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29歳 転職のポイントと体験談事例、おすすめ転職サービスの活用法

[最終更新日]2020/12/10


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29歳の転職を成功に導くために 転職成功者の体験談とポイントを紹介

もうすぐ30歳だけど、転職について考えている」という方は、実は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

新卒で就職したばかりのころは仕事を覚えることに一生懸命で、その後は自分の裁量で業務遂行できるようになるためにがむしゃらに働いて、気が付けは20代も終わろうとしているというビジネスマンは、世の中にたくさんいることでしょう。

ある程度のキャリアを積んだ29歳ともなると、自分の勤めている会社の実情や目指したいキャリアプランなどが見えてきて、真剣に転職を検討するのは珍しいことではありません。

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目次

1)29歳の転職は、「これからの自分」を本気で考える!

もうすぐ30歳。これからの仕事(キャリア)をどう描いていくと良いだろう…

ある程度の実績と伸びしろの両方を持つ29歳の転職は売り手市場で、キャリアチェンジも可能な年齢です。

20代後半になり、転職が頭をよぎるようになるのは、現状の仕事に対して自分が求めているものと現実にずれを感じているからです。

新卒で就職する際には、「給与」や「福利厚生」「やりがい」など、自分なりに考えて決断したつもりでも、業務への適性や働き心地、勤務先の将来性に関して不安を覚えるようになる人が多いのです。
かといって安易に転職すれば、職場が変わるだけで、同じような悩みをかかることになりかねません。

また、30歳を超えて転職活動をする際には、企業がスキルや実績を求める傾向が強まり、キャリアチェンジ転職が難しくなるという現実があります。

そのため、29歳で転職活動を始めるのであれば、自分のキャリアの棚卸しを行ったうえで、将来のキャリアプランを再構築し、それを実現できる求人を探して応募する必要があるのです。

そこで、自分のキャリアプランについて熟考し、キャリアチェンジを果たした先輩の体験談をご紹介しておきたいと思います。

29歳の転職体験談① 「モノづくり」の働き方を目指して。建設業から、車両部品の製造への転職 バッカーキ さん 愛知県

仕事で、一時期ミスが重なってしまったことがありました。そのときから、職場での人間関係がギクシャクしていったのです。
転職前 転職後
職業 建設業 産業用車両部品の製造
職種 建築士・ビル関係建築 溶接工・ブレーキペダル溶接
従業員規模 60名 80名
年収 480万円 535万円

建設業に就いていた私は、仕事に失敗しても人のせいにはせず、きちんと振り返るとともに、誰に対しても分け隔てなく、誠意をもって接するように心がけていました。

子どものころからラジコンが趣味で、社会人になっても組み立てや改造を行い、年に数回はレースにも参加するほどで、まさに生きがいでした。

ビルの施工の仕事に携わり、完成間近だった時期に、自分が何度も失敗したことで作業が遅れ、結果的に納期が間に合わないという失敗がありました。

それをきっかけに、職場の人間関係が悪化し、社内で孤立。「ここには自分の居場所はない」と感じ、会社を退職して転職活動を始めました。

転職活動を始めたものの、面接で落とされることが続き、両親に相談。父に「お前はこれからどんな仕事をして、どんな人生を歩んでいきたいのだ」と聞かれ、自分が答えられないことに気づいたのです。

その後、自分なりに考え、「ものづくりを一生の仕事として人生を歩みたい」という気持ちが固まり、転職サービスに登録。紹介していただいた、車両部品の製造会社に転職することができました。

現在はチームが一丸となって作業する環境のなかで、いつか自分で製品開発を行い、世の中の役に立ちたいという新たな目標に向かって、日々がんばっています。

私の転職体験談:「ものづくり」の働き方を目指して。建設業から、車両部品の製造への転職

「これからどんな仕事をして、どんな人生を歩んでいきたいか」

建設業から車両部品の製造にキャリアチェンジした、パッカーキさんの転職体験談です。

真面目に仕事に取り組んでいたものの、自分のミスが原因で納期ずれを起こし、職場の人間関係が悪化したことで職場を退職しました。

すぐに転職活動を始めるのですが、友人に紹介してもらった会社でも、面接で落とされることが続きます。
そんな時に同居しているお父さまに「これからどんな仕事をして、どんな人生を歩いていきたいのだ」と問いかけられ、自分の考えの浅さに気が付いたといいます。

