結果的に、今現段階では薬での治療法などがない発達障害の1つであると分かり、その点を踏まえた転職活動を行うことにしました。

ハローワークへの相談はもちろんですが、ひとつのことに打ち込める環境を求めて幾つかの転職サイトも利用しました。

dodaなど、アドバイザーが付いてくれるサイトを中心に利用しましたが、なかなか決まりませんでした。
しかしその間、同じ地域に就職していた友人達が、定期的にLINEなどでメッセージをくれて、励ましてくれました。

その友人達も慣れない環境で一生懸命働いている最中でした。
そんな中、私のことを心配してくれることがとてもうれしく、幸運でした。

しばらくの転職活動期間を経過して、私はようやく一社、内定をもらえることが出来ました。

私の転職体験談:看護師勤務中に、「発達障害」を告げられて。その後、接骨院スタッフへ転職!

周囲からの支援・サポートは、「自分から伝えていく」ことで始まる。

看護師だったろーくさんは、ある日マルチタスクをこなせない自分に違和感を抱き、医師から「発達障害」を告げられます。

そんな状態で看護師を続けるのは危険と判断し、転職を決意。これまでの資格を活かせる「接骨院」の従業員へ転職しました。

「大人の発達障害」は、人間関係をうまく築けなかったり、複数の仕事を同時にこなすことが困難だったり、といった症状があります。

これらの症状に明確な区分は無く、本人ですらも気づいていないケースも多くあります。
その結果、社会に出て初めて、周囲との差異に気づき、苦しんでいる方もいらっしゃいます。

また、周囲から見ても「障害」と見えることはなかなか無いので、「あの人は仕事ができない」「親の育て方が悪い」と、謂れの無い非難にさらされてしまうこともあるのが現状です。

このような背景があるために、障害を抱える当事者にも「どうせ理解されないし知られたくない」という方もいます。

しかし、ろーくさんは転職活動にあたって、自らの症状をキャリアアドバイザーや友人たちに相談し、周囲の人のサポートを受けながら、理解ある職場に転職することに成功しました。

自分の症状を正直に開示」することによって、自身を受け入れてくれる場所で働いていくという選択も可能なのです。

4)24歳の転職におすすめの転職サービスとその活用法

転職エージェントとの面談シーン

24歳の時期に転職する際は、「転職エージェント」の活用がおすすめです。

転職エージェントは、ハローワークや転職サイトであるような「求人紹介」だけでなく、「キャリア相談」や「書類添削」、「面接対策」などのサポートもしてくれるのです。

参考:転職エージェントの仕組み

転職エージェントの仕組み

また、転職エージェントはサービス毎に強みや特色があります。自分に合ったサービスを見つけるうえでも複数の転職サービスを組み合わせたほうが効果的です。

参考:転職エージェントの複数登録と選び方

20代の転職で、転職エージェントを有効活用するポイント3つ Point1 主な転職エージェントの特徴を知っておく
Point2 早いタイミングで2~3つ複数の転職エージェントに登録しておく Point3 面談及び電話のやりとりで相性とやりやすさを見極める

24歳の転職で、転職エージェントを活用するポイントは以下の3点です。

  • Point1 20代向けの主要な転職エージェントの、それぞれの特徴を知っておく
  • Point2 はじめに2~3つ「複数」の転職エージェントに登録しておく
  • Point3 担当アドバイザーとのやりとりで「相性」と「やりやすさ」を確認する

特にポイント3つ目の「相性とやりやすさ」は、就職活動を成功に導くためにとても重要です。

それは、担当するキャリアアドバイザーの知識があなたの求めているレベルではなかったり、相性等の不一致から活動を進めにくくなるといった問題が出てくる可能性もあるからです。

