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26歳 転職のポイントと体験談事例、おすすめの転職サービスランキングTOP3

[最終更新日]2019/04/14

26歳の転職を成功に導くために転職成功者の 体験談 とポイントを紹介

現在26歳、もしくはもうすぐ26歳で、「転職しようか迷っている」という方は多いのではないでしょうか。

26歳という年齢は、一般的に見れば社会人5年目にあたる年になります。
それなりの社会人経験も積み上げていることから、今後のキャリアについて考えることがある方もいらっしゃるかもしれません。

また、26歳は「第二新卒枠」から外れての転職活動となるため「この歳で転職は可能なのか」と、一歩を踏み出せずにいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

目次

1)26歳の転職:今後のキャリアを見据える一つの分岐点

26歳の転職で大切なのは、「今後、自分がどのように働いていくか」を明確にイメージすること

26歳というタイミングは、今いる職場や仕事内容も身につき、改めて今後の自身のキャリアについて考える余裕ができてくる時期でもあります。

そうした中で「このまま今の会社に居続けてもいいのだろうか」「もっと将来を考えられる場所に転職した方がいいんじゃないか」といった疑問を持たれることも自然なことかもしれません。

26歳の転職活動で重視しておきたいのが、今後のキャリアプランニングです。

たとえば未経験の職種に挑戦したい場合、新しい職場で、再び一からキャリアを積み上げていくことになるわけですから、「今後この会社で、自分がどのように働いていくか」を明確にイメージしておいた方が、就職後の理想とのギャップも少なく済みそうです。

また、「給与はどのくらいが望ましいのか」「何歳までに結婚をしたいと考えているのか」といった、生活面や金銭面に関しても具体的にイメージしておくと良いでしょう。

イメージが固まってくれば、自然と今やらなければいけないこと、今後目指すべきことなどが見えてくるはずです。



26歳の転職体験談① 世間の「介護」のイメージを変えていきたくて モブ さん 広島県

このままクリーニングの受付をしていていいのか今日の仕事も面倒くせぇ…今、俺は何をしたいんだ…?
転職前 転職後
職業 クリーニング屋 職業
職種 接客業 職種
従業員規模 20人弱 従業員規模
年収 約200万円 年収

私は23歳の時、クリーニングの受付のアルバイトをしていた時の会社にそのまま入社して、社員とになりました。
学生時代は遊んでばっかりで、ろくに夢も無くただただアルバイトでお金を稼いで、そのお金を遊びに使っているような学生でした。

このままずっとクリーニングの受付をしてていいのかなという思いもあって、そうすると仕事が面倒くさくなり、今自分が何をしたいのかが全く分からなくなってくる──そんな状況でした。

(中略)

転職しようと思うきっかけとなったのは、祖母の夢遊病や軽いもの忘れなどを両親の話から聞いてからです。

この頃、ちょうどニュースでも介護疲れや高齢者の問題などが頻繁に放送されていて、国中で問題となっているのを自分なりに意識していた矢先のことでした。

これからずっと仕事をしていく上で、この国に必要な仕事は「介護」なんじゃないだろうか──そんな考えが私の中で高まってきていました。

私の転職体験談:世間の「介護」のイメージを変えていきたいと思っています。

これからのキャリアに、きちんと目標はあるか

将来に特別な目標も無く、アルバイト先の社員になったモブさん。
しかし、祖母の介護が必要になったことがきっかけで、「介護」という仕事への魅力を感じ、見事転職を成功させました。

社会人として働き始めたばかりの頃は、目の前の仕事に手いっぱいで、なかなか自分の将来について思いを馳せることは難しいかもしれません。
モブさんの場合、26歳という年齢だからこそ、改めて自分の社会人生活の意義を見つめ直すことができた良い例と言えます。

モブさんにとっての「介護職」のように、自分が目指すべき指針がきちんと定まっていると、転職活動にも迷いが生じることなく済みます

まずは転職活動にあたって自分が大切にしたい行動指針を見定めてみることが大切です。



26歳の転職体験談② 自動車整備士から、未経験でフィールドサービス・エンジニアに転職! だっきー さん 東京都

「転職しよう。」そう思ったきっかけは、いつしか、お客様の笑顔が減っていったからです。
転職前 転職後
職業 自動車整備工場 サービス業
職種 自動車整備士 フィールドワーク・エンジニア
従業員規模 5,000人 100人
年収 380万円 400万円