その後、自分がやりたい仕事は何か、それが自分にどう役立つのかを考え、ラジコンが趣味だったこともあり、モノづくりを一生の仕事にしたいと考えるようになったそうです。

キャリアチェンジができる29歳だからこそ、自分のキャリアプランだけでなく、ライフプランについて考えて決断することが重要だと、教えてくれる一例でした。



29歳の転職体験談② 不動産会社の駐車場事業部門から、社有不動産の営業に転職!  チキチキ さん 東京都

前職の会社はThe 日本企業という雰囲気で、年功序列・終身雇用・家族主義 を モットーとしておりました。
転職前 転職後
職業 会社員 会社員
職種 不動産業 不動産業
従業員規模 7,000名 1,500人
年収 440万円 550万円

新卒で不動産会社の子会社に入社し、時間貸し駐車場事業部門の法人営業を担当していました。

電話営業でアポイントをとり、実際に企業を訪問してヒアリングのうえで解決策を提案する仕事は、クライアントにもその利用者にも喜ばれるので、やりがいはありました。

しかし6年目を迎えても、年功序列・終身雇用・家族主義をモットーとする会社で、結果を出しても給与があがるわけでもなく、オーナー一族が利益を得ることが優先で、従業員に還元される割合が低く、将来に不安を感じるようになり、dodaに登録しました。

求人を探すにあたり、社風や給与体などを重視し、業界や職種にはこだわらないという漠然とした要望しかありませんでした。

ですがdodaは多様な業界や職種の求人を消化してくださり、それぞれの企業の特徴や強み、弱み、デメリットを説明したうえで、アドバイスしてくれました。

最終的に、紹介していただいた社有不動産の営業に転職したのですが、額が大きいので、商談を始めてから契約を成立するまでもっていくのは難しいものです。

とはいえ、売買契約は仲介手数料が多く計上でき、それが給与に反映されるのは魅力です。

不動産業界は人間らしいドロドロした部分があり、特に数億円が動く現在の仕事をするにはそれなりの覚悟も必要ですが、クライアントとの絆と信頼を高めて契約を勝ち取る仕事は面白いです。
将来は、さらに視野を広げた活動をしたいと考えています。

私の転職体験談:不動産会社の駐車場事業部門から、社有不動産の営業に転職! /

「自身の視野・認知を広げられる」ことを意識した転職

同じ不動産業界で転職をした、チキチキさんの転職体験談をご紹介しました。

チキチキさんが転職にあたって大切にしたのは、新しい視点や考え方を持ち、格上の他社から学ぶ姿勢のある、自分が成長できる職場かどうかでした。

将来性や働き心地を優先して求人を探すことができた背景には、転職エージェントとの密なキャリアカウンセリングとサポートがあります。

企業とのつながりが深い転職エージェントから、丁寧でわかりやすい説明を受けたことで、チキチキさんは納得のいく転職を実現しました。

仕事は前職よりさまざまなスキルが求められるものでしたが、努力が給与として反映され、人間力を磨くために趣味を持ち、遊びを大切にしながら充実した日々を送っています。

また、超高齢化社会を迎えた日本ではなく、東南アジアをはじめとする外国の不動産を扱う営業マンになりたいと、新たな目標も見つけました。

転職活動で重視した、自身の視野と認知を広げたいという思いが、この先につながっていくことでしょう。



2)29歳で、職場での人間関係・労働環境などに不満を感じて転職する場合は

転職サービス会社の一つであるdodaが、2018年5月に「転職理由ランキング2018<総合>」という調査結果を発表しています。

転職の理由は上位から、「ほかにやりたい仕事がある」「会社の将来性が不安」「給与に不満がある」と並んでおり、14位には「人間関係がうまくいかない」がランクインしています。