転職エージェントの利用で、自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント3つ

自分に合う担当アドバイザーを見つけるには、以下のポイントについて確認すると良いでしょう。

  • 「親身に相談に乗ってくれるか」
  • 「紹介する求人について、おすすめの理由をきちんと説明してくれるか」
  • 「紹介・連絡のペースは適切か」

ここからは、24歳の転職におすすめの具体的な転職エージェントサービスを紹介します。「ここが自分に合いそう」と感じたものから2~3つ試しに登録してみると良いでしょう。

すべての20代におすすめできる転職エージェント

サービス名 特徴

リクルートエージェント
  • 転職成功実績国内No.1
  • 独自のサービス内容にも定評あり
  • 他サービスにはない非公開求人多数

doda
  • 保有求人国内トップクラス
  • 企業からのスカウトメールが多い
  • 高品質かつスピーディーな対応

マイナビエージェント
  • 転職者一人一人へのサポート体制が充実
  • 応募書類の選考通過率が高い
  • 20~30代の転職支援に強い

type転職エージェント
  • 内定後の年収アップ率が高い
  • 面接通過率が高い
  • IT・通信業界の転職成功実績が豊富

特定の業界・業種のサポートに強い転職エージェント

業界・業種・対象ターゲット サービス名 特徴
既卒・第二新卒向け
JAIC
  • 第二新卒・フリーターのサポートに強い
  • 若手育成の意欲が高い企業の求人が多い

マイナビジョブ20’s
  • 第二新卒専門の転職サービス
  • Web適性診断で自己分析を効率的に進められる

DYM就職
  • 書類選考なしで選考まで進める
  • 既卒・第二新卒の就職率96%

ハタラクティブ
  • アドバイザーのサポートの高さで内定率80%
  • 業界未経験可の求人が多い
女性向け
リブズキャリア
  • キャリアコンサルタントの親身なサポート
  • 働き方の幅が広がるスカウト機能あり

パソナキャリア
  • 利用者の67.1%が年収アップ
  • 書類添削・面接対策などのサポートが手厚い
ITエンジニア系
レバテックキャリア
  • エンジニア経験者に特化したサービス
  • 求人企業の詳しい内情が分かる

マイナビITエージェント
  • 特化型サービスとしては国内最大規模
  • 登録から内定まで一貫したサポート

ワークポート
  • エンジニア以外でもクリエイター、ディレクターなどの求人が豊富
  • 業界未経験者へのサポートも手厚い
介護
きらケア
  • 介護系求人情報が豊富
  • 条件交渉から内定後のフォローまできめ細やかなサポート

マイナビ介護職
  • 高い品質の求人が揃っている
  • 登録簡単&サービス無料
管理職業務全般
MS-Japan
  • 独自のネットワークによる優良求人の紹介
  • 利用者からの満足度も高い
キャリアアップ
JACリクルートメント
  • 転職エージェント型サービスに特化
  • 外資系・グローバル企業の求人が豊富

キャリトレ
  • レコメンド機能で効率的な転職活動が可能
  • 面接確約のプラチナスカウトあり

まとめ  24歳の転職は、意欲と「伸びしろ」を武器に、かつ「周囲の支援」を積極的に受けることが大事

スーツ姿の男性のイメージ

24歳での転職は「早い」と思われるデメリットも確かに存在しますが、自分の強みを的確にアピールできれば、その若いからこその伸びしろの大きさは最大の武器になります。

新卒採用とは違い、企業側も「社会人」としてのあなたを見ています。
これまでどのような経験をしてきたか。その経験を活かし、今後どのような活躍ができるのか。──それらへの意識を掲げて、積極的に企業側にアピールしていくことが大切です。

あわせて、ここまで何度か触れましたが、24歳の転職に限らず転職活動を行う際は「周囲からのフォロー・支援」をどれだけ受けられるかがポイントとなります。

家族の方や職場の上司、友人や知人、そして転職エージェントのキャリアアドバイザー──。ここまで転職をされた人たちの中でも、「自力のみで転職活動をした」という方は少数派でしょう。

無理のない、そして後悔のない24歳の転職にしていける為にも、周囲のフォロー・支援は惜しまずに受けるようにすると良いでしょう。

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