自動車整備のの仕事は、初めて「自分がやりたい」と思えた仕事です。
それだけに、やりがいも感じていましたし、とても満足していました。

──ですが、仕事を続けていくうちに、少しずつ、風向きが変わりはじめていきました。


私が入社した会社が余り良くなかったのかもしれません。

会社は段々と利益を追求し始めていって、お客様にいろいろな商品を売っていかなくてはならなくなりました。更には、売れない場合は自分で買ったりしないといけなくなったりと、徐々に私は整備の仕事に集中することが出来ない状態になっていきました。

一つの整備を丁寧にやっていきたくても必ず時間を決められ、満足いく段階の手前で切り上げなくてはいけないといったことが増え、お客様に喜ばれることも少なくなっていきました。

私の転職体験談:自動車整備士から、未経験でフィールドサービス・エンジニアに転職!

転職は自分自身の視野を広げるための活動

自動車整備士として働いていただっきーさんですが、利益中心の会社の方針が合わず、転職を決意し、未経験の「フィールドワーク・エンジニア」へ転職しました。

だっきーさんの体験談で注目したいのが「転職は、自分自身の視野を広げるための活動」と捉えている点です。

利益ばかりを追求する会社の方針に不満を抱いたことをきっかけに「自分がもっとやりがいを感じられる仕事は他にもあるはず」と、これまでの視野の外側へと目を向けたのです。

転職活動に際しては、時間的制約ももちろんですが、活動が長期化した場合の体力的・精神的な疲れも意識しておく必要があります。

そんな時、だっきーさんのような「転職はより広い世界を知るためのもの」と前向きに挑んでいく姿勢が、良い転職を成功させるカギとなるでしょう。



2)26歳の転職:人間関係や職場環境に疲れた時は

転職のきっかけには人それぞれ様々な理由があるかと思います。
「キャリアアップが望めそうにないから」「給与の面で不満があるから」「会社の倒産やリストラなど、やむを得ない理由によって」etc…

しかし、「人間関係や職場環境の不一致」による転職は、ややリスクも付き物であると認識しておいた方が良いかもしれません。

なぜなら、転職先の人間関係や職場環境が良好だとは必ずしも言い切れないためです。
また、企業側にとっても「職場の雰囲気が合わなかったから」という理由での転職者は「入社後もまた同じような問題で辞めてしまうのではないか」と警戒心を抱きやすい要素と言えます。

必ずしも今いる環境から抜け出すことだけが解決策ではありません。
たとえば部署異動などの手続きが可能そうであれば、所属する部署が違うだけで、転職をせずに同じ会社で快適に働くことが可能になるかもしれません。

すぐに焦って転職活動に踏み切ってしまう前に、他の解決策も無いか模索することや、転職に詳しいエージェントの力を借りるなど、慎重に行動することが重要です。



26歳の転職体験談③  管理会社勤務から、ITに転職! たっちー さん 宮城県

なんの前触れもなく、張り詰めていた糸が切れてしまいました。
転職前 転職後
職業 警備会社 ITサービス
職種 営業、チーフ エンジニア
従業員規模 20,000人 8,000人
年収 280万円 220万円

とにかく、誰も言うことを聞いてくれなくて。

部下の面倒と言っても、皆私よりも年上でしたから、まあしょうがないところもあったのでしょうけれど、それでもちょっと、、、ひどかったですね。

(中略)

──私は新人の頃に、上司から大変な仕事をいつもいつも押し付けられてきていたので。
部下に対して無茶振りのような仕事を与えるのは、とても強い抵抗感があったのです。

「せめて、自分の部下には同じ想いをさせないようにしよう」と、思っていました。

(中略)

部下の文句は日常茶飯事、そして上司は楽していて、自分だけが一向に休めない。
私の状態をくみ取ってくれる人なんて誰もいませんでした。

私の転職体験談:管理会社勤務から、対人関係に疲れて退職して、その後ITに転職!