29歳という年齢になって、現職の人間関係や労働環境に不満を感じると、求人が豊富なうちに転職してしまおうと考えがちなものです。

ですが、現職で抱える不満を解消する努力をせずに転職しても、新たな職場でまた似たような問題が起こることが予想されます。
つまり、29歳での転職が自分の将来のためのチャレンジなのか、現状からの逃げなのかを見極めることが大事です。

そこで、職場での人間関係や労働環境の悪さを理由に転職した人たちの体験談をご紹介しておきましょう。



29歳の転職体験談③ 食品工場勤務から、スーパーの青果チーフに転職! ラカ さん 茨城

「もう辞めて転職しよう」と思った理由は、「人間関係」でした。
転職前 転職後
職業 食品製造業 スーパーマーケット事業
職種 製造・製造管理 スーパーの青果チーフ
従業員規模 400名 2,000人
年収 300万円 300万円

食品会社に正社員として勤めていた私は、市販されるお弁当の製造管理を担当していました。

そのほとんどは機械作業なのですが、機器が複雑なので、機械音痴の私には把握できない操作も多く、パートやアルバイトへの指示出しやトラブルの際のサポートもあり、仕事がなかなか覚えられずにいました。

新人や若手という年齢を過ぎたころから、上司には「こんな基本的なこともできないのか」、パートの女性から「正社員で私たちより給料をもらっているのだから、もっとがんばりなさい」「あなたは指示を出すのが仕事かもしれないけれど、私たちの方が職歴は長いのだから黙っていて」といわれることが増えるなど、人間関係が悪化していきました。

自分なりに努力したつもりですが、それが認められず、責められてばかりなので、次の転職先も決まらないまま、勢いで退職。

何のスキルもなく転職活動が難航していたときに、大学時代のキャリアセンターの方に「転職は20代前半まででなければ難しい」といわれて、がんばる気力がわかなくなりました。

そんなときに友人の一人が、「大丈夫。俺の周りでも転職に成功しているやつがいるからがんばれ」と言ってくれたのがきっかけでやる気になり、ジョブカフェに登録。地元で有名なスーパーに採用され、青果エリアでがんばっています。

一緒に働くパートの女性もおおらかで優しい方々が多く、上司も丁寧に仕事を教えてくれるのはもちろん、できるようになったときにほめてくれたのがうれしかったです。

今の職場に巡りあえて、本当によかったと思っています。

私の転職体験談:食品工場勤務から、スーパーの青果チーフに転職!

ネガティブな気持ちだけで転職活動は続かない。ポジティブ感情を大切に育てていく

前職を退職してから転職活動を始めた、ラカさんの体験談をご紹介しました。

20代後半で特別なスキルもないまま転職活動を始めたラカさんは、卒業した母校の大学で20代前半まででなければ転職は厳しいといわれ、一度は気力をなくします。
しかし、友人の「何を言っているの?まだ20代でしょ」という一言で、がんばる気持ちを取り戻したそうです。

そして若者が集うジョブカフェで、同年代の求職者を目の当たりにしながら、応募書類の添削や面接指導を受け、求人への応募をくり返し、内定を勝ち取りました。

この体験談が教えてくれるのは、ネガティブな気持ちで転職活動を行っても、うまくいかないことです。

自分がポジティブに転職活動を行うことで、ジョブカフェのサポートスタッフの方々も、より力を入れてくれたことは想像に難くありません。

過去をステップにし、どんな転職を果たしたいかを考え、前向きに取り組むことが大事だと教えてくれるエピソードでした。



29歳の転職体験談④ 図書館司書の「絵本の読み聞かせ」の仕事から、スーパーのレジに転職!  なお子 さん 高知県

仕事でも、働いてもすぐに辞めて…の繰り返し。「一体、なんでこうなっちゃったんだろう?」と悩む日も少なくなかったです。
転職前 転職後
職業 図書館の司書(臨時) スーパーマーケット
職種 本の貸し出し・整理・読み聞かせ等 レジ業務
従業員規模 10人 30人
年収 160万円 120万円