職場環境の改善が見込めない場合は、思い切って転職に踏み切ることも大切

たっちーさんは警備会社のチーフとして、部下のシフト制作に、自分のプライベートな時間を返上してまでも取り組んでいました。しかし、完成したシフト表を前に、部下は文句を言うばかり。

最終的に誰も言うことを聞いてくれなくなった状況に我慢の糸が切れ、たっちーさんは転職を決意します。

「チーフ」として部下を動かしていく必要があるポジションである以上、誰も言うことを聞かない状況となると、正常に業務を回すことも困難になっていきます。
たっちーさんのような職場環境ですと、そのまま働き続けていても良い結果は生まれにくいかもしれません。

たっちーさんのように、現状が打開できる見込みがない場合は、思い切って転職に踏み切ることがプラスとなるでしょう。

また、転職エージェントは複数の企業とのパイプを有していることもあり、求人を募集している企業の職場環境についてのアドバイスを貰うこともできます。



26歳の転職体験談④ ブラック証券会社に入社して、そこからまた証券会社に転職!? A さん 京都府

──入社した会社は、それはそれはブラックな会社でした。
転職前 転職後
職業 証券会社 証券会社
職種 営業 営業
従業員規模 非公開 非公開
年収 非公開 非公開

私は、証券会社にまた就職したかったので、親や親せきに

「証券会社をまた再就職先として探している」

というと、

「もう証券会社は絶対にやめなさい。また同じような目に合うよ。もし、絶対に証券会社が良いというなら必ずブラックな会社じゃないか十分に下調べをしてから面接を受けなさい」

といったアドバイスをもらいました。

私の転職体験談:ブラック証券会社に入社して、そこからまた証券会社に転職!?

「仕事内容が合わないのか」「職場環境が合わないのか」見極めは重要!

Aさんは、上司のパワハラが横行している証券会社に嫌気が差し、転職を決意。
周囲の反対を押し切ってまでも、前職と同じ証券会社へと転職をします。

Aさんの体験談で注目したいのが、「前職と同じ職種へ転職した」ことです。
Aさんの場合、仕事内容自体にはやりがいを感じられていましたが、そこで共に働く上司にネガティブな感情を抱いていたために転職へと踏み切ったのです。

このように「自分にとってどのような点がネックになっているのか」きちんと確認するという作業はとても重要です。

「仕事内容」が合わないならば、異業種への転職を視野に。「人間関係」が不満ならば、「部署異動」、できなければ同業種での転職。と、目的に沿った行動が可能になるからです。

転職を検討している方は今一度、自分が転職したい理由を振り返ってみることで、今後の行動にも良い影響をもたらすでしょう。



3)26歳の転職:現職の労働時間や収入に不安がある場合は

前章では「人間関係や職場環境の不一致」が理由での転職についてお伝えいたしましたが、同じく転職の理由として多いのが「労働時間や収入への不満」ではないでしょうか。

こちらは組織全体の仕組みの問題となるので、部署異動をすることで改善されるとは言いにくい部分もあります。
そのため、今後のキャリアや生活を見据え、「残業時間の少ない、充分な収入が確保できる職場」への転職が必要となってくると思います。

また、現職の待遇面での不満で転職を検討している場合、「正社員」という条件に囚われなくともより良い待遇の会社へ転職することが可能なケースもあります。

たとえば「契約社員」などの非正規雇用での採用であれば、正社員とは違い、過度な労働時間からは離れることが可能になります。また、職種によっては正社員よりも高い収入を得ることも可能になります。

ただ気を付けていただきたいのが、年齢を重ねるごとに非正規からの正社員登用が難しくなってくる点です。もし、今後再び正社員として働くことを視野に入れているならば、正社員採用枠での転職活動をした方が賢明です。

ご自身にとって一番よい方法は何かを考える時間は不可欠です。



26歳の転職体験談⑤  月の残業時間150時間越えの広告映像制作から、ITの法人営業に未経験転職! りーく さん 東京都

あなたの生活リズムには、もう付いていけない…──恋人から、そう言われました。
転職前 転職後
職業 広告映像制作 IT・コンピューター
職種 プロダクションマネージャー 法人営業
従業員規模 600人程度 500人規模
年収 440万 375万円

仕事自体は「テレアポ」や「飛び込み営業」などやや古典的な営業手法なものも多く、「いきなり何だ君は」と、とても冷たい反応をしてくるお客様が殆どで。未経験の馴れない業務だったこともあって、かなりキツかったです。

(中略)

そして、私はこの会社には正社員ではなく、契約社員として採用されました。

正社員になるまでは、あと2~3年はかかる見込みです。

私の転職体験談:月の残業時間150時間越えの広告映像制作から、ITの法人営業に未経験転職!