4人家族で弟のいる姉として生まれた私は、「長女の割にしっかりしていないよね」といわれることが多く、働いてもすぐに辞めることをくり返していました。

やりがいのある仕事がしたいと考えて、そう思えない職場を退職していたのですが、前職の図書館の臨時司書は子どもたちへの絵本の読み聞かせも担当できるとあり、希望に満ちて応募。採用されたときには、「心機一転がんばろう」と意気込んだものです。

しかし、その仕事も1年も経たずにリストラ。以前にも同じ目にあっていたので、悔しいというより、「私はどこにも受け入れてもらえない」と強く感じつつも、ホッとした気持ちもあったのです。
その理由は、子どもたちや職員の方に指摘を受けるほど、絵本の読み聞かせに向いていなかったことです。

リストラのダメージで引きこもっていた私への父の当たりが強くなり、母は私をかばうので、家庭の雰囲気が暗くなりつつあったころ、学生時代の先輩から連絡がきて、彼女も転職活動を行っていることを知りました。

その後、過去の仕事やそれにまつわる出来事について先輩に話を聞いてもらい、ようやく転職活動を始める気持ちになり、転職サービスに登録。2か月後には、現在の職場から内定をいただきました。

私の転職体験談:図書館司書の「絵本の読み聞かせ」の仕事から、スーパーのレジに転職! /

その仕事は、「自分に合っている」かどうか

やりがいを求めて就職するものの、働いてもすぐ辞めることをくり返していた、なお子さんの転職体験談をご紹介しました。

なお子さんは前職の臨時の図書館司書以外でも、リストラの経験があります。
その際、「どこにいっても受け入れられない」という想いと同時に、「向いていない仕事から解放される」という少しの安心感があったと振り返ります。

その後、スーパーのレジとして働き始めて感じたのは、仕事に求めるのは「やりがい」や「給料」ではなく、「自分に合っているかどうか」ということです。

自分に合っている仕事で職場の役に立ち、周囲に受け入れてもらえる大切さを、なお子さんの体験談が教えてくれました。

29歳の転職にあたっては、長く仕事を続けていくためにも、自分に合った仕事であるかどうかという視点が大切になるという一例でした。



3)29歳でフリーター・非正規雇用から正社員に転職したいなら

29歳の中途採用者を募集する際、企業側はできれば同じ業界あるいは職種の経験者を採用したいという本音を持っているものです。
その方が、年収や育成にコストをかけずに済むからです。

しかし、超高齢化社会を迎えた現代の日本では、若手人材の不足が懸念されており、年齢が若ければフリーターや派遣社員からの正社員転職がしやすくなっているもの現実です。

ただしフリーターを正規雇用するにあたっては、「やる気」「第一印象」「コミュニケーションスキル」があることが前提です。
これはどんな業界や職種であっても、変わることはありません。

そこで、フリーターから正社員転職を果たした事例とポイントを、ご紹介したいと思います。



29歳の転職体験談⑤  派遣社員の経理から、正社員・事務職への転職に成功!──だったけれど・・・? あい さん 東京都

──転職して、「世の中にこんな人たちもいるんだな」と、しみじみと思いました。
転職前 転職後
職業 教育・保育 メーカー
職種 経理 事務
従業員規模 501~1,000名 5,001名以上
年収 200万未満 250万~300万

簿記の資格を取得した私は26歳から、契約社員として学校法人の経理の仕事を始めました。
業務をほぼ一人で行っていたため、正社員以上に忙しい時期もあり、スキルアップはできました。
ですが、正社員が退社した後に自分だけ残業になることを不満に感じるようになっていったのです。