転職にあたっての条件で、最優先事項は何か

りーくさんは広告制作会社に勤めていましたが、月の残業が150時間を超える現状に悩んでいました。
そしてある日、恋人からの「生活リズムについて行けない」という言葉を機に、自身のキャリアプランを見つめ直し、転職へと踏み切るのです。

りーくさんの場合は「労働時間の長さによって、プライベートな時間が持てない現状」を脱却することが転職にあたっての第一目標でした。

転職活動に難航したりーくさんは、条件を広げ「契約社員」として転職したことで、残業時間の少ない企業へと腰を据えることができました。

このように、転職にあたっての最優先事項を見つめ直すことで、よりスムーズに転職活動を進めることが可能になります。



4)26歳の転職:おすすめの転職サービス ランキングTOP3

転職エージェントサービスは、プロの視点からアドバイスを貰えることや、多くの求人を紹介してもらえるなど、転職活動にあたって利用しておいて損は無いサービスと言えるでしょう。
利用するにあたっては、いずれも無料です。

また、転職サービスはそれぞれ強みである業界が異なります。
より幅広い情報を集めたい」という方は、複数の転職サービスを併用することをおすすめします。

ここでは、26歳での転職活動におすすめな3社をピックアップしてご紹介します。

順位 サービス名 評価 対応エリア 拠点
1位 マイナビエージェント コンサル 〇
サポート 〇
求人の質・量 〇
全国 東京(2箇所)・横浜・札幌・名古屋・大阪・福岡
2位 doda コンサル 〇
サポート 〇
求人の質・量 ◎
全国 北海道・宮城・東京・横浜・名古屋・大阪・岡山・広島・福岡
3位 パソナキャリア コンサル 〇
サポート ◎
求人の質・量 ◎
全国 全都道府県

1位 マイナビエージェント ──エージェントからの細やかなサポートが欲しい方におすすめ

  • ◎利用者の評価が高く、サポート品質に定評
  • ◎横浜に拠点があり、神奈川在住でも利用しやすい
  • ◎20代~30代前半の若手向けのサポートに強い

株式会社マイナビが運用する転職サイト「マイナビエージェント」は、様々な業界に精通した転職エージェントが多数在籍しており、手厚いサポートが好評です。

マイナビエージェントは特に20~30代の転職サポートに強く、応募書類添削や模擬面接サポートなど、品質の高いサポートが期待できます。

扱っている求人も豊富で、中には企業との太いパイプを保有しているからこその、マイナビエージェントでしか見られない「非公開求人」も多数用意されています。

また、マイナビエージェントのサービスは専任制です。よって、業界ごとに特化した専門的なサービスを受けることができます。
求人票には記載されていない「社風」「職場環境」「社員の人柄」などの情報をキャッチアップしていることも多いようです。

転職活動自体が初めての方、または転職エージェントからの細やかなサポートを望まれている方にうってつけのサービスと言えます。

サービス名 マイナビエージェント
特徴 全国約60か所にわたる拠点ネットワークで、地方でも転職者とのOne to Oneのコミュニケーションが可能!

転職エージェントのきめ細やかなサポート」で定評の、満足度も抜群に高い転職エージェントサービスです。
企業名 株式会社マイナビ(1973年8月)

2位 doda ──豊富な求人から比較・検討したい方におすすめ

転職なら、・・転職サイトdoda(デューダ)
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企業名 株式会社パソナキャリア(1976年)

まとめ 自分だけの道を切り拓こう

さて、ここまでの内容をざっとまとめてみましょう。

26歳の転職をする際のポイント

  • 「キャリアの分岐点」として慎重に行動する
  • 「何が不満なのか」「改善は見込めないのか」しっかり見極める
  • 優先条件によっては、正社員以外の道も検討してみる

あるデータでは、20代後半からの方が、転職後の年収UPも望みやすいと言われています。
よって26歳という年齢は、この先のキャリアについて考える一つの分岐点となる年と言えそうです。

今後、どのようなキャリアを積んでいきたいか」「今後の生活に備え、どのくらいの収入が望ましいか

自分自身が大切にしたい条件を吟味し、後悔の無い道を進んでいっていただければ幸いです。