29歳になり、契約満了日が近づくうちに、その後の転職活動が難しくなるのではないかという不安にとらわれるようになりました。

そして、上司に「長く勤める気持ちがない」と伝えたところ、紹介予定派遣の若いスタッフを採用し、私より役職を上にしたのです。
そこでやる気をなくし、仕事をやりきった感もあったので、退職を決意。

複数の転職サービスを利用しながら、結構な数の求人に応募しましたが、面接で落とされることも多く、転職活動を始めて2カ月で、上場企業であるメーカーに正社員として入社しました。

期待に胸をふくらませて出社した初日に私が目にしたものは、ホコリが積もり乱雑なオフィスと、日に何度も怒鳴る上司でした。

さらに、既存社員の方に話を聞くと、精神的に追い詰められて何度も休職と復職をくり返している人は何人もいるとわかり、叱られないように社風に合わせようと無理をした結果、疲労が蓄積。身体が壊れる前に結婚して辞めようと、心に誓ったこともあります。

現在は職場にも慣れて、人のやさしさのありがたさを知り、「好きな人を支える仕事がしたい」と考えるようになりました。

今回の転職はゴールではなく、次のステップへのつなぎなのかもしれません。

私の転職体験談:派遣社員の経理から、正社員・事務職への転職に成功!──だったけれど・・・?

「正社員になれれば万事OK」とは限らない

29歳で契約社員から正社員への転職を果たした、あいさんの体験談をご紹介しました。

同じ仕事をするなら、フリーターや契約社員より、給料の高い正社員の方がよいのはいうまでもありません。
ですが、上場企業だから職場環境がよいとはいいきれず、「規模が小さい会社の方が自分の将来のことを考えて助言してくれる人の割合が多いのではないか」と、考えるようになったとあいさんはいいます。

また、これまでは生活のために稼ぐことが優先で、やりがいは少し感じられればよいと考えていましたが、転職を通していろいろな人と出会い、誰かを支える仕事がしたいと自然に考えるようになったそうです。

とはいえ、「現在の新しい環境でも成長することはできる」と、あいさんはいいます。
その想いがあれば、次の転職活動に大いに役立つのではないでしょうか。



4)29歳の転職での、おすすめの転職サービスと活用法

”転職エージェントとの面談シーン”

20代は、転職市場では売り手市場です。
そのため、求人を公開するだけの転職サイトやハローワークでも、応募先を見つけるのは難しくありません。

ですが29歳だからこそ、自分のキャリアにつながる転職をする必要があり、そのためには直接のサポートが受けられる転職エージェントのサービスを利用するのがおすすめです。

転職エージェントでは、求人紹介だけでなく、キャリア相談、書類添削から面接対策まで、転職活動に関わるほとんどのことをサポートしてくれるのです。

参考:転職エージェントの仕組み

”

また、転職エージェントはサービス毎に強みや特色があります。自分に合ったサービスを見つけるうえでも複数の転職サービスを組み合わせたほうが効果的です。

参考:転職エージェントの複数登録と選び方

20代の転職で、転職エージェントを有効活用するポイント3つ Point1 主な転職エージェントの特徴を知っておく
Point2 早いタイミングで2~3つ複数の転職エージェントに登録しておく Point3 面談及び電話のやりとりで相性とやりやすさを見極める

29歳の転職で、転職エージェントを活用するポイントは以下の3点です。

  • Point1 20代向けの主要な転職エージェントの、それぞれの特徴を知っておく
  • Point2 はじめに2~3つ「複数」の転職エージェントに登録しておく
  • Point3 担当アドバイザーとのやりとりで「相性」と「やりやすさ」を確認する

特にポイント3つ目の「相性とやりやすさ」は、就職活動を成功に導くためにとても重要です。

それは、担当するキャリアアドバイザーの知識があなたの求めているレベルではなかったり、相性等の不一致から活動を進めにくくなるといった問題が出てくる可能性もあるからです。

転職エージェントの利用で、自分に合ったアドバイザーを見分けるポイント3つ

自分に合う担当アドバイザーを見つけるには、以下のポイントについて確認すると良いでしょう。

  • 「親身に相談に乗ってくれるか」
  • 「紹介する求人について、おすすめの理由をきちんと説明してくれるか」
  • 「紹介・連絡のペースは適切か」

ここからは、29歳の転職におすすめの具体的な転職エージェントサービスを紹介します。「ここが自分に合いそう」と感じたものから2~3つ試しに登録してみると良いでしょう。



すべての20代におすすめできる転職エージェント

サービス名 特徴

リクルートエージェント
  • 転職成功実績国内No.1
  • 独自のサービス内容にも定評あり
  • 他サービスにはない非公開求人多数

doda
  • 保有求人国内トップクラス
  • 企業からのスカウトメールが多い
  • 高品質かつスピーディーな対応

マイナビエージェント
  • 転職者一人一人へのサポート体制が充実
  • 応募書類の選考通過率が高い
  • 20~30代の転職支援に強い

type転職エージェント
  • 内定後の年収アップ率が高い
  • 面接通過率が高い
  • IT・通信業界の転職成功実績が豊富




特定の業界・業種のサポートに強い転職エージェント

業界・業種・対象ターゲット サービス名 特徴
既卒・第二新卒向け
JAIC
  • 第二新卒・フリーターのサポートに強い
  • 若手育成の意欲が高い企業の求人が多い

マイナビジョブ20’s
  • 第二新卒専門の転職サービス
  • Web適性診断で自己分析を効率的に進められる

DYM就職
  • 書類選考なしで選考まで進める
  • 既卒・第二新卒の就職率96%

ハタラクティブ
  • アドバイザーのサポートの高さで内定率80%
  • 業界未経験可の求人が多い
女性向け
リブズキャリア
  • キャリアコンサルタントの親身なサポート
  • 働き方の幅が広がるスカウト機能あり

パソナキャリア
  • 利用者の67.1%が年収アップ
  • 書類添削・面接対策などのサポートが手厚い
ITエンジニア系
レバテックキャリア
  • エンジニア経験者に特化したサービス
  • 求人企業の詳しい内情が分かる

マイナビITエージェント
  • 特化型サービスとしては国内最大規模
  • 登録から内定まで一貫したサポート

ワークポート
  • エンジニア以外でもクリエイター、ディレクターなどの求人が豊富
  • 業界未経験者へのサポートも手厚い
介護
きらケア
  • 介護系求人情報が豊富
  • 条件交渉から内定後のフォローまできめ細やかなサポート

マイナビ介護職
  • 高い品質の求人が揃っている
  • 登録簡単&サービス無料
管理職業務全般
MS-Japan
  • 独自のネットワークによる優良求人の紹介
  • 利用者からの満足度も高い
キャリアアップ
JACリクルートメント
  • 転職エージェント型サービスに特化
  • 外資系・グローバル企業の求人が豊富

キャリトレ
  • レコメンド機能で効率的な転職活動が可能
  • 面接確約のプラチナスカウトあり




まとめ 将来につながる転職活動を始めよう!

さて、ここまでの内容をざっとまとめてみましょう。

29歳の転職をする際のポイント

  • キャリアプランを再構築したうえで、条件にあう求人を探す
  • 現状の不満から逃げること目的の転職はうまくいかない
  • 後悔のない転職のためにも、転職サービスを活用するのがおすすめ

29歳には、キャリアアップやキャリアチェンジ、フリーターからの正社員就職など、さまざまな選択肢が広がっています。

ですが、転職の目的や目指す将来像が明確でなければ、入社後にミスマッチが起こる可能性が高く、再び活動を始めても、思うような結果が出ないこともありえます。

そのため、自分の将来にプラスになる転職ができるよう、自己分析やキャリアプランの再構築、プロのサポートが重要です。

この記事を参考に、納得のいく転職につなげてくれたら幸いです。



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